利用者:逃亡者
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﹁逃亡者﹂︵とうぼうしゃ︶と申します。北海道小樽市で生まれ育ち、仕事で横浜市への転居を経て、Uターンで小樽市在住です。主に明治末期から昭和初期、特に戦中・戦後を逞しく生き抜いた人物などの記事を執筆しております。2015年辺りからは﹃ほっかいどう百年物語﹄に感動し、自分の生まれ育った大地を築き上げた素晴しい人々のことを追っています。……が、ネタ切れでまた北海道外に戻り、たまに気まぐれで全然関係ない記事も書きます。
ウィキペディアタウンなどのイベントにもたまに参加します︵⇒ 利用者:逃亡者/イベント参加歴︶。﹁逃亡者﹂は﹁変な名前﹂と面と向かって3度ほどいわれましたので、本名をご存じの方は、オフラインの場では本名の姓でお呼びくださっても大丈夫です︵﹁日本のよくある苗字﹂でだいたい15位以内にランクインしている平凡な名です︶。
覚え書き
主な執筆記事
「利用者:逃亡者/主な執筆記事」も参照
●北海道の人物
●先述のように、主に戦中から戦後にかけて、北海道の地を切り拓いていった先人たちを書いています。網走市議会議員を務めた女傑の中川イセ、函館市中央図書館の初代館長の岡田健蔵、旭川市の社会運動家の佐野文子など。
●北海道外の人物
●同様に戦中から戦後にかけての先人たちを追っています。 高知県宿毛市沖の島の保健婦の荒木初子、横浜市寿町のドヤ街に尽くした﹁女赤ひげ﹂こと佐伯輝子、ロック座の名誉会長・浅草のドンこと斎藤智恵子、広島原爆の被爆者・アオギリの語り部こと沼田鈴子、シベリア抑留経験者の山本幡男など。
●その他
●北海道の人物以外の事物や、その他の思いついた物を適当に書いています。郷里のB級グルメの小樽あんかけ焼そば、2010年代頃よりブームとなった社会運動の子ども食堂、テレビでよく見かけるテロップのスタッフが美味しくいただきました、12歳で夭折した少女が描いた地球環境漫画の地球の秘密、昭和50年代に出没したという謎の人物・なんちゃっておじさん、日本国内最大級のB級スポット。静岡県伊藤のまぼろし博覧会、1993年の動物虐待事件の矢ガモなど。
