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岡田 好惠︵おかだ よしえ、1950年 - ︶は、日本の翻訳家、児童文学作家。
人物・来歴[編集]
静岡県熱海市生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。
1986年﹁地球をかいにきたゾウ宇宙人﹂で第4回福島正実記念SF童話賞受賞。
工業用英語、仏語翻訳を手がけつつ、ユニ・カレッジでフランス語推理小説の翻訳を学んだ[1]。
●﹃地球をかいにきたゾウ宇宙人﹄︵オカダヨシエ名義、田沢梨枝子絵、岩崎書店︶ 1987
●﹃アインシュタイン 科学の巨人﹄︵講談社、火の鳥伝記文庫︶ 1998
●﹃ダイアナ妃 悲劇のプリンセスの生涯﹄︵講談社、火の鳥人物文庫︶ 2000
●﹃ピカソ 型破りの天才画家﹄︵真斗絵、大髙保二郎監修、講談社、青い鳥文庫︶ 2017
●﹃アンネ・フランク 日記は語る﹄︵講談社、火の鳥伝記文庫︶ 2018
●﹃ルイ・ブライユ ﹁点字﹂を発明した盲目の少年﹄︵坂本コウ絵、金子昭監修、学研プラス、やさしく読めるビジュアル伝記︶ 2019
●﹃ケンゾー﹄︵ジネット・サンドリシャン、フジテレビ出版︶ 1990
●﹃ポツダムの罠﹄︵ジャック・D・ハンター、二見文庫、ザ・ミステリ・コレクション︶ 1993
●﹃コンピュータ探偵ミネルバ﹄︵クレア・マッケイ、さ・え・ら書房︶ 1994
●﹃ゆかいなバーニー︵英語版︶﹄︵シャーリー・アン・ルイス原案、ピーター・ボニッチ、リサ・コッパー絵、岩崎書店︶ 1994
●﹃ぼくらの学校たてこもり作戦﹄︵ロバート・スゥインデルズ原作、相沢るつ子画、学習研究社︶ 1995
●﹃画家の見た世界 画家 - 幻想と夢とをカンバスに映す詩人﹄︵ローレンス・オッテンハイマー、同朋舎出版、知識の泉︶ 1996
●﹃版画とポスター 太古の刻印からコンピュータ・グラフィックスまで﹄︵ベアトリス・フォンタネル, クレール・ダルクール、同朋舎出版、知識の泉︶ 1996
●﹃レナード・バーンスタイン写真集﹄︵ドナル・ヘナハン解説、ジェーン・フリューゲル編、藤岡啓介共訳、アルファベータ︶ 1996
●﹃王妃の首かざり﹄︵モーリス・ルブラン、フレーベル館、ミステリー劇場 ルパンの部屋﹂︶ 1996
●﹃赤い絹の肩かけ﹄︵モーリス・ルブラン、フレーベル館、ミステリー劇場 ルパンの部屋︶ 1997
●﹃女料理人をさがせ﹄︵アガサ・クリスティー、フレーベル館、ミステリー劇場 ポワロの部屋︶ 1997
●﹃オフェリアの生還 傷ついた少女たちはいかにして救われたか?﹄︵メアリ・パイファー、学習研究社︶ 1997
●﹃ごみすて場の秘密 ルーシーの見た悪夢がほんとうになる!?﹄︵ロバート・スゥインデルズ原作、学習研究社︶ 1997
●﹃ゆかいな仮装をたのしむ本 作る・色をぬる・ぬう・工夫する・着る﹄︵アンジェラ・ウィルクス、メディアファクトリー︶ 1997
●﹃今日もいい天気 元気と勇気が湧く32の物語﹄︵ジョン・M・イーズ、主婦と生活社︶ 1998
●﹃てぶくろ﹄︵ジャン・ブレット文・絵、岩崎書店︶ 1999
●﹃ネコのための風水﹄︵ロニ・ジェイ、ジャパンタイムズ︶ 1999
●﹃わが子を﹁悪い先生﹂から守る方法﹄︵ガイ・ストリックランド、研究社出版︶ 1999
●﹃キリスト教﹄︵キャロル・ワトスン、岩崎書店、よくわかる世界の宗教 国際理解に役立つ︶ 1999
●﹃ユダヤ教﹄︵モニカ・ストップルマン、岩崎書店、よくわかる世界の宗教 国際理解に役立つ︶ 1999
●﹃セリーヌ・ディオン 愛のストーリー﹄︵ジャン・ボーノワイエ、吟遊社︶ 1999
●﹃たいせつなかんけい おじいさん、おばあさんと仲良くする9つの方法﹄︵ルース・K・ウェストハイマー、長新太絵、講談社︶ 1999
●﹃ブラヴォー﹄︵ヘレナ・マテオプーロス、アルファベータ、叢書・20世紀の芸術と文学︶ 2000
●﹃紫式部物語 その恋と生涯﹄︵ライザ・ダルビー、光文社︶ 2000、のち文庫
●﹃ちゅーちゅーおそうじがいしゃ﹄︵ビビアン・フレンチ作、アンナ・カーリー絵、評論社︶ 2000
●﹃ジャングル・ブック﹄︵ラドヤード・キップリング、講談社、青い鳥文庫︶ 2001
●﹃新訳 ジャングル・ブック﹄︵千野えなが絵、講談社、青い鳥文庫︶ 2016
●﹃ポンペイ最後の日﹄︵エドワード・ブルワー=リットン、講談社、青い鳥文庫︶ 2001
●﹃偉大なるテノールたち カルーソーから現代まで﹄︵ヘレナ・マテオプーロス、アルファベータ︶ 2002
●﹃犬の事典﹄︵セルジュ&ドミニク・シモン、今泉忠明監修、学習研究社︶ 2002
●﹃猫の事典﹄︵ステファーヌ・フラッティーニ、今泉忠明監修、学習研究社︶ 2002
●﹃ぼくパパになるんだよ﹄︵ジュヌビエーブ・ノエル文、エルベ・ル・ゴフ絵、講談社、世界の絵本︶ 2002
●﹃カモノハシのプラティうれしいいちにち﹄︵クリス・リデル、講談社の翻訳絵本︶ 2003
●﹃カモノハシのプラティたからさがしにいく﹄︵クリス・リデル、講談社の翻訳絵本︶ 2003
●﹃ジャック・マイヨール、イルカと海へ還る﹄︵ピエール・マイヨール, パトリック・ムートン、講談社︶ 2003
●﹃皇帝ペンギン﹄︵リュック・ジャケ, ボンヌ・ピオッシュ, アシェット・リーブル、ソフトバンクパブリッシング︶ 2005
●﹃アトラス世界地図絵本 家族みんなで楽しめる!﹄︵アリソン・クーパー, アン・マクレー、ダニエラ・デ・ルカ, 中沢正人絵、学習研究社︶ 2005
●﹃アトラス動物世界地図絵本 世界の動物と友だちになれる!﹄︵アン・マクレー、ダニエラ・デ・ルカ絵、今泉忠明監修、学習研究社︶ 2006
●﹃ディセンバー・ボーイズ﹄︵マイケル・ヌーナン、日本文芸社︶ 2007
●﹃エヴァーロスト﹄︵ニール・シャスターマン、ソフトバンク文庫︶ 2008
●﹃仮想インタビュー 物質が語る自画像 クォークからブラックホールまで﹄︵リチャード・ハモンド、講談社、ブルーバックス︶ 2008
●﹃コウノトリはどこへいく﹄︵アンドレア・ペトルリック・フセイノヴィッチ、講談社の翻訳絵本︶ 2009
●﹃せかいでいちばんすてきなないしょ﹄︵クリフ・ライト、学習研究社︶ 2009
●﹃アンジェリク 完全版3﹄︵アン・ゴロン、復刊ドットコム︶ 2012
●﹃図書館ねこデューイ 町をしあわせにした、はたらくねこの物語 ジュニア版﹄︵ヴィッキー・マイロン、アスキー・メディアワークス 角川つばさ文庫︶ 2012
●﹃ボビーの町はデンジャラス!﹄︵ジョー・シモンズ、学研教育出版、ピップ通りは大さわぎ! 1︶ 2013
●﹃ボビーのおやつはデリーシャス!﹄︵ジョー・シモンズ、学研教育出版、ピップ通りは大さわぎ! 2︶ 2014
●﹃アナと雪の女王 エルサの氷のおはなし アナの愛のおはなし﹄︵リサ・マルソリ文、ジョーイ・チョウ絵、講談社︶ 2014
●﹃ありのままでだいじょうぶ アナと雪の女王﹄︵バーバラ・J・ヒックス文、ブリトニー・リー絵、講談社︶ 2014
●﹃小公女セーラ 気高さをうしなわない小さなプリンセス﹄︵フランシス・ホジソン・バーネット、編訳、学研教育出版10歳までに読みたい世界名作︶ 2014
●﹃世界一幸せなゴリラ、イバン﹄︵キャサリン・アップルゲイト、講談社文学の扉︶ 2014
●﹃灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡﹄︵テレサ・レヴィット、講談社、ブルーバックス︶ 2015
●﹃ベイマックス : Disney : バイリンガルbox﹄︵ローラ・ヒッチコック英語本文、ヴィクトリア・イン, マイク・ヤマダ絵、講談社︶ 2015
●﹃岩くつ王 無実の罪でろう屋へ - 14年後、冒険と復しゅうが始まる﹄︵アレクサンドル・デュマ、オズノユミ絵、学研プラス、10歳までに読みたい世界名作︶ 2015
●﹃ビンボンのたのしい一日 : DiSNEY・PIXARインサイド・ヘッド﹄︵ローラ・ウエダ文、スコット・ティリー絵、講談社︶ 2015
●﹃三銃士 正義のため、最強の三銃士といっしょに、戦う!﹄ (アレクサンドル・デュマ、編訳、山田一喜絵、学研プラス、10歳までに読みたい世界名作︶ 2016
●﹃アリス・イン・ワンダーランド~時間の旅 ~ ゲームブック時間の問題﹄︵ジェームズ・ボビン、講談社KK文庫︶ 2016
●﹃ウォルト・ディズニー伝記 ミッキーマウス、ディズニーランドを創った男﹄︵ビル・スコロン、講談社、青い鳥文庫︶ 2017
●﹃まわして学べる算数図鑑九九﹄︵朝倉仁監修、学研プラス︶ 2017
●﹃重力波で見える宇宙のはじまり ﹁時空のゆがみ﹂から宇宙進化を探る﹄︵ピエール・ビネトリュイ、安東正樹監訳、講談社、ブルーバックス︶ 2017
●﹃世界幻妖草子﹄︵ミュリエル・チュルヒャー、橋賢亀絵、評論社︶ 2018
●﹃エルシーと魔法の一週間﹄︵ケイ・ウマンスキー、評論社︶ 2020
﹁名画の秘密をさぐる﹂シリーズ[編集]
●﹃ゴーギャン 南の国にひかれた画家﹄︵ミシェル・ピエール、P・モワン絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる︶ 1993
●﹃シャガール ぼくの大すきなロシアの町﹄︵ジャクリーヌ・ルメイ、V・ボワリイ絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる︶ 1993
●﹃ペーター・ブリューゲル さかさまの世界を描いた画家﹄︵ピエール・ステルクス、C・ルシャ絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる︶ 1993
●﹃クレー 線の音楽﹄︵クレール・エレーヌ・ブランケ、岩崎書店、名画の秘密をさぐる︶ 1997
●﹃ルノワール 永遠の夏を生きた画家﹄︵ジャクリーヌ・ルメイ、F・ティリ絵、岩崎書店、名画の秘密をさぐる︶ 1997
﹁アルバートおじさん﹂シリーズ[編集]
●﹃アルバートおじさんと恐怖のブラックホール﹄︵ラッセル・スタナード、くもん出版︶ 1996
●﹃アルバートおじさんの時間と空間の旅﹄︵ラッセル・スタナード、くもん出版︶ 1996
●﹃アルバートおじさんのミクロの国の冒険﹄︵ラッセル・スタナード、くもん出版︶ 1996
﹁子どもの創造力を伸ばす絵本﹂[編集]
●﹃ディブダブドブのうきうきこうさく﹄︵メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本︶ 1997
●﹃ディブダブドブのすくすくかだん﹄︵メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本︶ 1997
●﹃ディブダブドブのぺたぺたあそび﹄︵メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本︶ 1997
●﹃ディブダブドブのわくわくすたんぷ﹄︵メディアファクトリー、子どもの創造力を伸ばす絵本︶ 1997
評論社の児童図書館・絵本の部屋[編集]
●﹃ちびうさぎくん たんじょうびパーティにいく﹄︵ジョン・ウォーラス、評論社、児童図書館・絵本の部屋︶ 1999
●﹃ふかい森のふたりはなかよし﹄︵セルゲイ・コズロフ文、S・バーレイ絵、評論社、児童図書館・絵本の部屋︶ 1999
●﹃かたつむりハウス﹄︵アラン・アールバーグ文、ジリアン・タイラー絵、評論社、児童図書館・絵本の部屋︶ 2000
●﹃ちびっこ魔女の大パーティ﹄︵ジョージー・アダムズ文、エミリー・ボラム絵、評論社、児童図書館・文学の部屋︶ 2001
●﹃わたしのおとうと、へん…かなあ﹄︵マリ=エレーヌ・ドルバル作、スーザン・バーレイ絵、評論社、児童図書館・文学の部屋︶ 2001
●﹃だれをのせるの、ユニコーン?﹄︵エイドリアン・ミッチェル文、スティーブン・ランバート絵、評論社、児童図書館・絵本の部屋︶ 2002
●﹃イゴールの金のすず﹄︵ミレイユ・ダランセ、評論社、児童図書館・絵本の部屋︶ 2003
●﹃トゥー・ブラザーズ きっと逢えると信じて﹄︵ジャン=ジャック・アノー原作、カリーヌ・ルー・マティニョン、評論社の児童図書館・文学の部屋︶ 2004
●﹃にげろや、にげろ﹄︵ヘレン・アームストロング、評論社、児童図書館・文学の部屋︶ 2005
﹁しかけ絵本の本棚﹂[編集]
●﹃エジプトのピラミッド﹄︵フローレンス・マルエホル文、フィリップ・ビアール絵、評論社、しかけ絵本の本棚︶ 2001
●﹃恐竜たちの世界﹄︵ジャン-バプティスト・ド・パナフュー文、ピエール-マリー・バラ絵、評論社、しかけ絵本の本棚︶ 2001
●﹃ヨーロッパの城﹄︵アラン・ルイ文、モーリス・ポミエ絵、評論社、しかけ絵本の本棚︶ 2001
●﹃はるかなる宇宙﹄︵ジャン-ピエール・ヴァルデ文、クリスチャン・ブルタン絵、評論社、しかけ絵本の本棚︶ 2001
エミリー・ロッダ[編集]
●﹁デルトラ・クエスト﹂全8巻︵エミリー・ロッダ、岩崎書店︶ 2002 - 2003、のちフォア文庫
(一)﹃沈黙の森﹄
(二)﹃嘆きの湖﹄
(三)﹃ネズミの街﹄
(四)﹃うごめく砂﹄
(五)﹃恐怖の山﹄
(六)﹃魔物の洞窟﹄
(七)﹃いましめの谷﹄
(八)﹃帰還﹄
●﹁ティーン・パワーをよろしく﹂全12巻︵エミリー・ロッダ、講談社︶ 2003 - 2009
(一)﹃誕生!ティーン・パワー株式会社﹄
(二)﹃つかみやジャックと天才手品師﹄
(三)﹃消えたアイドル﹄
(四)﹃猫の王国﹄
(五)﹃甘い話にご用心!﹄
(六)﹃テルティス城の怪事件﹄
(七)﹃ホラー作家の悪霊屋敷﹄
(八)﹃危険なリゾート﹄
(九)﹃犬のお世話は大変だ﹄
(十)﹃謎の脅迫状﹄
(11)﹃百万長者を探せ!﹄
(12)﹃名画の秘密﹄
●﹁フェアリー・レルム﹂全10巻︵エミリー・ロッダ、童心社︶ 2005 - 2007
(一)﹃金のブレスレット﹄
(二)﹃花の妖精﹄
(三)﹃三つの願い﹄
(四)﹃妖精のりんご﹄
(五)﹃魔法のかぎ﹄
(六)﹃夢の森のユニコーン﹄
(七)﹃星のマント﹄
(八)﹃水の妖精﹄
(九)﹃空色の花﹄
(十)﹃虹の杖﹄
●﹃秘密のメリーゴーランド﹄︵エミリー・ロッダ、PHP研究所︶ 2006
●﹁勇者ライと3つの扉﹂全3巻︵エミリー・ロッダ、KADOKAWA︶ 2014 - 2015
(一)﹃金の扉﹄
(二)﹃銀の扉﹄
(三)﹃木の扉﹄
●﹃スター・オブ・デルトラ1﹄︵エミリー・ロッダ、KADOKAWA︶ 2016
﹁アンジェリーナ﹂シリーズ[編集]
●﹃アンジェリーナはバレリーナ﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2003
●﹃アンジェリーナのクリスマス﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2004
●﹃アンジェリーナはじめてのステージ﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2004
●﹃アンジェリーナスターになる﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2005
●﹃アンジェリーナおねえさんになる﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2006
●﹃アンジェリーナのハロウィーン﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2007
●﹃アンジェリーナのクリスマス﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2008
●﹃アンジェリーナはじめてのステージ﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2008
●﹃アンジェリーナはスケーター﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2008
●﹃アンジェリーナのバースデイ﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2009
●﹃アンジェリーナのはるまつり﹄︵キャサリン・ホラバード文、ヘレン・クレイグ絵、講談社の翻訳絵本、クラシックセレクション︶ 2010
﹁リリー・クエンチ冒険ファンタジー﹂シリーズ[編集]
●﹁リリー・クエンチ冒険ファンタジーシリーズ﹂全7巻︵ナタリー・ジェーン・プライアー、学習研究社︶ 2008 - 2009
(一)﹃リリーとクイーン・ドラゴン﹄
(二)﹃リリーと恐怖の谷﹄
(三)﹃リリーと不思議な穴﹄
(四)﹃リリーと秘宝の島﹄
(五)﹃リリーと魔法使い﹄
(六)﹃リリーと謎の盗賊﹄
(七)﹃リリーとアシュビーを守れ﹄
エメラルド・エバーハート[編集]
●﹁魔法の国の小さなバレリーナ﹂全5巻︵エメラルド・エバーハート、学研教育出版︶ 2009 - 2010
(一)﹃バレエ学校は大さわぎ!﹄
(二)﹃伝説のプリマとクリスの秘密﹄
(三)﹃ローラ=ベラと春の祭り﹄
(四)﹃オーディション大作戦!﹄
(五)﹃ウルスラと消えたプリンセス﹄
●﹁魔法の国のかわいいバレリーナ﹂全5巻︵エメラルド・エバーハート、学研教育出版︶ 2010 - 2011
(一)﹃ジェシカと秘密のスパイ﹄
(二)﹃クリスとアイスミステリー﹄
(三)﹃ローラ=ベラとルビー泥棒﹄
(四)﹃わがままアイドルがやってきた!﹄
(五)﹃プリンセスと消えた友情﹄
﹁アイスプリンセス﹂シリーズ[編集]
●﹁アイスプリンセス﹂全3巻︵リンダ・チャップマン、アスキー・メディアワークス、角川つばさ文庫︶ 2011
(一)﹃雪色キラっ☆スケート魔法学園へ!?﹄
(二)﹃星空キラっ☆宝さがしのスケート合宿!!﹄
(三)﹃涙キラっ☆さよならのアイスダンス﹄
﹁ウィッチ﹂シリーズ[編集]
●﹁ウィッチ﹂全3巻︵エリザベス・レンハード、講談社、ドリーム&マジック文庫︶ 2008 - 2009
(一)﹃W.I.T.C.H.1 選ばれた少女たち﹄
(二)﹃W.I.T.C.H.2 消えた友だち ﹄
(三)﹃W.I.T.C.H.3 悪の都メリディアン﹄
﹁ディズニー・ウィッチ﹂シリーズ[編集]
●﹁ディズニー・ウィッチシリーズ﹂全6巻︵エリザベス・レンハード、講談社︶ 2011 - 2012
(一)﹃選ばれた少女たち﹄
(二)﹃消えた友だち﹄
(三)﹃悪の都メリディアン﹄
(四)﹃再びメリディアンへ﹄
(五)﹃危険な時空旅行﹄
(六)﹃奇跡を起こす少女﹄
﹁ちいさなプリンセスソフィア﹂シリーズ[編集]
●﹃ちいさなプリンセスソフィア すてきなティーパーティー﹄︵アンドレア・P・サンチェス文、ダッグ・コーネイ原作、グレース・リー絵、講談社︶ 2014
●﹃ちいさなプリンセスソフィア クローバーをさがして﹄︵アンドレア・P・サンチェス文、ダッグ・コーネイ, クレイグ・ガーバー原作、ディズニーストーリーブックアートチーム絵、講談社︶ 2015
●﹃ちいさなプリンセスソフィア ふたりのソフィア ディズニー﹄︵アンドレア・P・サンチェス文、エリカ・ロスチャイルド原作、グレース・リー絵、講談社︶ 2015
●﹃ちいさなプリンセスソフィアふたごのおたんじょうび﹄︵アンドレア・P・サンチェス文、ローリー・イスラエル, レイチェル・ルダーマン, クレイグ・ガーバー原作、イーボッシュスタジオ絵、講談社︶ 2016
﹁フェラルズ﹂シリーズ[編集]
(一)﹃カラスまつろう少年﹄︵ジェイコブ・グレイ、講談社︶ 2016
(二)﹃黒き群れの襲来﹄︵ジェイコブ・グレイ、講談社︶ 2016
(三)﹃白き傀儡の逆襲﹄︵ジェイコブ・グレイ、講談社︶ 2016
﹁みんなが知らない﹂シリーズ[編集]
●﹃みんなが知らない美女と野獣 なぜ王子は呪いをかけられたのか﹄ (セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫︶ 2017
●﹃みんなが知らない塔の上のラプンツェル :ゴーテル ママはいちばんの味方﹄︵セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫︶ 2018
●﹃みんなが知らない白雪姫 なぜ女王は魔女になったのか﹄︵セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫︶ 2018
●﹃みんなが知らないリトル・マーメイド 嫌われ者の海の魔女アースラ﹄︵セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫︶ 2018
●﹃みんなが知らない眠れる森の美女 カラスの子どもマレフィセント﹄︵セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫︶ 2018
●﹃みんなが知らない奇妙な三姉妹の話 本当の結末﹄︵セレナ・ヴァレンティーノ、講談社KK文庫︶ 2019
(一)^ ﹃現代日本人名録﹄︵2002年