![【独自解説】韓国“ナッツリターン事件”が今、衝撃展開!有罪判決・父の急死・離婚裁判…泥沼の転落人生辿る“ナッツ姫”をよそに、パワハラ被害者がまさかの“大出世”⁉|日テレNEWS NNN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/686821f50278711dbf837673965bd77bf2820518/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.ntv.co.jp%2Fgimage%2Fn24%2Farticles%2Fa38f057f6e7d40d8a24947801b5ffe44%2F83d20321-41cb-47bc-acd9-13ffaa3ad5a0.jpg%3Fw%3D1200)
岸田総理大臣から事情聴取を受けた安倍派幹部の一部が「キックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。 岸田総理による追加の事情聴取は26日、27日と2日間にわたって行われ安倍派幹部の塩谷立氏、下村博文氏、西村康稔氏、世耕弘成氏の4人が聴取を受けました。 複数の関係者によりますと事情聴取の中で安倍派幹部の一部が「いったん中止が決まったキックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。派閥の会長を長くつとめた森元総理の関与について安倍派幹部の証言が明らかになるのは初めてのことです。 岸田総理はさきほど記者団の取材に応じ来週に向け追加の聴取を行う方針を明らかにしました。執行部は今後森元総理や4人以外の安倍派幹部への聴取を検討する考えです。
日本大学アメリカンフットボール部員の違法薬物事件をめぐり、麻薬取締法違反の罪に問われている3年生の部員の男の初公判で、検察側は懲役1年6か月を求刑しました。中継です。 ◇ 北畠被告はアメフト部員の薬物の使用は10人程度だったとし、「多くても週に2回だった」などと、生々しく証言しました。 日本大学のアメフト部員で大学3年生の北畠成文被告は今年7月、東京・中野区のアメフト部の寮で覚醒剤を麻薬だと認識して所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われています。 1日の初公判で、北畠被告は起訴内容を認め、「親も含め部活、大学関係者に迷惑をかけて申し訳なく思います」と謝罪しました。 また、部内で薬物を使っていた人数については「10人程度」と答え、部屋に集まり使用する頻度は、「今年は月に1回、多くても週に2回」と述べました。 さらに、寮から薬物が見つかった際、アメフト部の監督から「澤田副学長に見つかってよ
有働由美子キャスター 「トルコにNATO加盟を『認めない』と言われたフィンランドとスウェーデンが、『トルコに説明に行きたい』と言ったにもかかわらず、エルドアン大統領は『わざわざ来なくていい』とまで言ったといいます。なぜトルコはそこまで頑ななのですか?」 小野高弘・日本テレビ解説委員 「これには本音があります。『お土産になる話を持ってこい』ということです」 有働キャスター 「お土産ですか?」 小野委員 「ただ来るだけではない。トルコにとって最も大事な、クルドの問題がお土産です。クルド人は、国を持たない世界最大の民族です。トルコの国内にもいますが、反政府の武装闘争もしてきて、これがトルコを脅かしているといいます」 「そんな組織のメンバーをフィンランドとスウェーデンはかくまってきただろうと(エルドアン大統領は)言い続けてきました。『今こそこの問題を解決しろ』『かくまうのをやめろ』と言っています。
東京オリンピックの開会式の観客について、大会組織委員会などは、2万人を上限に検討していることがわかりました。 東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。 開会式の観客数は、これまでの計画では、一般へのチケット販売で9300人、スポンサーなど大会関係者への販売で1万500人、IOCや国会議員といったセレモニー関係者で7300人の、合わせて2万7000人あまりとなっていました。 これを減らすため、大会関係者を1万500人から9000人に、セレモニー関係者を7300人から6000人に絞りましたが、それでも、2万4000人あまりとなっていて、最終的には、さらに大会関係者9000人のうち、パッケージツアーの
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