出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃源頼朝と源平の戦い﹄︵学習研究社、人物日本の歴史5︶ 1984.5
●﹃日曜日は自転車に乗って﹄︵平原社︶ 2009.12。前島勝義名義で没後刊行
●﹃バレエへの夢﹄︵ジーン=エストリル、偕成社、ドリーナバレエシリーズ1︶ 1978.9
●﹃白鳥のように﹄︵ジーン=エストリル、偕成社、ドリーナバレエシリーズ2︶ 1978.9
●﹃のびゆく悩み﹄︵ジーン=エストリル、偕成社、ドリーナバレエ シリーズ3︶ 1978.10
●﹃デトロイト刑事﹄︵ジョン・A・ジャクスン、早川書房、ハヤカワ・ポケット・ミステリ︶ 1979.8
●﹃内なる敵﹄︵マイクル・Z・リューイン、早川書房、ハヤカワ・ポケット・ミステリ︶ 1980.2、ハヤカワ文庫 1993
●﹃関税品はありませんか?﹄︵フリーマン・W・クロフツ、ハヤカワ・ミステリ文庫︶ 1980.7
●﹃もぐり酒場﹄︵ジョン・A・ジャクスン、早川書房、ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 1980.10
●﹃友情ある殺人﹄︵ロバート・L・フィッシュ、ハヤカワ・ミステリ文庫︶ 1981.4
●﹃ヴォスパー号の遭難﹄︵F・W・クロフツ、ハヤカワ・ミステリ文庫︶ 1981.10
●﹃喉切り隊長﹄︵ジョン・ディクスン・カー、ハヤカワ・ミステリ文庫︶ 1982.8
●﹃炎の砦マサダ﹄︵アーネスト・K・ガン、早川書房︶ 1982.10
●﹃騎士の盃﹄︵カーター・ディクスン、ハヤカワ・ミステリ文庫︶ 1982.12
●﹃サバイバル・ゲーム﹄︵ジェイムズ・リー、早川書房、ハヤカワ・ポケット・ミステリ︶ 1983.7
●﹃緋色の勇者﹄︵ダグラス・リーマン、ハヤカワ文庫︶ 1984.3
●﹃日曜の絞首人﹄︵ジェイムズ・マクルーア、早川書房、ハヤカワ・ポケット・ミステリ︶ 1985.2
●﹃十二人目の陪審員﹄︵B・M・ギル、早川書房︶ 1985.12、ハヤカワ文庫、1991
●﹃殺人セミナー﹄︵B・M・ギル、サンケイ文庫︶ 1986.11
●﹃フォックスキャッチャー﹄︵ウィリアム・H・ハラハン、サンケイ文庫︶ 1987.11
●﹃ライブラリー・ファイル﹄︵スタン・リー、東京創元社、創元ノヴェルズ︶ 1989.7
●﹃焼殺魔 フロリダの悲劇﹄︵ジョン・ラッツ、二見文庫︶ 1990.4
●﹃誰がジョン・レノンを殺したか?﹄︵フェントン・ブレスラー、音楽之友社︶ 1990.10、学研M文庫、2000
●﹃ハリエットは学校にワニをつれてきた﹄︵マーチン・ウォッデル、学習研究社、てのり文庫︶ 1990.11
●﹃ハリエットとお化けの出る学校﹄︵マーチン・ウォッデル、学習研究社、てのり文庫︶ 1991.4
●﹃センシティヴ﹄︵ハーバート・バークホルツ、扶桑社ミステリー︶ 1993.3
●﹃ゴッド・プロジェクト﹄︵スタン・リー、 東京創元社、創元ノヴェルズ︶ 1993.8
●﹃ジブラルタル・ルール﹄︵ハーバート・バークホルツ、扶桑社ミステリー︶ 1994.11
●﹃クライム・バスターズ﹄︵ディック・ロクティ、扶桑社ミステリー︶ 1996.4
●﹃脅迫、空港閉鎖!﹄︵ジャック・トロリー、扶桑社ミステリー︶ 1996.9
●﹃百万ドルの罠﹄︵ジャック・トロリー、扶桑社ミステリー︶ 1998.3
●﹃戦争と正義 エノラ・ゲイ展論争から﹄︵トム・エンゲルハート、エドワード・T・リネンソール編、朝日選書︶ 1998.8
●﹃ヴァーンスの死闘﹄︵クレイ・ハーヴェイ、扶桑社ミステリー︶ 1998.9
●﹃12人の鼓手﹄︵ダイアナ・デヴェレル、文春文庫︶ 1999.5
●﹃ゴッホ﹁医師ガシェの肖像﹂の流転﹄︵シンシア・ソールツマン、文春文庫︶ 1999.12
●﹃黒の襲撃者﹄︵クレイ・ハーヴェイ、扶桑社ミステリー︶ 2000.7
●﹃1900年のハリケーン﹄︵エリック・ラーソン、文春文庫︶ 2000.11
●﹃古地図に魅せられた男﹄︵マイルズ・ハーベイ、文春文庫︶ 2001.10
●﹃硫黄島の星条旗﹄︵ジェイムズ・ブラッドリー、ロン・パワーズ、文春文庫︶ 2002.2
●﹃灰色の非武装地帯﹄︵クレイ・ハーヴェイ、扶桑社ミステリー︶ 2002.9
弁護士ブレイディ・コイン(Brady Coyn)シリーズ[編集]
●﹃チャリティ岬に死す﹄︵Death at Charity's Point、ウィリアム・G・タプリー、サンケイ文庫︶ 1986.6
●﹃呪われたブルー・エラー﹄︵The Dutch Blue Error、ウィリアム・G・タプリー、サンケイ文庫︶ 1986.8
●﹃狙われた大リーガー﹄︵Follow the Sharks、ウィリアム・G・タプリー、サンケイ文庫︶ 1987.5
●﹃悪魔の仕事﹄︵The Marine Corpse、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1989.1
●﹃ウィーラーからの電話﹄︵Dead Meat、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1990.1
●﹃ウィンザー・ハーバーの醜聞﹄︵The Vulgar Boatman、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1991.3
●﹃探偵レス・カーツの遺言﹄︵A Void in Hearts、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1991.8
●﹃残酷な季節﹄︵Dead Winter、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1993.7
●﹃守秘義務﹄︵Client Privilege、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1993.12
●﹃ケープ・コッドの罠﹄︵The Spotted Cats 、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1995.5
●﹃哀しみの絆﹄︵Tight Lines、ウィリアム・G・タプリー、扶桑社ミステリー︶ 1995.10
- ^ a b c d e f g 朝日新聞人物データベース
- ^ a b c d 『日曜日は自転車に乗って』著者紹介より
- ^ 日外アソシエーツ現代人物情報