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1995退<SURE>1999

7--20

出版[編集]

  • 『もうろく帖』『もうろく帖 後篇』鶴見俊輔
  • 『ちいさな理想』鶴見俊輔
  • 『シリーズ《この人に会いたかった》』
    • 第1巻『人生に退屈しない知恵』ゲスト森毅鶴見俊輔
    • 第2巻『「国」って何だろうか?──オバマのアメリカ合衆国、私が生まれた日本』ゲスト室謙二
    • 第3巻『ピアノは、ここにいらない──祖父と父とぼくの時代』ゲスト高橋悠治
  • 『ダンテは世界をどう描いたか ──新訳「神曲地獄篇」と、その解説』山田慶児 訳・著
  • 『ぼくは村の先生だった──村が徳山ダムに沈むまで』 大牧冨士夫
  • 『アジアが生みだす世界像──竹内好の残したもの』鶴見俊輔/中島岳志/大澤真幸/山田慶児/井波律子/山田稔/黒川創
  • 『悼詞』鶴見俊輔著
  • 『あのころ、ぼくは革命を信じていた ――敗戦と高度成長のあいだ』 大牧冨士夫
  • 『ブックデザインの構想 -チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで』 平野甲賀黒川創共著
  • 『シリーズ《鶴見俊輔と考える》』全5巻 鶴見俊輔山田慶児柳瀬睦男中村桂子谷川道雄海老坂武
    • 第1巻「中国の医術を通して見えてきたもの──天文学から『夜鳴く鳥』へ」ゲスト・山田慶児(科学史家)
    • 第2巻「科学と信仰のあいだで」ゲスト・柳瀬睦男(物理学者・カトリック司祭)
    • 第3巻「わたしの中の38億年──生命誌の視野から」ゲスト・中村桂子JT生命誌研究館館長)
    • 第4巻「歴史の中を人間はどう生きてきたか──私たちの場所から中国中世を見る」ゲスト・谷川道雄(中国史家)
    • 第5巻「この時代のひとり歩き」ゲスト・海老坂武(フランス文学者)
  • 『たまたま、この世界に生まれて--半世紀後の『アメリカ哲学』講義』 鶴見俊輔
  • 『脱走の話--ベトナム戦争といま』 吉岡忍鶴見俊輔 編著
  • 『ぼくの家には、むささびが棲んでいた--徳山村の記録』 大牧冨士夫
  • 『もじを描く』 平野甲賀
  • 『セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》』全5巻 鶴見俊輔井波律子作田啓一那須耕介山田稔加藤典洋
    • 第1巻『「論語」を、いま読む』ゲスト・井波律子(中国文学者)
    • 第2巻『欲動を考える』ゲスト・作田啓一(社会学者)
    • 第3巻『ある女性の生き方~茅辺かのうをめぐって』ゲスト・那須耕介(法哲学者)
    • 第4巻『何も起らない小説』ゲスト・山田稔(作家)
    • 第5巻『創作は進歩するのか』ゲスト・加藤典洋(文芸評論家)
  • 『あたらしい人生--わるい子の絵本1』 北沢街子(絵・文)
  • 『おばけ灯台--わるい子の絵本2』 文・奈浦なほ/絵・きむらみほ
  • 『自由について--七つの問答』 丸山眞男(聞き手・鶴見俊輔北沢恒彦塩沢由典
  • 『京都学ことはじめ--森浩一12のお勉強』 森浩一 編著
  • 『酒はなめるように飲め/酒はいかに飲まれたか』 北沢恒彦山田稔
  • 『手放せない記憶--私が考える場所 (鶴見俊輔・小田実対論)』 鶴見俊輔小田実 編著
  • 『もうろくの春 鶴見俊輔詩集』 鶴見俊輔
  • 『隠された地図』 北沢恒彦
  • 『森浩一、食った記録』 森浩一 著
  • 『今よりマシな日本社会をどう作れるか』塩沢由典
  • 『「思想の科学」私史』鶴見俊輔著
  • 『鶴見俊輔 全詩集』鶴見俊輔著
  • 『敗北力 Later Works 増補版』鶴見俊輔著
  • 『お産の話──上野博正と新宿「めだか診療所」』余川典子
  • 『本はどのように変わっていくのか』津野海太郎
  • 『お産の話──上野博正と新宿「めだか診療所」』余川典子
  • 『こんな本をつくってきた──図書出版クレインと私』文弘樹
  • 『社会と自分のあいだの難関』那須耕介著

協力[編集]

  • 『The Life of Seinosuke:Dr. Oishi and The High Treason Incident―誠之助の生涯:ドクトル大石と大逆事件』Joseph Cronin (ジョセフ・クローニン) 著 White Tiger Press 2007年、入手:編集グループSUREより可能 (大石誠之助の研究)

外部リンク[編集]