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ゆりのき台 (八千代市)

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ゆりのき台
八千代ゆりのき台パークシティ

八千代ゆりのき台パークシティ

ゆりのき台の位置(千葉県内)
ゆりのき台

ゆりのき台

ゆりのき台の位置

北緯35度43分41.45秒 東経140度6分13.93秒 / 北緯35.7281806度 東経140.1038694度 / 35.7281806; 140.1038694
日本の旗 日本
都道府県 千葉県
市町村 八千代市
人口

2017年(平成29年)10月31日現在)[1]

 • 合計 11,376人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
276-0042[2]
市外局番 047[3]
ナンバープレート 習志野

便276-0042[2]

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西西西296

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20142611668155000/m2[4]

歴史[編集]

八千代中央駅西側近くのゆりのき台団地。16棟ほどで形成される。

バス路線は東洋バスが数本通っており古くは京成電鉄直営時代の京成バスも走っていた。路線開通の頃からゆりのき台団地が形成されていた。元々の地名は萱田だった、東葉高速線開業後に人口が増加し、「ゆりのき台」という新町名で発足した。元々鉄道空白地帯だったが、東葉高速鉄道の開業によって現在急激に開発が進められて、その結果開業10年で周辺がマンションや住宅で埋められ、宣伝もあって人口も急激に増加した。後に少子高齢化による人口急減が心配されつつあるが現在は人口がまだ増加を続けている。

地名の由来[編集]

名前は市の中心道路の街路樹ユリノキを植えたことに由来する。そのことから中心道路には「ゆりのき通り」という名前がついている。兵庫県三田市などにも「ゆりのき台」は存在している。

沿革[編集]

  • 1987年 ゆりのき台団地入居開始・バスがゆりのき台経由で運行開始
  • 1989年 ゆりのき台営業所開設
  • 1996年4月27日 東葉高速鉄道八千代中央駅開業

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
ゆりのき台一丁目 763世帯 2,088人
ゆりのき台二丁目 315世帯 730人
ゆりのき台三丁目 1,015世帯 2,529人
ゆりのき台四丁目 716世帯 1,526人
ゆりのき台五丁目 743世帯 1,960人
ゆりのき台六丁目 335世帯 785人
ゆりのき台七丁目 290世帯 709人
ゆりのき台八丁目 419世帯 1,049人
4,596世帯 11,376人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
ゆりのき台一丁目 全域 八千代市立萱田南小学校 八千代市立萱田中学校
ゆりのき台二丁目 全域 八千代市立萱田小学校
ゆりのき台三丁目 1〜6番地
7〜9番地 八千代市立萱田南小学校
その他 八千代市立萱田小学校
ゆりのき台四丁目 全域
ゆりのき台五丁目 全域
ゆりのき台六丁目 全域
ゆりのき台七丁目 全域
ゆりのき台八丁目 全域

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D ()



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1



便

2



3



 - 2012241217[6]











4









6



7



8


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(一)^ ab.   (2017118). 2017126

(二)^ ab便.  便. 2017125

(三)^ .  . 2017125

(四)^ 調

(五)^ 調.   (20171118). 2017126

(六)^   . (). (20121218)