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*晴れ女である。「台風をもどかす女」との異名が囁かれるほど。 |
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*階段が苦手。上り下りとも手すりがないとダメらしい。 |
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*地図がなくても一度行った場所は忘れない。方向感覚がイヌ並といわれてる。 |
*地図がなくても一度行った場所は忘れない。方向感覚がイヌ並といわれている。 |
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*お湯で落ちるクリニークの[[マスカラ]]を愛用している。 |
*お湯で落ちるクリニークの[[マスカラ]]を愛用している。 |
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*職業柄のどを大切にしてる。夏でも冷たい飲み物は飲まないようにしている。︵ただし猫舌である。︶冬はマスクを欠かせない。[[龍角散]]ののど飴を愛用している。
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*職業柄のどを大切にしている。夏でも冷たい飲み物は飲まないようにしている。︵ただし猫舌である。︶冬はマスクを欠かせない。[[龍角散]]ののど飴を愛用している。
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*編み物が得意である。 |
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<!--*スケートが得意。--> |
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*心斎橋に路上ライブをしに行ったときに、丸めがねのあやしそうなおじさんに「ストリートミュージシャン・グランプリに出ませんか?」と声をかけられた。大会当日、「カナちゃんが優勝した夢をみたよ。」と言われた。 |
*心斎橋に路上ライブをしに行ったときに、丸めがねのあやしそうなおじさんに「ストリートミュージシャン・グランプリに出ませんか?」と声をかけられた。大会当日、「カナちゃんが優勝した夢をみたよ。」と言われた。 |
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*初めて出場したオーディションでギターの弦が切れてしまった。スペアの弦を持っていなかったため急いで買いに行き、弦の交換の仕方がわからず、﹁あのうギターの弦ってどうやって交換するんですか?﹂と同じ出場者にきいて、ちゃっかり弦を交換してもらった。
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*初めて出場したオーディションでギターの弦が切れてしまった。スペアの弦を持っていなかったため急いで買いに行き、弦の交換の仕方がわからず、﹁あのうギターの弦ってどうやって交換するんですか?﹂と同じ出場者にきいて、ちゃっかり弦を交換してもらった。
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*ストリートミュージシャン・グランプリでグランプリ受賞の名前を呼ばれた時は「番号間違えてる」 |
*ストリートミュージシャン・グランプリでグランプリ受賞の名前を呼ばれた時は「番号間違えてる」と思ったという。本当は副賞の[[DVD]]プレーヤーと[[マウンテンバイク]]が欲しかった。 |
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*20歳の時スキーで[[富良野]]に行った。2時間前にはじめた超初心者にもかかわらず、「かなちゃん頂上に行こう」と友達に言われ、1人用リフトに乗ることになった。「お願いします」颯爽と乗り込もうとしたが、乗るタイミングが合わずに、浅くすわってしまった。「うゎ、うゎ、バランスが、バランスが」次の瞬間、前にダイブ、リフトはストップ、並んでいるお客さんから「おいおいっ、なんだよ~」という感じで「すいません、すいません、初めてなんで、すいません」今思うと「とても恥ずかしかったです。」(本人談) |
*20歳の時スキーで[[富良野]]に行った。2時間前にはじめた超初心者にもかかわらず、「かなちゃん頂上に行こう」と友達に言われ、1人用リフトに乗ることになった。「お願いします」颯爽と乗り込もうとしたが、乗るタイミングが合わずに、浅くすわってしまった。「うゎ、うゎ、バランスが、バランスが」次の瞬間、前にダイブ、リフトはストップ、並んでいるお客さんから「おいおいっ、なんだよ~」という感じで「すいません、すいません、初めてなんで、すいません」今思うと「とても恥ずかしかったです。」(本人談) |
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*マイク1本で歌う実力派シンガーになりたかったので、シンガーソングライターとしてやっていくかどうか悩んだ時期もあった。 |
*マイク1本で歌う実力派シンガーになりたかったので、シンガーソングライターとしてやっていくかどうか悩んだ時期もあった。 |
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*[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の『[[情報ライブ EZ!TV]]』で取り上げられたことがある。そのときのタイトルが「ブラブラ社員は会社を救う!!」。紹介された会社が[[キングレコード]]で、ブラブラ社員が[[プロデューサー]]というもの。この[[プロデューサー]]の仕事ぶりを追っていく[[ドキュメント]]仕立で、ライブ、ストリートミュージシャングランプリ、レコーディングなどのシーンが放送された。出演時間は2、3分だったもよう。 |
*[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の『[[情報ライブ EZ!TV]]』で取り上げられたことがある。そのときのタイトルが「ブラブラ社員は会社を救う!!」。紹介された会社が[[キングレコード]]で、ブラブラ社員が[[プロデューサー]]というもの。この[[プロデューサー]]の仕事ぶりを追っていく[[ドキュメント]]仕立で、ライブ、ストリートミュージシャングランプリ、レコーディングなどのシーンが放送された。出演時間は2、3分だったもよう。 |
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*22歳のバレンタインデーは日頃お世話になってる事務所の方々に渡すためにチョコチップ[[マフィン]]を作ることにした。︵それまでのバレンタインデーは本命にしか渡していなかった。︶なお、初めて作った[[マフィン]]はレシピと分量を変えたため、中が半生だったが、そのまま渡してしまった。
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*22歳のバレンタインデーは日頃お世話になっている事務所の方々に渡すためにチョコチップ[[マフィン]]を作ることにした。︵それまでのバレンタインデーは本命にしか渡していなかった。︶なお、初めて作った[[マフィン]]はレシピと分量を変えたため、中が半生だったが、そのまま渡してしまった。
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=== 好きなもの === |
=== 好きなもの === |
2008年1月21日 (月) 07:33時点における版
植村花菜 | |
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別名 | カナちゃん、カナ吉 |
生誕 | 1983年1月4日 |
出身地 | 日本・兵庫県川西市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ギター |
活動期間 | 2004年~ |
レーベル |
ベルウッドレコード(2004年) キングレコード(2005年~) |
事務所 | アストラ |
公式サイト | http://www.uemurakana.com/ |
略歴
●3歳から8歳までクラシックバレエを習う。 ●5歳から8歳までピアノを習う。 ●8歳のときに見たミュージカル映画の名作﹃サウンドオブミュージック﹄に影響を受け、歌手になることを志す。 ●18歳、高校卒業後、大阪スクールオブミュージック専門学校に進学する。 ●2002年1月 - ギターを始め、作詞・作曲に目覚める。曲作りを始めてすぐ、路上でライブを行うようになる。 ●2002年10月 - ﹁服部良一記念大阪音楽祭 ザ・ストリートミュージシャン・グランプリ'02﹂というオーディションで、﹃背中﹄を歌い1200人の中からグランプリを獲得する。 ●2005年3月24日 - ﹃植村花菜 KanaLog︵カナログ︶﹄連載開始。 ●2005年4月7日 - NACK5﹃The Nutty Radio Show 鬼玉﹄内にて﹃植村花菜のかなでるラジオ﹄開始。 ●2005年5月6日 - NHK﹃ポップジャム﹄に出演。﹃大切な人﹄を歌いブレークレーダーで72.3%に。[1] ●2005年5月11日 - 1stシングル﹃大切な人﹄でキングレコードからメジャーデビュー。 ●2006年1月1日 - bayfm﹃SOUND OF SMILE﹄開始。(同年3月26日に終了。) ●2006年1月21日 - ニッポン放送オールナイトニッポンRスペシャルナイトを放送。 ●2006年2月 - プレミアムパーティー﹃花菜祭り﹄を心斎橋アトランティックス、表参道FABで開催。 ●2006年4月13日 - MBS﹃ゴチャ・まぜっ!﹄木曜日出演開始。 ●2006年10月5日 - CBCハイパーナイト﹃植村花菜のカナナビ﹄開始。 ●2006年12月31日 - ﹃アリガトウエムラ2006﹄大阪梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ開催。 ●2007年1月23日 - 関西テレビの音楽情報番組﹃ミュージャック﹄のアシスタントに抜擢。 ●2007年3月29日 - NACK5﹃The Nutty Radio Show 鬼玉﹄内にて﹃植村花菜のかなでるラジオ﹄終了。 ●2007年3月29日 - CBCハイパーナイト﹃植村花菜のカナナビ﹄終了。 ●2007年4月5日 - MBS﹃ゴチャ・まぜっ!﹄木曜日出演終了。 ●2007年12月31日 - NACK5主催﹃略して様ソニ﹄に出演。 ●2008年1月 - ﹃LIVE TOUR 2008 ~愛と太陽~﹄名古屋・大阪・東京、開催予定。人物
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
エピソード
●作詞、作曲のときの名前は﹁花菜﹂で、楽曲制作は、曲を先に作り、歌詞を後からパズルのピースのようにあてはめていく。普段から五線譜のはいったメモ帳を持ち歩いており、メロディが浮かんだら書き留めるようにしている。最近はICレコーダーを併用している。 ●初めて買ったCDはCHAGE and ASKAの﹁LOVE SONG﹂。 ●﹃紙ヒコーキ﹄のジャケット写真撮影で翌日筋肉痛になり、運動不足を実感したことから以来ジョギングをしていたが、レコーディングを理由にサボリ、﹁ジョギングは体に負担がかかる﹂と言われたことよりウォーキングを始めるが、今はしていないようだ。[2] ●歌と共にその軽快な関西弁のトークが好評で、話し出したら止まらないほどお喋りだが、オチはない。ラジオのトークやライブのMCなどで、肝心なところで噛んでしまうことがある。 ●ラジオリスナーに﹁芸人と紙一重﹂と言われ﹁そこまで認めてもらえている﹂と喜ぶ。﹁芸人として認められたいの?﹂と突っ込まれると本気で悩んだ。 ●明るく、ポジティブな性格︵本人談︶、﹃自分について﹄というタイトルでカナログに記事がある。[3] ●ダンスが得意。幼いころ、クラシックバレエ習っていて、高校生の時はバトントワリング部兼チアリーディング部。高校三年生のときに半年間ぐらいミュージカルスクールに通って、専門学校の時に半年間ぐらいジャズダンスを習っていた。ただ、体はかたいという。 ●晴れ女である。﹁台風をもどかす女﹂との異名が囁かれるほど。 ●階段が苦手。上り下りとも手すりがないとダメらしい。 ●地図がなくても一度行った場所は忘れない。方向感覚がイヌ並といわれている。 ●お湯で落ちるクリニークのマスカラを愛用している。 ●職業柄のどを大切にしている。夏でも冷たい飲み物は飲まないようにしている。︵ただし猫舌である。︶冬はマスクを欠かせない。龍角散ののど飴を愛用している。 ●編み物が得意である。 ●写真に撮られるのは基本的に苦手。 ●猫より大きなねずみの﹁カピバラ﹂に似ているといわれたことがある。﹁カピバラ﹂の顔マネをすることができる。 ●24歳を目前に控えた頃、たくあんが大根で出来ている事を初めて知ったという。 ●人生で初めてジェットコースターに乗ったとき最初の落下で気を失ってしまい気がついたときには終わっていた。その後小5のときにリベンジを果たした。ちなみにそのときの遊園地は﹁宝塚ファミリーランド﹂であった。 ●メジャーデビュー時に標準語で話すよう所属事務所からの指導があり、本人は頑張ったようだが矯正できず、所属事務所もいつしか矯正を諦めたようである。今でもMCはほとんど関西弁。 ●口癖はベタベタの関西弁で﹁ほんまですかー!?﹂。所有するギター
●エレアコースティックのヤマハのギターを所有。ヤマハコンパスシリーズ、型番はCPX-15WA。2005年年末ぐらいまでよく使用してた。 ●ギブソンのギターを所有。﹁いつか東京に売りにいこうと思ってたけど、使ってもらえるなら、もらって下さい。﹂﹁えー私なんかがこんないいギターもったいないです。﹂と言いつつ、ちゃっかりもらってしまった。いいギターだから使うのもったいないと考えていたが、逆に使わないともったいないと思い使いはじめた。型番はB-25。2006年初頭からよく使うようになった。ライブで目にするのもこのギターが一番多い。[4][5] ●Terry's Terry︵テリーズテリー︶というギターをTHE ALFEEの坂崎幸之助から借りている。通称﹃マリちゃん﹄。アコースティックソロライブ﹃ギターと私﹄の時、愛用のギブソンのギターと﹃マリちゃん﹄を使って歌った。マリちゃんは﹃紙ヒコーキ﹄のレコーディングでも使用し、本人は﹁このままもらえたら・・・﹂と思っている。ちなみに坂崎幸之助はこの件について自身の番組内で﹁永久に貸し出したわけではありませんからね﹂と言及している。型番はTJ-80。[6][7]ちなみにTJ-80はテリーズテリー設立当初、少しだけレギュラーモデルとして生産されたギターで、今はTJ-100として完全オーダーメイドとなった。 ●GUILD︵ギルド︶のギターもTHE ALFEEの坂崎さんに借りている。前述の﹃マリちゃん﹄を、坂崎さんに返却しようとして持っていったが、﹁まだ使ってていいよ、ついでにこのギターも貸してあげるよ。﹂と言われて、手ぶらで帰ってくるつもりだったが、両手にギターを持って帰ることとなった。ミュージャックという番組で中村中とセッションしたときにこのギターだった。 ●2007年5月、念願のマーチンのギターを購入。型番はOOOトリプルオー。購入する際にはなんとTHE ALFEEの坂崎さんが同伴。楽器屋さんに入ると別々にギターを弾きまっくてたそう。値段もみずに気に入ったギターを無事購入。デビュー前
●干支はイノシシ。星座はやぎ座。誕生日が正月と近いため、損していると思っている。4人兄弟の末っ子で、9つ離れている姉、6つ違いの兄、4つ違いの姉がいる。 ●たくさんの習い事をしていたが、8歳のときに姉が習い事をやめるのと同時にほとんどやめてしまった。﹁ピアノだけは続けておけばよかった。﹂と残念がる。クラシックバレエは3歳から8歳。カラダが硬くて断念した。その他にガールスカウト、お絵かき、スイミングスクール︵実は水中で目が開けられなかった︶。 ●小5の頃将来吉本新喜劇に行き芸人を目指すか、それとも歌手を目指すかで本気で悩んでいたが、友達に﹁ウエ︵植村花菜のこと︶おもろないから無理やで。﹂と言われたことより歌手を目指すことになる。︵いまでも、いつかは﹁コントをしたい﹂と公言してはばからない。 ︶ ●中高と女子高で、中1陸上部、中2中3は水泳部だった。 ●高校はバトントワリング部兼チアリーディング部に入っていた。しかもキャプテンだった。 ●高校卒業後、音楽専門学校に進学。﹁ボーカルテクニックコース﹂に入る。絶対に歌手になるんだと意気込んでいたが、まわりの声を聞くと﹁歌手になれたらいいなあ﹂などであまりの温度差にがっかりして﹁学校辞めようかな﹂などと思っていたが、﹁﹃シンガーソングライターコース﹄にくれば﹂という友達の一言で2年生から﹁シンガーソングライターコース﹂に通い始めることを決める。﹁シンガーソングライターコース﹂に行くことに決めたが、授業でオリジナル曲が必須。昔から作詞作曲には興味をもっていたけど、ピアノでの曲づくりは一度挫折していた。初めて触れるギターだったら、もしかしてうまくいくんじゃないかと思ってギターでの作曲を始める。そしてできた曲が﹁いつも笑っていられるように﹂。 ●心斎橋に路上ライブをしに行ったときに、丸めがねのあやしそうなおじさんに﹁ストリートミュージシャン・グランプリに出ませんか?﹂と声をかけられた。大会当日、﹁カナちゃんが優勝した夢をみたよ。﹂と言われた。 ●初めて出場したオーディションでギターの弦が切れてしまった。スペアの弦を持っていなかったため急いで買いに行き、弦の交換の仕方がわからず、﹁あのうギターの弦ってどうやって交換するんですか?﹂と同じ出場者にきいて、ちゃっかり弦を交換してもらった。 ●ストリートミュージシャン・グランプリでグランプリ受賞の名前を呼ばれた時は﹁番号間違えてる﹂と思ったという。本当は副賞のDVDプレーヤーとマウンテンバイクが欲しかった。 ●マイク1本で歌う実力派シンガーになりたかったので、シンガーソングライターとしてやっていくかどうか悩んだ時期もあった。 ●フジテレビの﹃情報ライブ EZ!TV﹄で取り上げられたことがある。そのときのタイトルが﹁ブラブラ社員は会社を救う!!﹂。紹介された会社がキングレコードで、ブラブラ社員がプロデューサーというもの。このプロデューサーの仕事ぶりを追っていくドキュメント仕立で、ライブ、ストリートミュージシャングランプリ、レコーディングなどのシーンが放送された。出演時間は2、3分だったもよう。 ●22歳のバレンタインデーは日頃お世話になっている事務所の方々に渡すためにチョコチップマフィンを作ることにした。︵それまでのバレンタインデーは本命にしか渡していなかった。︶なお、初めて作ったマフィンはレシピと分量を変えたため、中が半生だったが、そのまま渡してしまった。好きなもの
●ゲームが好きで 携帯アプリのゲームを寝る前によくやっていた。ちなみに﹁くるくる大連鎖﹂というメーカーの﹃クラシックっ!﹄。またゲームセンターに行くとワニワニパニックや太鼓の達人やマリオカートなどをするそう。なかでもワニワニパニックこだわりを持っている。ワニワニパニック1で98点、︵満点99点︶ワニワニパニック2で123点とったことがある。[8]中学のときはバイオハザードに凝っていた。最近ではリズム天国をしている。[9] ●一時期、バルーンアートに凝っていた。[10][11] ●好きな街は京都、路地と銀閣寺が好き。 ●ミュージカル映画が好き。歌手になろうと思った﹃サウンドオブミュージック﹄。ジュリー・アンドリュースが出演している﹃メリーポピンズ﹄。一番好きな﹃ウェストサイド物語﹄。初めて観た﹃オズの魔法使い﹄。やり過ぎと思った﹃ブルースブラザーズ﹄[12]最近の映画だと﹃プロデューサーズ﹄、﹃クラッシュ﹄、﹃ビッグ・フィッシュ﹄。 ●好きなドラマ﹃ケイゾク﹄、﹃世紀末の詩﹄、﹃アンフェア﹄。[13][14] ●読書家で推理小説が好き。好きな本は重松清の﹃流星ワゴン﹄、島田洋七の﹃佐賀のがばいばあちゃん﹄、劇団ひとりの﹃陰日向に咲く﹄、本多孝好の﹃Fine days﹄、天童荒太の﹃あふれた愛﹄、東野圭吾などである。 ●食べる事が大好き。好きな食べ物は、レバ刺し、生かき、お刺身、アボカド、モヤシ、皮ポン︵鳥皮ポン酢︶、もつ鍋。 ●お鍋が好き。一番は実家の鍋。だしは昆布。野菜などの上に辛子明太子を3切れ乗せる。食べる時に白くなった明太子をほぐして混ぜる。今では明太子がないと、物足りない。 ●好きなラーメンは塩ラーメン、おいしい塩ラーメンのお店があったら教えて欲しいとのこと。 ●メニューが好き。ファミリーレストランに行くとずっーとみていたい。 ●好きなお酒は焼酎、バーボン、ジン、お酒は強い。﹁お酒を飲むとどう変わるんですか?﹂との問いに対して﹁変わらない﹂とのこと。 ●紅茶が好き。デビュー以前に紅茶販売店でアルバイトをしていた事がある。 ●ココアが好き。スターバックスへ行くとホットのショートココアを注文する。 ●﹁明治ミルクと珈琲﹂の﹁やわらかラテ﹂が好き。ある夜CMをみてむしょうに飲みたくなって、コンビニに買いにいった。行く途中どこかの角にひざをぶつけてしまって、次の日見たらすごく腫れていた。1週間以上、膝のあざが消えなかった。 ●好きな髪型はアフロヘアー。アフロの人を見ると胸がときめくそう。 ●お笑いが好き。好きなお笑いタレントはDVD﹃人志松本のすべらない話﹄に出ている、宮川大輔。その他にもブラックマヨネーズ、土田晃之、アンタッチャブル、笑い飯、中田カウスボタンなどである。 ●好きなキャラクターはカピバラさん、アフロ犬、ファンキーアフロ、ムック︵ガチャピンの相棒︶。 ●占いが好き。雑誌に占いコーナーがあると絶対に一番最初に見る。 ●基本的に空が好き。なんかあるとふっと空を見上げていろんなことを考えたりする。[15]月が好き。星が好き。サインにも星が付いている。ブログにもよく星を3つつけている☆☆☆ ●犬が好き。特にパグが好きでいつか飼いたいと思っている。 ●気球が好き。映画﹃オズの魔法使い﹄をみて以来、いつか気球に乗ってみたい。嫌いなもの
●嫌いなものは虫全般、雷の音[16]、トイレの音。 ●その他に花粉、コーヒー、青汁などがある。 ●一番いやだったあだ名は中3の頃の﹁バナナ﹂。花菜の読み方で﹁かな﹂よりも﹁はなな﹂の方が好きだった。﹁なんで名前﹃はなな﹄にしてくれなかったん!﹂よく母親にそう言ってた。そこで持ち物に﹁はなな﹂と書いていたが、いつの間にか濁点がつき﹁バナナ﹂になっていた。中学校文化祭の催しでファッションショーをやることになり、洋服を作る人とモデルとに分かれた。モデル役で颯爽と登場したまでは良かったが﹁バナナ﹂と掛け声がかかり、ちょっと恥ずかしかった。ディスコグラフィー
シングル
Indies | 2004年6月30日 | 花菜 | |
1st | 2005年5月11日 | 大切な人 | 日本テレビ(秘)ひらめ筋エンディングテーマ(2005年5月) KENWOOD MediaKeg サンプル曲 |
2nd | 2005年9月7日 | ミルクティー | melody - 『狼少女 (日本映画)』主題歌(2005年) |
3rd | 2005年11月23日 | キセキ/恋の魔法 | キセキ - NTT DoCoMo i-mode RPGアプリ:『Tales Of Commons』主題歌(2005年) 恋の魔法 - ネットシネマ『ハツカレ』主題歌(2005年) |
4th | 2006年3月29日 | やさしさに包まれたなら | |
5th | 2006年8月23日 | 紙ヒコーキ | 紙ヒコーキ - プレイステーション・ポータブル用ソフト『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー』エンディングテーマ(2006年) TBSテレビ『クチコミ』エンディング・テーマ(2006/8~9) MBS・TBS系テレビ全国ネット「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマ(2007/1/21~3/18) |
6th | 2006年12月6日 | 光と影 | 光と影 - プレイステーション・ポータブル用ソフト『テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー』テーマソング(オープニングテーマ)(2006年) 『第89回全国高等学校野球選手権山口大会』オープニング楽曲 |
- | 2007年7月11日 | Only You | 期間限定配信シングル Sandi Thom(サンディ・トム)の未発表曲 |
7th | 2007年9月26日 | あなたのその笑顔はいいヒントになる | TBS系テレビ全国ネット「どうぶつ奇想天外!」エンディングテーマ
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アルバム
- 『いつも笑っていられるように』(リリース:2006年1月4日)
- 『しあわせの箱を開くカギ』(リリース:2007年1月4日)
- 『愛と太陽』(リリース:2007年11月7日)
初回版にはサインの入ったピックがついている
DVD
参加作品
草野マサムネより「そよ風」と例えるのに最もふさわしい歌声だとのコメントがあった。
尊敬するアーティスト
- ジュリー・アンドリュース
- カーペンターズ
- 矢野顕子
- オリジナルラブ
- アース・ウィンド・アンド・ファイアー
- EGO-WRAPPIN'
- SUPER BUTTER DOG
- Bonnie Pink
- 小林建樹(こばやしたてき)
- ジョン・メイヤー (シンガーソングライター)
交流の深い芸能人
- 玉川美沙
- 坂崎幸之助
- 加藤いづみ
- 友近
- ケンドーコバヤシ
- 大久保麻理子
- SHOWTA
- アンジェラ・アキ
- 押尾コータロー [17]
- SANTOS ANNA(サントス・アンナ)Bon-Bon Blancoのヴォーカル
- 本村由紀子[18]
- 中村中
- 中島ヒロト
出演
ラジオ
- NACK5『植村花菜のかなでるラジオ』(2005年4月~2007年3月)
- 毎日放送『ゴチャ・まぜっ!』(2006年4月~2007年4月)
- CBC『植村花菜のカナナビ』(2006年10月~2007年3月)
- bayfm『SOUND OF SMILE』(2006年1月~2006年3月)
TV
レギュラー
『ミュージャック』
主な出演番組
- フジテレビ『情報ライブ EZ!TV』2003年10月26日
- フジテレビ『登龍門F』の『音箱登龍門』2005年4月18日
- NHK『ポップジャム』2005年5月6日
- TBS『月光音楽団』2005年5月16日
- TBS『うたばん』2006年4月13日
雑誌連載
- an(関西版)『いつも笑っていられるように』〔不定期更新〕
連載終了
- WHAT'S IN?『植村花菜のMy favorite Things』(私のお気に入り)2006年6月号~2008年1月号
- WHAT'S IN?『植村花菜のカナリ簡単ダイエット』2005年9月号~
- HMV the music master『花菜言葉』〔毎月25日発売〕
- 月刊歌謡曲『夢をカナえる歌ゴコロ』2006年6~11月号
関連項目
脚注
- ^ NHK POP JAM 2005年5月の放送
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2007年02月04日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2005年06月09日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年04月17日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年07月19日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年05月20日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年07月06日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年01月05日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2007年11月25日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2005年11月29日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年01月24日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2005年04月22日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年03月07日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年03月21日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2005年11月22日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年05月24日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年01月25日
- ^ 植村花菜 KanaLog(カナログ)2006年01月15日
外部リンク
- 植村花菜・オフィシャルサイト
- 植村花菜 Kanalog(カナログ)
- キングレコードによるレコード会社アーティストページ
- Oh!sama TVスペシャル番組 Cafe de Uemura(毎月10日更新)
- テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー
レギュラーコンテンツ
インタビュー
- hotexpress 植村花菜 Special interview
- V-net LUNCH BARKS 第374回 植村花菜(2005-04-28)
- UNGA! MUSIC FREE PAPER No.102
- UNGA! MUSIC FREE PAPER No.110
- hotexpress 植村花菜 Special interview『いつも笑っていられるように』リリースタイミング
- GP PARK 植村花菜のいつも笑っていられるように
- MUSIC SHELF 特集 植村花菜
- livedoorインタビュー植村花菜『紙ヒコーキ』リリースタイミング
- a-Ma-Mignon NET 植村花菜 Special interview『紙ヒコーキ』リリースタイミング
- livedoor music Catch Up ! / 植村花菜