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人生と軍事に関するlaislanopiraのブックマーク (267)

  • 戦争で上官を殺した経験談って出てこないよな

    みんなが知りたい戦争経験ってありきたりだと加害の体験なんだろうけど、俺が一番聞きたいのは「味方を撃った話」なんだよな 下級兵をいびっていた士官や上級兵が戦場のどさくさに射殺されたケースがたくさんあると言われていて、 もちろん軍の恥だから「名誉の戦死」で全部処理されたので今となってはどの程度あったかは分からない 酔った帰還兵が中国人殺しを自慢した話はたくさんあるのに、上官殺しを自白したって話は聞かないんだよな まぁ帰還兵の集まりでも絶対に口にできないしこのまま永遠に闇に葬られるんだろうな なお数少ない事例として丹波哲郎が先輩兵の川上哲治を射殺しようとして未遂に終わったことを告白している 意図は国語力さんが書いてくれたとおりだけど、それが通じなかったとしても一部ブクマで罵声を浴びせられた理由が全く分からない まぁ日常での生きづらさのイライラを俺にぶつけたのかなと思うことにする

    戦争で上官を殺した経験談って出てこないよな
  • 俺のじいちゃんも戦争エンジョイ勢だった


                
    俺のじいちゃんも戦争エンジョイ勢だった
  • NHKの番組でとある高齢者「また戦争してえ。人を撃ちてえなあ。」の発言がカット→戦争体験は悲惨さが取り上げられるけど武勇伝を語る人も多いらしい


     @audrey1967  NHK100  x.com/giko_yonamine/ 2024-06-24 08:36:19  @giko_yonamine  2024-06-23 19:10:11  NHK NHK 
    NHKの番組でとある高齢者「また戦争してえ。人を撃ちてえなあ。」の発言がカット→戦争体験は悲惨さが取り上げられるけど武勇伝を語る人も多いらしい
  • 【ルポ】 ミャンマー軍事独裁政権と戦う人たち その途方もない犠牲 - BBCニュース

    丘の上、木々の合間に、ミャンマー軍キャンプの廃墟がある。眼下に、特徴的なハートの形で地元で有名な、絵のように美しい湖が見える。足元には、地雷の薬筒や使用済みの弾丸が散乱している。兵舎があった場所では、散らばるトタン屋根の隙間から、黄色い花をつけた野草が顔を出している。キャンプの一角には、急いで掘られた塹壕(ざんごう)がある。 赤、白、青の横じまの中央にサイチョウという鳥が描かれた旗が、曇り空の下で風になびいている。ミャンマーの西部チン州で同国の軍事政権と戦う、民族武装組織「チン民族軍(CNA)」の旗だ。 CNAは7カ月前、地元の武装住民グループとともに、インドとの国境貿易の町リクホーダルにあるこのキャンプと、チン州の他の地域からミャンマー軍を追い出した。チン州の武装勢力は、2021年のクーデターでミャンマーのぜい弱な民主主義を粉砕した軍事独裁政権と戦ってきた。その彼らにとって、前例のない成

    【ルポ】 ミャンマー軍事独裁政権と戦う人たち その途方もない犠牲 - BBCニュース
  • 大阪大空襲の記憶 - drfridge’s blog 老生常談


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    大阪大空襲の記憶 - drfridge’s blog 老生常談
  • 命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談


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    命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談
  • 水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い | ニュース | Book Bang -ブックバン-


            
    水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い | ニュース | Book Bang -ブックバン-
  • 家族の半分がイスラエルの無差別攻撃で死んだ――ガザの惨劇、CNN調査報道で実態解明


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    家族の半分がイスラエルの無差別攻撃で死んだ――ガザの惨劇、CNN調査報道で実態解明
  • 「開けて!」絶叫にも動かなかった母 消えぬ「空襲トラウマ」抱えて:朝日新聞デジタル

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    「開けて!」絶叫にも動かなかった母 消えぬ「空襲トラウマ」抱えて:朝日新聞デジタル
  • 制圧されたロシア軍の塹壕、アニメステッカーが貼られたボロボロの銃が見つかる「なぁ兄弟…、俺たちは分かり合えなかったのかな…」

    bigSAC™ @bigSAC10 Ukrainian soldiers documenting evidence of Russian weeb activity in a captured trench. pic.twitter.com/ySCR14Xbz9 2024-03-05 21:18:18

    制圧されたロシア軍の塹壕、アニメステッカーが貼られたボロボロの銃が見つかる「なぁ兄弟…、俺たちは分かり合えなかったのかな…」
  • 「何人殺しとんねん」 残された日記、桑原征平さんが父を許すまで:朝日新聞デジタル

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    「何人殺しとんねん」 残された日記、桑原征平さんが父を許すまで:朝日新聞デジタル
  • 戦場のジーニャ〜ウクライナ 兵士が見た“地獄”〜 - NHKスペシャル


    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/EKLVJVM7P3/ 3521
    戦場のジーニャ〜ウクライナ 兵士が見た“地獄”〜 - NHKスペシャル
  • 『励起 仁科芳雄と日本の現代物理学』を読む - HONZ


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    『励起 仁科芳雄と日本の現代物理学』を読む - HONZ
  • 誤射された人質の母親、イスラエル軍にメッセージ 「あなた方の過ちでは全くない」


    /Hostages and Missing Families Forum   283  
    誤射された人質の母親、イスラエル軍にメッセージ 「あなた方の過ちでは全くない」
  • ゲバラ『革命の回想』と『革命戦争回顧録』対比 - 山形浩生の「経済のトリセツ」


    [f:id:wlj-Friday::plain]  8 cruel.hatenablog.com /85 () 
    ゲバラ『革命の回想』と『革命戦争回顧録』対比 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「外から見ているほうがつらい」 ガザ地区出身のBBC記者、ガザを離れるも「絶対に戻る」と - BBCニュース

    BBCのラシュディ・アブアルーフ記者は、パレスチナ自治区ガザ地区で何十年にもわたり、取材を続けた。そのガザを、家族の安全のために離れたのは11月20日のことだった。ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが、イスラエル南部を攻撃してから6週間たっていた。その6週間、イスラエルはガザを攻撃し続け、今も攻撃を再開している。ガザ地区を家族と共に離れた記者は、今ではトルコのイスタンブールにいる。BBC番組「ニュースアワー」に対して、記者は故郷を離れることと、その故郷を外から見つめることについて、気持ちを語った。

    「外から見ているほうがつらい」 ガザ地区出身のBBC記者、ガザを離れるも「絶対に戻る」と - BBCニュース
  • 「人生における考え方や優先順位が嫌でも変わった」ウクライナの人たち。戦争中にもかかわらず、女性が再びオシャレをし始めた理由とは?(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース


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    「人生における考え方や優先順位が嫌でも変わった」ウクライナの人たち。戦争中にもかかわらず、女性が再びオシャレをし始めた理由とは?(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
  • 海自幹部、セクハラ被害者に加害者との面会強要 うつ病退職の原因に:朝日新聞デジタル


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    海自幹部、セクハラ被害者に加害者との面会強要 うつ病退職の原因に:朝日新聞デジタル
  • 「誰かがやらなければ」 義足で地雷除去続ける警察官 ウクライナ

    ウクライナ・ハルキウ州で地雷除去を行う警察官のアンドリー・イルキウさん(2023年10月24日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP 【10月27日 AFP】ウクライナで爆発物処理を専門とする警察官のワレリー・オヌリさん(52)は昨年、地雷を踏んで右脚の膝から下を失った。それでも「誰かがやらなければ」と、仕事に復帰し地雷除去を続けている。 ウクライナに侵攻したロシア軍は、一時的に支配していた地域から撤退する際に無数の地雷を残しており、その多くには処理班を殺害するためのブービートラップが仕掛けられている。ウクライナは、その地雷を除去するという果てしない課題を抱えている。 東部ドニプロペトロウシク(Dnipropetrovsk)州出身のオヌリさんは昨年11月、南部ヘルソン(Kherson)州で狭い場所に設置された対戦車地雷の信管を外す準備をしていた時に対人地雷を踏み、負傷した。 「

    「誰かがやらなければ」 義足で地雷除去続ける警察官 ウクライナ
  • 〈パレスチナ・ガザ地区〉妊娠9か月で出産への不安がつのる日々、避難先の2LDKアパートでは家族・友人52人で生活…2人のパレスチナ人女性の悲痛な叫び | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け


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    〈パレスチナ・ガザ地区〉妊娠9か月で出産への不安がつのる日々、避難先の2LDKアパートでは家族・友人52人で生活…2人のパレスチナ人女性の悲痛な叫び | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け