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薄田泣菫

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  187710519 - 194520109


薄田 泣菫
誕生 薄田 淳介
1877年5月19日
岡山県浅口郡大江連島村
死没 (1945-10-09) 1945年10月9日(68歳没)
日本の旗 日本 岡山県
職業 詩人随筆家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 岡山県尋常中学校中退
代表作 『暮笛集』(1899年)
『二十五絃』(1905年)
白羊宮』(1906年)
茶話』(1915-30年)
艸木虫魚』(1929年)
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生涯


1877513退[1]

1894[2]

1897稿

1915西

1917

1919西

1923

1945104109尿68[3]




189911

190110

19055

19056

19065

192819831999


19148

191610

19184

19196

19244

192612

19275

192911940

19296

193110

19344 

19433



81938391984




1993

 152007




 3西1983-84811

19981541928

1998

2009

  1. ^ 『泣菫小伝一』薄田泣菫顕彰会 発行, 2002年5月1日, p.8
  2. ^ 『泣菫小伝七』薄田泣菫顕彰会発行、2008年7月、pp.36-37
  3. ^ 大塚英良『文学者掃苔録図書館』(原書房、2015年)122頁

関連文献

  • 松村緑『薄田泣菫考』(教育出版センター「研究選書」、1977年)
  • 野田宇太郎『公孫樹下にたちて 薄田泣菫評伝』(永田書房、1981年)
  • 松浦澄惠『薄田泣菫 詩の創造と思索の跡』(アーツアンドクラフツ、2007年)
  • 『薄田泣菫読本』倉敷市・薄田泣菫文庫調査研究プロジェクトチーム編(翰林書房、2019年)

関連項目

外部リンク