コンテンツにスキップ

「ハーバーハイウェイ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
33行目: 33行目:


== 通行料 ==

== 通行料 ==

高羽ランプ~新港ランプ間(全線)通行で200円。高羽ランプ~摩耶ランプ間、または摩耶ランプ~新港ランプ間通行で110円。


200110




なお、神戸港の振興対策として、一定の事業者からの減免申請に基づき、別途規定枚数の「通行券」が交付されている。

なお、神戸港の振興対策として、一定の事業者からの減免申請に基づき、別途規定枚数の「通行券」が交付されている。


2015年10月18日 (日) 02:04時点における版

ハーバーハイウェイ。神戸港から望む
ハーバーハイウェイをふくめた阪神地域の主な有料道路

10.5km

53

125cc60km/h

ETC[1]

沿革

ハーバーハイウェイ全面復旧セレモニー
  • 1993年 - 全線開通
  • 1996年8月24日 - 阪神大震災から全面復旧

インターチェンジなど

橋など

ハーバーハイウェイ(摩耶大橋)

通行料

高羽ランプ~新港ランプ間(全線)通行で200円。高羽ランプ~摩耶ランプ間、または摩耶ランプ~新港ランプ間通行で110円。いずれも車種区別料金ではない為、普通車・大型車同額である。 二輪車は無料で通行できる。ETC、自動精算機、料金自動収受機がないため、料金は料金所職員に支払う。 なお、神戸港の振興対策として、一定の事業者からの減免申請に基づき、別途規定枚数の「通行券」が交付されている。

関連項目

外部リンク

  1. ^ ETC導入できぬ理由は? 料金所の車列にうんざり、神戸「ハーバーハイウェイ」の〝不便さ〟-2014年2月9日 産経新聞