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荊木美行

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1926  1993[1]

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著書[編集]

単著[編集]

  • 『初期律令官制の研究』(日本史研究叢刊)和泉書院 1991年
  • 『セクレタリーガイド』和泉書院 1991年3月
  • 『秘書のための文書入門』燃焼社 1991年
  • 『古代天皇系図-初代神武天皇~第五十代桓武天皇』燃焼社 1994年
  • 『『日本書紀』とその世界』燃焼社セレクト教養双書 1994年
  • 『古代史研究と古典籍』皇學館大學出版部 1996年
  • 『大学生のための知的文章術』燃焼社セクレタリーブックス 1997年
  • 風土記逸文研究入門』国書刊行会 1997年
  • 『知的文章術入門』燃焼社 2001年
  • 『風土記逸文の文献学的研究』皇學館出版部 2002年
  • 記紀と古代史料の研究』国書刊行会 2008年
  • 『風土記研究の諸問題』国書刊行会 2009年
  • 令義解の受容と研究』汲古書院 2010年
  • 『記紀皇統譜の基礎的研究』汲古書院 2011年
  • 『風土記と古代史料の研究』国書刊行会 2012年
  • 金石文と古代史料の研究』燃焼社、2014
  • 『東アジア金石文と日本古代史』汲古書院 2018

編著[編集]

共著[編集]

  • 『秘書学入門』(小花和尚子森本敦司と共著)燃焼社 1993年(増補改訂版1995年、3訂版1997年)
  • 『秘書のための文書業務入門』(小花和尚子・森本敦司と共著、燃焼社セクレタリーブックス 1994年
  • 『情報化時代の事務文書管理』(木村三千世・森本敦司と共著、燃焼社セクレタリーブックス 1998年

脚注[編集]

  1. ^ 荊木美行『金石文と古代史料の研究』(燃焼社、平成26年3月)書後私語・奥付、荊木淳己『むかし紀の国物語』(宇治書店、昭和52年)、同『紀の国歳時記』(毎日新聞和歌山支局、昭和58年)ほか参照。
  2. ^ 皇學館大學編『皇學館大學研究要覧 平成10年度版』(平成12年3月)115頁。
  3. ^ 「続日本紀史料編纂始末」(『史料』358、平成26年3月)