AT(読み)エーティー

デジタル大辞泉 「AT」の意味・読み・例文・類語

エー‐ティー【AT】[automatic transmission]

 
automatic transmissionMT  

エー‐ティー【AT】[assistive technology]

assistive technology》⇒アシスティブテクノロジー

エー‐ティー【AT】[alternative technology]

alternative technology代替技術。環境破壊資源エネルギーを浪費する在来技術ではなく、太陽や風力など自然の力を活用するための新しい技術。

エー‐ティー【AT】[additional time]

additional time》⇒アディショナルタイム

エー‐ティー【AT】[atrial tachycardia]

atrial tachycardia》⇒心房頻拍

エー‐ティー【AT】[atomic time]

atomic time》⇒原子時

エー‐ティー【AT】[achievement test]

achievement testアチーブメントテスト。学習到達度を測るための学力検査

エー‐ティー【AT】[anti-tank]

anti-tank》対戦車の、という意味を表す語。

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改訂新版 世界大百科事典 「AT」の意味・わかりやすい解説

AT (エーティー)


︿alternative technology︿appropriate technologyE.F.Schumacher︿intermediate technology19657076OECDN.123西

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

内科学 第10版 「AT」の解説

AT

antithrombin,アンチトロンビン

AT

angiotensin,アンジオテンシン

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のATの言及

【原子時】より

…ATと略称する。広義には,天体運動に基づく時刻システムとしての天文時に対比する言葉で,原子振動に基づく物理的に一様な時刻システムの総称である。…

【技術】より

…複数の路線があって,それぞれが累積的発展のパターンを示すことがあってもよいし,また一つの社会で路線の切替えが行われてもかまわない。 〈もう一つの技術alternative technology〉(略称AT)の思想は,そのような見地に基づいて登場してきた。その提唱者によれば既成慣行の技術は,生態系を無視して大量生産を指向するものであり,それによって環境破壊や資源浪費がもたらされる。…

※「AT」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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