ウィキペディア日本語版へようこそ!
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こんにちは、Anesth Earthさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
●初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
●児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
●サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
●トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
●隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
●執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
●利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
●FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
●ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
●コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
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ワンポイント情報
間違えてしまったら?
- ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
- ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
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- Hello, Anesth Earth! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
- ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
- Anesth Earthさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot(会話) 2014年1月19日 (日) 19:43 (UTC)[返信]
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はじめまして。オピオイドで、重複と称して除去されている編集をお見掛けしましたので、おやめくださるようお願いしにきました。
ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトです。あらゆる節がはじまる前の文章は導入部と呼ばれ、定義と記事本文の手短な要約が書かれていることが望まれています。つまり重複します。詳細はWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)にまとめられています。よろしくお願いします。--タバコはマーダー(会話) 2018年6月14日 (木) 12:43 (UTC)[返信]
2018/06/14 22:21 御教示有り難うございました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2018年6月14日 (木) 13:22 (UTC)[返信]
- オピオイドが何か元に戻っていますが、手違いでしょうか?表示がおかしいので元します。--タバコはマーダー(会話) 2018年6月15日 (金) 03:08 (UTC)[返信]
すみません、他の部分の細部を編集したときに手違いで前の版を巻き込んで確定してしまいました。元に戻しています。--Anesth Earth(会話) 2018年6月15日 (金) 03:51 (UTC)[返信]
「Wikipedia:~」はウィキペディア自体の説明等に使用されるページですので、新規項目を下書きページから移動する場合、項目名に「Wikipedia」をつけないようにお願いします(移動時、項目名の前の欄は「(標準)」を選択してください)。 By 健ちゃん(会話) 2022年10月23日 (日) 07:59 (UTC)[返信]
こんにちは、Anesth Earthさん。脊髄刺激装置を翻訳しておられましたが、Google翻訳を元にしておられませんか? ﹁まず、無菌的に皮膚を消毒し、被覆する。硬膜外腔には、14ゲージのTuohy 針を使用した抵抗消失法でアクセスする。﹂など、不自然な日本語が目立っています。機械翻訳に依存した翻訳はどうかお止め下さい。Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳にある通り、﹁初心者による翻訳は時として質の悪い文章を生み出します。しかし、ほとんどの機械翻訳はそれよりもはるかにひどい﹂のです。
機械翻訳が出力した文章を元に記事を書き、適切な修正を怠ると、翻訳元の原文を見ればわかる程度の誤訳に気づけず、結果として記事全体の質が低下してしまいます。さらに、機械翻訳を用いると非常に容易に﹁翻訳﹂を量産できるため、他の人による修正も追いつきません。
Anesth Earthさんに人力での翻訳のやり直しをして頂けないか、応答がない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除されます。万が一人力での翻訳が不可能である場合は、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順にのっとりケースFおよびG-3として、ご自分で削除依頼を提出し記事を削除して下さい。
今すぐ機械翻訳を過度に用いることを止め、原文と真摯に向き合った翻訳をして頂きますようお願い致します。
--YellowSmileyFace︵会話︶ 2022年10月30日 (日) 18:28 (UTC)[返信]
- お手数おかけしております。「腰椎穿刺」は削除していただきました。作業場、の方は当該テンプレート、コメントアウトとしております。不具合残存あれば、数日以内に対処いたします。--Anesth Earth(会話) 2023年2月7日 (火) 06:40 (UTC)[返信]
Anesth Earthさん、こんにちは。損失関数の統合提案について賛成を投票してくださいましてありがとうございます。提案は実施することとなりました。正直、私はこういう調整ごとは不慣れなのですが、いただいたコメントも合わせ、前向きに進められます。--YasuakiH(会話) 2023年6月4日 (日) 20:31 (UTC)[返信]
- こんにちは。前々からYasuakiHさんにはお礼を申し上げたいと思っていたところでした。YasuakiHさんが書いてくださる記事は私が書く記事の関連ないしは基礎となる部分が多く、非常に助かっております。いつもありがとうございます。--Anesth Earth(会話) 2023年6月5日 (月) 03:32 (UTC)[返信]
Anesth Earthさん、こんにちは。表記の件、麻酔法の体系を1枚にまとめて、全体を俯瞰できるものであり、英語版にもない非常によい試みだと思います。
一方で、麻酔薬 を拝見して気づいたのですが、私のタブレットで記事を表示すると、まず上に画像が先頭に大きく表示され、その下にリード文が表示されました。上下関係に違和感を感じました。また、画像ファイルのファイルサイズは220 kBあり、私が出先で使っている格安携帯ネットワークでは、転送と表示に時間がかかることも厳しさを感じました。記事本体のサイズは24 kBでその1/10です。こうしたことからページを編集して、表示位置と表示サイズを﹁規定値﹂にした次第です。(ファイルサイズは緩和できませんが)
利便性とリソースの相反する要求をどう処理するか、私もいつも悩みます。妥協して何もしないこともよくあります。
Anesth Earthさんによる画像を見て、自分ならこうするかもしれないという気づきがありました。まだアイディアレベルでお話するのは恐縮しますが、もしもご興味があればお読みください。何かをお願いするとか、強制するとかでは全くありません。
1. PNGファイルの大きさ(1624×1014px)の縮小、あるいは色数(bit数)の削減。通信トラフィック削減のため。横幅を800px位にすれば、サムネイルを辞めてページ中央に表示するのも可能と思います。ご参考: Wikipedia:画像利用の方針#サイズ
2. キャプションと画像を含めた﹁麻酔薬﹂テンプレート化して複数の記事で共有する。保守性が高まります。
3. 画像ファイルをベクトル形式のSVGフォーマットにし、各ノードをクリック可能にして、対応する記事にジャンプするようにさせる。操作性が向上します。ご参考: Wikipedia:SVGへの乗り換え
上側ほど高優先です。欲張って1~3まで実行したのが 代謝経路 の中央にある代謝経路マップでした。上のアイディアを全部取り込みました。しかし正直、メンテナンス性が悪く、サイズも肥大し、これでよかったのか、ただの野心ではないのかと今も悩みます。
﹁麻酔法の分類﹄の画像について、今手がけている翻訳が一段落したら、少し考えてみます。--YasuakiH︵会話︶ 2023年7月7日 (金) 10:59 (UTC)[返信]
- 御教示有り難うございます!! 先ほど、とりあえず、この図を貼り付けているページ全てにおいて、サイズ指定を解除したところです。何分、図を自作するのは初めてでして、どうもご迷惑をおかけしました。図はまた、改訂を考えておりますので、その時に是非、アドバイスを参考にさせていただきます。ファイルサイズに関しては、基本、環境がWifiなのでおっしゃっていただかないと気づけませんでした。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2023年7月7日 (金) 11:14 (UTC)[返信]
- 解除の件承知しました。すばやいですね。--YasuakiH(会話) 2023年7月7日 (金) 11:54 (UTC)[返信]
You have been a medical translators within Wikipedia. We have recently relaunched our efforts and invite you to join the new process. Let me know if you have any questions. Best Doc James (talk · contribs · email) 12:34, 2 August 2023 (UTC)
私のページへのご訪問ありがとうございました。これは全く別の質問ですが、たとえば、日本語にあって英語にないページを作成したい場合。日本語の英訳ー機械翻訳でなくーでは不十分なのでしょうか。英語圏での文献の引用などが必要なのでしょうか?--Shalom777br(会話) 2023年8月15日 (火) 14:28 (UTC)[返信]
- 御質問ありがとうございます。おっしゃる通りです。重要なことは翻訳の際に引用を脱落させてはダメなのです。例えば、Shalom777br様は試行錯誤の中で、こういう訳がありましたが、これで良かったのです。すなわち、翻訳の際に出典は一切訳さなくてよい、というよりむしろ訳さない方がよいです。コンテンツ翻訳機能をお使いでしたら、一番下の方に脚注がありますが、それをそのままドラッグしてきたら良いです。--Anesth Earth(会話) 2023年8月15日 (火) 20:49 (UTC)[返信]
Anesth Earthさん、こんにちは。病気の病原体説 への編集してくださいまして、ありがとうございます。﹁さんじゅくねつ﹂はずっと思い込んでいたもので、専門家に見てもらってよかったと思いますs。ill2テンプレートのredirectパラメータの使い方は勉強になりました。--YasuakiH︵会話︶ 2023年10月2日 (月) 20:19 (UTC)[返信]
立項お疲れさまでした。医学史上の重要トピックである病気の病原体説は、全身麻酔や気管挿管で単に病原菌説と仮リンク名を設定しておりましたが、脚気病原菌説等との曖昧さ回避が将来的に問題となる項目名でした。適切な項目名を設定していただきありがとうございます。仮リンクに関しては私自身は実のところ、自分の書く記事は最近全部、redirect=1のパラメータは有効としています。既にリダイレクトがあったり、リダイレクトが作られると見た目が通常リンクと区別つかなくなって、有意な記載のある英語版へのリンクが消えてしまい、挙げ句にbot作業でタダのリンクに変えられてしまうので。--Anesth Earth︵会話︶ 2023年10月2日 (月) 22:52 (UTC)[返信]
記事のタイトルは悩みますよね。一度付けたタイトルを変更するのは恐ろしく手間ですし。今回タイトルを決めるにあたり、日本語Wikipediaで en:Germ theory of disease を参照してる仮リンクの項目名を数えてみたものの、ご指摘のとおりバラツキが多くて一つに定まらず、英語版の直訳としました。それでも最後まで 病気の病原体説 が望ましいだろうか迷いました。なので﹁適切﹂と言ってもらえて救われました。それから、Anesth Earthさんが維持されてるいくつかのページでも対応してくださったようですね。リンク数が増えてるので気づきました。ありがとう。この記事がこれまでWikipediaに作られなかったのは、地味だったせいか、編集者が足りないのか、わかりませんが、こうした基本的な記事を作成したり、古い記事の質を高めることが日本語Wikipediaの先にある読者 and/or AIのパフォーマンスに結びつくと信じ、私の原動力となっています。--YasuakiH︵会話︶ 2023年10月3日 (火) 11:25 (UTC)[返信]
Anesth Earthさん、初めまして。私、強化記事投票所の更新をしている桜国の竜と申します。今回は標記の件についてお伝えしたいことがあり、会話ページに書き込みに参りました。
Anesth Earthさんは10月8日、Wikipedia:メインページ強化記事投票所/項目候補からインスリン抵抗性を除去されています。当該記事は履歴継承について懸念があり、恐らく近いうちに削除依頼を提出される予定があるので先行して投票所から除去されたのだろうと思います。ただ、Wikipedia:メインページ強化記事投票所/項目候補#更新についてにあります通り、削除依頼に関連して更新対象から外れるケースは﹁削除依頼または即時削除の候補になっているもの﹂︵=削除依頼が提出されているもの、あるいは即時削除のテンプレートが貼られているもの︶です。インスリン抵抗性は8日時点ではまだ削除依頼が提出されていないため、厳密にはまだ更新対象に含まれており、従って現時点では投票所から除去することはできません。
一方で、近いうちに削除依頼が提出され、正式に更新対象から外れる公算が大きいことを鑑み、インスリン抵抗性については一旦投票所に復帰させ、かつコメントアウトとする処置を施しました。今後、削除依頼が提出されたら、正式に投票所から除去いたします。また、依頼終了後、改めて当該記事を投票所に推薦することは問題ございません。
なお、私の処置について、当該記事に投票できないという点では実質的には同じであり、そのため何故わざわざこのような処置を施したのか、疑問に思われるかもしれません。これには理由があり、強化記事投票所において、推薦者が﹁自分以外の利用者の票ごと﹂投票所から除去することが基本的にできないためです。それこそ削除依頼が提出されるなどして、更新対象から外れた場合を除いて。
履歴継承の懸念から先行して行動を起こしてくださったのに、そのお気持ちを無碍にする格好となってしまい誠に申し訳ありません。ただ、投票所にも色々とルールがございまして、何卒ご理解・ご容赦いただけますよう、よろしくお願いいたします。--桜国の竜︵会話︶ 2023年10月8日 (日) 16:12 (UTC)[返信]
- どうも誠にお手数をおかけしてこちらこそ申し訳ございません。ルール内に則った処理をしていただき感謝しております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2023年10月8日 (日) 16:40 (UTC)[返信]
こんばんは、こちらに参ったのは初めてでございます。精力的な編集、お疲れ様でございます。
﹁インスリン抵抗性﹂や﹁悪性腫瘍﹂の記事にて、記述が重複している箇所は確かにございますが、私の場合、︵パソコンの︶メモ帳に記述を下書きしておいて、編集で残しておきたい記述が完成したのを確認したのち、そこから書き込んでいます。﹁﹃〇〇﹄の記事から﹃●●﹄の記述を転記﹂といった記述を要約欄に書いておくべきでした。それで、指定版削除の申請を行うにしても、﹁どの記事の指定版なのか﹂が、実を申しますと、私自身にもよく把握できておりません。どれをどのようにして申請すればいいのか、を教えて下さいませんか。どうか宜しくお願い致します。インスリンはありとあらゆる疾患に関与するホルモンであることは、Anesth Earthさんもご存じでしょう。インスリンが癌の進行にも関わる事実について、出典を付けつつ記述しておりましたが、いつの間にか記述が膨らんでしまい、指定版の削除を依頼するにしても、私自身にもよく把握できず、まずは何をどうすればいいのか、が分かりません。私の編集作業にも色々と落ち度はございます。まことに申し訳ございません。--ラッツ︵会話︶ 2023年10月9日 (月) 14:36 (UTC)[返信]
返信 お疲れさまです。実は、私もこのテの作業には不慣れでして、こちらからお聞きしたいぐらいでして…。削除依頼は、今までに自他の翻訳の出来損ないを数個しか出したことがありません。ところで、記事のタネをメモ帳で管理しておられたんですか。凄いですね。それはそれとして、全部はとても把握しきれないですが、他の記事へも含めて影響範囲が結構大きそうですよね。ですが、一度にやるのではなく、一記事から順を追って、処理していきましょうか。インスリン抵抗性に大きな改稿が行われたのは
この版
です。見たところ、悪性腫瘍との共通点が多いようですが、他の記事の転記も混ざってるような気もしますね。そこで、まず、行っていただくべきなのは、インスリン抵抗性の記事に於いて、とりあえず改行やスペースを1つ入れるだけのカラ編集を行い、編集履歴コメントに、転記の可能性のある記事を片端から開示することです。転記が行われたのは9/14ですが、現実的に転記の比較対象となるのはその時点での直近の転記元記事になろうかと思います。すなわち、
これ
です。私は分かりやすいテンプレをどこかで拾ってきておりまして、
[[Special:Permalink/96074200|悪性腫瘍︵ 2023年7月19日 (水) 14:20(UTC))版]]
なぞと編集履歴に貼り付けますと、これがこのように、
悪性腫瘍︵ 2023年7月19日 (水) 14:20(UTC))版
リンクに化けるわけです。96074200というのは固定リンクで表示される版番号です。私でしたら、履歴コメントに
:転記の履歴補遺 2023年9月14日 (木) 22:05 ︵UTC)に、[[Special:Permalink/96074200|悪性腫瘍︵ 2023年7月19日 (水) 14:20(UTC))版]]より、一部転記
なぞと書くところでしょうか。他にも転記が怪しいのがあれば、転記時の直近日付の転記元記事を書く。ホント言いますと、転記元は幾つも版があるわけで、どれか確定するのが望ましい。そのためには、過去の御自身の編集履歴で、記事のタネをローカルで管理しはじめたころからの記録を全部洗う必要が出てくるんですが…。
履歴の補遺を行った後は、さらに他の記事との一致がある部分を編集で削除する必要があります。御自身で書かれた記事であっても、結果的にこの場合は履歴不継承の転記と見なされる可能性が極めて濃厚だからです。その後、
Wikipedia:削除依頼
をご参考に転記を行った部分から補遺を行った版までの版指定削除になるかと思います。実のところ、この後、記事を復元する仕切り直しを考えれば、履歴補遺をして重複部分の削除をした記事というのは、正直使い物にならんわけですので、履歴補遺をせずに、転記部分以降版指定全削除の方がラクチンではあります。ただ、これを行うことの問題点は、他の方の有意な編集まで失われてしまうことです。それでよし、とするには当該記事のノートで合意形成を行うのがスジになります。これはこれで面倒ですから、結局上述の如く、
履歴補遺
他稿との一致部分削除
版指定削除依頼提出
がとりあえず、やっていただくことになるかな、と思います。どうも長々とすみません。あ、削除される前に削除前の最も記事量の大きい記事をローカルにバックアップされておくといいですよ。復元仕切り直しがラクです。これはこれで再利用する際は履歴継承の取扱いに慎重さを要しますが。
あと、記事のタネになるお手元のテキストなんですが、これは今後の履歴管理を考えれば、ローカルでは無く、サンドボックスなどに、履歴継承コメントと共に貼り付けて管理するのが良いと思われます。ラッツさんは医学以外にも活動範囲が広範ですから、サンドボックスが幾つか必要になるでしょう。その場合はサンドボックスに記事のタネを履歴継承コメントつけてコピペした後、自分の名前空間内で移動すれば良いのです。例えば、
ラッツ/sandbox
から
ラッツ/sandbox2
でいいかなと。そうすれば履歴と共に移動し、sandboxには新たな記事のタネを貼り付けられます。なお、sandboxにはsandbox2へのリダイレクトが残るので、これは手動で削除せねばなりませんが。このように、長文記事の書き手はほとんど、いくつかのサンドボックスを駆使されています。そして、それを他の記事に転記する際に、自分のsandbox3より一部転記、なぞと記載すれば今後の履歴継承の憂いは無くなるものと思います。ただ、﹁記事のタネ﹂はローカルでの編集を行うたびにsandboxにもそれを反映させて編集履歴を記入するのが望ましいです。﹁記事のタネ﹂を著作権上、問題なく取り扱うにはこんなところかな、と。なお、私であれば、大きい改稿を行う際は、当該記事を履歴継承して自分のサンドボックスにコピペし、そこで目的の作業を全部行って、また当該記事に履歴継承コメントと共に、一括上書きしてます。大きめの記事の書き手は、この手法を使われる方が多いです。私にとっては、サンドボックスを使わずに今まであれほども、たくさんの記事を書かれていたのが驚きでした。--Anesth Earth︵会話︶ 2023年10月9日 (月) 19:19 (UTC)[返信]
(追伸︶削除依頼、特に版指定削除は最新版から、どの記載を削除するか、とかどの版を削除するか、とか複数人の検証を必要とするシステムです。できる範囲でお手伝いさせていただきます。--Anesth Earth︵会話︶ 2023年10月10日 (火) 06:55 (UTC)[返信]
おはようございます。私の利用者ページに載せてある翻訳記事は、いずれも記事の原文とその翻訳文をパソコンのメモ帳に保存しながら作業し、翻訳を完成させたのち、記事として投稿したものです。サンドボックスに翻訳を保存したことは一度もありません。今はとある別の記事を翻訳中でございます。
確認したいのは、私が削除依頼を提出する必要がある記事は﹁インスリン抵抗性﹂︵の版指定の削除︶ということでしょうか?﹁随分と間の抜けたことを訊くのか﹂と思われるかもしれません。間違いのないよう慎重に作業したいのです。どうか怒らずに御教授をお願い致します。Anesth Earthさんのお気遣いに感謝申し上げます。--ラッツ︵会話︶ 2023年10月11日 (水) 00:14 (UTC)[返信]
そうです、それで間違いありません。それほど、急ぐものでもありませんから、着実、慎重に進めてくださって良いものと思います。--Anesth Earth︵会話︶ 2023年10月11日 (水) 00:36 (UTC)[返信]
その後、新たな節を設けることについて反対意見(ただし投票ではなくコメントとしてですが)が出ております。お手隙でしたらご意見を伺いたく思います。--KAMUI(会話) 2023年10月26日 (木) 09:20 (UTC)[返信]
- 11月2日になって生成AIについてどう取り扱うかといったコメントが来ておりますので、お手隙でしたら再度ご意見を伺いたいと思います。--KAMUI(会話) 2023年11月4日 (土) 23:06 (UTC)[返信]
こんにちは。表記の件、脱分極 を作成しました。これに関して、Anesth Earthsさんが重点に編集されているページ郡との結びつきも少なくなさそうです。お時間があるとき、可能でしたらチェックを頂けると幸いです。--YasuakiH︵会話︶ 2023年11月29日 (水) 09:59 (UTC)[返信]
立項お疲れさまです。生理学上の重要項目なので大変助かります。なお、私は脱分極に関しては、リダイレクトが存在したので、仮リンクのパラメータでredirect=1として、そちらのリンクと英語版リンク両方表示としていましたが、立項により、勝手に日本語単独表記となります。そして、Bot作業により、月に1回ぐらいの頻度で通常リンクに置き換えられていきます。ただ、このbotに関しては、以前からredirect=1として、仮リンクのまま残してほしいものもリダイレクトへのリンク単独に置換されてしまうのを不便に感じておりました。そこで、管理者さんに直接連絡して、この仕様をFixしていただいています。そういうわけで、リダイレクト起こしされた仮リンクに関しては、放置しておけば、勝手に通常リンクに入れ替わっていくものと予想されます。--Anesth Earth︵会話︶ 2023年11月29日 (水) 11:31 (UTC)[返信]
仕様変更の件、参考になりました。細かいニーズも聞いてくれるんですね。今回、30個くらい手作業で仮リンクを置き換えました。そして、﹁脱分極﹂のような重要な記事(と思う)がリダイレクトのままになっていて、もちろん何もないよりはマシですが、他にもあるのではないかと気になりました。システム的に(=自動で)高優先度でアップデートすべきページを提案してくれるといいですね。--YasuakiH︵会話︶ 2023年11月29日 (水) 11:53 (UTC)[返信]
こんばんは。Anesth Earthさん。どうしてもお尋ねしておきたいことがございます。
Anesth Earthさん。あなたはインスリンの効力を侮っていませんか?
Anesth Earthさんは、インスリン抵抗性の記事とそのノートページでも、私の意欲を削ぐような発言が目立ち、挙句、インスリン抵抗性と悪性腫瘍における、インスリンの有毒性を示す記述のほとんどを消してしまわれた。何が﹁合意が取れた﹂のですか?Anesth EarthさんとMTS333さんの二人しか話していないではありませんか。Anesth Earthさんの私に対する発言は、あたかも私が重犯罪人であるかのような接し方に見えてしまったほど。﹁また文章のニュアンスとしては元論文がネガティブデータで結果が出ていないだけの研究である部分否定の結果であるのを全否定にすり替えたままです﹂…すり替えた、ですって?
いったん編集し直し、それを公開したあと、直したはずの個所が以前と同じ状態に戻っているのに気づいて、﹁あれ、おかしいな?﹂と思って確認したら、そこの箇所はあなたに差し戻されていたことに気づきました。ただ、それにしたって、﹁すり替えた﹂とかいうのは聞き捨てなりません。
ゲアリー・タウブスさんの著書についても、あなたはまだ読んでもいない状態で﹁トンデモ本﹂と決めつけました。あなたのあの発言に対し、私は怒りと同時に、不思議な気分にもなりました。﹁なぜ読んだこともない本が﹃トンデモ本﹄だと分かるのだろう?﹂と。
それとも、最初から私の編集意欲を削ぐのが目的だったのでしょうか?
私としては、出典を用意し、その出典元の資料に書かれてある記述を元に加筆・編集しているだけなのですが、なぜこのような仕打ちを受けねばならないのでしょうか?
私の編集が﹁情報の合成﹂で、﹁独自研究だ﹂と決めつけるのですか。では﹁どこがどう独自研究﹂なのでしょうか?私に対する侮辱となる可能性がありますが。﹁運動の利点だけ﹂を組み合わせるMTS333さんの編集︵本人の会話ページで何度も尋ねましたが、本人は無視し続けている︶は、﹁情報の合成﹂には当たらないのでしょうか?なぜこのような人物の編集は平気で受け入れるのでしょうか?
それと、Anesth Earthさんはインスリン抵抗性のノートページにて﹁ラッツはMTS333に対して個人攻撃をしている﹂と発言されていますが、私は個人攻撃などした覚えはありません。私はただ、MTS333さんの私に対する態度と一連の編集における態度についての事実を述べただけ。そのことは強調しておきたい。
もしも私の編集が独自研究であるならば、私の編集はとうの昔に別の方に消されていてもおかしくないはず。
Anesth Earthさん。あなたは﹁ヒトはなぜ太るのか。それに対してどうすればいいのか﹂について、一度でも考えたことはありますか?炭水化物の有毒性とインスリンの毒性について、一度でも真剣に考えたことはありますか?歴史上の先人たちによる、肥満についての研究と努力について、一度でも考えたことはありますか?あなたは﹁インスリン﹂﹁肥満﹂、その他の記事でも、インスリンや炭水化物に関する記述を消そうとしている。記述が重複している箇所を消しませんか、ということならまだしも、いやしくも出典付きの記述まで消そうとしている。なぜこのようなことをするのでしょうか?Anesth Earthさん。あなたはMTS333さんと同じく、食事療法には関心が薄いのでしょう?インスリンや炭水化物の毒性をみくびっている人が、なぜこのようなことができるのでしょうか?
高血糖やインスリンの毒性を無視し、炭水化物の毒性も無視し、﹁運動に励めばいい﹂という無責任な趣旨の記述を鵜呑みにした読者がそのとおりに行動して、何の効果も発揮できないままの状態が続いたらどうするのでしょうか?責任が取れるのでしょうか?
繰り返しますが、私としては、出典を用意し、その出典元の資料に書かれてある記述を元に加筆・編集しているだけでしかありません︵ウィキペディアに参加して間もないころは、出典を付けない編集も目立っていましたが…︶。私が出典に使った論文は、﹁どれも信用に値しない﹂のでしょうか?︵信用できないから削除した?︶もしもそうだとすれば、﹁どこがどう信用できないのか﹂を教えていただきたい。
それと、もう一つ。﹁です﹂の奇妙な使い方、やめてくださいませんか?とくに、形容詞の直後や、﹁ない﹂の直後に﹁です﹂を付ける行為を。
出典にこのようなことは結論として書かれていないです。とか。
﹁書かれていません﹂が自然な日本語ではないのでしょうか?︵より丁寧に言いたいのであれば﹁書かれておりません﹂︶ それとも、私の日本語がおかしいのでしょうか?
このような﹁です﹂の使い方、はっきり申し上げて、気持ちが悪い。嫌悪感を催すほどに。やめてくださいませんか?本来ならば、このようなことを申し上げるのは心苦しい、ということは承知しております。そのうえで苦言を申し上げたくなるほどに、﹁です﹂の使い方が酷い、とお伝えしているのです。--ラッツ︵会話︶ 2024年1月16日 (火) 15:18 (UTC)[返信]
- おはようございます。とりあえず、当該記事に関しては手を止めますが、Wikipedia:コメント依頼/ラッツを提出しました。今後は、そちらへのコメントをお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2024年1月16日 (火) 21:11 (UTC)[返信]
Anesth Earthさん、こんにちは。心停止が良質な記事へ選出されてよかったですね。改めて読み直すと、英語版も含めて、時間を掛けて書かれたもので、かつ役に立つ記事だと思います。Wikipediaができて20年以上経過していると思いますが、これまでの資産をベースに、両方の特性を持った記事ができるように変わりつつあるのだと実感しいてます。--YasuakiH︵会話︶ 2024年1月17日 (水) 20:15 (UTC)[返信]
返信 有り難うございます。YasuakiHさんにいただいたコメントのお陰と言っても全く過言ではないと思います。ところで、YasuakiHさんが、過去に執筆された記事や今後執筆された記事、に﹁ほとんど良質な記事﹂クラスのものがあれば、推薦させていただいてもよろしいでしょうか?私のように﹁ギリギリ良質な記事﹂だと中々大変ですが。--Anesth Earth︵会話︶ 2024年1月17日 (水) 23:54 (UTC)[返信]
ご提案の件、もちろん構いません。しかし医学や薬学や麻酔科学など、Anesth Earthさんが得意とされている領域のものであれば、Anesth Earthさんご自身で磨きをかけてくださったほうが良い結果になるでしょう。伺いを立てることなく、ぜひ積極的に進めてください。麻酔薬はその典型で、英語版をもとに機械翻訳で作りましたが、ここまでが私の限界です。いま 麻酔薬の差分 を見て、より優れた記事にするのは専門とする人・現役の人でないとできないと認識しています。--YasuakiH︵会話︶ 2024年1月18日 (木) 10:11 (UTC)[返信]
Top medical editors 2023 で1位おめでとうございます!!
Wikipedia記事への多大な貢献に感謝します。これからもAnesth Earth
さんが楽しいWikipediaライフを送れるよう願っております!!
Tekeonin(会話) 2024年2月4日 (日) 00:01 (UTC)[返信]
- 有り難うございます。編集回数はまぁまぁ上位かなと思っていましたが、最近は新規立項も全然してませんし、まさか一位とはお知らせいただくまで思ってもいませんでした。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2024年2月4日 (日) 05:39 (UTC)[返信]
- いえいえ、どういたしまして。最初は査読中の生命をもう一度読み直すつもりで寝ぼけてて間違えて細胞を開いたのです。そしたら、なんだか大違いの構成になっていて(当たり前)、編集履歴を見たら、最近に日本語の命名者についての追記があり、これに特筆性があることの指摘、さらに語源についての説明が尽くされていないことの指摘があり、ちょっと調べたらど真ん中の文献が見つかったので、眠気が吹っ飛んだのです。パスが繋がってシュートが決まったような爽快感が残りました。それはそうと、後一箇所ずつある、要出典、要ページ数タグに対応すれば、良質な記事の査読提出レベルになるのではないかと思います。--Anesth Earth(会話) 2024年3月20日 (水) 23:09 (UTC)[返信]
2024年1-3月期の感謝賞において、Anesth Earthさんへ感謝の言葉が寄せられ、感謝賞を受賞されましたのでお知らせいたします。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:
次のテキストを利用者ページにコピーしていただければ、感謝賞受賞のユーザーボックスを置くこともできます。よろしければどうぞ。{{Wikipedia:感謝賞/受賞者用ユーザーボックス|2024|3}}
これからのますますのご活躍を祈念いたします。コミュニティを代表して --Yapparina(会話) 2024年4月1日 (月) 13:43 (UTC)[返信]
- 返信 お知らせいただき有り難うございます。様々な賞の管理、メンテナンスや、草取り、集計、各種Conflict対応など、表彰されようがされまいが淡々と自分の為すべきことをしてくださっている全ての方々に改めて私からもお礼を申し上げます。--Anesth Earth(会話) 2024年4月1日 (月) 14:16 (UTC)[返信]
こんにちは。輸血 の記事を拝読しました。非常に優れた記事だと思い、お伝えしたく思いました。
あわせて例によって素人の目線ですが、読みながら書きつづったものもお伝えします。もちろん何かをして頂くことを意図するものではなく、ある読み手がどう受け取り、何を考えているのかフィードバックすることで記事を作り込むうえで参考になればと思いました。
■気づき
●輸血バッグは製剤であることを知らなかった。薬剤として品質を管理されていること、輸血時には相応の取り扱いがなされていることは重要だと思った。もし使わなかった場合、血液バッグの行方はどうなるんだろう?
●血液銀行から患者の元に届く経路も輸血で大事な工程だと思った。院内で保持するのか、都度輸送するのか、QCDのバランスが知りたい。
■リスク
●輸血を扱える人、医師、看護師、技師、は資格のある人が必要なのだろう
●輸血の可否を決める線引きがあるんだろう ︵コスト、効果、期間を判断するような︶
■輸血の過程
●輸血が﹁臓器移植である﹂ことは記事で指摘されて気付いた。それゆえに安全のために、多方面でチェックする仕組みができているのだろう。
●節﹁手技﹂は、当初、その名前から医療施設で行われる手順と期待した。実際にはもっと広くて、献血、製剤、事前の検査にまたがる一方、当初の視野は狭いことに気付いた。もし 血液銀行 や 輸血 の上位概念があって、その記事がなければ、それを﹁輸血の流れ﹂あるいは﹁輸血の過程﹂として説明すると理解しやすかったかもしれない。
●プロセスの最後として、医療現場での輸血プロセスを﹁手技﹂の小節として設けるとよいと思う。たとえば、同意→検査・テスト→判断→実施→確認 のような流れ。輸血のイラストがあったので、それ用の最小限の説明がほしいという意味。
■仕様もない疑問
●ヘモグロビン濃度は正常域は?
●医療ドラマにあるような人工血液の臨床試験、稀な血液を保持するバンクなど、実際にはあるのだろうか?
●組織の酸素化とは?
●輸血に上限があるのだろうか? 打ち切るタイミングは。
●記述されている管理方法︵抗体パネル検査︶は英語でかかれているが、日本で目にするものと同じだろうか?
●緊急で輸血する場合、たとえば戦場や被災地、その場で採血し輸血せざるをえない場合、どこまで簡略化が可能か?
--YasuakiH︵会話︶ 2024年5月1日 (水) 00:15 (UTC)[返信]
返信 感想ありがとうございます。大変参考になります。輸血学、血液学として1つの学問体系なので、範囲が非常に広汎であり、全部を反映できるかどうか分かりませんが、再改稿︵これは多分行います︶の参考とさせていただきます。取り急ぎお礼まで。--Anesth Earth︵会話︶ 2024年5月1日 (水) 03:05 (UTC)[返信]
返信 (YasuakiHさん宛) こんばんわ。輸血に関しては、ご意見を参考に自分のペースで加筆中なのですが、多分、加筆しないだろうな、という項目をひとつ紹介しておきます。それは﹁組織の酸素化﹂です。これは以下の式でズバリ表現されます。
DO2I = O2 delivery index = DO2 (ml/min/m2) = (10 × Hb × 1.34 × SpO2) + (PaO2 × 0.003 × 10) × CI
Hb:ヘモグロビン濃度(g/dl)、SpO2: 酸素飽和度(%)、PaO2: 動脈血酸素分圧(mmHg)、CI: 心係数(l/min/m2)
です。
輸血は上式のヘモグロビン濃度を上げて、酸素血流量を増大させます。輸血以外に、酸素吸入をしてヘモグロビンの酸素結合率を上げたり、心臓の回転数を上げて心係数を上げることが酸素供給量増大に寄与することが分かると思います。例えば貧血の患者では頻脈になって心係数を上げて代償します。酸素供給量はOxygen Delivery、すなわちDO2と略号化されており、これを体表面積で除して標準化したものが酸素供給量指数DO2Iです。日本語版Wikipediaにも英語版Wikipediaにも記載されてないのですが、非常に本質的な式なのでいずれは記事にしてみたいと思っています。ただ、輸血の項に書くにはちょっと専門的過ぎるかな、というところです。心係数に追記するのがいいかな、と思っています。いつになるか分かりませんが。--Anesth Earth︵会話︶ 2024年5月29日 (水) 11:23 (UTC)[返信]
報告なんかすぐ書けそうなので、結局記事化しました︵特別:差分/100542193︶。輸血では無く、心拍出量の節として、ですけど。
タームとしては酸素運搬量または酸素供給量、記号としてはDO2またはDaO2で記事内で使って問題ないです。--Anesth Earth︵会話︶ 2024年5月29日 (水) 13:21 (UTC)[返信]
返信 詳しく説明してくださってありがとうございます。何度か読み返して、酸素化は (目的や手段というよりも) 指標なのだろうと理解しました。恐らくそれを基に治療を進めるのでしょう。日・英のWikipediaに記事がないのは専門的すぎるのでしょうね。それから、輸血の記事も変わっているのに気付きました。﹁優秀な記事﹂とか仕組みはあるけれど、専門家でないと正しく評価できない、そんな領域に達しているのだろうと思います。--YasuakiH︵会話︶ 2024年5月30日 (木) 09:37 (UTC)[返信]
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同規範についてユニバーサル行動規範調整委員会(以下U4C)の選挙は2024年5月9日が最終日である点について、再度、お知らせします(訳注:期日延長)。詳細情報はメタウィキの特設ページを開き、有権者の要件や投票手順をお確かめください。(※=Universal Code of Conduct Coordinating Committee。)
U4Cはグローバルなグループとして、UCoCの実施が公平かつ一貫して進むよう促すことに専念します。コミュニティ参加者の皆さんには当U4Cへの立候補を呼びかけています。当委員会の詳細と責務の詳細は、U4C 憲章の確認をお勧めします。
恐れ入りますが本信をご所属のコミュニティの皆さんにも共有していただくよう、よろしくお願いします。
UCoC プロジェクトチーム一同代表
RamzyM (WMF) 2024年5月2日 (木) 23:11 (UTC)[返信]