三重とスペインに関するlaislanopiraのブックマーク (4)
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人気Vtuber周央サンゴさんとのコラボで大きな話題を呼んだ﹁志摩スペイン村﹂。期間中は若年層を中心に前年比1.9倍もの人が訪れ、イベント終了から7カ月以上たった現在でも、その反響は続いています。どのようにして来る人の心を掴んだのか、観光や推し活に興味を持つ近畿大学 総合社会学部の学生が調査。取り組みのウラガワから、私たちが学ぶべき﹁姿勢﹂が見えてきました。 こんにちは。三重県出身、近畿大学 総合社会学部 総合社会学科︵社会・マスメディア系専攻︶4年生の西村伊織です。大学では、社会問題や現代社会で今注目を浴びているモノ・コトと人との関わりについて、社会・心理・環境などさまざまな視点から学んでいます。 所属しているのは岡本健先生のゼミで、先生の指導のもと自由なテーマで社会学を研究する手法を学んでいます。ゼミには、サウナ、プロデュースコスメ、eスポーツなど個性的なテーマで研究している人たちがい
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2月から4月にかけて、三重・志摩市にあるテーマパーク﹁志摩スペイン村﹂と人気VTuber﹁周央サンゴさん﹂のコラボイベントが大きな話題を呼びました。 志摩スペイン村によると、イベント期間のうち2月〜3月の来場者数は23万6000人︵前年比約1.9倍︶。サンゴさんが﹁世界一うまい﹂と紹介したチュロスは一日平均で1000本︵例年の約33倍︶という驚異の売り上げを記録しました。 Business Insider Japanでは志摩スペイン村を取材。サンゴさんとのコラボに至った背景やイベントのPR戦略など詳しい話を聞きました。 背景を追うと、もっぱら﹁人気VTuberとのコラボがうまく働いた﹂といった話にとどまらず、双方の丁寧なコミュニケーションから生まれた企画だったことがうかがえます。サンゴさんと志摩スペイン村、互いが抱いていた﹁愛﹂と﹁リスペクト﹂がイベントを成功に導いたといえる構造が見えてき
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志摩スペイン村パルケエスパーニャは、周央サンゴとのコラボイベント﹁みなさま~︵広報大使︶志摩スペインゴ村へ、来て!﹂を、2023年2月11日︵土・祝︶~4月2日︵日︶の期間、開催します。 バーチャルアンバサダーに任命 にじさんじ所属のバーチャルライバー﹁周央サンゴ﹂︵通称ンゴちゃん︶は、2021年12月の配信で、志摩スペイン村について熱く語りました。そして2022年5月、再び配信でスペイン村を取り上げ、その切り抜き動画が話題となりました。スペイン村のTwitterフォロワー数の増加や、新たな来園者層の増加、チュロスの売り上げ7倍など動画効果が現れ、スペイン村側も動きコラボ動画が実現。 コラボ動画も話題となったことから、ついに周央さんが﹁志摩スペイン村バーチャルアンバサダー﹂に任命され、コラボイベントが開催されることになりました。
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志摩スペイン村の一日が2分50秒でなんとなく分かる 微速度撮影動画 微速度撮影動画、Tilt-Shift Video、Timelapse、ミニチュア動画など呼び方こそいろいろですが、ミニチュア風に見える映像作品が世界中で多く発表されています。中でも、フロリダ州にあるディズニー・ワールド・リゾートのマジック・キングダムをモチーフにしたTilt-Shift Videoは世界中で話題になりました。現在も公式チャンネル︵ DisneyParks ︶で公開されています。いろいろ探してみましたが、テーマパークをモチーフにしたこういう映像は、数も少なく世界的に見ても貴重かもしれません。 三重県にあるテーマパーク 志摩スペイン村パルケエスパーニャは今年で19年目、2014年には開園20周年を迎えます。開園当初は私も行きましたが、かなりの大盛況で、施設自体のクオリティも高くとても好印象でした。しかし、開園
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