「鈴木志郎康」の版間の差分
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*『闇包む闇の煮凝り』[[大和書房]]、1975年 |
*『闇包む闇の煮凝り』[[大和書房]]、1975年 |
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*『見えない隣人』思潮社、1976年 |
*『見えない隣人』思潮社、1976年 |
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*『家族の日溜まり』詩の世界社、1977年 |
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*『日々涙滴』[[河出書房新社]]、1977年 |
*『日々涙滴』[[河出書房新社]]、1977年 |
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*『机上で浮遊する 日常的現代詩』思潮社、1977年 |
*『机上で浮遊する 日常的現代詩』思潮社、1977年 |
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*『[[ジョージ秋山]]マンガの魅力』清山社、1978年 |
*『[[ジョージ秋山]]マンガの魅力』清山社、1978年 |
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*『[[萩尾望都]]マンガの魅力』清山社、1978年 |
*『[[萩尾望都]]マンガの魅力』清山社、1978年 |
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*『家の中の殺意』思潮社、1979 |
*『家の中の殺意』思潮社、1979年 |
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*『わたくしの幽霊』書肆山田、1980年 |
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*『新選鈴木志郎康詩集』新選現代詩文庫、思潮社、1980年 |
*『新選鈴木志郎康詩集』新選現代詩文庫、思潮社、1980年 |
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*『穂先を渡る』思潮社、1980年 |
*『穂先を渡る』思潮社、1980年 |
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*『生誕の波動─歳序詩稿』、1981年 |
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*『水分の移動』思潮社、1981年 |
*『水分の移動』思潮社、1981年 |
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*『映画の弁証 性と欲望のイメージ』フィルムアート社、1982年 |
*『映画の弁証 性と欲望のイメージ』フィルムアート社、1982年 |
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*『おじいさん・おばあさん』[[筑摩書房]]、1982年 |
*『おじいさん・おばあさん』[[筑摩書房]]、1982年 |
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*『融点ノ探求』書肆山田、1983年 |
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*『二つの旅』[[国文社]]、1983年 |
*『二つの旅』[[国文社]]、1983年 |
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*『身立ち魂立ち』書肆山田、1984年 |
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*『いま、詩を書くということ 評論集』思潮社、1984年 |
*『いま、詩を書くということ 評論集』思潮社、1984年 |
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*『身抜き、光る』[[書肆山田]]、1985年 |
*『身抜き、光る』[[書肆山田]]、1985年 |
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*『姉暴き』思潮社、1985年 |
*『姉暴き』思潮社、1985年 |
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*『メディアと〈私〉の弁証』三省堂選書、[[三省堂]]、1985年 |
*『メディアと〈私〉の弁証』三省堂選書、[[三省堂]]、1985年 |
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*『手と手をこするとあつくなる』ひくまの出版、1986年(飯野和好の画による絵詩集) |
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*『虹飲み老』書肆山田、1987年 |
*『虹飲み老』書肆山田、1987年 |
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*『現代詩の理解』三省堂、1988年 |
*『現代詩の理解』三省堂、1988年 |
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*『胡桃ポインタ』書肆山田、2001年 |
*『胡桃ポインタ』書肆山田、2001年 |
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*『声の生地』書肆山田、2008 |
*『声の生地』書肆山田、2008 |
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*『攻勢の姿勢 1958-1971』書肆山田、2009年(『完全無欠新聞とうふ屋版』までの初期詩篇集成) |
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*『ペチャブル詩人』 書肆山田、2013年 |
*『ペチャブル詩人』 書肆山田、2013年 |
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*『どんどん詩を書いちゃえで詩を書いた』 書肆山田、2015年 |
*『どんどん詩を書いちゃえで詩を書いた』 書肆山田、2015年 |
2017年6月29日 (木) 13:06時点における版
鈴木 志郎康 | |
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誕生 |
鈴木康之 1935年5月19日(89歳) 東京都江東区亀戸 |
職業 | 詩人、映像作家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 早稲田大学第二文学部 |
活動期間 | 1952年 - |
主な受賞歴 |
H氏賞(1968年) 高見順賞(2002年) 萩原朔太郎賞(2008年) |
デビュー作 | 新生都市 |
配偶者 | あり |
影響を受けたもの
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公式サイト | 鈴木志郎康のページ |