櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧
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↙ワンマンライブ | 27 |
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↙音楽フェスティバル | 16 |
↙イベント | 43 |
櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧︵さくらざかフォーティーシックスのライブパフォーマンスのいちらん︶は、日本の女性アイドルグループ・櫻坂46のライブ・パフォーマンスをまとめた一覧記事。本記事では、櫻坂46が欅坂46として活動していた時代のものも記載する。
概要[編集]
2016年4月、﹃サイレントマジョリティー﹄でメジャーデビュー後、﹃TOKYO IDOL FESTIVAL 2016﹄、﹃GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER﹄、﹃COUNTDOWN JAPAN 16/17 ﹄といったイベント、音楽フェスに出演[1][2][3]。同年12月には単独公演﹃欅坂46ワンマンライブ﹄︵有明コロシアム︶を行った[4]。 デビュー1周年記念日となる2017年4月6日には﹃欅坂46デビュー1周年記念ライブ﹄︵国立代々木競技場第一体育館︶を行った[5]。同年8月には、ファースト・アルバムの名を冠した全国アリーナ・ツアー﹃欅坂46全国ツアー2017﹁真っ白なものは汚したくなる﹂﹄を実施した[6]。さらに、音楽フェスティバル﹃ROCK IN JAPAN FES. 2017﹄﹃SUMMER SONIC 2017﹄などにも出演している[7][8]。ワンマンライブ[編集]
欅坂46[編集]
●欅坂46生中継!デビューカウントダウンライブ!︵2016年3月17日、東京国際フォーラム︶[注釈 1][9] ●欅坂46ワンマンライブ︵2016年12月24日 - 25日、有明コロシアム︶[注釈 2][4][10] ●欅坂46デビュー1周年記念ライブ︵2017年4月6日、国立代々木競技場第一体育館︶[注釈 3][5] ●欅共和国2017︵2017年7月22日・23日、コニファーフォレスト︶[注釈 4][11] ●欅坂46全国ツアー2017﹁真っ白なものは汚したくなる﹂︵2017年8月2日 - 30日︶[注釈 5][6][12] ●欅坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE︵2018年4月6日 - 8日、武蔵野の森総合スポーツプラザ︶[注釈 6][14][15] ●欅共和国2018︵2018年7月20日 - 22日、コニファーフォレスト︶[注釈 7][16] ●欅坂46夏の全国アリーナツアー2018︵2018年8月11日 - 9月5日︶[注釈 8][17] ●欅坂46渋谷ストリームホール こけら落としミニライブ︵2018年9月2日、渋谷ストリーム︶[注釈 9][19] ●欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE︵2019年4月4日 - 5月11日、大阪フェスティバルホール・日本武道館︶[注釈 10][20] ●欅坂46二期生﹁おもてなし会﹂︵2019年4月20日 - 29日、丸善インテックアリーナ大阪・武蔵野の森総合スポーツプラザ︶[注釈 11][21] ●欅共和国2019︵2019年7月5日 - 7日、コニファーフォレスト︶[注釈 12][23][24] ●欅坂46夏の全国アリーナツアー2019︵2019年8月16日 - 9月19日︶[注釈 13][25][26] ●KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!︵2020年7月16日︶[注釈 14][27] ●KEYAKIZAKA46 Live Online, AEON CARD with YOU!︵2020年9月27日︶[注釈 15][28] ●欅坂46 THE LAST LIVE︵2020年10月12日 - 13日、国立代々木競技場第一体育館︶[注釈 16][29]櫻坂46[編集]
●櫻坂46デビューカウントダウンライブ!!︵2020年12月8日、東京国際フォーラム︶[注釈 17][30] ●BACKS LIVE!!︵2021年6月16日 - 18日、舞浜アンフィシアター︶[注釈 18][31] ●W-KEYAKI FES. 2021︵2021年7月9日 - 11日、コニファーフォレスト︶[注釈 19][32][33] ●1st TOUR 2021︵2021年9月11日 - 10月31日︶[注釈 20][34][35][36] ●1st YEAR ANNIVERSARY LIVE︵2021年12月9日 - 10日、日本武道館︶[37][38] ●3rd Single BACKS LIVE!!︵2022年1月8日・9日、東京ガーデンシアター︶[39][40] ●渡邉理佐 卒業コンサート︵2022年5月21日 - 22日、国立代々木競技場第一体育館︶[41][42] ●W-KEYAKI FES. 2022︵2022年8月19日 - 20日、富士急ハイランドコニファーフォレスト︶[注釈 21][43][45] ●2nd TOUR 2022 “As you know?”︵2022年9月29日 - 11月9日︶[注釈 22][47][48] ●SAKURAZAKA46 Live, AEON CARD with YOU! Vol.2︵2023年2月27日、KT Zepp Yokohama︶[49] ●3rd TOUR 2023︵2023年4月12日 - 6月1日︶[注釈 23][51][52] ●新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za︵2023年11月3日 - 12月3日、THEATER MILANO-Za︶[注釈 24][53][54] ●3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE︵2023年11月25日 - 26日、ZOZOマリンスタジアム︶[55][56] ●7th Single BACKS LIVE!!︵2024年1月15日 - 23日︶[注釈 25][57][58] ●小林由依卒業コンサート︵2024年1月31日・2月1日︶[59][60] ●4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 –Go on back?–︵2024年3月2日 - 6月16日︶[注釈 26][63][64][65] ●SAKURAZAKA46 Live,AEON CARD with YOU!Vol.3︵2024年3月30日、幕張イベントホール︶[66] ●8th Single BACKS LIVE!!︵2024年5月9日-10日、幕張イベントホール︶[67][68] ●9th Single BACKS LIVE!!︵2024年8月23日 - 25日︿予定﹀、幕張イベントホール︶[65][69]。 ●4th YEAR ANNIVERSARY LIVE︵2024年11月23日・24日︿予定﹀、ZOZOマリンスタジアム︶[65][70]。音楽フェスティバル[編集]
欅坂46[編集]
●ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON VOL.4︵2016年1月30日、国立代々木競技場第一体育館︶[71] ●CDTVスペシャルフェス︵2016年3月11日、国立代々木競技場第二体育館︶[72] ●ZIP!春フェス ●ZIP!春フェス 2016︵2016年3月29日、東京ドームシティホール︶[73] ●ZIP!春フェス 2017︵2017年3月30日、東京ドームシティホール︶[74] ●がんばろう!九州 ハウステンボス MUSIC FES. 2016︵2016年6月11日、ハウステンボス︶[75] ●TOKYO IDOL FESTIVAL ●TOKYO IDOL FESTIVAL 2016︵2016年8月6日 - 7日、お台場・青海周辺エリア︶[1] ●TOKYO IDOL FESTIVAL 2017︵2017年8月5日、お台場・青海周辺エリア︶[注釈 27][76] ●COUNTDOWN JAPAN ●COUNTDOWN JAPAN 16/17︵2016年12月28日、幕張メッセ︶[3] ●COUNTDOWN JAPAN 17/18︵2017年12月28日、幕張メッセ︶[77] ●COUNTDOWN JAPAN 18/19︵2018年12月28日、幕張メッセ︶[78] ●COUNTDOWN JAPAN 19/20︵2019年12月28日、幕張メッセ︶[79] ●LAGUNA MUSIC FES. ●LAGUNA MUSIC FES. 2017︵2017年3月26日、ラグーナテンボス︶[80] ●LAGUNA MUSIC FES. 2019︵2019年10月19日、ラグーナテンボス︶[81] ●ROCK IN JAPAN FESTIVAL ●ROCK IN JAPAN FES. 2017︵2017年8月12日、国営ひたち海浜公園︶[7][82] ●ROCK IN JAPAN FES. 2018︵2018年8月4日、国営ひたち海浜公園︶[83] ●ROCK IN JAPAN FES. 2019︵2019年8月4日、国営ひたち海浜公園︶[84] ●SUMMER SONIC 2017︵2017年8月19日 - 20日、幕張メッセ・舞洲スポーツアイランド︶[8] ●JUMP MUSIC FESTA︵2018年7月8日︶[85] ●イナズマロックフェス 2018︵2018年9月22日、烏丸半島芝生広場︶[86][87]櫻坂46[編集]
●COUNTDOWN JAPAN ●COUNTDOWN JAPAN 21/22︵2021年12月28日、幕張メッセ︶[88] ●COUNTDOWN JAPAN 22/23︵2022年12月28日、幕張メッセ︶[89] ●JAPAN_JAM ●JAPAN JAM 2022︵2022年5月1日、千葉市蘇我スポーツ公園︶[90] ●JAPAN JAM 2024︵2024年4月28日︿予定﹀、千葉市蘇我スポーツ公園︶[91] ●イナズマロックフェス 2022︵2022年9月17日、烏丸半島芝生広場︶[92] ●ASIA EMOTIONAL MUSIC FES 2022︵2022年12月21日、有明アリーナ︶[93] ●OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023︵2023年7月23日、舞洲スポーツアイランド︶[94] ●ROCK IN JAPAN FES. 2023︵2023年8月12日、千葉市蘇我スポーツ公園︶[95] ●LOVE IT! ROCK 2023︵2023年8月27日、国立代々木競技場第一体育館︶[96]イベント[編集]
欅坂46[編集]
●UTB NIGHT Vol.2 〜創刊30周年記念SPECIAL featuring 欅坂46〜︵2016年5月25日、Zepp DiverCity︶[97] ●お台場みんなの夢大陸2016﹁めざましライブ﹂︵2016年8月11日、オマツリランド︶[98] ●テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 音楽ライブ︵2016年8月20日、六本木ヒルズアリーナ︶[99] ●@JAM×ナタリー EXPO 2016︵2016年9月24日、幕張メッセ9-11ホール︶[100] ●GirlsAward ●Girls Awaed 2016 AUTUMN/WINTER︵2016年10月8日、国立代々木競技場第一体育館︶[2] ●GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER︵2017年5月3日、国立代々木競技場第一体育館︶[101] ●GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER︵2017年9月16日、幕張メッセ︶[102] ●GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER︵2018年5月19日、幕張メッセ︶[103] ●Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER︵2019年9月28日、幕張メッセ︶[104] ●PERFECT HALLOWEEN 2016︵2016年10月22日、横浜アリーナ︶[105] ●B.LEAGUE公式戦 横浜ビー・コルセアーズ対シーホース三河 ハーフタイムショー︵2016年12月10日︶[106] ●つぶやきFES 博欅場所〜GUM ROCK FES2〜︵2017年3月7日、両国国技館︶[107] ●MTV Video Music Awards Japan ●MTV VMAJ 2017︵2017年9月27日、STUDIO COAST︶[108] ●MTV VMAJ 2018 –THE LIVE–︵2018年10月10日、STUDIO COAST︶[109] ●東京ガールズコレクション ●TGC KITAKYUSHU 2017︵2017年10月21日、西日本総合展示場︶[110] ●東京ガールズコレクション2018 SPRING/SUMMER︵2018年3月31日、横浜アリーナ︶[111] ●VIVA LA ROCK EXTRA﹁ビバラポップ!﹂︵2018年5月6日、さいたまスーパーアリーナ︶[112]櫻坂46[編集]
●東京ガールズコレクション ●第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER︵2021年2月28日、オンライン︶[113] ●IDOL RUNWAY COLLECTION supported by TGC︵2023年8月7日、国立代々木競技場第二体育館︶[114] ●MTV LIVE MATCH︵2021年10月6日、ぴあアリーナMM︶[115] ●MTV Video Music Awards Japan ●MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-︵2021年11月25日、東京都内︶[116] ●MTV VMAJ 2022︵2022年11月2日・3日、武蔵野の森総合スポーツプラザ︶[117][118] ●MTV VMAJ 2023︵2023年11月22日、Kアリーナ横浜︶[119] ●GirlsAward ●Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER︵2022年10月8日、幕張メッセ︶[120] ●Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER︵2023年5月4日、国立代々木競技場第一体育館︶[121] ●Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER︵2023年9月30日、幕張メッセ︶[122] ●櫻坂46 2nd YEAR ANNIVERSARY 〜Buddies感謝祭〜︵2022年12月8日・9日、日本武道館︶[123] ●櫻坂46三期生﹁おもてなし会﹂︵2023年3月4日 - 5日、ぴあアリーナMM︶[124] ●ユニ春!ライブ 2023︵2023年3月12日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン︶[125] ●Japan Expo Paris 2023︵2023年7月15日、ノール・ヴィルパント見本市会場︶[126][127] ●Japan Expo Malaysia 2023︵2023年8月19日、パビリオン・ブキット・ジャリル︶[128][129] ●第26回 Seventeen夏の学園祭2023︵2023年8月23日、東京ドームシティプリズムホール︶[130] ●2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES︵2023年12月14日、フィリピンアリーナ︶[131][132]テレビ番組・特別番組[編集]
詳細は「櫻坂46#音楽番組」を参照
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 東京国際フォーラムで行われた欅坂46初の単独公演[9]。観客動員数は5,000人を記録した[9]。この公演では、欅坂46の1stシングル﹃サイレントマジョリティー﹄に収録された全6曲全てが披露されている[9]。
(二)^ 2016年12月24日・25日に有明コロシアムで開催された欅坂46の単独公演[4]。観客動員数は2.7万人、生中継の視聴者数は162万人を記録した[10]。アンコールでは欅坂46とけやき坂46の合同楽曲﹁W-KEYAKIZAKAの詩﹂が初披露されている[4]。
(三)^ デビュー・シングル﹃サイレントマジョリティー﹄のリリースから1年が経過することを記念して行われた単独公演である[5]。観客動員数は1万2000人を記録した[5]。
(四)^ グループ初の野外ワンマンライブ[11]。2日間の公演で約2万5000人を動員した[11]。
(五)^ 欅坂46としては初めてとなる全国ツアー[6]。神戸ワールド記念ホール・福岡国際センター・日本ガイシホール・ゼビオアリーナ仙台・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・幕張メッセにて開催[12]。体調不良により4ヶ月前より休養していた今泉佑唯が、千葉公演よりステージに復帰している[13]。
(六)^ デビュー2周年を記念して行われた欅坂46の単独公演[14][15]。平手友梨奈と志田愛佳は欠席[14][15]。センター不在のため、平手の代わりに、﹁サイレントマジョリティー﹂では鈴本美愉、﹁不協和音﹂では菅井友香、﹁二人セゾン﹂では小池美波と原田葵など、それぞれの楽曲をメンバーがセンターを入れ替わりで務めパフォーマンスを行った。
(七)^ けやき坂46と合同[16]。
(八)^ 欅坂46にとって2度目となる日本全国を回るアリーナ・ツアー。2018年8月11日のマリンメッセ福岡を皮切りに、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター、横浜アリーナ、神戸ワールド記念ホール、幕張メッセの全国5か所で計11公演を開催[17]。同年8月7日に卒業を発表した今泉佑唯は欠席[18]。
(九)^ 渋谷ストリームは、東急東横線の旧線路跡地で、建設中にデビュー曲﹁サイレントマジョリティー﹂のミュージック・ビデオの撮影が行われた場所[19]。
(十)^ デビュー3周年を記念して行われた単独公演[20]。4月4日から6日は大阪フェスティバルホール、5月9日から11日は日本武道館で開催された[20]。観客動員数は約3万8100人[20]。日本武道館での公演は前年の中止から1年越しでの開催となった[20]。
(11)^ 欅坂46の2期生による初の単独イベント[21]。4月20日・21日は丸善インテックアリーナ大阪で開催され、4月28日・29日は武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催された[21]。
(12)^ けやき坂46が日向坂46に改名したため、この年は欅坂46単独での﹃欅共和国﹄の開催となった[22]。1日目には、2018年5月より学業専念により活動休止していた原田葵が、1年2か月ぶりにステージに復帰[23]。3日間合計で4万8000人を動員した[23]。
(13)^ 2019年8月16日のゼビオアリーナ仙台を皮切りに、横浜アリーナ、大阪城ホール、福岡国際センターで開催[25]。さらに追加公演として9月18日・19日にグループ初の東京ドームでの公演が開催された。本ツアーは、合計で17.45万人を動員している[26]。
(14)^ 有料無観客配信ライブ[27]。新型コロナウイルス感染症の流行により、同年開催予定だった﹃4th YEAR ANNIVERSARY LIVE﹄と﹃欅共和国2020﹄が開催中止となったことで行われたグループ初の無観客ライブ[27]。同ライブで﹁欅坂46﹂としての活動休止と、グループ改名が発表された[27]。
(15)^ 欅坂46デザインのイオンカード会員限定で配信されたオンラインライブ[28]。
(16)^ 欅坂46として開催された最後のライブ[29]。このライブをもって欅坂46としての活動に幕を下ろし、翌日からは櫻坂46として活動[29]。
(17)^ 櫻坂46に改名後では初となるライブ[30]。翌日にリリースされた1stシングル﹃Nobody's fault﹄に収録されている7曲と、このライブで初公開となった﹁櫻坂の詩﹂の8曲を披露した[30]。
(18)^ 1st・2ndシングルのフォーメーションにて3列目を務めたメンバーによるライブ[31]。櫻坂46としては初めて、欅坂46時代を含めると約1年9ヶ月ぶりの有観客ライブとなった[31]。
(19)^ 日向坂46との合同ライブ[32]。櫻坂46は7月9日・11日に出演[32][33]。
(20)^ グループ名改名後、初の全国ツアー[34]。﹃W-KEYAKI FES. 2021﹄1日目の単独公演にて開催が発表された[34]。西日本総合展示場 新館︵福岡県︶、Aichi Sky Expo ホールA︵愛知県︶、丸善インテックアリーナ︵大阪府︶、さいたまスーパーアリーナ︵埼玉県︶で開催[34][35]。
(21)^ 当初は7月22日と24日に開催予定であったが、グループ内での新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、8月19日と20日に延期された[43][44]。
(22)^ 丸善インテックアリーナ︵大阪府︶・広島サンプラザホール︵広島県︶・セキスイハイムスーパーアリーナ︵宮城県︶・日本ガイシホール︵愛知県︶・西日本総合展示場 新館︵福岡県︶・東京ドーム︵東京都︶にて開催[46]。
(23)^ 国立代々木競技場第一体育館︵東京都︶・日本ガイシホール︵愛知県︶・福岡国際センター︵福岡県︶・ぴあアリーナMM︵神奈川県︶・大阪城ホール︵大阪府︶にて開催[50]。
(24)^ 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の合同イベント[53][54]。櫻坂46からは3期生が出演[53][54]。
(25)^ 豊洲PITとZepp DiverCityで開催[57]。
(26)^ マリンメッセ福岡A館︵福岡県︶、大阪城ホール︵大阪府︶、日本ガイシホール︵愛知県︶、ぴあアリーナMM︵神奈川県︶、東京ドーム︵東京都︶にて開催予定[61][62]。
(27)^ けやき坂46と合同[76]。
出典[編集]
(一)^ ab﹁欅坂46、でんぱ組.inc、こぶしも出演 “アイドルにとって最高のお祭り”﹃TIF﹄3日間レポート﹂﹃Real Sound﹄blueprint、2016年8月19日。2017年9月16日閲覧。
(二)^ ab﹁欅坂46﹁サイマジョ﹂﹁せかあい﹂歌唱に3万人熱狂 会場が“緑”一色に<GirlsAward 2016 A/W>﹂﹃モデルプレス﹄ネットネイティブ、2016年10月8日。2017年9月18日閲覧。
(三)^ ab﹁まさに青春の輝きそのもの﹂﹃rockinon.com﹄ロッキング・オン・ホールディングス、2016年12月28日。2017年9月18日閲覧。
(四)^ abcd﹁欅坂46、緑色に染まった有明コロシアムで感涙の初ワンマンライブ﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2016年12月25日。2017年9月17日閲覧。
(五)^ abcd﹁12,000人が熱狂!欅坂46、デビュー1周年記念ライブで新シングル収録曲を初披露 けやき坂46の新メンバーも募集へ﹂﹃SPICE﹄イープラス、2017年4月7日。2024年4月14日閲覧。
(六)^ abc﹁欅坂46、初の全国ツアーは32人全員でフィナーレ 今泉佑唯が4ヶ月ぶりライブ復帰﹂﹃ORICON NEWS﹄oricon ME、2017年8月31日。2024年4月14日閲覧。
(七)^ ab﹁欅坂46/Mrs. GREEN APPLE/Aqua Timez/スキマスイッチ︻ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017︼4日目レポ<前編>﹂﹃Billboard JAPAN﹄阪神コンテンツリンク、2017年8月23日。2024年4月14日閲覧。
(八)^ ab﹁﹃SUMMER SONIC﹄第10弾出演発表で堂本剛、欅坂46、ゲス乙女、夜ダン、ベッド・インら全21組﹂﹃SPICE﹄イープラス、2017年5月26日。2024年4月14日閲覧。
(九)^ abcd﹁欅坂46が初単独公演、国際フォーラム5000人前にデビュー作全曲披露﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2016年3月18日。2024年4月14日閲覧。
(十)^ ab﹁欅坂46、初ワンマンで号泣﹁いつも笑顔をくださる皆さんに、恩返しができるように頑張ります﹂﹂﹃SPICE﹄イープラス、2016年12月25日。2024年4月14日閲覧。
(11)^ abc﹁欅坂46の野外初ワンマンライブで25,000人が熱狂 “カッコイイ”アイドルの‟カッコイイ”ステージが展開﹂﹃SPICE﹄イープラス、2017年7月23日。2024年4月14日閲覧。
(12)^ ab﹁欅坂46、全国アリーナツアータイトルは﹁真っ白なものは汚したくなる﹂﹂﹃rockinon.com﹄ロッキング・オン・ホールディングス、2017年7月26日。2024年4月14日閲覧。
(13)^ ﹁欅坂46・今泉佑唯ツアーファイナルでの復帰にメンバー感涙﹂﹃WEBザテレビジョン﹄KADOKAWA、2017年9月11日。2024年4月14日閲覧。
(14)^ abc﹁欅坂2周年ライブ、平手ら欠席も総力戦でファン魅了﹂﹃日刊スポーツ﹄日刊スポーツNEWS、2018年4月8日。2024年4月14日閲覧。
(15)^ abc﹁︻欅坂46・デビュー2周年記念ライブ︼サイマジョ、二人セゾン、不協和音…平手友梨奈不在でセンターは?﹂﹃モデルプレス﹄ネットネイティブ、2018年4月8日。2018年8月22日閲覧。
(16)^ ab﹁欅坂46﹁欅共和国﹂に4万5000人動員、新曲﹁アンビバレント﹂初披露﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2018年7月22日。2018年8月22日閲覧。
(17)^ ab﹁欅坂46、夏の全国アリーナツアー詳細発表。8月から9月にかけ5か所11公演﹂﹃rockinon.com﹄ロッキング・オン・ホールディングス、2018年6月25日。2018年8月22日閲覧。
(18)^ ﹁今泉佑唯 欅坂46からの卒業を発表﹂﹃欅坂46公式サイト﹄Seed & Flower、2018年8月7日。2024年4月14日閲覧。
(19)^ ab﹁︻ライブレポート︼欅坂46が﹁サイマジョ﹂ロケ地跡のライブ会場でこけら落とし公演、500人の前で熱唱﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2018年9月14日。2024年4月14日閲覧。
(20)^ abcde﹁欅坂46、デビュー3周年ライブで武道館に立つ!ユニット曲なしの怒涛のパフォーマンス﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2019年5月12日。2019年11月30日閲覧。
(21)^ abc﹁欅坂46二期生が初の単独イベント開催、9人だけの﹁おもてなし会﹂で楽器や演技披露﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2019年4月29日。2019年11月30日閲覧。
(22)^ ﹁櫻坂46×日向坂46合同ライブはなぜ﹃W-KEYAKI FES.﹄に? ﹃欅共和国﹄で分岐した道が交差するまでの変遷﹂﹃Real Sound﹄blueprint、2021年5月30日。2024年4月14日閲覧。
(23)^ abc﹁欅坂46“船上”で繰り広げた3年目の﹁欅共和国﹂、水量は過去最大にスケールアップ﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2019年7月8日。2019年11月30日閲覧。
(24)^ ﹁欅共和国2019 SPECIAL SITE﹂﹃欅坂46公式サイト﹄Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
(25)^ ab﹁欅坂46夏の全国アリーナツアー2019 SPECIAL SITE﹂﹃欅坂46公式サイト﹄Seed & Flower。2024年4月14日閲覧。
(26)^ ab﹁欅坂46初の東京ドーム公演は平手ソロ曲で終幕、超満員の会場に大きな余韻残す﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2019年9月20日。2019年11月30日閲覧。
(27)^ abcd﹁欅坂46﹁この5年間の歴史に幕を閉じます﹂初の無観客ライブで重大発表﹂﹃モデルプレス﹄ネットネイティブ、2020年7月16日。2020年7月24日閲覧。
(28)^ ab﹁イオンカード(欅坂46)会員のための配信ライブが急遽決定!﹂﹃欅坂46公式サイト﹄Seed & Flower、2020年9月3日。2020年9月30日閲覧。
(29)^ abc﹁欅坂46、無観客アリーナ空間を最大限に利用したラストライブで櫻坂46へと転生﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2020年10月13日。2020年10月30日閲覧。
(30)^ abc﹁櫻坂46、デビュー前夜に花咲く“櫻坂ポーズ”披露﹁長く長く一緒にいて﹂と未来を約束した無観客ライブ﹂﹃音楽ナタリー﹄ナターシャ、2020年12月9日。2020年12月12日閲覧。
(31)^ abc﹁櫻坂3列目メンバーの初ライブ 1年9カ月ぶり有観客に﹁行ったれー!﹂﹂﹃日刊スポーツ﹄日刊スポーツNEWS、2021年6月16日。2021年7月13日閲覧。
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関連項目[編集]
- 坂道シリーズ
- 日向坂46の出演一覧 - 欅坂46のライブ・パフォーマンスのうち、けやき坂46(現 : 日向坂46)が出演したものを記載。