「関口雄飛」の版間の差分
m編集の要約なし |
編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
||
145行目: | 145行目: | ||
* さらにヨーロッパ挑戦時代には、才能を認められて[[スクーデリア・フェラーリ]]のドライバーズ・アカデミーのスカラシップドライバーに日本人として、また[[アジア]]人として初めて抜擢されたが、「日本に帰りたい」と辞退した<ref>*「タキ井上が教えます! リアルな裏F1」井上隆智穂著(東邦出版/2016年)</ref>。 |
* さらにヨーロッパ挑戦時代には、才能を認められて[[スクーデリア・フェラーリ]]のドライバーズ・アカデミーのスカラシップドライバーに日本人として、また[[アジア]]人として初めて抜擢されたが、「日本に帰りたい」と辞退した<ref>*「タキ井上が教えます! リアルな裏F1」井上隆智穂著(東邦出版/2016年)</ref>。 |
||
* GT300クラスにデビューしたばかりの時は非常にアグレッシブなレースをする一方で、接触などのトラブルに見舞われることも多かった。しかしGT500にステップアップして以降はアグレッシブながらもクレバーなドライビングをするようになったと評価されている。 |
* GT300クラスにデビューしたばかりの時は非常にアグレッシブなレースをする一方で、接触などのトラブルに見舞われることも多かった。しかしGT500にステップアップして以降はアグレッシブながらもクレバーなドライビングをするようになったと評価されている。 |
||
* 2016年第6戦では、毎周1秒ずつ後続を引き離し優勝し、[[星野一義]]監督が﹁F1に今すぐ送ろう!﹂と手放しで賛辞を送った<REF>[https://jp.motorsport.com/super-formula/news/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9sugo-%E6%98%9F%E9%87%8E%E7%9B%A3%E7%9D%A3-%E9%96%A2%E5%8F%A3%E3%81%AB%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E8%B3%9B%E8%BE%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E7%BD%AE%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84-830032/ スーパーフォーミュラSUGO‥星野監督、関口に最大の賛辞﹁日本に置いておきたくない!]jp.motorsport.com</REF>。
|
* 2016年のスーパーフォーミュラ第6戦では、毎周1秒ずつ後続を引き離して優勝し、[[星野一義]]監督が﹁F1に今すぐ送ろう!﹂と手放しで賛辞を送った<REF>[https://jp.motorsport.com/super-formula/news/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9sugo-%E6%98%9F%E9%87%8E%E7%9B%A3%E7%9D%A3-%E9%96%A2%E5%8F%A3%E3%81%AB%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E8%B3%9B%E8%BE%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E7%BD%AE%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84-830032/ スーパーフォーミュラSUGO‥星野監督、関口に最大の賛辞﹁日本に置いておきたくない!]jp.motorsport.com</REF>。
|
||
* 愛車は[[レクサス・IS]]([[レクサス・IS#3代目 ASE30/GSE3#/AVE3#/USE30型(2013年 -2021年 )|3代目]])。 |
* 愛車は[[レクサス・IS]]([[レクサス・IS#3代目 ASE30/GSE3#/AVE3#/USE30型(2013年 -2021年 )|3代目]])。 |
||
* レースでの姿勢とは裏腹に、脇阪寿一曰く﹁[[天然ボケ|天然]]﹂である。[[ニコニコ動画]]﹁脇阪寿一の言いたい放題﹂によると、富士スピードウェイにはレース後の[[渋滞]]を避けるために﹁[[バス (交通機関)|バス]]で来た﹂と自信ありげに話していたそうである︵ただし、当然であるがバスも渋滞にはまる︶。その後、渋滞が発生しなかったと見るや、脇阪寿一に﹁一緒に乗っけていってもらえないか﹂とお願いをしていた︵その後﹁[[新幹線]]で[[三島駅]]に来て、[[レンタカー]]で富士スピードウェイに来るルートを﹃発見した﹄﹂と、自らの公式[[フェイスブック]]上で発表した︶。また、2014年[[鈴鹿]]で[[坂東正敬]]とホテルに向かう車中で、﹁坂東さん見てください!鈴鹿に観覧車できましたよ!﹂と驚いていた︵実際にできたのは1990年代︶。坂東が﹁明日走ってる時見えたら﹃観覧車見えた﹄って言えよ﹂と言うと、翌日無線で﹁本当だ!観覧車見えた!﹂と、[[トヨタテクノクラフト#TRD|TRD]]のスタッフも聞いている無線で興奮していた。同じように、2016年[[富士スピードウェイ]]の[[ブリヂストン]]コーナーでも﹁富士山見えるんですか!﹂と驚いていた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=pUcDT7SJKJQ 2017 08 27 レクサス監督トークショー - YouTube]</ref>。
|
* レースでの姿勢とは裏腹に、脇阪寿一曰く﹁[[天然ボケ|天然]]﹂である。[[ニコニコ動画]]﹁脇阪寿一の言いたい放題﹂によると、富士スピードウェイにはレース後の[[渋滞]]を避けるために﹁[[バス (交通機関)|バス]]で来た﹂と自信ありげに話していたそうである︵ただし、当然であるがバスも渋滞にはまる︶。その後、渋滞が発生しなかったと見るや、脇阪寿一に﹁一緒に乗っけていってもらえないか﹂とお願いをしていた︵その後﹁[[新幹線]]で[[三島駅]]に来て、[[レンタカー]]で富士スピードウェイに来るルートを﹃発見した﹄﹂と、自らの公式[[フェイスブック]]上で発表した︶。また、2014年[[鈴鹿]]で[[坂東正敬]]とホテルに向かう車中で、﹁坂東さん見てください!鈴鹿に観覧車できましたよ!﹂と驚いていた︵実際にできたのは1990年代︶。坂東が﹁明日走ってる時見えたら﹃観覧車見えた﹄って言えよ﹂と言うと、翌日無線で﹁本当だ!観覧車見えた!﹂と、[[トヨタテクノクラフト#TRD|TRD]]のスタッフも聞いている無線で興奮していた。同じように、2016年[[富士スピードウェイ]]の[[ブリヂストン]]コーナーでも﹁富士山見えるんですか!﹂と驚いていた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=pUcDT7SJKJQ 2017 08 27 レクサス監督トークショー - YouTube]</ref>。
|
2021年12月14日 (火) 12:05時点における版
関口 雄飛 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1987年12月29日(36歳) |
出身地 | 東京都中野区 |
スーパーフォーミュラ(SF)およびSUPER GTでの経歴 | |
デビュー |
2016(SF) 2007(SUPER GT) |
所属 |
TEAM IMPUL(SF) TGR TEAM au TOM'S(SUPER GT) |
車番 |
19(SF) 36(SUPER GT) |
過去所属 | RACING PROJECT BANDOH,SHIFT,JLOC,NDDP RACING,MOLA(SUPER GT) |
出走回数 |
41(SF) 108(SUPER GT) |
優勝回数 |
6(SF) 6(SUPER GT) |
ポールポジション |
4(SF) 6(SUPER GT) |
ファステストラップ |
3(SF) 1(SUPER GT) |
過去参加シリーズ | |
2004-2006 2006 2007 2009-2011 2013,2015 |
フォーミュラ・トヨタ フォーミュラチャレンジ・ジャパン 全日本F3選手権 |
選手権タイトル | |
2002 2006 2011 2017 2021 |
全日本カート選手権(ICAクラス) フォーミュラチャレンジ・ジャパン 全日本F3選手権 インタープロト SUPER GT/GT500クラス |
プロフィール
経歴
カート
5歳の時にキッズカートに乗り始め、レース活動を開始する。1999年より全日本ジュニアカート選手権に挑戦を開始。2001年には全日本カート選手権に参戦し、2002年にシリーズタイトルを獲得した。
2003年にはフォーミュラトヨタ・レーシングスクール(FTRS)を受講し、スカラシップを獲得した。なお、同年限定A級ライセンス[2]を日本自動車連盟(JAF)から発給されている。
ジュニアフォーミュラ
全日本F3/スーパーGT
ヨーロッパ挑戦
帰国
全日本F3チャンピオン
NDDP抜擢
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e5/S_Road_NDDP_GT-R_2012_Super_GT_Sugo_free_practice.jpg/220px-S_Road_NDDP_GT-R_2012_Super_GT_Sugo_free_practice.jpg)
2012年はそのままフォーミュラ・ルノー3.5をドライブするかと思われたが、日産自動車が主催する世界に通用する若手ドライバーの育成を目標にしたスカラシップ・プログラム「ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム」(NDDP)に抜擢された。
その結果、この年よりSUPER GTのGT300クラスに初参戦する日産・GT-R(S Road NDDP)のファースト・ドライバーを務め、第4戦SUGOラウンドで優勝を果たした。
GT500
2013年
2013年はMOLAに抜擢され、SUPER GTのGT500クラスにステップアップを果たし、本山哲とコンビを組みカーナンバー「1」をつけた日産・GT-Rで参戦した。また、11月に開催されるマカオグランプリのF3にも再度参戦した。
2014年
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8d/Yuhi_Sekiguchi_2014_Super_GT_Suzuka_Race.jpg/220px-Yuhi_Sekiguchi_2014_Super_GT_Suzuka_Race.jpg)
2014年は、日産自動車からレクサスへ移籍し、TEAM WedsSport BANDOHで脇阪寿一とコンビを組む。序盤は、新しいレクサスRC-Fのデリバリーが遅かったためにセッティングが決まらない上に、マシンにも慣れず苦戦をし、レースでも接触をするなどトラブルに見舞われる。しかし、後半戦では度々上位に進出するなど安定した速さを見せた。
2015年
2015年もTEAM WedsSport BANDOHで脇阪寿一とコンビを組んだ。同じ体制で2年目ということもあり、激戦のGT500において数度のポイント獲得を果たすなど、速さだけでなく安定感も見せつけた。また、シーズン終盤には2011年以来久しぶりに日本F3選手権にスポット参戦したほか、11月に開催されるマカオグランプリのF3にも再度参戦した。
2016年
2016年はTEAM WedsSport BANDOHで、昨シーズンを持って勇退した脇阪寿一に代わり、新たにチームルマンから移籍してきた国本雄資とコンビを組み、第7戦ではチームのGT500初勝利を飾ったほか、最終戦でも表彰台を獲得し年間ランキング4位を獲得した[4]。
2017年
2017年もTEAM WedsSport BANDOHから、国本とコンビを組み参戦する。また、3人ドライバー制の富士500kmでは2016年全日本F3チャンピオンの山下健太、鈴鹿1000kmでは、元F1ドライバーでSUPER GT初参戦となる小林可夢偉をチームメイトに迎い入れ4位を獲得した[5]。
2018年
2018年は、レクサスのエースチームで、往年の名ドライバーの舘信秀率いるトムスに移籍し、元F1ドライバーの中嶋一貴とタッグを組み戦う。
2019年
2019年もトムスで参戦した。中嶋と苦戦するがマシンの戦闘力が低く年間ランキング7位に終わった。
2020年
WECに専念する中嶋に代わり若手のサッシャ・フェネストラズとタッグを組む。またマシンがこの年よりトヨタGR・スープラに変わった。2位2回、3位2回と着実にポイントを稼ぐが年間ランキング4位となった。
2021年
トムスでこの年も戦い、最終戦まで勝利こそないものの坪井翔とともに確実にポイント圏内に食い込み、最終戦の富士スピードウェイで勝利を手にし、2021年のGT500クラスドライバーズ/チームチャンピオンに輝いた。
スーパーフォーミュラ
2016年
2017年
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8d/No.19_Yuhi_Sekiguchi_%2835514728414%29.jpg/220px-No.19_Yuhi_Sekiguchi_%2835514728414%29.jpg)
2018年
2018年も引き続きTEAM IMPULから参戦。チームメイトに2017年のSUPER GTのGT500クラスチャンピオンの平川亮が加入した。昨年に続き僅差のポイント差でチャンピオン射程圏内のまま最終戦に突入したが、チャンピオンを逃した。
2019年
2019年もTEAM IMPULから参戦。1勝し年間ランキング8位。
2020年
2020年もTEAM IMPULから参戦。この年は未勝利で年間ランキング14位に終わる。
2021年
シーズンを通じて確実にポイントを稼ぎ年間ランキング3位になり、またチームメイトの平川亮と着実にポイントを稼ぎ、TEAM IMPULが2021年シーズンのチームチャンピオンを獲得した。
その他の活動
F3
全日本F3選手権で2011年にチャンピオンになったにもかかわらず、その後も数度に渡りスポット参戦した上に、マカオグランプリのF3にも数度に渡り参戦していた(2011年、2013年、2015年、2017年、2018年)。
インタープロト
富士スピードウェイで開催されているワンメイクレース「インタープロトシリーズ」には、2013年、2017年から2021年に参戦し、2017年にはシーズンチャンピオンを獲得している。
その他
エピソード
レース戦績
- 1994年 - KID'Sカートでレース活動開始
- 1999年 - 全日本ジュニアカート選手権(シリーズ4位)
- 2000年 - 全日本ジュニアカート選手権(シリーズ3位)
- 2001年 - 全日本カート選手権・ICAクラス(シリーズ14位・1勝)
- 2002年 - 全日本カート選手権・ICAクラス(シリーズチャンピオン)
- 2003年
- 全日本カート選手権・FSAクラス
- イタリアオープンマスターズ・ICAクラス
- CIK-FIA ASIA-PACIFIC CHAMPIONSHIP KART RACE IN JAPAN(決勝8位)
- フォーミュラトヨタレーシングスクール受講(スカラシップ獲得)
- 2004年 - ESSOフォーミュラ・トヨタシリーズ(TOM'S SPRIT #7 ウルトラフロースカラシップFT/FT30)(シリーズ3位・1勝)
- 2005年 - ESSOフォーミュラ・トヨタシリーズ(TDPスカラシップ #7 TDPスカラシップFT/FT30)(シリーズ5位)
- 2006年
- ESSOフォーミュラ・トヨタシリーズ(#50 ギャマット.b.p.FT/FT30)(シリーズチャンピオン・6勝)
- FCJシリーズ(#23 FTRSギャマットマセキFCJ/FC106)(シリーズチャンピオン・3勝)
- 2007年
- 全日本F3選手権シリーズ(ナウモータースポーツ #33 広島トヨタダラーラF305/ダラーラF305 3S-GE)(シリーズ7位)
- SUPER GT・GT300クラス(RACING PROJECT BANDOH #19 ウェッズスポーツセリカ)(シリーズ10位・1勝)
- 2008年 -
- フォーミュラ・マスターシリーズ(EURONOVA RACING #45/TATUUS K20A)
- SUPER GT・GT300クラス<Rd.6スポット参戦>(RACING PROJECT BANDOH #19 ウェッズスポーツIS350/GSE21 RV8J)
- 2009年
- 全日本F3選手権・Nクラス(AIM SPORTS #18 EBBRO AIM F307/ダラーラ F305/307 3S-GE)(シリーズ5位・3勝)
- SUPER GT・GT300クラス<Rd.6-9スポット参戦>(TEAM RECKLESS with SHIFT #30 RECKLESS KUMHO IS350/GSE21 RV8J)(シリーズ22位)
- 2010年
- 全日本F3選手権・Cクラス(ThreeBond Racing #12 ThreeBond/ダラーラ F308 SR20VE)(シリーズ2位)
- SUPER GT・GT300クラス(JLOC #86 JLOC ランボルギーニ RG-3/ZHWGE 07L1)(シリーズ9位)
- 2011年
- 全日本F3選手権・Cクラス<Rd.3-16参戦>(B-MAX ENGINEERING #50 B-MAX F308/ダラーラ F308 1AZ-FE)(シリーズチャンピオン・6勝)
- SUPER GT・GT300クラス(JLOC #88 JLOC ランボルギーニ RG-3/ZHWGE 07L1)
- 第58回マカオグランプリF3参戦(4位)
- 2012年 - SUPER GT・GT300クラス(NDDP RACING #3 S Road NDDP GT-R/R35 VR38DETT)(シリーズ6位・1勝)
- 2013年
- SUPER GT・GT500クラス(MOLA #1 REITO MOLA GT-R/R35 VRH34B)(シリーズ12位)
- インタープロトシリーズ(B-MAX)(シリーズ2位)
- 全日本F3選手権<Rd.14-17スポット参戦>(B-MAX ENGINEERING #45/ダラーラ・F312)
- 第60回マカオグランプリF3参戦
- 2014年 - SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN RC F/USC10 RI4AG)(シリーズ15位)
- 2015年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN RC F/USC10 RI4AG)(シリーズ12位)
- 全日本F3選手権<Rd.14-17スポット参戦>(B-Max Racing team #50/ダラーラ・F312)
- 第62回マカオグランプリF3参戦
- 2016年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN RC F/USC10 RI4AG)(シリーズ4位・1勝)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #20/ダラーラ・SF14 RI4A)(シリーズ3位・2勝)
- アジアン・ル・マン・シリーズ(SOFT-EX Racing with VSR/ ランボルギーニ・ウラカンGT3)
- 2017年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN LC500/RI4AG)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #19/ダラーラ・SF14 RI4A)(シリーズ4位・2勝)
- 第64回マカオグランプリF3参戦(B-Max Racing team)
- インタープロトシリーズ(Team Kurosawa/シリーズチャンピオン)
- 2018年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM au TOM'S #36 au TOM'S LC500/RI4AG)(シリーズ5位)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #19/ダラーラ・SF14 RI4A)(シリーズ4位・1勝)
- 2019年
- SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM au TOM'S #36 au TOM'S LC500)(シリーズ7位)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #19/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ8位)
- 2020年
- SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)(シリーズ4位)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #19/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ14位)
- 2021年
- SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)(シリーズチャンピオン・1勝)
- 全日本スーパーフォーミュラ選手権(carenex TEAM IMPUL #19/ダラーラ・SF19 Biz-01F)(シリーズ3位)
全日本フォーミュラ3選手権
年 | チーム | エンジン | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2007年 | NOW MOTOR SPORT | トヨタ | FSW1 5 |
FSW2 9 |
SUZ1 6 |
SUZ2 7 |
TRM1 7 |
TRM2 7 |
OKA1 6 |
OKA2 6 |
SUZ1 7 |
SUZ2 5 |
AUT1 7 |
AUT2 6 |
AUT3 5 |
FSW1 8 |
FSW2 12 |
SEN1 Ret |
SEN2 6 |
SEN3 5 |
TRM1 7 |
TRM2 2 |
7位 | 101 | |
2009年 | AIM SPORTS | N | FSW1 8 |
FSW2 7 |
OKA1 3 |
OKA2 5 |
SUZ1 12 |
SUZ2 14 |
FSW1 15 |
FSW2 Ret |
SUZ1 11 |
SUZ2 12 |
TRM1 10 |
TRM2 12 |
AUT1 Ret |
AUT2 12 |
SUG1 | SUG2 | 5位 | 57 | |||||
2010年 | ThreeBond Racing | 日産 | SUZ1 5 |
SUZ2 4 |
TRM1 2 |
TRM2 3 |
FSW1 2 |
FSW2 3 |
FSW1 2 |
FSW2 4 |
TRM1 2 |
TRM2 2 |
OKA1 3 |
OKA2 2 |
SUG1 Ret |
SUG2 11 |
AUT1 3 |
AUT2 2 |
2位 | 81 | |||||
2011年 | B-MAX ENGINEERING | トヨタ | SUZ1 | SUZ2 | FSW1 1 |
FSW2 3 |
FSW3 12 |
FSW1 1 |
FSW2 7 |
TRM1 1 |
TRM2 1 |
OKA1 2 |
OKA2 3 |
SUZ1 C |
SUZ2 C |
SUG1 3 |
SUG2 1 |
SUG3 1 |
1位 | 100 | |||||
2013年 | SUZ1 | SUZ2 | TRM1 | TRM2 | TRM3 | OKA1 | OKA2 | FSW1 | FSW2 | TRM1 | TRM2 | SUG1 | SUG2 | FSW1 5 |
FSW2 3 |
8位 | 7 | ||||||||
2015年 | SUZ1 | SUZ2 | TRM1 | TRM2 | TRM3 | OKA1 | OKA2 | FSW1 | FSW2 | OKA1 | OKA2 | FSW1 | FSW2 | TRM1 5 |
TRM2 Ret |
SUG1 7 |
SUG2 9 |
11位 | 2 |
インターナショナル・フォーミュラ・マスター
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008年 | ユーロノバ・レーシング | VAL 1 10 |
VAL 2 7 |
PAU 1 Ret |
PAU 2 21 |
BRN 1 Ret |
BRN 2 18 |
EST 1 21 |
EST 2 18 |
BRH 1 Ret |
BRH 2 Ret |
OSC 1 |
OSC 2 |
IMO 1 4 |
IMO 2 Ret |
MNZ 1 Ret |
MNZ 2 4 |
16位 | 12 |
(key)
スーパーフォーミュラ
年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 順位 | ポイント | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | ITOCHU ENEX TEAM IMPUL | ダラーラ・SF14 | トヨタ | SUZ 14 |
OKA 13 |
FSW 3 |
TRM 1 |
OKA1 13 |
OKA2 9 |
SUG 1 |
SUZ1 18 |
SUZ2 8 |
3位 | 28.5 | |
2017年 | SUZ 12 |
OKA1 2 |
OKA2 1 |
FSW 4 |
TRM 16 |
AUT 10 |
SUG 1 |
SUZ1 C |
SUZ2 C |
4位 | 25 | ||||
2018年 | SUZ 2 |
AUT C |
SUG 13 |
FSW 6 |
TRM 16 |
OKA 1 |
SUZ 8 |
4位 | 18 | ||||||
2019年 | ダラーラ・SF19 | SUZ Ret |
AUT 1 |
SUG 10 |
FSW 8 |
TRM 15 |
OKA 13 |
SUZ 4 |
8位 | 16 | |||||
2020年 | TRM Ret |
OKA 5 |
SUG 11 |
AUT 11 |
SUZ DNS |
SUZ 3 |
FSW DNS |
14位 | 17 | ||||||
2021年 | carenex TEAM IMPUL | FSW 17 |
SUZ 4 |
AUT 10 |
SUG 3 |
TRM 2 |
TRM 4 |
SUZ 4 |
3位 | 55 |
SUPER GT
脚注
関連項目
外部リンク
- yuhi-sekiguchi.com - 公式サイト
- Yuhi Sekiguchi Official Blog
- yuhi (@yuhisekiguchi) - X(旧Twitter)
- 公式facebookページ
TCS NAKAJIMA RACING | KONDO RACING | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | KCMG | ThreeBond Drago CORSE | NTT Communications ROOKIE | ||||||||||
1 | ![]() |
3 | ![]() |
5 | ![]() |
7 | ![]() ![]() |
12 | ![]() ![]() |
14 | ![]() | ||||
64 | ![]() |
4 | ![]() ![]() |
6 | ![]() ![]() |
18 | ![]() |
||||||||
Red Bull MUGEN Team Goh | TEAM MUGEN | carenex TEAM IMPUL | Kuo VANTELIN TEAM TOM'S | P.MU/CERUMO・INGING | B-MAX Racing Team | ||||||||||
15 | ![]() |
16 | ![]() |
19 | ![]() |
36 | ![]() ![]() |
38 | ![]() |
51 | ![]() | ||||
20 | ![]() ![]() |
37 | ![]() |
39 | ![]() |