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無限

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
は無限を示す記号である

infinity




[]




  1 / 0 

1  (+)   +i

(infinitesimal)

01 dx1920


 ε-δ 


 A α 

11 etc.11  






 N



 N







 N

[]


400西200(Surya Prajnapti)3125

無限大記号の由来[編集]


[1](CIƆ)

超限数[編集]




        

 N  Z Q   R

   

デデキント無限[編集]

ある集合が自身と対等な(すなわち同じ濃度を持つ)真部分集合が存在するとき、その集合はデデキント無限であるという。デデキント無限でない集合はデデキント有限であるという。デデキント無限集合は常に無限集合であるが、その逆を証明するには弱い形の選択公理が必要である。無限集合が、デデキント無限集合であるということと、可算無限部分集合を持つことは同値である。

符号位置[編集]

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+221E 1-1-71 ∞
∞
∞
無限大

出典[編集]

  1. ^ YEO・エイドリアン 『πとeの話 数の不思議』 p.63、青土社、2008年

参考文献[編集]



G  1996

  1976 ()

 / 2009

  2011 ()  2021 


A.W    2012

   1998()()

[]

外部リンク[編集]