2月21日
2024年 2月(如月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | ||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
2月21日︵にがつにじゅういちにち︶は、グレゴリオ暦で年始から52日目にあたり、年末まであと313日︵閏年では314日︶ある。
﹃共産党宣言﹄(1848)が出版される。画像は同年2月にロンドン で出版された﹃共産党宣言﹄表紙
ベンガル語の公用語としての使用を求める集会︵1952年︶
●901年︵昌泰4年1月25日︶ - 菅原道真が大宰員外帥に左遷[1]。
●1431年 - ジャンヌ・ダルクの異端審問が開始される。
●1482年︵文明14年2月4日︶ - 足利義政が慈照寺︵銀閣︶の造営を始める。
●1613年︵ユリウス暦2月11日︶ - ロシアで、ミハイル・ロマノフが全国会議でツァーリに選出され即位。ロマノフ朝が始まる。
●1804年 - イギリスで、リチャード・トレビシックが発明した蒸気機関車の試運転に成功。
●1842年 - ジョン・グリーノウが、アメリカ合衆国における初めてのミシンの特許を取得[2]。
●1848年 - カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの﹃共産党宣言﹄が出版される。
●1872年 - 東京日日新聞︵現在の毎日新聞︶が創刊[3]。
●1878年 - 最初の電話帳がコネチカット州ニューヘイブンで発行される。
●1897年 - 讃岐鉄道が、高松駅〜丸亀駅間で開業。︵後の予讃線︶
●1911年 - 改正日米通商航海条約調印。不平等条約を撤廃し関税自主権を確立。
●1911年 - 夏目漱石が文部省からの文学博士号授与を辞退する[4]。
●1916年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍がフランスのヴェルダン要塞への攻撃を開始。ヴェルダンの戦いが始まる。
●1918年 - シンシナティ動物園で飼われていた最後のカロライナインコが死亡し絶滅。
●1919年 - ミュンヘン革命の中心人物クルト・アイスナーが右翼青年アントン・アルコ・ファーライに暗殺される。
●1923年 - 孫文が第三次広東軍政府を設立。
●1925年 - 高田商会の破綻に伴い機関銀行であった永楽銀行が休業に入る[5]。
●1936年 - 天皇機関説事件: 天皇機関説を唱えた美濃部達吉が右翼に襲撃され負傷。
●1942年 - 日本で食糧管理法を公布。
●1947年 - エドウィン・ハーバード・ランドが初のインスタントカメラをアメリカ光学会で発表。
●1946年 - GHQの指示により、日本で警視庁が婦人警察官の募集を開始。
●1948年 - 全米自動車競争協会︵NASCAR︶設立。
●1951年 - ベルリンで世界平和評議会第1回総会開催。五大国による平和協定締結を要求する﹁ベルリンアピール﹂を採択。
●1952年 - 東パキスタン︵現在のバングラデシュ︶でベンガル語国語化運動家と軍隊が衝突。
●1953年 - フランシス・クリックとジェームズ・ワトソンがDNAの二重螺旋構造を発見。
●1955年 - 西日本スポーツ︵西日本新聞社︶創刊。
●1958年 - ジェラード・ホルトムが平和・反戦のシンボル﹁ピースマーク﹂︵☮︶を作成。
●1965年 - マルコム・X暗殺事件: アメリカの黒人運動指導者マルコム・Xが演説中に暗殺される。
●1968年 - えびの地震発生。
●1969年 - 岡田屋・フタギ・シロのスーパーマーケット3社が共同仕入会社としてジャスコ株式会社︵現・イオン︶を設立。
●1970年 - スイス航空330便爆破事件発生。
●1971年 - ウィーンで向精神薬に関する条約が採択される。
●1972年 - リチャード・ニクソンアメリカ大統領が中華人民共和国を訪問。アメリカ合衆国大統領としては初。
●1972年 - ソ連の無人月探査機﹁ルナ20号﹂が月に着陸。
●1973年 - リビア航空機撃墜事件。イスラエル空軍がシナイ半島でリビア航空機を撃墜。死者108人。
●1973年 - 四畳半襖の下張事件: 東京地検が﹃四畳半襖の下張﹄を掲載した雑誌編集長野坂昭如らを起訴。
●1974年 - 朝日新聞で連載されていた4コマ漫画﹃サザエさん﹄が、作者・長谷川町子の病気療養によりこの日を最後に休載。そのまま打ち切りとなる。
●1979年 - 東大宇宙航空研がX線観測衛星﹁はくちょう﹂を打ち上げ。
●1980年 - 家元制度に反対する前衛舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔を襲撃。
●1983年 - 蔵王観光ホテル火災。11人が死亡。
●1988年 - 8センチサイズのシングルCDが日本国内で初めて販売される。
●1990年 - 神戸新交通六甲アイランド線、通称六甲ライナーが開業。
●2004年 - 初の汎ヨーロッパ政党・欧州緑の党がローマで結成。
●2008年 - 歌手のリアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される。バルバドス政府がこの日を﹁リアーナの日﹂と制定。
●2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子団体パシュートで日本チーム︵髙木美帆、髙木菜那、菊池彩花、佐藤綾乃︶が同種目初の優勝[6]。
陰陽師安倍晴明(921-1005)誕生。画像は疫病神退治をする安 倍晴明(泣不動縁起)。
ピアニスト・作曲家、カール・チェルニー(1791-1857)誕生。 多くの練習曲を発表し、教育面で大きな足跡を残す。
●921年︵延喜21年1月11日︶ - 安倍晴明[7][8]、陰陽師︵+ 1005年︶
●1173年︵承安3年1月8日︶ - 明恵[9]、僧侶、華厳宗中興の祖︵+ 1232年︶
●1591年 - ジラール・デザルグ、数学者︵+ 1661年︶
●1609年 - ライモンド・モンテクッコリ、軍人︵+ 1680年︶
●1628年︵寛永5年1月17日︶ - 岩城重隆、出羽国亀田藩主︵+ 1708年︶
●1664年︵寛文4年1月25日︶ - 松平頼貞、陸奥国守山藩主︵+ 1744年︶
●1717年︵享保2年1月11日︶ - 遠山友明、美濃国苗木藩主︵+ 1753年︶
●1728年 - ピョートル3世、ロシア皇帝、エカチェリーナ2世の夫︵+ 1762年︶
●1734年︵享保19年1月18日︶ - 松平義敏、美濃国高須藩主︵+ 1771年︶
●1779年 - フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー、法学者︵+ 1861年︶
●1791年 - カール・チェルニー、ピアニスト、作曲家︵+ 1857年︶
●1800年︵寛政12年1月28日︶ - 九鬼隆徳、摂津国三田藩主︵+ 1864年︶
●1805年 - デイヴィッド・トッド、第25代オハイオ州知事︵+ 1868年︶
●1836年 - レオ・ドリーブ、作曲家︵+ 1891年︶
●1844年 - シャルル=マリー・ヴィドール、オルガニスト、作曲家︵+ 1937年︶
●1865年︵元治2年1月26日︶ - 小川正孝、化学者︵+ 1930年︶
●1866年 - アウグスト・フォン・ワッセルマン、細菌学者︵+ 1925年︶
●1867年 - 金須嘉之進、作曲家、正教徒︵+ 1951年︶
●1875年 - ジャンヌ・カルマン、世界最高齢記録をもつフランスの女性︵+ 1997年︶
●1880年 - ワルデマル・ボンゼルス、児童文学作家︵+ 1952年︶
●1885年 - サシャ・ギトリ、映画監督︵+ 1957年︶
●1886年 - 八田與一、水利技術者︵+ 1942年︶
●1887年 - 阿南惟幾、陸軍軍人︵+ 1945年︶
●1892年 - ハリー・スタック・サリヴァン、精神科医︵+ 1949年︶
●1893年 - アンドレス・セゴビア、ギタリスト︵+ 1987年︶
●1894年 - 神田茂、天文学者︵+ 1974年︶
●1895年 - カール・ピーター・ヘンリク・ダム、生化学者︵+ 1976年︶
●1902年 - マックス・ワルター・スワンベルク、画家︵+ 1994年︶
●1903年 - レーモン・クノー、作家︵+ 1976年︶
●1903年 - アナイス・ニン、作家︵+ 1977年︶
●1903年 - 中島健蔵、仏文学者、文芸評論家︵+ 1979年︶
●1903年 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー︵+ 1976年︶
●1904年 - 田村駒治郎、経営者︵+ 1961年︶
●1907年 - W・H・オーデン、詩人︵+ 1973年︶
●1908年 - 加藤喜作、元プロ野球選手︵+ 1981年︶
●1905年 - 木村義雄、将棋棋士︵+ 1986年︶
●1914年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人︵+ 1999年︶
●1915年 - アン・シェリダン、女優︵+ 1967年︶
●1917年 - オットー・キッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット︵+ 1945年︶
●1920年 - 石垣りん、詩人︵+ 2004年︶
●1920年 - 大路三千緒、女優︵元宝塚歌劇団︶︵+ 2021年︶
●1921年 - ジョン・ロールズ、政治哲学者︵+ 2002年︶
●1923年 - 木暮力三、元プロ野球選手
●1923年 - 中村妙子、翻訳家
●1924年 - 石田五郎、天文学者︵+ 1992年︶
●1925年 - サム・ペキンパー、映画監督︵+ 1984年︶
●1926年 - 笈田敏夫、ジャズ歌手︵+ 2003年︶
●1927年 - ユベール・ド・ジバンシィ、ファッションデザイナー
●1929年 - キラーイ・エデ、フィギュアスケート選手︵+ 2009年︶
●1933年 - ニーナ・シモン、歌手︵+ 2003年︶
●1937年 - ハーラル5世、ノルウェー国王
●1940年 - 熊代昭彦、政治家
●1943年 - 大前研一、経営評論家
●1944年 - 長池徳士、元プロ野球選手
●1944年 - パンチョ加賀美、ドラマー、ミュージシャン︵+ 2018年[10]︶
●1944年 - 前田吟、俳優
●1945年 - 坂田明、ミュージシャン
●1945年 - 前田康介、元プロ野球選手
●1946年 - 椎正年、元プロ野球選手
●1946年 - アンソニー・ダニエルズ、俳優
●1947年 - 井上順、俳優、タレント
●1952年 - 横尾まり、声優
●1953年 - ウィリアム・ピーターセン、俳優
●1954年 - 橋本以蔵、脚本家
●1956年 - 佐藤清、元野球選手
●1958年 - 引間克幸、元プロ野球選手
●1958年 - アラン・トランメル、元プロ野球選手
●1960年 - 川西蘭、作家、元東北芸術工科大学教授、元武蔵野大学教授
●1960年 - 弓あきら、ファションモデル
●1962年 - 川端健嗣、元アナウンサー
●1963年 - ウィリアム・ボールドウィン、俳優
●1964年 - ハイヒールモモコ、漫才師
●1964年 - 切通理作、評論家、脚本家
●1965年 - 野中英次、漫画家
●1966年 - 鮎ゆうき、女優
●1966年 - ペトリ・コッコ、フィギュアスケート選手
●1967年 - 伊藤つかさ、女優
●1967年 - リロイ・バレル、元陸上競技選手
●1967年 - 梶淳、テレビプロデューサー
●1967年 - ミヒャエル・ザンデルリング、指揮者、チェリスト
●1967年 - クノ真季子、女優
●1968年 - 家富ヨウジ、俳優、声優
●1968年 - 日下三蔵、ミステリ・SF研究家、編集者
●1968年 - 菊谷知樹、作曲家、編曲家、ギタリスト
●1968年 - パトリック・ギャラガー、俳優
●1969年 - 鈴木康博、元プロ野球選手
●1969年 - ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、ミュージシャン、歌手︵マニック・ストリート・プリーチャーズ︶
●1970年 - 田丸浩史、漫画家
●1970年 - ゆうたろう、お笑いタレント
●1970年 - 松田岳二、ミュージシャン
●1971年 - 浅野文直、政治家
●1972年 - ソ・テジ、歌手︵元ソテジワアイドゥル︶
●1973年 - 林純次、元プロ野球選手
●1973年 - 市来貴代子、プロレスラー
●1974年 - やまもとまさみ、お笑いタレント
●1975年 - 山内崇嗣、美術家、画家
●1975年 - 馬渕隆雄、元プロ野球選手
●1975年 - 岩城雄太、ミュージカル俳優
●1975年 - 吉田孝、ナレーター
●1976年 - つぐみ、女優
●1976年 - 丸元大成、ボクシングプロモーター、元プロボクサー
●1977年 - ロドリーゴ・グラウ、サッカー選手
●1977年 - 山下敏和、ライフル射撃選手
●1978年 - 酒井美紀、タレント、女優、歌手
●1978年 - 阿部みさと、女優、タレント
●1978年 - 田辺あゆみ、ファッションモデル
●1978年 - 前田弘二、映画監督
●1978年 - キム・ハヌル、女優
●1978年 - パク・ウネ、女優
●1979年 - ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
●1979年 - ジョーダン・ピール、コメディアン、俳優
●1980年 - 柴田かよこ、女優
●1980年 - 松宮祐行、陸上競技選手
●1980年 - 板倉康弘、元プロ野球選手
●1980年 - 松宮隆行、元陸上競技選手
●1980年 - ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク、ブータン国王
●1981年 - 要潤、俳優
●1981年 - 和田毅、プロ野球選手
●1981年 - アダム・グリーンバーグ、元プロ野球選手
●1982年 - アレクサンドル・マルクンツォフ、フィギュアスケート選手
●1983年 - 隆の山俊太郎、元大相撲力士
●1983年 - 太田在、ファッションモデル
●1983年 - メラニー・ロラン、女優
●1984年 - 香里奈、モデル、女優
●1984年 - 仁平裕子、元女優
●1984年 - ダビド・オドンコール、元サッカー選手
●1985年 - ゲオルギオス・サマラス、元サッカー選手
●1985年 - 綾奈千瑞、タレント
●1986年 - 川嶋あい、歌手
●1986年 - シャルロット・チャーチ、歌手
●1986年 - オーランド・イェンテマ、野球選手
●1987年 - エリオット・ペイジ、俳優
●1987年 - アシュリー・グリーン、女優
●1988年 - 神山知也、陸上競技選手
●1988年 - 蔣智賢、プロ野球選手
●1989年 - 山本由貴、タレント、元グラビアアイドル
●1989年 - 加納、お笑いタレント︵Aマッソ︶
●1989年 - ジェレミー・テン、元フィギュアスケート選手
●1989年 - コービン・ブルー、俳優
●1989年 - 浦口史帆、東海テレビアナウンサー
●1990年 - ジャック・マーダー、野球選手
●1990年 - カン・ハヌル、俳優
●1990年 - マーク・ウェブスター、フィギュアスケート選手
●1990年 - ヘドヴィグ・カラカス、柔道選手
●1991年 - デボン・トラビス、プロ野球選手
●1991年 - 世界、パフォーマー︵EXILE︶
●1991年 - ソラ、アイドル︵MAMAMOO︶
●1992年 - 武田梓、女優、モデル
●1992年 - 佐藤慶季、俳優
●1992年 - 藤田のぞみ、サッカー選手
●1993年 - 菅田将暉、俳優、歌手
●1994年 - 坂本遥、ミュージシャン︵エドガー・サリヴァン、THEラブ人間︶
●1994年 - ウェンディ、アイドル︵Red Velvet、Girls On Top︶
●1994年 - 宮崎理奈、女優、アイドル︵元SUPER☆GiRLS︶
●1994年 - ジュリア、プロレスラー
●1994年 - 横山雄哉、元プロ野球選手
●1995年 - 高山竜太朗、元プロ野球選手
●1995年 - 大川立樹、フジテレビアナウンサー
●1996年 - 桜庭大翔、俳優
●1996年 - ソフィー・ターナー、俳優
●1997年 - 塹江敦哉、プロ野球選手
●1998年 - 仲谷香春、元ファッションモデル、女優
●1998年 - 四宮吏桜、女優︵元Rev. from DVL︶
●1999年 - 三森大貴、プロ野球選手
●1999年 - 小鷹狩百花、アイドル、タレント︵元Cheeky Parade︶
●2000年 - 奈良崎とわ、アイドル︵元たこやきレインボー︶
●2000年 - 木下彩音[11]、タレント
●2000年 - ハル、アイドル︵NATURE︶
●2000年 - 櫻井優衣、アイドル︵FRUITS ZIPPER︶
●2002年 - 南条采良、歌手、ダンサー
●2003年 - 岩田陽菜、アイドル︵元STU48︶
●2003年 - 桐原美月、アイドル︵CANDY TUNE、元リルネード︶
●2003年 - 和内璃乃、女優
●2003年 - アイリーン、ファッションモデル
●2004年 - 宇田川桜夢、アイドル︵元ラストアイドル︶
●2005年 - 大西統眞、子役
●2007年 - イソ、アイドル︵IVE︶
●生年不明 - 内山典子、声優
●生年不明 - 三木晶、声優
黒人解放運動指導者マルコムX(1925-1965)、演説中に射殺 される。
●239年︵景初3年1月1日︶ - 曹叡、魏の第2代皇帝︵* 204年︶
●1051年︵永承6年1月8日︶ - 敦明親王、三条天皇第一皇子︵* 994年︶
●1333年︵元弘3年/正慶2年2月7日︶ - 日興[12]、僧侶、日蓮六老僧の1人︵* 1246年︶
●1413年 - ジェームズ1世、スコットランド王︵* 1394年︶
●1513年 - ユリウス2世、ローマ教皇︵* 1503年︶
●1653年︵承応2年1月24日︶ - 愛姫、伊達政宗の正室︵* 1568年︶
●1677年 - バールーフ・デ・スピノザ、哲学者︵* 1632年︶
●1824年 - ウジェーヌ・ド・ボアルネ、イタリア副王︵* 1781年︶
●1842年 - ヴォイチェフ・アダルベルト・ジヴヌィ、音楽家︵* 1756年︶
●1846年︵弘化3年1月26日︶ - 仁孝天皇、第120代天皇︵* 1800年︶
●1877年 - 三野村利左衛門、実業家︵* 1821年︶
●1894年 - 尾崎谷斎、根付師︵* 1835年︶
●1894年 - ギュスターヴ・カイユボット、画家︵* 1848年︶
●1901年 - ジョージ・フィッツジェラルド、物理学者︵* 1851年︶
●1924年 - 中村春二、成蹊学園創立者︵* 1877年︶
●1926年 - ヘイケ・カメルリング・オネス、物理学者︵* 1853年︶
●1934年 - アウグスト・セサル・サンディーノ、ニカラグアの革命家︵* 1895年︶
●1936年 - 堀定一、野球選手︵* 1909年︶
●1938年 - ジョージ・ヘール、天文学者︵* 1868年︶
●1945年 - エリック・リデル、陸上競技選手︵* 1902年︶
●1958年 - ダンカン・エドワーズ、サッカー選手︵* 1936年︶
●1960年 - ジャック・ベッケル、映画監督、脚本家︵* 1906年︶
●1961年 - 赤木圭一郎[13]、俳優︵* 1939年︶
●1962年 - 千賀千太郎、実業家、衆議院議員︵* 1882年︶
●1963年 - 加納久朗、千葉県知事︵* 1886年︶
●1965年 - マルコムX、黒人解放運動指導者︵* 1925年︶
●1969年 - イツィク・マンゲル、イディッシュ語作家︵* 1901年︶
●1972年 - ブロニスラヴァ・ニジンスカ、バレリーナ、振付師︵* 1891年︶
●1974年 - ティム・ホートン、アイスホッケー選手︵* 1930年︶
●1975年 - 安藤博、発明家︵* 1902年︶
●1981年 - 大内青圃、仏師、彫刻家︵* 1898年︶
●1984年 - ミハイル・ショーロホフ、小説家︵* 1905年︶
●1986年 - 泉重千代、120歳237日の長寿世界一とされた人物︵* 1865年︶
●1986年 - 松木謙治郎、元プロ野球選手、監督︵* 1909年︶
●1988年 - 黒川利雄、臨床医学者︵* 1897年︶
●1991年 - マーゴ・フォンテイン、バレエダンサー︵* 1919年︶
●1995年 - ロバート・ボルト、劇作家、脚本家︵* 1924年︶
●1996年 - モートン・グールド、作曲家︵* 1913年︶
●1998年 - 宮島義勇、撮影監督︵* 1909年︶
●1999年 - ガートルード・エリオン、生化学者︵* 1918年︶
●1999年 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、フィンランドのエース・パイロット︵* 1914年︶
●1999年 - 夏目純一、ヴァイオリニスト︵* 1907年︶
●2001年 - 韓徳銖、朝鮮総聯議長︵* 1907年︶
●2004年 - ジョン・チャールズ、元サッカー選手︵* 1931年︶
●2007年 - 木村現、元サッカー選手︵* 1931年︶
●2007年 - 岩崎考司、原画家︵* 1979年︶
●2008年 - 中山公男、美術評論家︵* 1927年︶
●2008年 - 尾形智矩、政治家、自由民主党衆議院議員、苅田町長︵* 1936年︶
●2008年 - 安田辰昭、高校野球指導者︵* 1938年︶
●2012年 - 福王寺法林、画家︵* 1920年︶
●2012年 - 河村保彦、元プロ野球選手︵* 1940年︶
●2015年 - 十代目坂東三津五郎、歌舞伎役者、俳優︵* 1956年︶
●2016年 - 江藤晴康、元プロ野球選手︵* 1922年︶
●2017年 - 饗庭孝男、フランス文学者、青山学院大学名誉教授︵* 1930年︶
●2017年 - 谷村啓介、政治家、元日本社会党衆議院議員︵* 1932年︶
●2017年 - ケネス・アロー、経済学者︵* 1921年︶
●2017年 - スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ、指揮者︵* 1923年︶
●2018年 - 大杉漣、俳優︵* 1951年︶
●2019年 - 井上哲夫、政治家、元四日市市長、参議院議員︵* 1938年︶
●2019年 - 倉田冬樹、ギタリスト、音楽プロデューサー︵* 1967年︶
●2019年 - スタンリー・ドーネン、映画監督︵* 1924年︶
●2020年 - 勝田久[14]、俳優、声優︵* 1927年︶
●2021年 - 平井英子、歌手︵* 1918年︶
●2021年 - 木村元、俳優︵*1933年︶
●2021年 - 池尾和人、経済学者、慶應義塾大学名誉教授︵* 1953年︶
●2021年 - 橋本聖二、政治家、東京都日の出町長︵* 1935年?︶
●2023年 - 下谷二三子、民謡歌手︵* 1938年︶
国際母語の日の記念碑
●言語殉教者の日︵ バングラデシュ︶
1952年に東パキスタン︵現在のバングラデシュ︶でベンガル語運動家と軍隊が衝突した日。
●国際母語デー︵ 世界︶
国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) が言語殉教者の日にちなんで1999年に制定した国際デー。
●ファザー・リニ・ディ︵ バヌアツ︶
バヌアツの独立運動のリーダーで初代首相となったウォルター・リニを記念する日。1999年のウォルター・リニの忌日。
●漱石の日︵ 日本︶
文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を送ると伝えたのに対して、1911年のこの日に漱石が﹁自分に肩書きは必要ない﹂として博士号を辞退する旨を書いた手紙を時の文部省専門学部局長に送ったことに由来する[15]。
できごと[編集]
誕生日[編集]
忌日[編集]
人物[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●1781年 - マッチェム、競走馬・種牡馬︵* 1748年︶ ●2021年 - アブクマポーロ、競走馬︵* 1992年︶記念日・年中行事[編集]
出典[編集]
(一)^ PHPInstitute_PRのツイート︵691426689323134976︶
(二)^ Cooper, Grace Rogers (1968). The Invention of the Sewing Machine. スミソニアン博物館. p. 13
(三)^ mainichi_kotobaのツイート︵1495687437187747843︶
(四)^ “2月21日は﹁漱石の日﹂。夏目漱石ってどんな人?”. tenki.jp. 日本気象協会 ALiNKインターネット (2017年2月21日). 2024年1月31日閲覧。
(五)^ 高田商会の破綻で永楽銀行が休業﹃大阪毎日新聞﹄大正14年2月22日夕刊︵﹃大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年﹄本編p142 大正ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年︶
(六)^ “女子追い抜き、オランダ破り初の﹁金﹂…五輪新”. 讀賣新聞オンライン (2018年2月21日). 2024年1月31日閲覧。
(七)^ “安倍晴明公 生誕1100年記念行事”. 日本三文殊第一霊場安倍文殊院 (2021年2月21日). 2024年1月31日閲覧。
(八)^ 宝賀寿男﹃古代氏族系譜集成﹄古代氏族研究会、1986年、369頁。また卒年85歳︵﹁安倍氏系図﹂︵﹃続群書類従﹄巻第170 所収︶による︶とも一致する。
(九)^ ﹃明恵﹄ - コトバンク
(十)^ “﹁ピンキーとキラーズ﹂パンチョ加賀美さんが死去”. サンスポ. SANKEI DIGITAL INC. (2018年6月4日). 2024年1月31日閲覧。
(11)^ “木下彩音︵キノシタ アヤネ︶”. ホリプロオフィシャルサイト. HoriPro Inc.. 2024年1月31日閲覧。
(12)^ 宗旨建立750年慶祝記念出版委員会 2002, p. 187.
(13)^ nikkatsu100のツイート︵1363322895171088385︶
(14)^ “声優の勝田久さん死去 鉄腕アトムの﹁お茶の水博士﹂”. 朝日新聞デジタル (2020年2月22日). 2024年1月31日閲覧。
(15)^ 斉藤貴子﹃366日誕生石の本﹄日本ヴォーグ社、1997年、90頁。