岐阜県高山市国府町瓜巣新田を起点とし、同市国府町瓜巣にて岐阜県道471号谷高山線と合流。同市国府町名張で分かれて名張交差点で国道41号と交差、新広瀬橋を渡って新広瀬橋北交差点で岐阜県道476号古川国府線と合流。飛騨国府駅前で分かれて飛騨国府停車場が終点。冬季は同市国府町瓜巣の岩石採石場から先が通行止めとなる。起点から山側は未舗装狭隘路の林道(市道)で同市清見町牧ヶ洞へと続く。
以前はこの冬季通行止め区間にキャンプ等の学生が研修を行える施設が存在したが、現在は既に解体されており、新田地域にも居住者はいない。 また、起点の「新田」は同地域の開拓の際に名付けられた名前であるが、住所上は「岐阜県高山市国府町瓜巣(旧:岐阜県吉城郡国府町瓜巣)」で、道路にその名を残すのみとなっている。
![]() | この項目は、道路に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:道路/プロジェクト:道の駅/Portal:道路)。 |