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●1938年︵昭和13年︶11月 - 石川県の結核療養所、石川県立療養所医王園として設立[3]。
●1943年︵昭和18年︶04月 - 日本医療団へ移管、日本医療団医王園へ改称[3]。
●1947年︵昭和22年︶04月 - 厚生省へ移管、国立療養所医王園へ改称[3]。
●1969年︵昭和44年︶05月 - 第一重症心身障害児病棟︵40床︶を開棟[3]。
●1971年︵昭和46年︶06月 - 第一筋ジストロフィー症児病棟︵40床︶を開棟[3]。
●1971年︵昭和46年︶10月 - 第二重症心身障害児病棟︵40床︶を開棟[3]。
●1972年︵昭和47年︶06月 - 第二筋ジストロフィー症児病棟︵40床︶を開棟[3]。
●1977年︵昭和52年︶04月 - 国立療養所医王病院と改称[3]。
●1979年︵昭和54年︶05月 - サービス棟を開棟[4]。
●1980年︵昭和55年︶04月 - 小児病棟︵100床︶を開棟[3]。
●1980年︵昭和55年︶11月 - 外来治療管理棟を開棟、主要建物の建替が完了[4]。
●1984年︵昭和59年︶10月 - デイケア棟を開棟[3]。
●1995年︵平成07年︶07月 - エイズ拠点病院に指定[3]。
●1996年︵平成08年︶01月 - 結核病棟︵42床︶を廃止、許可病床数変更︵一般260床︶[3]。
●2004年︵平成16年︶04月 - 独立行政法人化により国立病院機構医王病院となる。第一・第二重症心身障害児病棟、第一・第二筋ジストロフィー症児病棟を廃止[3]。
●2005年︵平成17年︶07月 - 国立病院機構金沢若松病院と統合、許可病床数変更︵一般310床︶、3病棟︵神経難病50床︶開設[3]。
●2007年︵平成19年︶05月 - デイケア棟を解体[3]。
●2007年︵平成19年︶12月 - 電子カルテを導入[4]。
●2008年︵平成20年︶04月 - 中病棟︵200床︶を開棟、リハビリ・療育訓練室を設置[3]。
●2008年︵平成20年︶08月 - 第1病棟を改修[3]。
●2008年︵平成20年︶10月 - 旧第5病棟をデイケア棟として改修[3]。
●2009年︵平成21年︶02月 - 旧第6病棟を臨床研究棟として改修[3]。
●2017年︵平成29年︶010月 - 西病棟︵1病棟 デイケア 調理室︶開棟、︵旧1病棟は解体︶[3]。
●2019年︵令和元年︶010月 - 新外来棟開棟︵旧外来棟は解体︶[3]。
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