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●﹃空気﹄︵誠文堂新光社、理科の教室︶ 1959年
●﹃日本の科学の夜明け﹄︵岩波書店、岩波科学の本︶ 1979年4月
●﹃新・ろうそくの科学﹄︵岩波書店、算数と理科の本︶ 1981年10月
●﹃人間の歴史を考える3からだの認識と医療﹄︵岩波市民大学︶ 1994年6月
●﹃科学と技術の歩み﹄︵岩波ブックレット︶ 1995年5月
共編著[編集]
●﹃医学の発展﹄︵大沼正則共著、筑摩書房、やさしい科学の歴史︶ 1957年
●﹃道を開いた人びと 世界発明発見ものがたり﹄︵大沼正則, 板倉聖宣共著、筑摩書房、新中学生全集︶ 1962年
●﹃生物 家畜から人工生命まで﹄︵国土社、発明発見物語全集9︶ 1964年
●﹃医学 おまじないから病気のない世界へ﹄︵国土社、発明発見物語全集10︶ 1964年
●﹃シリーズ 教科の論理と心理 第5理科編﹄︵波多野完治共編、明治図書出版︶ 1968年
●﹃二十世紀科学の原流﹄︵日本放送出版協会、NHKブックス︶ 1968年
●﹃産業技術の動向2﹄︵放送大学︶ 1988年3月
●﹃現代産業技術﹄︵放送大学︶ 1993年3月
●﹃科学技術史﹄︵放送大学︶ 1995年2月
●﹃先端工学﹄︵放送大学︶ 1997年3月
●﹃科学と技術の歴史﹄︵赤木昭夫共著、放送大学︶ 1999年3月
●﹃地球環境を考える﹄︵新飯田宏共編著、放送大学︶ 1999年3月
●﹃物質の科学と技術開発﹄︵平川暁子共編、放送大学︶ 1999年3月
●﹃物理の歴史﹄︵チャールス・A・ライヘン、大沼正則共訳、恒文社、図説=科学の歴史6︶ 1966年
●﹃医学の歴史﹄︵ジャン・スタロビンスキー、大沼正則共訳、恒文社、図説=科学の歴史8︶ 1966年
●﹃五人の大科学者 その想像的対話﹄︵マイケル・ホスキン、蒼樹書房︶ 1975年
●﹃人間の進歩﹄︵J・ブロノフスキー、岡喜一共訳、文化放送開発センター出版部︶ 1980年9月
●﹃自然界における五つの時間﹄︵J・T・フレーザー、山崎正勝共監訳、講談社︶ 1984年4月
●﹃二重らせんへの道 下 DNA構造の発見﹄︵ロバート・オルビー、紀伊国屋書店︶ 1996年2月
●﹃古代の技術史 下﹄︵フォーブス、平田寛, 大沼正則, 栗原一郎, 矢島文夫共監訳、朝倉書店︶ 2008年11月
(一)^ “東工大名誉教授︵科学史、科学概論︶の道家達将さんが死去”. 産経新聞. (2024年6月10日). https://www.sankei.com/article/20240610-BKGLHM43SZORPDSCUH5POVC7E4/ 2024年6月10日閲覧。
参考文献[編集]
●道家達將﹁5. 幕末・明治初期の化学技術者, 宇都宮三郎ゆかりの地を訪ねて(化学風土記 : わが街の化学史跡)﹂﹃化学と教育﹄第39巻第1号、社団法人日本化学会、1991年2月20日、54-58頁、NAID 110001827485。