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小野木重勝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

凡例

小野木 重勝
時代 安土桃山時代
生誕 永禄6年(1563年
死没 慶長5年11月18日1600年12月23日
別名 重次、公郷、公知、通称:清次郎
戒名 松樹院慮宗貞岳大居士
貞真院殿自性大居士
霊名 シメオン
墓所 京都府亀岡市本町の寿仙院
官位 従五位下縫殿助
主君 豊臣秀吉秀頼
氏族 小野木氏
正室:島清興
之明
特記
事項
一説にシメオンという洗礼名を持っていたのは正室であった島清興の娘とも。
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171589181590201592315954

51600西715000915西退[1]38

寿

[2]

脚注[編集]

  1. ^ 現・寿仙院
  2. ^ 村井益男 著「キリシタンの女たち」、笠原一男 編『彼岸に生きる中世の女』評論社〈日本女性史3〉、1976年。