三枝の爆笑美女対談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
三枝の爆笑美女対談
ジャンル トーク番組
構成 尼子成夫
司会者 桂三枝
音楽 広瀬健次郎、浦田博信
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
話数 全359回
製作
プロデューサー 奥野巌
製作 関西テレビ放送
放送
放送局フジテレビ系列
映像形式4:3
音声形式モノラル
放送期間1980年3月20日 - 1987年3月29日
放送分30分
木曜日時代
放送期間1980年3月20日 - 1983年9月
放送時間木曜 22:00 - 22:30
日曜日時代
放送期間1983年10月2日 - 1987年3月29日
放送時間日曜 22:30 - 23:00
テンプレートを表示

西西19803201987329

[]


6[1][2]

調[3]22:3019874KINCHOKINCHOCM[3]3297西

[]




22:00 - 22:30 1980320 - 19839
1982312:30198241983913:00

198070:00 - 0:30[4]

22:30 - 23:00 198310 - 1987329
1983101984319:00

[]














VTR西



kac













西

[]


2[5]2P&G199731022[6]KINCHO

備考[編集]

  • 1980年に山口百恵がゲスト出演した回は、収録直後に山口が三浦友和との婚約を発表したために放送中止になり、番組唯一のお蔵入り回となった。
  • 1985年に夏目雅子が逝去した際には、彼女の追悼企画を行った。最終回では夏目と1986年に逝去した岡田有希子の出演時の名場面が流れた後「お二人のご冥福をお祈りいたします」という追悼テロップが表示された。

脚注[編集]

  1. ^ 日本民間放送連盟(編)「制作ノートから 関西ならではのトーク番組 三枝の爆笑美女対談 / 奥野巌」『月刊民放』第12巻第5号、日本民間放送連盟、1982年5月1日、35 - 37頁、NDLJP:3470957/18 
  2. ^ 講談社三枝の爆笑美女対談115ページより。
  3. ^ a b 『週刊テレビ番組 首都圏版』1987年1月第3週号、東京ポスト。 
  4. ^ 朝日新聞』大阪版1980年7月29日付朝刊、テレビ欄。
  5. ^ この時期までの提供クレジットは当時フジテレビ・関西テレビの番組で使われていたブルーバックにテロップカードを重ねる形式ではなく、二社ともにフリップを撮影する形式だった
  6. ^ 途中『新伍&紳助のあぶない話』が放送されていた1992年10月改編時に直前のフジテレビ制作の30分枠と交換した。
フジテレビ系列 木曜22:00 - 22:30枠
【途中まで笹岡薬品一社提供枠】
前番組 番組名 次番組

恋のトリプルチャンス
(1979年4月5日 - 1980年3月13日)

三枝の爆笑美女対談
(1980年3月20日 - 1983年9月)

  • ここまで関西テレビ制作枠

時代劇スペシャル
(1983年10月6日 - 1984年3月29日)
※21:02 - 22:48

  • 金曜20:02 - 21:48枠から移動
関西テレビ製作・フジテレビ系列 日曜22:30 - 23:00枠

パンチDEデート
(1974年10月6日 - 1983年9月25日)

  • 関西テレビでは日曜23:00 - 23:30枠へ移動、
    フジテレビでは土曜19:00 - 19:30枠へ移動

三枝の爆笑美女対談
(1983年10月 - 1987年3月29日)

金鳥おもしろ倶楽部 スターご勝手対談
(1987年4月5日 - 1988年9月25日)