出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃大阪国際空港対市民﹄︵1977年、たいまつ新書︶
●﹃マスコミ突破58の知識 その実態から合格作戦まで﹄潮文社リヴ 1978
●﹃自衛隊よ、夫を返せ﹄︵1980年、現代書館︶のち社会思想社現代教養文庫︵﹁合祀拒否訴訟﹂の副題︶
●﹃関西新国際空港を撃つ その幻の公共性﹄︵1981年、三一書房︶
●﹃マスコミの仕事師たち﹄成瀬伸次 学陽書房 1981
●﹃ドキュメント昭和天皇﹄全8巻︵1984-92年、緑風出版︶
●﹃大正天皇の大葬 国家行事の周辺で﹄︵1988年、第三書館︶
●﹃よりよい医療を﹁買う﹂ために﹄︵1992年、社会思想社︶
●﹃1928年。﹁御大典﹂の裏側で﹄︵1993年、第三書館︶
●﹃なぜ医療が信用できないか﹄︵1994年、社会思想社︶
●﹃反忠 神坂哲の72万字﹄︵1996年、一葉社︶
●﹃﹁戦争の記憶﹂その隠蔽の構造 国立戦争メモリアルを通して﹄︵1997年、緑風出版︶
●﹃政教分離 地鎮祭から玉串料まで﹄︵1997年、岩波ブックレット︶
●﹃さよなら、﹁国民﹂ 記憶する﹁死者﹂の物語﹄︵1998年、一葉社︶
●﹃天皇をめぐる物語 歴史の視座の中で﹄︵1999年、一葉社︶
●﹃生と死の肖像﹄︵1999年、一葉社︶
●﹃日の丸・君が代の戦後史﹄︵2000年、岩波新書)
●﹃憲法を獲得する人びと﹄︵2002年、岩波書店)
●﹃靖国の戦後史﹄︵2002年、岩波新書)
●﹃合祀はいやです。 こころの自由を求めて﹄︵2003年、樹花舎︶
●﹃国立追悼施設を考える ﹁国のための死﹂をくり返さないために﹄︵2003年、樹花舎︶
●﹃憲法を奪回する人びと﹄︵2004年、岩波書店︶
●﹃憲法九条の戦後史﹄︵2005年 岩波新書)
●﹃教育現場に﹁心の自由﹂を!﹁君が代﹂強制を問う北九州の教職員﹄︵2005年、岩波ブックレット︶
●﹃不服従の肖像﹄︵2006年、樹花舎︶
●﹃ドキュメント 靖国訴訟 戦死者の記憶は誰のものか﹄︵2007年、岩波書店︶
●﹃これに増す悲しきことの何かあらん 靖国合祀拒否・大阪判決の射程﹄︵2009年、七つ森書館︶
●﹃大逆事件 死と生の群像﹄︵2010年、岩波書店︶
●﹃ルポ良心と義務 ﹁日の丸・君が代﹂に抗う人びと﹄岩波新書 2012
●﹃抵抗のモダンガール作曲家・吉田隆子﹄岩波書店、2014
●﹃飾らず、偽らず、欺かず 管野須賀子と伊藤野枝﹄岩波書店、2016年
●﹃遺族と戦後﹄田中宏、波田永実共著︵1995年、岩波新書︶
●﹃教育の﹁靖国﹂﹄︵1998年、樹花舎︶編‥教育塔を考える会
●﹃﹁靖国﹂という問題﹄︵2006年、金曜日︶共著‥高橋哲哉
●﹃蟻食いを噛み殺したまま死んだ蟻﹄︵2007年、七つ森書館︶共著‥佐高信
関連項目[編集]
●靖国神社
●箕面忠魂碑違憲訴訟
●[ISBN 978-4-8228-0992-8]
●﹃現代日本人名録﹄2002年