V (歌手)
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V | |
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基本情報 | |
出生名 | 金 泰亨(キム・テヒョン、김태형) |
生誕 |
1995年12月30日(28歳) 大韓民国大邱広域市西区飛山洞 |
出身地 | 大韓民国慶尚南道居昌郡 |
ジャンル | K-POP |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2013年6月13日 - |
事務所 | BIGHIT MUSIC |
共同作業者 | 防弾少年団(BTS) |
公式サイト |
V | |
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Vのサイン | |
各種表記 | |
ハングル: | 뷔 |
発音: | ヴィ |
英語表記: | V |
各種表記(本名) | |
ハングル: | 김태형 |
漢字: | 金泰亨 |
発音: | キム・テヒョン |
ローマ字: | Gim Tae-Hyeong |
英語表記: | Kim Taehyung |
V︵ヴィ、朝: 뷔、1995年12月30日 - ︶は、韓国の歌手、俳優。韓国の7人組男性アイドルグループBTS︵防弾少年団︶のメンバーである[1]。本名はキム・テヒョン︵朝: 김태형、漢: 金泰亨︶。愛称はテテ︵朝: 태태︶。本貫は光山金氏、歌手のポール・キムとは本名が同じである[2]。
来歴[編集]
生い立ち[編集]
1995年12月30日、大韓民国大邱広域市西区で生まれる。幼少期から14年間は祖父母に育てられた。父からの﹁何か一つ楽器をした方が良い﹂というアドバイスから中学時代にサックスを始め、四年ほど習っていた[3]。大会で金賞を受賞するほどの腕前で、デビュー前の夢はサックス奏者だった。 大邱広域市で開催されたBig Hit Entertainment︵現 BIGHIT MUSIC︶の公開オーディションを友人の付き添いで見学に行ったところ、帰り際に審査員から﹁オーディションを受けに来なさい﹂と言われた。後日行われた非公開オーディションを受け、唯一の合格者となった。その後、Big Hit Entertainment(後の HYBE )に非公開練習生として入所した。 2013年6月13日、防弾少年団︵BTS︶の7人目のメンバーとしてBig Hit Entertainmentの公式ホームページに写真が掲載され、デビューを果たした[4]。BTSの秘密兵器としてその存在を隠されていたため、最後に公開されたメンバーとなった。 2014年にBTSメンバーであるJIMINと共に韓国芸術高等学校を卒業後[5]、グローバルサイバー大学に入学した[6]。 2023年11月22日、BTSの所属事務所﹁BIGHIT MUSIC﹂は、V、RM、JIMIN、JUNG KOOKが兵役義務履行のための手続きを開始したと発表[7]。同年12月11日、RMとともに、忠清南道論山陸軍訓練所に入所し[8]、2024年1月16日に新兵教育修了式を終えた。修了式後、軍の部隊に配属される[9]。BTSとして[編集]
2015年4月29日に発売されたBTSの韓国での4thミニアルバム﹃花様年華 pt.1﹄に収録された﹁Hold Me Tight﹂を共同でプロデュースしたことにより、作詞・作曲デビューを果たした。また、メンバーのSUGAと﹁Fun Boyz﹂を共同制作し、作詞に携わった。さらに、2016年10月10日に発売された韓国での2ndスタジオアルバム﹃WINGS﹄に収録された初のソロ曲﹁Stigma﹂の作詞・作曲に携わった。 2018年5月7日、2曲目となるソロ曲﹁Singularity﹂は、BTSの3rdフルアルバム﹃LOVE YOURSELF 轉 'Tear'﹄のトレーラーとしてリリースされ、10月25日にBBCラジオで放送された[10]。リリースから1ヶ月後、ガーディアンが発表した﹁2018年6月のトップ50曲﹂プレイリストに本楽曲が追加され[11]、ビルボードの﹁BTSソングトップ50﹂にて28位を記録した[12]。ニューヨーク・タイムズでは、同アルバムに収録されているリード曲﹁Fake Love﹂と共に﹁2018年のベストソング65﹂で20位を記録[13]、ロサンゼルス・タイムズのポップミュージック評論家であるMikael Woodは﹁2018年で最もリプレイしたくなる曲﹂の4番目に挙げ[14]、Guardian Musicの評論家であるLaura Snapesは﹁2018年ベストミュージック: アルバムトラック﹂に同曲を追加した[15]。翌年には第14回Soompi Awardsで最優秀振付賞を受賞した。 2020年2月21日に発売された4thスタジオアルバム﹃MAP OF THE SOUL: 7﹄では、自身のソロ曲である﹁Inner Child﹂の作詞・作曲に携わった[16][17]。ソロ活動[編集]
2016年、KBS第2テレビジョンで放送された時代劇﹃花郎﹄にハンソン役で出演し、俳優デビューを果たした[18]。 2017年6月8日、BTSの結成4周年を祝い、RMと﹁4 O'Clock﹂を共同制作した[19]。 2018年、﹃花郎﹄で第13回Soompi Awardsの最優秀アイドル俳優を受賞。また、JINと共にドラマの挿入歌である﹁死んでも君だよ︵英題: It's Definitely You︶﹂を担当。同曲は、ガオンチャートのデジタルダウンロード部門で週間18位を記録し[20]、ビルボード・ワールド・デジタルシングルソングセールス・チャートで8位を獲得[21]、第9回Melon Music Awardsでは最優秀OST賞にノミネートされた[22]。 2019年1月30日、事前告知なく自作曲﹁Scenery﹂をSoundCloud上で公開[23]。この曲は作詞・作曲を自身で行い、プロデューサー兼キーボーディスト・DOCSKIMがアレンジなどに参加している[24][25]。リリース後15日で1億ストリーミングを突破し、1日あたりのストリーミング記録を9回更新した[26]。 2019年8月9日、2曲目となる自作曲﹁Winter Bear﹂をSoundCloudからリリースし、BTSのYouTubeチャンネルBANGTANGTVではミュージックビデオを公開[27]。また、﹁Vante﹂名義でフォトグラファーとしてジャケット写真を担当した。2020年1月26日には1億ストリーミングを突破し、2作目となる1億ストリーミング超え作品となった。韓国のソロアーティストとして、2作品で1億ストリーミングを達成するのは初となった[28]。 2020年3月13日、JTBCで放送されたドラマ﹃梨泰院クラス﹄の挿入歌﹁Sweet Night﹂を作詞・作曲し、リリースした。韓国の主要音楽チャートでは1位を独占し、iTunesトップソングチャートでも1位を獲得[29]。アメリカのビルボード・デジタル・ソング・チャートDigital Song Sales部門でも、2位を獲得した[30]。また、第7回APAN Star Awardsでは、アイドルチャンプドラマOST人気賞を受賞した。 2021年12月6日、メンバーと同時にthvというユーザーネームで個人のInstagramアカウントを開設。4時間52分でフォロワー数1,000万人を突破し、ギネス世界記録を作った[31]。 2022年6月27日、パリで行われたセリーヌのファッションショーにBLACKPINKのリサ、韓国の俳優パク・ポゴムと共に出席した[32]。 2022年7月22日、リアリティー番組﹁IN THE SOOP フレンドケーション︵全4話︶﹂がDisney+にて独占配信された。Vを含む パク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、Peakboy からなる親友5人組“ウガウガファミリー”で出演した[33]。 2022年9月27・28日、MBC標準FM﹃キム・イナの星が輝く夜に﹄スペシャルDJとして韓国の歌手パク・ヒョシンと共に出演した。28日には以前から交流がある韓国の俳優カン・ドンウォンもゲスト出演した[34]。 2022年10月、ファッション雑誌 Vogue Korea で表紙︵全6種︶を務めた[35]。雑誌は予約開始初日に100万冊を突破し、史上最高の売上指数を記録した[36]。 2023年2月24日、韓国のバライティー番組﹁ソジンの家︵全10話︶﹂に イ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシクと共に出演し、韓国で地上波放送された[37]。 2023年3月1日、 インドネシアの金融グループSinarmas Sekuritasの投資プラットフォーム﹁SimInvest﹂の広報大使に選定された[38]。同年の6月11日にはプロモーションの一環として韓国でファンミーティングが開催された。 2023年3月30日、セリーヌのハウスグローバルアンバサダー"セリーヌボーイ"として韓国初セリーヌポップアップストアにて初の公式活動を行なった[39]。 2023年4月、ファッション雑誌 ELLE Koreaで表紙︵全3種︶を務めた。主要販売サイトで軒並みベストセラー1位に輝いた[40]。 2023年4月24日、パク・ソジュン主演映画﹁ドリーム﹂のVIP試写会にBTSメンバーJUNG KOOK と共に参加した[41]。 2023年7月19日、カルティエのグローバルアンバサダーに就任した[42]。 2023年8月8日、パク・ソジュンら主演映画﹁コンクリート・ユートピア﹂のVIP試写会に参加した。 2023年8月21日、2023年のソウル名誉観光大使としてVisit Seoulの公式インスタグラムにビジュアルが投稿された[43]。 2023年9月、ファッション雑誌3社Arena Homme+ Korea[44]、W Korea[45]、 Pop magazine [46]の表紙︵各全3種︶を務めた。 2023年9月8日、初のソロアルバム﹃Layover﹄をリリース[47]。70年代のロマンチックなソウルスタイルのタイトル曲﹁Slow Dancing﹂を含む5曲と、ボーナストラック(﹁Slow Dancing (Piano Ver.)﹂)を合わせた計6曲で構成され、全5曲のミュージックビデオも制作された。発売初週に210万枚以上を売り上げ、K-POPのソロアーティストとして新記録を打ち立てた[48]。 ビルボードのメインアルバムチャート﹁Billboard 200﹂で2位となり、BTSメンバーのSUGA、JIMIN、JUNG KOOKのソロアルバムと並びK-POPソロアーティストとして歴代最高の記録となった[4]。 2023年10月14日、﹃Layover﹄リリース記念オフラインファンミーティング﹁VICNIC﹂が韓国の慶熙大学校平和野外劇場で開催された[49]。BTSメンバーのJIMINがサプライズゲストとして登場した。 2023年12月20日、入隊中にもかかわらず、韓国のコーヒーチェーン店 COMPOSE COFFEE のモデルに抜擢された[50]。撮影は入隊前に行われた。 2023年12月30日、シンガーソングライターUMIとのコラボ曲﹁wherever u r﹂を全世界同時公開[51]。レコーディングは入隊前に行われており、曲は全世界100カ国以上の iTunesストアで1位を記録した[52]。 2024年1月24日、韓国の歌手・女優 IUの先行公開曲﹁Love wins all﹂のミュージックビデオに出演した[53]。撮影は入隊1週間前に行われ、ミュージックビデオは公開からわずか1日で再生回数が1500万回を超え、人気急上昇動画1位になった[54]。 2024年2月、ファッション雑誌 Harper's BAZAAR Koreaの表紙︵全3種︶を務めた[55]。撮影は入隊前に行われた。 2024年3月15日、デジタルシングル﹁FRI(END)S﹂をリリース。全編英語曲であり、レコーディングやMV撮影は入隊前に行われた[56]。リリース後24時間以内に世界87カ国·地域でiTunesソングチャートのトップを記録した[57]。人物[編集]
身長178.8cm、体重72.5kg、血液型はAB型、足のサイズは27cm[58]。家族構成は両親、妹、弟、愛犬でポメラニアンのヨンタン︵朝: 연탄︶。 名前に使われている﹁亨﹂は﹃難しい事にぶちあたっても全て上手くいくように﹄という意味を込めて、作名師をしている祖父が名付けた。学生時代からのあだ名である﹁テテ﹂という愛称で親しまれている[59]。﹁Vante﹂名義でフォトグラファーとしても活動している[60]。 BTSでは、ビジュアル、サブボーカル、リードダンサーを務めている。4オクターブの音域を持ち、中低音のバリトンから高音までを使う高度な技術は海外からも評価されている[61]。また、サックスの演奏が得意で、かつてはサックス奏者を夢見ていた[3]。ピアノを弾くこともできる。 2016年に開催されたBTSのファンミーティングにて、ペンライトで紫色に染まった客席を見て、後にBTSとファンであるARMYの合言葉となる造語﹁ボラへ︵朝: 보라해、英: borahae︶﹂を生み出した。日本語では﹁ムラサキするよ﹂、英語では﹁I Purple You﹂と訳されるボラへには、﹃虹の最後の色である紫のように、相手を信じてお互いに末永く愛し合おう﹄という想いが込められている[62][63]。 切れ長でセクシーな三白眼[64][65]、鼻筋の通った高い鼻、笑うとハートになる口が特徴で、﹁彫刻も逃げ出す美貌﹂と例えられるほどの端整な顔立ち[66]。 そのバーチャルのような完璧な美しさから、﹁CGV﹂と称されている。 一見クールに見えるが人懐っこい性格で、突拍子なく飛び出す不思議な言動から、﹁四次元﹂や﹁五歳児﹂とも呼ばれている[67][68]。交友関係が広いことで有名で、ドラマ﹃花郎﹄で共演した俳優のパク・ソジュンとパク・ヒョンシク、同じく俳優のチェ・ウシク、ラッパーのPeakboyとは、仲良し5人組﹁ウガウガ会[注 1]﹂を結成している[69]。 ファンからステージで見せるカリスマ溢れる洗練された姿が"虎"に、ステージを降り、素の状態でのふわふわ穏やかな姿が"熊"に似ていると言われ、Vを絵文字で表す際はどちらかが使われている[70]。 これまで幾つもの”ハンサム”のタイトルを得てきたVの容姿。ステージ上でカリスマあふれる姿とは異なる撮影中に四葉のクローバーを探したり、飛んでいる鳥に話しかけるなど動物と自然を愛し、温厚なVの性格。2013年に弱小事務所からデビューし沢山の汗や涙を流して、今や世界中で愛されているアーティストになったVの人生。このようなVのことをファンは﹁顔は名画、性格は童話、人生は映画﹂だと表した[71]。 日本のアニメが好きで、BTSの中でも特に﹁日本好き﹂をアピールしている。シンガーソングライターの星野源のファンであることを公言しており、星野が主演を務めたドラマ﹃逃げるは恥だが役に立つ﹄も全話見たと語る。 アパレル関係の仕事をしていた父親の影響もあり、ファッションに凝っている[72]。イタリアの高級ファッションブランドであるGUCCIを愛用していた時期には“グッチボーイ”とも呼ばれていた[73]。作品[編集]
アルバムクレジット曲[編集]
発売日 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|
2013年6月12日 | Outro: Circle Room Cypher | 2 COOL 4 SKOOL |
2015年4月29日 | 強く抱きしめて(Hold Me Tight) | 花様年華 pt.1 |
防弾少年団 | ||
2015年11月30日 | Boyz With Fun | 花様年華 pt.2 |
Run | ||
2016年5月2日 | Run (Ballad Mix) | 花様年華 Young Forever |
Run (Alternative Mix) | ||
2016年9月7日 | INTRODUCTION: YOUTH | YOUTH |
2016年10月10日 | Stigma | WINGS |
2020年2月21日 | Inner Child | MAP OF THE SOUL: 7 |
Friends |
ソロ曲[編集]
No. | 発売日 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|---|
1 | 2016年10月10日 | Stigma | WINGS |
2 | 2018年5月18日 | Singularity | LOVE YOURSELF 轉 'Tear' |
3 | 2020年2月21日 | Inner Child | MAP OF THE SOUL: 7 |
デジタルシングル[編集]
No. | 発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2014年3月1日 | 95 Graduation |
|
2 | 2017年6月8日 | 4 O'Clock | |
3 | 2019年1月30日 | Scenery | |
4 | 2019年8月10日 | Winter Bear |
|
5 | 2020年12月25日 | Snow FIower |
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6 | 2024年3月15日 | FRI(END)S |
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OST[編集]
No. | 発売日 | タイトル | 収録アルバム | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2017年12月20日 | 死んでも君だよ
(英題: It's Definitely You) |
花郎 OST |
|
2 | 2019年6月14日 | A Brand New Day | BTS WORLD | |
3 | 2020年3月13日 | Sweet Night | 梨泰院クラス OST | |
4 | 2021年12月24日 | Cristmas Tree | その年、私たちは OST |
ソロアルバム[編集]
No. | 発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|---|
1 | 2023年9月8日 |
Layover |
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ミュージックビデオ[編集]
No. | 公開日 | 楽曲 | 投稿元 |
---|---|---|---|
1 | 2023年8月10日 | Love Me Again | HYBE LABELS |
2 | 2023年8月11日 | Rainy Days | HYBE LABELS |
3 | 2023年9月8日 | Slow Dancing | HYBE LABELS |
4 | 2023年9月13日 | Blue | HYBE LABELS |
5 | 2023年9月16日 | For Us | HYBE LABELS |
6 | 2023年12月30日 | wherever u r (ft. V of BTS) | UMI |
7 | 2024年1月24日 | Love wins all | IU |
8 | 2024年3月15日 | FRI(END)S | HYBE LABELS |
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
テレビ番組[編集]
年度 | 放送局 | 番組名 | 役割 | 備考 | 参考 |
---|---|---|---|---|---|
2014 | MBC | ショー 音楽中心 | MC | [77][78] | |
2015 | KBS 2TV | ミュージックバンク | [79] | ||
2016 | MBig TV | イケメンブロマンス | ホスト |
|
[80] |
SBS | 人気歌謡 | MC | [81][82] | ||
2017 | [83] | ||||
2020 | tvN | 夏休み | ゲスト |
|
[84] |
2021 | ユ・クイズ ON THE BLOCK |
|
[85] | ||
2023
|
Prime Video(日本)、 TvN(韓国) |
ソジンの家 | (3月17日放送)ep.4 |
DVD[編集]
アンバサダー[編集]
受賞歴[編集]
BTSとしての出演については「BTS (音楽グループ)#出演」を参照
詳細は「V (singer)の受賞歴」を参照
2017年
- 第9回 Melon Music Awards 最優秀オリジナルサウンドトラック賞 ノミネート 『死んでも君だよ(英題: It's Definitely You)』[87]
2018年
- 第13回 Soompi Awards 最優秀アイドル俳優 ドラマ『花郎』[88]
2019年
- 第14回 Soompi Awards 最優秀振付賞 『Singularity』[89]
2020年
- 第7回 APAN Star Awards アイドルチャンプドラマOST人気賞 『Sweet Night』[90]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ “防弾少年団、19歳の美少年﹁V﹂を初公開…12日デビューシングルを発売”. Kstyle. 2021年6月21日閲覧。
(二)^ 전기연 (2019年6月11日). “폴킴, 방탄소년단 뷔와 공통점이 있다? '소름'”. 아주경제. 2022年7月18日閲覧。
(三)^ ab장윤정 (2018年10月30日). “[방탄소년단 멤버해부 방탄소년단, ‘뷔’ #얼굴천재#감성소년#연탄이 아빠]” (朝鮮語). www.ajunews.com. 2020年5月9日閲覧。
(四)^ ab“防弾少年団、19歳の﹁V﹂を初公開…12日デビューシングルを発売”. Kstyle. 2020年12月19日閲覧。
(五)^ “방탄 뷔·지민-뉴이스트 렌, 오늘(14일) 한국예고 졸업” (朝鮮語). 스타뉴스 (2014年2月14日). 2020年5月9日閲覧。
(六)^ “방탄소년단에 글로벌사이버대학교 이승헌 총장 축하메시지 보내” (朝鮮語). 코리안스피릿 (2018年5月30日). 2020年5月9日閲覧。
(七)^ “BTS、残る4人も兵役へ 所属事務所が発表―韓国”. 時事通信 (2023年11月22日). 2023年11月22日閲覧。
(八)^ “BTSのRM&V、静かに本日︵12/11︶入隊…メンバー全員で見送りか”. Kstyle (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
(九)^ “BTSのRM&V、最精鋭訓練兵に選抜…新兵教育修了式を終えて凛々しい敬礼ショット”. Kstyle (2024年1月16日). 2024年1月17日閲覧。
(十)^ “BTS 뷔의 '싱귤래리티', 英 BBC 라디오 첫 방송 "한국 아이돌 솔로곡 최초"” (朝鮮語). n.news.naver.com. 2020年5月10日閲覧。
(11)^ Beaumont-Thomas, Ben; Snapes, Laura (2018年6月6日). “50 great tracks for June from Christine and the Queens, Playboi Carti, the 1975 and more” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2020年5月10日閲覧。
(12)^ “BTS’ Top 50 Songs for Their Fifth Anniversary: Critics’ Picks Billboard”. Billboard (2018年6月12日). 2020年5月10日閲覧。
(13)^ Pareles, Jon; Caramanica, Jon (2018年12月6日). “The 65 Best Songs of 2018” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331 2020年5月10日閲覧。
(14)^ “Best of 2018: The 10 (or so) songs that demanded to be replayed, featuring Cardi B, Ariana Grande, John Mayer and Sophie” (英語). Los Angeles Times (2018年12月24日). 2020年5月10日閲覧。
(15)^ music, Guardian (2018年12月21日). “The best albums and tracks of 2018: how our writers voted” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2020年5月10日閲覧。
(16)^ “BTS、﹃MAP OF THE SOUL : 7﹄収録曲の全容が明らかに”. BARKS. 2020年5月10日閲覧。
(17)^ Mendez, Michele. “V Sings About A Really Rough Time In His Solo Song On BTS' New Album” (英語). Elite Daily. 2020年5月10日閲覧。
(18)^ ab“防弾少年団V、ドラマ﹁花郎﹂で演技初挑戦の感想を語る“ハンソンでいられて幸せだった””. Kstyle. 2018年5月12日閲覧。
(19)^ ab“BTS Celebrates 4th Anniversary With Three New Songs”. Billboard (2017年6月16日). 2020年5月10日閲覧。
(20)^ “2016년52주차 Digital Chart” (朝鮮語). ガオンチャート. 2018年5月13日閲覧。
(21)^ “Chart History Jin It's Definitely You V & JIN” (英語). billboard. 2021年9月25日閲覧。
(22)^ “BTS, EXO, TWICE top 2016 Melon Music Awards” (英語). Yonhap News Agency. 2018年5月13日閲覧。
(23)^ CNN, Chloe Melas. “BTS' V drops solo single 'Scenery'”. CNN. 2020年5月10日閲覧。
(24)^ ab“BTS︵防弾少年団︶Vがソロ曲﹁Scenery︵風景︶﹂を発表! ツイッターのワールドワイド・トレンドを制覇[音源あり]”. KPOP monster (2019年1月31日). 2020年5月10日閲覧。
(25)^ ab“Listen to BTS member V's new self-composed ballad 'Scenery'” (英語). NME Music News, Reviews, Videos, Galleries, Tickets and Blogs | NME.COM (2019年1月30日). 2020年5月10日閲覧。
(26)^ “방탄소년단 뷔 자작곡 '풍경' 최단기간1억 스트리밍 돌파 "K팝 새역사"” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2020年5月10日閲覧。
(27)^ ab“BTS Vが自作曲﹁Winter Bear﹂をサプライズ公開!MVの監督も務めプロデューサーとしての才能を発揮[動画あり]”. KPOP monster (2019年8月15日). 2020年5月10日閲覧。
(28)^ “BTS Vの自作曲﹁WINTER BEAR﹂がSoundCloudで1億ストリーム突破! 自身2作目&韓国のソロアーティストとして史上初の記録を樹立”. KPOP monster (2020年1月28日). 2020年5月10日閲覧。
(29)^ “BTS V、ドラマ﹃梨泰院クラス﹄OSTが日本でもチャートイン 世界各国に広がる孤独と寂しさを癒す1曲に︵リアルサウンド︶”. Yahoo!ニュース. 2020年5月10日閲覧。
(30)^ “︻ビルボード︼Official髭男dism﹁I LOVE...﹂4.8万DLで通算7度目の首位、BTSメンバーVのソロ曲TOP10入り”. エンタメOVO︵オーヴォ︶. 2020年5月10日閲覧。
(31)^ “BTSのV、ギネス世界記録を作る4時間52分でインスタグラムのフォロワー数1,000万人を突破︵ELLE DIGITAL︶”. Yahoo!ニュース. 2022年2月14日閲覧。
(32)^ “BTS︵防弾少年団︶のV&BLACKPINK リサ&パク・ボゴム、パリで豪華3ショット!﹁CELINE﹂のイベントに登場”. Kstyle (2022年6月27日). 2024年2月24日閲覧。
(33)^ Nast, Condé (2022年7月18日). “BTS Vやパク・ソジュンらが出演!﹁IN THE SOOP フレンドケーション﹂の予告編が解禁。”. Vogue Japan. 2024年2月24日閲覧。
(34)^ “カン・ドンウォン、親友BTS︵防弾少年団︶のVらと再会!今夜ラジオ番組﹁星が輝く夜に﹂にゲスト出演”. Kstyle (2022年9月28日). 2024年2月24日閲覧。
(35)^ “BTSのV︵テヒョン︶、単独特集﹁VOGUE KOREA﹂の刊行決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE︵スパイス︶|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2024年2月24日閲覧。
(36)^ “V’s cover for Vogue Korea has recorded The Highest Sales Index in History surpassing 1 Million On Its First Pre-Order Day” (英語). allkpop. 2024年2月24日閲覧。
(37)^ “パク・ソジュン×BTS Vら出演!新バラエティ﹃ソジンの家﹄2月放送へ - 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)” (2023年1月27日). 2024年2月24日閲覧。
(38)^ 기자, 문완식. “방탄소년단 뷔, 6월11일 韓 팬미팅” (朝鮮語). n.news.naver.com. 2024年2月24日閲覧。
(39)^ 기자, 장진리. “방탄소년단 뷔, 셀린느가 선택한 글로벌 앰배서더…'셀린느 보이'로 첫 공식 행보” (朝鮮語). n.news.naver.com. 2024年2月24日閲覧。
(40)^ “BTSのV、雑誌﹁ELLE﹂が韓国・日本のグローバルベストセラーランキングで1位席巻”. www.afpbb.com (2023年3月20日). 2024年2月24日閲覧。
(41)^ “︻PHOTO︼BTSのV&ジョングクからハン・ソヒまで…映画﹁ドリーム﹂VIP試写会に出席”. Kstyle (2023年4月24日). 2024年2月24日閲覧。
(42)^ ab“﹁カルティエ﹂がBTSのVをグローバルアンバサダーに指名”. WWD JAPAN. INFASパブリケーションズ (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
(43)^ “﹁BTS︵防弾少年団︶﹂V、ソウル観光広報映像﹁今すぐソウルに来て﹂が公開2日間で700万ビュー…ティーザーだけで40万ビュー︵WoW!Korea︶|dメニューニュース”. topics.smt.docomo.ne.jp. 2024年2月24日閲覧。
(44)^ “FINALLY V” (朝鮮語). 아레나 (2023年8月22日). 2024年2月24日閲覧。
(45)^ “BTSのV、ファッション誌﹁W KOREA﹂で多彩な魅力をアピール…クールな眼差し”. Kstyle (2023年8月9日). 2024年2月24日閲覧。
(46)^ 스타뉴스 (2023年8月13日). “"亞 최강 패셔니스타" 방탄소년단 뷔, 엘튼 존 이어 英 'POP 매거진' 커버 장식” (朝鮮語). 스타뉴스. 2024年2月24日閲覧。
(47)^ “BTSのV、1stアルバム﹁Layover﹂でソロデビュー!“発声からやり直した…自分の特色を生かした作品に”︵総合︶︵Kstyle︶”. Yahoo!ニュース. 2024年2月24日閲覧。
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外部リンク[編集]
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