松浦亜弥
日本の女性歌手、タレント、女優、元アイドル (1986-)
(あややから転送)
松浦 亜弥 | |
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![]() 『ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクト』サポーター任命式にて舛添要一と(2008年) | |
基本情報 | |
愛称 | あやや |
出生日 | 1986年6月25日(38歳) |
出生・出身地 |
![]() |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手、タレント |
活動期間 | 2000年 - 2013年、2022年 - |
レーベル |
zetima (2001年-2013年) ワーナーミュージック・ジャパン (2022年-) |
事務所 |
アップフロントプロモーション (2000年10月 - 2013年9月) アップフロントクリエイト (2013年10月 - 2017年9月) |
グループ/ ユニット等 |
三人祭 おどる11 SALT5 H.P.オールスターズ ごまっとう Gatas Brilhantes H.P. 後浦なつみ あややムwithエコハムず DEF.DIVA GAM |
影響 |
光GENJI SPEED |
公式サイト | アーティスト情報松浦亜弥 アップフロントクリエイト - ウェイバックマシン(2016年4月6日アーカイブ分) |
略歴
編集オーディション合格まで
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幼い頃から母親の影響で歌うことが好きであり、漠然と歌手になれたらいいと考えていた[2]。しかし歌手になる方法を考えたことはなかった[2]。そんな中、友達から借りたCD﹁ハッピーサマーウェディング﹂[注1] に﹁第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション﹂の案内が同封されており、同オーディションに応募した[2]。同オーディションで歌った曲は浜崎あゆみの﹁Far away﹂であるが、歌ったことをよく覚えておらず、オーディションの審査員からの質問にもうまく答えられていない﹁気がする。﹂と述懐している[2]。しかし2000年8月29日、同オーディションに合格。オーディションの状況から﹁予想外﹂であったと述べている[2]。
2000年 - 2004年
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2000年
●10月、歌手デビューに先立ち﹁美・少女日記﹂[注2] に出演し、14歳で女優としてデビューした。
2001年
●﹁Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀︵1月2日 - 2月25日︶﹂が歌手御披露目。﹁100回のKISS﹂︵2番の歌詞が当時未完成だった︶を歌う。
●4月11日、﹁ドッキドキ!LOVEメール﹂で歌手としてメジャーデビュー。
●2001年ニッポン放送の春のキャンペーンのイメージキャラクターに選ばれ、番組開始。
●第39回ゴールデン・アロー賞最優秀新人賞に選ばれる。
●12月31日、第52回NHK紅白歌合戦に初出場。歌唱曲は﹁LOVE涙色﹂。
2002年
●3月、﹁Mの黙示録﹂にて男声コーラスグループBaby Booと共演した折に﹁LOVE涙色﹂をアカペラコーラス付で歌わせて貰い、歌い終わると感動で号泣する。
●5月14日、日本プロ野球の戦後初となる海外公式戦﹁ダイエー対オリックス﹂︵台湾・台北市立天母棒球場︶で始球式と国歌独唱を務める。
●8月9日、フジテレビにて放送された﹃天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜﹄に︵より子役で︶主演。ドラマ主役を演じるのは初︵第29回放送文化基金賞の出演者賞を受賞︶。
●日中国交正常化30周年記念ASIA2002 MUSIC FESTIVAL IN 上海に出場。10月20日にNHKにて放送。
●11月20日、後藤真希、藤本美貴とごまっとうを結成。
●12月31日、第53回NHK紅白歌合戦に2年連続2回目の出場。歌唱曲は﹁Yeah! めっちゃホリディ﹂。
2003年
●3月15日、初出演映画﹃青の炎﹄が公開される。この映画で第18回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。
●9月9日、Gatas Brilhantes H.P.︵ガッタス ブリリャンチス H.P.︶結成に参加︵2004年3月に脱退︶。
●10月1日、新幹線のぞみ姫路駅発着開始記念一日駅長︵JR西日本︶。
●12月31日、第54回NHK紅白歌合戦に3年連続3回目の出場。歌唱曲は﹁ね〜え?﹂。
2004年
●3月13日、J1の開幕戦神戸対市原の試合前に開催されたオープニングセレモニーの特別ゲストとして招待された。
●4月2日、春の全国交通安全運動の一環として、警視庁丸の内警察署の一日署長を務める。
●6月28日、18歳の誕生日直後に﹁あなたがいるから、矢口真里﹂にゲスト出演し生放送の深夜放送に進出。
●7月 - 9月、日本テレビ系連続テレビドラマ﹃愛情イッポン!﹄︵毎週土曜日21時〜21時54分︶で初主演。
●8月8日、神宮外苑花火大会のイベント︵日刊スポーツ主催︶で、WやBerryz工房と、国立霞ヶ丘競技場にてライブ出演。
●9月17日、﹁第44回ACC・CMフェスティバル﹂︵全日本シーエム放送連盟 (ACC) 主催︶で﹁演技賞﹂を受賞。受賞作はグリコプリッツの﹁ツップリどすこい﹂篇。
●10月6日、後浦なつみ結成︵後藤真希、安倍なつみと3人で︶。
●10月20日、﹁トリビアの泉﹂で品評会メンバーとして登場。
●12月31日、﹁後藤真希&松浦亜弥﹂として第55回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来4年連続の出場。歌唱曲は﹁冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年〜﹂。
2005年 - 2009年
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2005年
●1月26日、第16回日本ジュエリーベストドレッサー賞︵東京ビッグサイト︵東京・有明︶会場︶の﹁10代部門﹂で受賞。
●3月6日、J1の開幕戦神戸対C大阪の試合前に開催されたオープニングセレモニーの特別ゲストとして招待された。
●4月、深夜放送パーソナリティーと複数のバラエティ番組のレギュラー出演者に一気に就任。
●5月10日、﹁愛・地球博﹂会場にて世界湖沼会議を記念したジャパン・ラブリバーコンサートが一日三回開催され参加﹁夏の思い出﹂︵江間章子︵えましょうこ︶作詞、中田喜直作曲︶等を歌う。
●5月27日、京セラドーム大阪にて行われた日本プロ野球セ・パ交流戦巨人対オリックスにて始球式に参加。
●6月24日、﹁歌声はひばりと共に2005〜6.24 美空ひばり17thメモリアルコンサートin武道館〜﹂に出場。草原の人を歌う。
●8月19日、石見利勝姫路市長から﹁ひめじ観光大使﹂に任命される。
●8月20日、兵庫県姫路市姫路城三の丸広場特設ステージに於いて﹁新姫路市誕生記念松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサートin姫路城 〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜﹂が行われる。
●9月25日、愛・地球博の閉会式に出席。徳仁皇太子、小泉純一郎首相、中川昭一経産相、豊田章一郎万博協会会長をはじめ内外の要人が列席する中、閉会式イメージソング﹁Friend Love Believing〜EXPO2005﹂を歌う。
●10月19日、安倍なつみ、後藤真希、石川梨華とともに﹁DEF.DIVA﹂︵デフ.ディヴァ︶を結成。
●11月、日本郵政公社のゆうパックCMキャラクターに抜擢。全国の郵便局に等身大の縦看板を設置。郵便貯金のCMキャラクターを務めていた牧瀬里穂以来約13年ぶり。ステージ衣装︵楽曲を歌うときのもの︶をイメージしたコスチューム。
●11月16日、サッカー日本代表強化試合﹁キリンチャレンジカップ﹂日本対アンゴラ戦︵国立霞ヶ丘競技場陸上競技場︶で、国歌独唱。
●12月31日、﹁松浦亜弥&DEF.DIVA﹂として第56回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来5年連続の出場。歌唱曲は﹁気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!﹂︵モーニング娘。と同枠での出演︶。
2006年
●2月5日、映画﹁スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ﹂制作発表。4代目麻宮サキ就任。
●3月18日 - 4月16日、六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリーで開催された、写真家ウィン・シャによる写真展﹁ウィン・シャ エキシビション﹂にて、モデル出演。
●6月9日、中国・上海のライブハウス﹁新天地ARK﹂にて、単独ライブを開催。
●6月14日、藤本美貴とユニットGAMを結成。
●6月16日、薬物乱用防止キャンペーン﹁ダメ。ゼッタイ﹂のイメージキャラクターとして、首相官邸にて小泉純一郎首相を表敬訪問[3]。
●6月28日、パチンコ台﹁CR松浦亜弥﹂︵ビスティ︶を発表。
●9月13日に、GAMとしてのデビューシングル﹁Thanks!﹂をリリース。
●10月9日、顎関節症のため、コンサートツアー﹁進化ノ季節…﹂相模原︵グリーンホール相模大野︶の公演を直前で中止。
●12月31日、﹁GAM﹂としてモーニング娘。と共に第57回NHK紅白歌合戦に出場。史上4人目︵女性では後藤真希に次いで2人目、藤本美貴も同時達成︶となる﹁三度目の初出場﹂を達成。歌唱曲は﹁Thanks! 歩いてる2006 Ambitiousバージョン﹂。
2007年
●5月26日 - 7月3日﹁GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜﹂公演を行う︵7会場19公演︶。
●6月19日、薬物乱用防止キャンペーン﹁ダメ。ゼッタイ﹂のイメージキャラクターとして、首相官邸にて安倍晋三首相を表敬訪問[4]。
●8月5日 - 14日、主演舞台﹁すけだち﹂、新宿コマ劇場で上演。
●10月13日 - 11月24日、1年振りのソロツアーとなる﹁松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜﹂公演を行う︵5会場14公演︶。
2008年
●3月7日、﹁きずな﹂がスペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲームの大会応援歌に選定され、山形市総合スポーツセンターで行われた開会式にシークレットゲストとして登場し同曲を披露した。
●3月18日、﹁第25回全国菓子大博覧会・兵庫︵姫路菓子博2008︶﹂︵兵庫県姫路市にて4月18日から5月11日まで開催︶の、広報宣伝局長に任命される。
●4月12日、両国国技館での﹁NSD Challenge 2008 Value up﹂にタケカワユキヒデと出演。
●10月24日、厚生労働省による障害者雇用促進活動﹁ATARIMAEプロジェクト﹂のサポーター代表に任命され、舛添要一厚生労働相から任命証等を授与される[5]。
2009年
●1月5日、自宅にて左足薬指を強打し、左第四趾末節骨折。全治6週間と診断される。所属事務所からの発表は1月9日。発表翌日の1月10日から始まったエルダークラブコンサートには患部をテーピングで固定して出演した[6]。
●3月31日、ハロー!プロジェクト卒業。翌月からファンクラブも﹁ハロー!プロジェクト﹂から﹁AYAWAY﹂として独立。
●8月26日、スタ☆ブロにて公式ブログを開始。初回の書き込みで、翌週から開始するコンサートツアーを最後にツアー活動を当面休止すると宣言。但し単発でのライブ・コンサートは継続するとのこと。
2010年 -
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2010年
●3月30日、神宮球場で行われたプロ野球﹁東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ﹂戦にて、国歌独唱および始球式を務める[7]。
●10月から缶コーヒー﹁Roots﹂CMに出演するユニット﹁コーラスジャパン﹂に参加[8]。
2011年
●3月27日、﹃FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう 〜うたでひとつになろう日本〜﹄にコーラスジャパンの一員として出演。
●4月1日放送のテレビドラマ﹃サクラとさつき﹄︵朝日放送、関西ローカル︶に主演[9][10]。
●4月11日、歌手としてデビューから10周年を迎える。
●8月30日、4年程前から子宮内膜症の診断を受けていたことを公表した[11]。
●12月21日、10周年記念ベストアルバム﹁松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST﹂を発売。それに合わせ12月8日・9日に丸の内、発売日は名古屋でライブを行った。
2012年
●2月5日、赤坂BLITZにてファンクラブ会員限定ライブ﹁Aya Matsuura Maniac Live Vol 4﹂開催。
2013年
●8月4日、2001年頃から交際していたw-inds.の橘慶太との結婚を発表、同日の未明に東京都内の区役所へ婚姻届を提出した[12][13][14]。
●10月1日、所属事務所をアップフロントプロモーションから同アップフロントグループのアップフロントクリエイトへ移籍。
●12月20日〜21日、東京・丸の内にあるライブレストラン・コットンクラブにて、﹁松浦亜弥 - ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013﹂を開催。
●12月31日、﹁Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜 GOOD BYE & HELLO! 〜﹂出演。同イベントを以て、無期限活動休止に入る。
2014年
●3月31日、ファンクラブ﹁AYAWAY﹂運営終了。
●12月24日、夫の橘との連名FAXで、第1子女児出産を報告[15]。出産日、名前等は非公表。
2017年
●9月15日付で、アップフロントクリエイトとの専属マネジメント契約を終了し、夫の橘の個人事務所に移籍[16]。
2018年
●7月31日、第2子出産を夫の橘がインスタグラムで報告[17]。性別は非公表。
2020年
●12月9日、第3子出産を橘がインスタグラムで報告[18]。
2022年
●1月27日、AmazonAudibleにて配信開始されたマシュー南のポッドキャスト番組﹃Matthew's Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー﹄の初回ゲストとして特別出演[19][20]。
●4月18日から放送の、ネスレ日本﹁ネスカフェ エクセラ﹂のテレビCMで、11年半振りにCM出演し、オリジナルCMソングで歌声を披露[21]。
●11月25日、夫の橘慶太プロデュースによる配信シングル﹁Addicted﹂リリース。アップフロント退所後初の作品で、シングルとしては﹁チョコレート魂﹂以来13年半ぶりとなる[22]。
人物
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愛称である﹁あやや﹂は、デビュー当時にテレビ東京の音楽番組﹃MUSIX!﹄にて飯田圭織が命名したものであり、モーニング娘。の曲﹁恋のダンスサイト﹂の一節﹁アイヤイヤー﹂が﹁あやや﹂と聞こえることに由来する。﹁AYAYA﹂︵呼称アヤヤ︶が株式会社アップフロントグループの商標として2006年3月24日出願、2006年10月13日に登録済である︵出願番号‥商願2006-26123 登録番号‥第4995372号︶。
近眼でコンタクトレンズを使用していたが、2007年にレーシック手術を受けた[23]。
好きなアイドルグループは光GENJIとSPEEDで、松浦が初めて好きになったのが光GENJIであり、芸能界に入りたいと思ったきっかけはSPEEDに影響されたからである[24]。
藤本美貴とはかつて同じハロー!プロジェクトに所属し、自他共に認める大親友だといわれている[25]。
ハロー!プロジェクトからのソロアイドルデビューは異例かつ初めてのことであり、ハロプロ系アイドルブームの一端を担った。それより後のアイドルシーンが、従来のグループアイドルから踏み込んだ﹁会いに行けるアイドル﹂をコンセプトとしてストーリー性に重きを置いた﹁成長実感型﹂のグループアイドルが主流となったことから、後に﹁平成最後のソロアイドル﹂とも称されている[26]。
作品
編集2012年現在、オリコン最高位は2位(シングル5作、オリジナル・アルバム2作、ベスト・アルバム1作)で、ユニット参加ではごまっとう、DEF.DIVAとして1位を獲得。売上認定では日本レコード協会のプラチナディスク(25万枚以上)が最高(オリジナル・アルバム2作)である。
シングル
編集- ドッキドキ!LOVEメール(2001年4月11日)
- トロピカ〜ル恋して〜る(2001年6月13日)
- LOVE涙色(2001年9月5日)
- 100回のKISS(2001年11月28日)
- ♡桃色片想い♡(2002年2月6日)
- Yeah! めっちゃホリディ(2002年5月29日)
- The 美学(2002年9月19日)
- 草原の人(2002年12月11日)
- ね〜え?(2003年3月12日)
- GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
- THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
- 奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
- 風信子(ヒヤシンス)(2004年3月10日)
- YOUR SONG〜青春宣誓〜(2004年7月14日)
- 渡良瀬橋(2004年10月20日)
- ずっと 好きでいいですか(2005年2月23日)
- 気がつけば あなた(2005年9月21日)
- 砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月1日)
- 笑顔[27](2007年8月29日)
- きずな(2008年5月21日)
- チョコレート魂(2009年2月11日)
デジタル・シングル
編集- Addicted(2022年11月25日)
企画シングル
編集- 天才!LET'S GO あややム(2004年11月26日)(「あややムwithエコハムず」名義)
アルバム
編集オリジナル・アルバム
編集企画アルバム
編集- Naked Songs(2006年11月29日)
- バンド演奏によるスタジオライブ形式のセルフカバー・洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。
- Click you Link me(2010年11月24日)
- セルフカバー洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。2011年2月23日にアナログ盤を発売。
ベスト・アルバム
編集- 松浦亜弥ベスト1(2005年3月24日)
- 松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST(2011年12月21日)
ハワイ限定ベスト・アルバム
編集- シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2003年度ハワイ限定盤)(2003年12月15日)
- シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2005年度ハワイ限定盤)(2005年3月25日)
- ともに、かつて出店していたハワイのハロー!プロジェクトオフィシャルショップおよび、ファンクラブ通販のみで発売。
サウンドトラック
編集- 松浦亜弥ミュージカル「草原の人」オリジナルキャスト盤(2003年3月5日)
- 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(2006年7月26日)
その他参加作品
編集発売日 | 曲名 | 収録された作品 | CDレーベル | 備考 |
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2002年5月22日 | 「神田川」「冬が来る前に」「ひこうき雲」「てんとう虫のサンバ」「長い間」「さとうきび畑」 | FOLK SONGS 2 | PICCOLO TOWN | |
2004年2月25日 | 「なごり雪」「スカボロー・フェア」 | FS5〜卒業〜 | ||
2007年10月17日 | 日野皓正のトランペット演奏で「ラッパと娘」 | 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜 | ユニバーサル ミュージック | このアルバムの服部良一、服部克久、服部隆之に2007年日本レコード大賞特別賞 |
2008年10月22日 | 「道化師のソネット」 | さだまさしトリビュート さだのうた | ||
2008年11月19日 | 「あなたに逢いたくて」 | 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- | ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン | このアルバムを含む「男と女」シリーズにてデュエット相手の稲垣潤一とユニバーサルが2009年日本レコード大賞企画賞 |
2008年12月10日 | 「花いちもんめ」 | プッチベスト9 | zetima | 洋服の青山CMソング |
2009年2月25日 | 「ヘイ・ポーラ」(原題・Hey! Paula -1962-) | アメリカンポップス&スタンダード 〜テネシーワルツ〜 | ファイブズエンタテインメント | 五木ひろしとデュエット |
2009年3月25日 | 「飾りじゃないのよ涙は」 | Many Happy Returns | ユニバーサル シグマ | CHAGEとデュエット |
2010年2月 | (詩の朗読) | 「子供の詩 有本芳水賞創設20周年記念 受賞作品朗読CD」 | ひめしん文化会 | (朗読者の一員として参加)非売品 |
2010年10月13日 | 「根の歌」 | 根の歌(シングル) | ユニバーサル シグマ | 堂珍嘉邦杏里布施明石川さゆり鈴木雅之参加のユニットコーラスジャパン(RootsアロマインパクトのCMソング) |
2011年3月18日 | 「ふたり大阪」 | 着うたなどDL販売のみ | ABC朝日放送携帯サイト,iTunes Store | 松浦亜弥主演朝日放送ドラマサクラとさつきテーマソング |
DVD/VHS(シングル)
編集- 松浦シングルMクリップス 1(2002年10月9日)
- シングルV・草原の人(2002年12月11日)
- シングルV・ね〜え?(2003年3月12日)
- シングルV・GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
- シングルV・THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
- シングルV・奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
- 松浦亜弥シングルVクリップス 2(2004年4月14日)
- シングルV・YOUR SONG 〜青春宣誓〜(2004年7月28日)
- シングルV・渡良瀬橋(2004年11月10日)
- シングルV・ずっと好きでいいですか(2005年3月2日)
- シングルV・気がつけば あなた(2005年9月28日)
- シングルV・砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月8日)
- 砂を噛むように…NAMIDA〜スタジオライブ〜(2006年3月29日)
- シングルV・笑顔(2007年9月12日)
- シングルV・きずな(2008年6月4日)
- シングルV・チョコレート魂(2009年2月25日)
DVD/VHS(コンサート)
編集- 松浦亜弥ファーストコンサートツアー2002春 〜ファーストデート〜 2002.6.02 at 東京国際フォーラム(2002年8月7日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2002秋 〜Yeah! めっちゃライブ〜 at 中野サンプラザ(2003年2月19日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2003春 〜松リング PINK〜 (2003年9月18日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜 (2004年2月4日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜 (2004年8月11日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜◇松クリスタル◇代々木スペシャル〜(2004年12月1日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2005春 〜101回目のKISS~HAND IN HAND~〜 (2005年7月20日)
- 後浦なつみファーストコンサートツアー2005春トライアングルエナジー(2005年8月3日)
- ハロ☆プロパーティ〜! 2005〜松浦亜弥キャプテン公演〜(2005年12月7日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜OTONA no NAMIDA〜(2006年9月6日)
- 松浦亜弥 上海ライブ(2006年10月25日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2006秋 〜進化ノ季節…〜(2007年1月17日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜(2008年1月23日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』(2008年9月24日)
- 松浦亜弥コンサートツアー2009秋 〜想いあふれて〜(2009年12月23日)
- 松浦亜弥 ファンクラブイベント VOL 1-2008
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 2-2009
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 3-2010
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL 4-2012
- 松浦亜弥 マニアックライブ VOL.5-2013
Blu-ray(コンサート)
編集- 松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト 2013 at COTTON CLUB (2015年2月11日)
公演
編集コンサート
編集
●Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀︵1月2日 - 2月25日︶
●モーニング娘。CONCERT TOUR 2001 “ライブレボリューション春”︵3月20日 - 4月15日︶※ゲスト出演
●Hello! Project 2001 -TOGETHER! サマーパーティー!︵7月14日 - 29日︶
●Hello! Project 2002〜今年もすごいぞ〜︵2002年︶
●松浦亜弥 ファーストコンサートツアー2002春 ﹁First Date﹂︵3月30日 - 6月2日︶
●Hello! Project 2002 ONE HAPPY SUMMER DAY-
●松浦亜弥 サマーライブ2002コンサート
●松浦亜弥 コンサートツアー2002秋 ﹁Yeah!めっちゃライブ﹂
●Hello! Project 2003 Winter 〜楽しんじゃってます!〜
●松浦亜弥 コンサートツアー2003春 ﹁松リングPINK﹂
●Hello! Project 2003夏〜よっしゃ!ビックリサマー!!〜
●松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜︵8月30日 - 12月7日︶
●慶應義塾大学第45回三田祭前夜祭 〜あややヒットパレード!特別編~ in KEIO!︵11月15日、慶應義塾大学日吉記念館︶
●Hello! Project 2004 Winter 〜C'MON! ダンスワールド〜︵1月3日 - 6日‥中野サンプラザ、10日・11日‥大阪厚生年金会館・大ホール、17日・18日‥名古屋市民会館・大ホール、24日・25日‥横浜アリーナ︶
●第25回記念日刊スポーツ主催 2004神宮花火大会 ハナビアンナイト国立霞ヶ丘競技場観覧会場に出演
●松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜︵4月3日 - 6月27日︶
●Hello! Project 2004 SUMMER 〜夏のドーン!〜︵7月17日・18日‥名古屋市総合体育館レインボーホール、24日・25日‥大阪城ホール、7月31日・8月1日‥国立代々木競技場第一体育館︶
●松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇〜︵9月18日 - 11月30日︶
●松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇ 代々木スペシャル〜︵9月25日・26日、国立代々木競技場第一体育館︶
●Hello! Project 2005 Winter A HAPPY NEW POWER! 紅組︵1月3日 - 6日‥中野サンプラザ、15日・16日‥大阪厚生年金会館・大ホール、22日・23日‥名古屋市民会館・大ホール︶
●松浦亜弥コンサートツアー2005春 ﹃101回目のKISS〜HAND IN HAND〜﹄︵2月25日 - 5月7日︶
●愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート 松浦亜弥コンサートツアー2005春﹃101回目のKISS〜HAND IN HAND〜﹄︵3月20日・21日︶
●後浦なつみコンサートツアー2005春﹁トライアングルエナジー﹂︵4月10日 - 5月8日︶
●ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演〜︵5月21日 - 6月26日︶
●新姫路市誕生記念 松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサートin姫路城〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜︵2005年8月20日︶
●ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜︵9月3日 - 11月27日︶
●Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜︵1月2日 - 21日︶
●松浦亜弥コンサートツアー2006春 ﹃OTONA no NAMIDA﹄︵4月1日 - 6月25日︶
●松浦亜弥特別演唱 ︵新天地ARK 中華人民共和国・上海︶︵6月9日︶
●松浦亜弥コンサートツアー2006秋 ﹃進化ノ季節…﹄︵9月9日 - 11月5日︶
●Hello! Project 2007 Winter 〜集結! 10th Anniversary〜︵2007年1月27日・28日、横浜アリーナ︶
●GAM 1stコンサートツアー2007初夏 ﹃グレイト亜弥&美貴﹄︵5月26日 - 7月3日︶
●松浦亜弥コンサートツアー2007秋 ﹃ダブル レインボウ﹄︵10月13日 - 11月24日︶
●松浦亜弥コンサートツアー2008春 ﹃AYA The Witch﹄︵5月24日 - 7月5日︶
●松浦亜弥コンサートツアー2009秋 ﹃想いあふれて﹄︵9月5日 - 10月10日︶
●Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜GOOD BYE & HELLO!〜︵2013年12月31日 - 2014年1月1日、中野サンプラザ︶
イベント
編集- 松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ(2003年12月22日 - 28日、ハワイ)ゲスト:カントリー娘。
- 松浦亜弥ファンの集い(2004年10月11日、Zepp Osaka / 10月17日、新木場スタジオコースト)
- 松浦亜弥ファンクラブツアー in ハワイ vol.2(2005年3月25日 - 30日、ハワイ)
- 2005年6月度 ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント(2005年6月16日・17日・21日、パシフィックヘブン)
- 「ほんとにあった怖い話」〜3D恐怖シアター(2005年7月16日 - 、お台場冒険王イベント内で上映)
- あややと過ごすファンの集い(2006年7月8日、ラフォーレミュージアム六本木 / 7月9日、大阪・シアターBRAVA!)
- カジュアルディナーショー(2006年7月16日・17日、広尾ラ・クロシェット)
- カジュアルディナーショー(2007年4月7日・8日、広尾ラ・クロシェット / 4月15日、大阪 フラミンゴ ジ アルーシャ)
- GREAT HAWAIIAN TOUR with GAM〜まだ夏は終わらない。終わらせない〜(2007年9月6日 - 12日、ハワイ)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント2008(2008年7月12日、御堂会館 / 7月13日、横浜BLITZ)位置付けは「マニアックライブ vol.1」に相当。
- お台場冒険王ファイナル〜君が来なくちゃ終われない!〜 「ともえちゃんフォークジャンボリー」メインゲスト出演(2008年)
- 松浦亜弥 Special Live 2008 at STB139(2008年10月20日・21日・26日・11月9日、六本木スイートベイジルSTB139)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.2」(2009年7月18日・御堂会館 / 7月25日・横浜BLITZ)
- 松浦亜弥 Special Live 2010 at STB139(2010年2月14日・3月13日・3月14日、六本木スイートベイジルSTB139)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.3」(2010年6月26日・森ノ宮ピロティホール / 6月27日・横浜BLITZ)
- 松浦亜弥 COTTON CLUB LIVE(2010年9月11日・12日、COTTON CLUB)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.4」(2012年2月5日・赤坂BLITZ)
- 松浦亜弥ファンクラブイベント「マニアックライブ vol.5」(2013年7月14日・原宿クエストホール)
ディナーショー
編集- MATSUURA AYA First Dinner Show 2006 Winter(ルネッサンスサッポロホテル、品川プリンスホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル、リーガロイヤルホテル)
- 松浦亜弥X'masディナーショー2007(山形国際ホテル、品川プリンスホテル、リーガロイヤルホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル)
- 松浦亜弥X'masディナーショー2008(リーガロイヤルホテル、リーガロイヤルホテル広島、品川プリンスホテル)
- 松浦亜弥X'masディナーショー2009(品川プリンスホテル)
- 松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013(2013年12月20日・21日、COTTON CLUB)
ミュージカル
編集- 草原の人(2003年2月7日 - 11日:大阪・万国博ホール、15日 - 23日:ル テアトル銀座)- 主演(井上愛子役)
- 同年5月21日にVHSとDVDが発売されている。
- リアルオーディション(2004年2月6日 - 12日:メルパルク東京、18日 - 22日:大阪厚生年金会館芸術ホール)- 主演(水島あすか役)
- 同年5月12日にDVDが発売されている。
- リボンの騎士ザ・ミュージカル(2006年8月、新宿コマ劇場 演出:木村信司) - フランツ王子役(石川梨華・安倍なつみとのトリプルキャスト、松浦は8月13・14・15・19・20日公演に出演)
- 竹内まりやソングミュージカル 『本気でオンリーユー』(2008年9月12日 - 10月5日、PARCO劇場)- 主演(葉山知可子役)
演劇
編集出演
編集バラエティ番組
編集- 現在のレギュラー番組
- 過去の出演番組
- 少女日記(2000年10月2日 - 2001年3月30日、テレビ東京系)
- アイドルをさがせ! 亜弥のDNA(2002年1月22 - 3月、テレビ東京系)
- 松浦亜弥の台湾あやや化計画!(2002年、RKB毎日放送制作・TBS系)
- 24時間テレビ「国境なき家族の絆〜松浦亜弥16歳 感動カンボジア体験記」(2002年、NTV系)
- 美少女日記III(2002年10月 - 2003年3月、テレビ東京系)
- Mの黙示録(2001年10月3日 - 2003年9月30日、テレビ朝日)
- ティンティンTOWN!(2002年7月5日 - 2004年3月26日、日本テレビほか)
- ハローキッズ(2003年3月31日 - 6月27日)
- 生放送!いよいよ始まる!愛・地球博開幕スペシャル EXPOスーパーガイド(2005年3月25日、CBC)司会
- ミンナのテレビ(2005年4月13日 - 9月28日、日本テレビ系)司会
- A(2005年4月17日 - 6月26日、日本テレビ系) - 久米宏と司会担当
- ウタワラ(2005年10月16日 - 2007年1月28日、日本テレビ系)司会
- あややゴルフ(2006年4月4日 - 9月26日、日本テレビ)
- ハロー!モーニング。(2000年4月 - 2007年4月1日、テレビ東京系) - 第1回ハロプロ超感謝祭SP(2004年11月28日)、ワールドプッチゲーム(2006年9月17日)などのコーナーに出演。
- あややゴルフ2(2007年4月4日 - 9月26日、日本テレビ)
- あややNEWS(2007年8月25日放送開始、日テレNEWS24)
- コラボ☆ラボ 〜夢の音楽工房〜(2008年4月8日 - 2009年3月24日、WOWOW)コラボ☆ラボ“ウォッチャー”
- みんなスタースペシャル 2010年5月ディズニーチャンネル 日本のCATV各局とディズニーとのコラボレーション。司会
- メレンゲの気持ち(2007年4月7日 - 2011年9月24日[28]、日本テレビ)
NHK紅白歌合戦出場歴
編集- 2006年(平成18年、第57回NHK紅白歌合戦)はGAMとしてモーニング娘と合同で出演。
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2001年(平成13年)/第52回 | 初 | LOVE涙色 | 01/27 | えなりかずき | |
2002年(平成14年)/第53回 | 2 | Yeah! めっちゃホリディ | 06/27 | TOKIO | |
2003年(平成15年)/第54回 | 3 | ね〜え? | 08/30 | 布施明 | |
2004年(平成16年)/第55回 | 4 | 冬の童謡〜メリークリスマス &ハッピーニュー2005年〜[注 3] |
08/28 | nobodyknows+ | 後藤真希と合同で出演 |
2005年(平成17年)/第56回 | 5 | 気がつけば好きすぎて♪ 盛り上がって♪LOVEマシーン![注 4] |
05/29 | コブクロ | DEF.DIVA &モーニング娘。と合同で出演 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
テレビドラマ
編集
太字は主演
●美・少女日記 ︵2000年10月2日 - 12月、テレビ東京︶
全編鎌倉、七里ヶ浜ロケ作品。バラエティ番組﹃少女日記﹄内のドラマ。
●美・少女日記II︵2001年1月 - 3月30日、テレビ東京︶
ナオ役。全編沖縄ロケ作品。バラエティ番組﹃少女日記﹄内のドラマ。
●最後の家族︵2001年、テレビ朝日系︶内山知美 役
●ゴールデンボウル 第9話︵2002年6月22日、日本テレビ系︶吉沢都 役
●天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜︵2002年8月9日、フジテレビ系︶小笠原より子 役
●第29回放送文化基金賞をこのドラマで受賞。
●新春ワイド時代劇﹃忠臣蔵〜決断の時﹄︵2003年1月2日、テレビ東京系︶大石主税の許婚 小波 役
●24時間テレビスペシャルドラマ﹁ふたり 私たちが選んだ道﹂︵2003年、日本テレビ系︶ 高木鈴 役
●生放送はとまらない!︵2003年10月10日、テレビ朝日︶
●VICTORY!〜フットガールズの青春〜︵2003年11月22日、フジテレビ系︶足田蹴子 役
●愛情イッポン! ︵2004年7月17日 - 9月18日、日本テレビ系︶夏八木巴 役
●あの日にかえりたい。〜東京キャンティ物語〜2004︵2004年10月10日、日本テレビ系︶
●1242kHz こちらニッポン放送 第1話︵2005年6月22日、フジテレビディビジョン1︶
●ほんとにあった怖い話・夏の特別編﹁黒髪の女﹂(2005年8月23日、フジテレビ系) 伊藤詩織 役
●命の奇跡︵2006年10月15日、TBS系︶ 平井佳美 役
●CBCテレビ開局50周年記念スペシャルドラマ、平成18年度文化庁芸術祭参加作品
●ザ・クイズショウ ︵2009年4月18日 - 6月20日、日本テレビ系︶高杉玲奈 役
●サクラとさつき︵2011年4月1日、朝日放送︶ 春野サクラ 役
ナレーション
編集- ワールドキャラバン〜世界の家族〜(2005年 - 2006年、フジテレビ系めざましテレビ内企画)
- めざまし地球紀行(2006年 - 2007年9月、フジテレビ系めざましテレビ内企画)
- オレを覚えていてほしい 〜ガン漂流・作家と読者の850日〜(2005年7月23日放送、NHK教育ETV特集にて)
- 延長18回の伝説〜女子高生がみた「松山商業 vs 三沢」(2008年6月28日、青森放送・南海放送開局55周年記念番組)
- 課外授業 ようこそ先輩(NHK総合)
- 「ぶつかりあって作れ おもしろキャラ」(2008年4月20日)
- 「レッツ"イイ"ダンス!」(2009年4月26日)
- 世紀の歌声 ザンジバル島・推定95歳の歌姫(2008年8月16日、NHK BS-2)
- タンザニアのザンジバル島に住む推定95歳の歌姫、ビ・キドゥデ。いぶし銀の歌声と豪快な人生を、季節風がもたらしたどこか懐かしい調べとともに紹介する。
- 報道発 ドキュメンタリ宣言「石川遼 17歳の奇跡 〜日本人最年少で全英OP挑戦〜」(2009年7月13日、テレビ朝日)
- ハワイに恋して(2013年10月19日・11月2日・11月16日、BS12ch TwellV)
ラジオ番組
編集- レギュラー
- 「つんくばん」(2001年8月18日 - 2002年10月5日、TBSラジオ)内「コラッ!みゃとぅーら」コーナー
- 松浦亜弥Let's do it!!(2001年3月 - 2005年3月、ニッポン放送制作全国ネット)
- 松浦亜弥のオールナイトニッポン(2005年3月30日 - 2006年12月27日、ニッポン放送制作全国ネット)
- MBSヤングタウン土曜日(2002年4月6日 - 2003年3月22日、MBSラジオ)
- FIVE STARS(2007年10月2日 - 2009年9月29日、Inter FM)
- 火曜日のDJ担当
- 単発
- TBC FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ(2005年9月19日 - 23日・10月3日 - 7日、東北放送)
- ハロプロやねん!(2004年3月12日・2005年10月1日、ABCラジオ)
- 星砂の島・私の島(2003年8月11日、ニッポン放送)
- 浪花エンジェルズ 悪徳スーパーの裏を暴け!ナニワ三姉妹!(2004年3月28日、朝日放送)
インターネット
編集- 第18回ハロプロビデオチャット(2005年7月19日、ハロー!プロジェクト on フレッツ)
- GyaO「ハロプロアワー」
- 第9回 - 司会:松浦亜弥、ゲスト:安倍なつみ・夏焼雅(2006年6月23日 - )
- 第10回 - 松浦亜弥スペシャルライブ in 上海(2006年7月7日 - )
- 第11回 - 松浦亜弥スペシャルライブ in 上海 Vol.2(2006年7月21日 - )
- 第12回 - 司会:後藤真希、ゲスト:松浦亜弥・菅谷梨沙子(2006年8月4日 - )
- 松浦亜弥のオールナイトニッポン"水深25時" (2006年9月28日〜12月28日 ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション)
- Yahoo!ライブトーク(2008年5月27日)
映画
編集- 青の炎(2003年、東宝) - 福原紀子 役
- 第18回高崎映画祭 最優秀新人女優賞をこの映画で受賞。
- 劇場版とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔(2004年、東宝) - 声優・あややム 役
- スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年、東映) - 主演・K(四代目麻宮サキ) 役
DVD(イメージビデオ)
編集- アロハロ! 松浦亜弥(2003年2月26日、アップフロントワークス)
- アロハロ!2 松浦亜弥(2004年7月7日、アップフロントワークス)
CM
編集
CM好感度調査︵CM総合研究所調べ︶の上位に何度もランキングされている。
●アサヒ飲料﹁三ツ矢サイダー﹂︵2002年︶
●江崎グリコ﹁プリッツ﹂﹁ポッキー﹂︵2002年-2006年︶、﹁パピコ﹂(2004年-2006年)
●エフティ資生堂﹁ティセラ﹂︵2002年 - 2004年︶、﹁肌水 浸透スパウォーター﹂(2004年-2005年)
●キリンビバレッジ﹁午後の紅茶﹂︵2003年4月 - 2008年3月︶
●セイコーエプソン﹁カラリオプリンター﹂︵2003年 - 2005年︶- 2004年末には、モーニング娘。・Wとも共演。
●兵庫県警﹁夏の全国交通安全運動﹂︵2003年︶ - ポスターのみ。
●尾崎商事﹁カンコー学生服﹂︵2003年 - 2004年︶
●セガ﹁ぷよぷよフィーバー﹂︵2004年︶ - 夏には、前田健と共演。
●スカイパーフェクト・コミュニケーションズ﹁SKY PerfecTV!﹂︵2004年 - 2005年︶ - 2005年には、大関・琴欧洲と共演。
●エフティ資生堂﹁スーパーマイルドシャンプー﹂︵2004年 - 2005年︶
●SUZUKI﹁スクーターLet's4﹂ ︵2004年 - 2005年︶
●日本郵政公社﹁平成17年度お年玉付年賀はがき﹂︵2004年︶
●シルク・ドゥ・ソレイユ﹁アレグリア2﹂︵2004年 - 2005年︶
●愛・地球博﹁"アジアの子どもたちの秋の植樹祭"運動﹂︵2004年 - 2005年︶
●洋服の青山︵2005年2月 - 2009年1月︶
●日清食品﹁日清焼そばU.F.O.﹂︵2005年 - 2006年︶
●日本民間放送連盟﹁テレビCMの日﹂︵2005年︶
●日本郵政公社︵現・郵便事業︶﹁ゆうパック﹂︵2005年 - ︶
●財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター﹁薬物乱用防止キャンペーン﹃ダメ。ゼッタイ。﹄﹂︵2006年︶ - ポスターのみ。
●SUZUKI﹁スクーターアドレスV50﹂︵2006年︶
●厚生労働省﹁平成18年度﹃薬と健康の週間﹄﹂︵2006年10月17日 - 23日︶ - ポスターのみ。
●財団法人道路システム高度化推進機構﹁ETC普及促進PR﹂︵2007年︶ - CM中の歌のみ︵スーダラ節︶。
●ユニ・チャーム﹁生理用ナプキン﹃CENTER-IN﹄﹂︵2007年、テレビCM放映開始︶
●ファミリーマート﹁キチンとチキン﹂︵2008年12月 - ︶ - 藤岡藤巻の作詞・作曲によるCMソングも歌う。
●高橋書店﹁2009年版﹁手帳は高橋﹂年末広告﹂︵2008年12月︶ - CM中の歌のみ︵Yeah!めっちゃホリディ︶。
●農林水産省﹁めざましごはんキャンペーン﹂︵2009年1月 - 3月︶
●ライオン﹁トップ クリアリキッド﹂︵2009年2月 - ︶
●サントリー﹁ビタミンウォーター﹂︵2009年3月 - ︶
●JTRootsアロマインパクト︵2010年10月 - ︶ - 6人ユニットコーラスジャパンに参加
●ネスレ日本﹁ネスカフェ エクセラ﹂︵2022年4月18日 - ︶[29][注5]
書籍
編集- あややになりたい!(2003年7月26日、ワニブックス)ISBN 4-8470-1469-3
- 共著
- 小貫信昭『亜弥とあやや』(2004年3月、ソニー・マガジンズ)ISBN 4-7897-2231-7
写真集
編集- 松浦亜弥 1st写真集(2001年12月1日、ワニブックス)ISBN 4-8470-2691-8
- ファースト・デート(2002年6月4日、講談社、撮影:根本好伸、講談社写真部)ISBN 4-06-330162-1
- アロハロ! 松浦亜弥写真集(2003年2月14日、角川書店、撮影:根本好伸)ISBN 4-04-853591-9
- アヤヤとミキティ(2003年4月11日、ワニブックス、撮影:水飼啓子)ISBN 4-8470-2761-2
- 松浦亜弥 in Hello! Project 2003夏(2003年9月30日、竹書房)ISBN 4-8124-1369-9
- まっ!ちゅら(2004年1月14日、ワニブックス、撮影:細野晋司)ISBN 4-8470-2788-4
- Aya Matsuura in Hello! Project 2004 Winter(2004年3月13日、竹書房) ISBN 4-8124-1596-9
- アロハロ!2(2004年6月25日、角川書店、撮影:西條彰仁)ISBN 4-04-894255-7
- AYA MATSUURA Concert Tour 2004 Spring~私と私とあなた~Photobook(2004年7月7日、竹書房)ISBN 4-8124-1755-4
- Hello! project 2004 summer 松浦亜弥(2004年9月28日、竹書房)ISBN 4-8124-1838-0
- a(2005年3月21日、ワニブックス、撮影:新津保建秀)ISBN 4-8470-2849-X
- 後浦なつみ TRIANGLE ENERGY 写真集(2005年7月6日、竹書房)ISBN 4-8124-2249-3
- AYA MATSUURA & COUNTRY MUSUME。―Hello!Project2005 夏の歌謡ショー 05’セレクション!コレクション!(2005年10月11日、大誠社)ISBN 4-902577-03-8
- 後藤真希&松浦亜弥in Hello!Project 2006 Winter(2006年4月7日、竹書房)ISBN 4-8124-2676-6
関連書籍
編集- 僕らの音楽 対談集 1(2005年8月、ソニー・マガジンズ)ISBN 4-7897-2507-3
ゲーム
編集- 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.8 CR松浦亜弥(PlayStation 2、ディースリー・パブリッシャー)
キャラクター・グッズ
編集
●サンリオとのコラボレーションで﹁アヤンキー﹂と言うキャラクター商品を展開。ハローキティのデザイナー・山口裕子制作。
●ショウワノートの文具
●フェルナンデスの、ギター、ギターピック
●広島県にある田中食品のふりかけ
●ティンティンTOWN!︵日本テレビ系︶の、﹁プリンセス☆アヤヤ﹂の手品グッズ、幼児用コスチューム
●三菱鉛筆のえんぴつ、色えんぴつ、筆箱
●アニメ映画︵東宝︶のキャラクターで、﹁あややム﹂の人形、羽ペン
ユニット活動
編集- シャッフルユニット
- 三人祭(2001年)
- おどる11(2002年)
- SALT5(2003年)
- H.P.オールスターズ(2004年)
- スペシャルユニット
- Gatas Brilhantes H.P.(2003年 - 2004年)
- あややムwithエコハムず(2004年 - 2005年)
脚注
編集注釈
編集出典
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(一)^ https://www.imdb.com/name/nm1564255/bio?ref_=nm_ov_bio_sm
(二)^ abcde斉藤貴志︵株式会社オリコン編集部︶﹁松浦亜弥3週連続interview① PAST︵過去︶﹂﹃オリコン・ウィーク The Ichiban﹄第23巻第15号、株式会社オリコン、57頁。2001年4月16日発行。
(三)^ 首相官邸ホームページ - 小泉総理の動き
(四)^ 首相官邸ホームページ - 安倍総理の動き
(五)^ 松浦亜弥‥障害者雇用サポーターに 舛添厚労相もデレデレ
(六)^ 松浦亜弥に関するお知らせ
(七)^ “︻プロ野球︼神宮開幕戦で松浦亜弥が始球式”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2010年3月30日). オリジナルの2010年4月8日時点におけるアーカイブ。 2017年9月16日閲覧。
(八)^ 布施明にあややも!コーラスジャパン結成 MSN産経ニュース、2010年10月5日。
(九)^ あやや、播州弁女トラック野郎でドラマ主演 サンケイスポーツ、2011年3月18日。
(十)^ 松浦亜弥、関西弁の役は貴重かも…ABCテレビ﹁サクラとさつき﹂ スポーツ報知大阪版、2011年3月18日。
(11)^ “あやや頑張れ﹁子宮内膜症﹂を公表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2011年8月30日) 2017年9月16日閲覧。
(12)^ “松浦亜弥からのご報告”. 松浦亜弥オフィシャルファンクラブ - Ayaway - (2013年8月4日). 2013年8月4日閲覧。
(13)^ “松浦亜弥とw-inds.橘慶太が結婚!”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2013年8月4日). オリジナルの2013年8月5日時点におけるアーカイブ。 2013年8月4日閲覧。
(14)^ “松浦亜弥 橘慶太と結婚!交際12年﹁私の青春には、すべて彼がいます﹂”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン). (2013年8月4日) 2013年8月4日閲覧。
(15)^ “あやや病気乗り越え出産 子宮内膜症とは”. デイリースポーツ. (2014年12月24日) 2014年12月25日閲覧。
(16)^ “松浦亜弥が所属先との契約終了 夫の事務所移籍へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月16日) 2017年9月16日閲覧。
(17)^ “橘慶太&松浦亜弥に第2子誕生 橘がインスタで発表﹁家族が増えました﹂”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月31日) 2018年7月31日閲覧。
(18)^ “橘慶太&松浦亜弥夫妻に第3子誕生﹁日本で一番バキバキに歌って踊れる3児の父を目指します﹂”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年12月9日) 2020年12月9日閲覧。
(19)^ “マシュー南が大人の都合を宇宙へ捨てて緊急来日、ポッドキャストの初回ゲストは松浦亜弥”. 音楽ナタリー (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
(20)^ “マシュー南のポッドキャスト番組始動﹁心ゆくまで楽しんで﹂ 松浦亜弥が初回ゲスト出演”. ORICON NEWS (2022年1月27日). 2022年1月28日閲覧。
(21)^ “松浦亜弥、約11年半ぶりのテレビCM自然体の撮影で﹁子供達にママ可愛いね!と言ってもらいたい﹂”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2022年4月14日). 2022年4月14日閲覧。
(22)^ “あややおかえり! 松浦亜弥、13年半ぶり新曲﹁Addicted﹂で“天才的な歌声”響かせる 夫・橘慶太とのコラボ曲に﹁ゾワっと鳥肌立った…﹂”. ねとらぼ (2022年10月27日). 2022年10月29日閲覧。
(23)^ “歴代アイドル歌姫の﹁深刻闘病﹂現場︵1︶ あやや”. アサ芸プラス (2012年6月12日). 2014年3月14日閲覧。
(24)^ UP to boy︵ワニブックス︶2001年8月号より。
(25)^ “幸せ絶頂あややの写真を大親友ミキティが公開”. シネマトゥデイ. (2013年8月5日) 2014年3月14日閲覧。
(26)^ “松浦亜弥﹁桃色片想い﹂カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論”. オリコンニュース (2020年1月20日). 2020年1月20日閲覧。
(27)^ “松浦亜弥﹁誰もが敵に思える時があった﹂と告白 ─新曲﹁笑顔﹂インタヴュー”. BARKS (2007年8月28日). 2020年5月27日閲覧。
(28)^ “芦田愛菜、7歳最年少司会…日テレ﹁メレンゲの気持ち﹂”. スポーツ報知. (2011年8月2日). オリジナルの2011年8月2日時点におけるアーカイブ。 2011年8月3日閲覧。
(29)^ “松浦亜弥、11年半ぶりCM出演で歌声も披露﹁皆様のお耳に記憶に残るよう﹂”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。
関連項目
編集
●ハロー!プロジェクト
●藤原虹気 - 元埼玉西武ライオンズのプロ野球選手。中学校時代の同級生。
●長良じゅん - ﹁草原の人﹂リリースのきっかけとなった。自分の事務所でないにも関わらずインタビューで松浦を絶賛。松浦は長良の葬儀にも顔を見せている。