ステイション・トゥ・ステイション

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ステイション・トゥ・ステイション
デヴィッド・ボウイスタジオ・アルバム
リリース
録音 1975年10月 -
1975年11月
Cherokee & LA Record Plant Studios, Hollywood, USA
ジャンル ロック
ファンク
ブルー・アイド・ソウル
時間
レーベル RCAレコード
プロデュース デヴィッド・ボウイ
ハリー・マスリン
専門評論家によるレビュー
  • All Music Guide 星4.5 / 5 link
チャート最高順位
  • 5位(全英アルバムチャート
  • 3位(Billboard 200
  • ゴールドディスク
  • ゴールド(イギリス
  • ゴールド(カナダ
  • デヴィッド・ボウイ アルバム 年表
    ヤング・アメリカンズ
    1975年) 
    ステイション・トゥ・ステイション
    1976年
    魅せられし変容〜ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ
    1976年
    『ステイション・トゥ・ステイション』収録のシングル

    1. ゴールデン・イヤーズ
      リリース: 1975年11月21日
    2. TVC 15
      リリース: 1976年4月30日
    3. 「ステイ」
      リリース: 1976年7月

    テンプレートを表示

    Station to Station9

    1976123RCA

    1991EMIRYKOCD2

    []




    ()

    5002020)52[1]

    NME1619TVC 1524394NME140[2]

    収録曲[編集]

    A面
    #タイトル作詞作曲時間
    1.「ステイション・トゥ・ステイション」(Station to Station)デヴィッド・ボウイ(注記を除く)デヴィッド・ボウイ(注記を除く)
    2.「ゴールデン・イヤーズ」(Golden Years)デヴィッド・ボウイ(注記を除く)デヴィッド・ボウイ(注記を除く)
    3.「ワード・オン・ア・ウィング」(Word on a Wing)デヴィッド・ボウイ(注記を除く)デヴィッド・ボウイ(注記を除く)
    B面
    #タイトル作詞作曲時間
    4.「TVC 15(ワンファイヴ)」(TVC 15)  
    5.「ステイ」(Stay)  
    6.「野性の息吹き」(Wild Is the Wind)ネッド・ワシントンディミトリ・チョムキン

    合計時間:

    ボーナストラック(1991年盤)
    #タイトル作詞作曲時間
    7.「ワード・オン・ア・ウィング」(Word on a Wing (Live))  
    8.「ステイ」(Stay (Live))  

    参加ミュージシャン[編集]

    • デヴィッド・ボウイ - ボーカルギターサックス
    • カルロス・アロマー - ギター
    • アール・スリック - ギター
    • ジョージ・マレイ - ベース
    • デニス・デイヴィス - ドラムス
    • ロイ・ビタン - ピアノ
    • ウォーレン・ピース(ジェフ・マコーマック) - ボーカル

    脚注[編集]

    1. ^ The 500 Greatest Albums of All Time”. rollingstone.com (2020年9月22日). 2021年12月21日閲覧。
    2. ^ https://nme-jp.com/feature/12521/

    外部リンク[編集]