宮城県南三陸町にあるおよそ2億5千万年前の地層から、見た目がエイリアンのような古代生物の新種の化石が発見されました。見つけたのは、南三陸町を化石で盛り上げようと活動する男性で、今回の発見が町おこしの追…
みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんはキツネさんと混じって餌を強請ってるんだ! え?ここはどこだって!? 宮城県白石市にある「宮城蔵王キツネ村」ってところにやって来たんだぞ! 今回は蔵王キツネ村をレポートするから刮目して見てね♡ 「宮城蔵王キツネ村」とは? 宮城蔵王キツネ村にやって来ましたの! 注意事項 ヤギ ポニー ホッキョクギツネ 仙狐さん キツネ専用場内 キツネの鳴き声 御金稲荷神社 喧嘩勃発! 餌付け体験 追い出し部屋? 抱っこ体験 白石駅に戻ってきましたの! 元祖白石うーめん処なかじま 南蛮温麺 入園料・営業時間・アクセス 「宮城蔵王キツネ村」とは? 宮城県白石市にある6種類のキツネが飼育されているキツネをメインとしたテーマパークです。 100匹以上のキツネが放し飼いされていて、柵越しでもガラス越しでもなく直でキツネを見ることが出来るという世界でも珍しい施設になっております。ま
全国有数のサンマの水揚げ量を誇る宮城県気仙沼市で、今月開催が予定されていた「サンマまつり」が不漁の影響で中止されることが決まりました。 ところが宮城県や地元の漁協によりますと、去年は1万3000トンあった水揚げ量が、ことしは先月末の初水揚げ以降14日までで186トンにとどまり、今月に入ってからはサンマ漁船は1隻しか入港していないということです。 こうした状況の中、主催者はまつりを今月10日から17日に延期し開催を目指していましたが、その後もサンマ漁船の入港が見通せないことから14日、中止を決めたということです。 サンマの水揚げは全国的に不漁が続いていて、国の研究機関は今シーズンの日本近海のサンマの数について、過去最低の水揚げとなった去年をさらに下回るという見通しを示しています。 気仙沼産業センターは「また延期してもいつサンマが入るかわからず、中止にせざるをえない。楽しみにしていた人たちが大
「無印良品」を展開する良品計画は6月7日、今年3月頃よりネットを中心に行われている「ごはんにかける ふかひれスープ」の販売中止を求める運動について、公式サイトに反論を掲載した。 この運動は、世界的に乱獲されるサメの保護が叫ばれている中、「無印良品」で準絶滅危惧種のヨシキリザメのフカヒレを使用した「ごはんにかける ふかひれスープ」が売られていることに疑問を抱いた人たちが、動物保護団体などのサポートを得ながら、商品の販売中止を求めて活動しているもの。署名サイトなどで賛同を呼びかけ、6月9日には実際に店舗前で抗議活動を行うとしている。 良品計画はこうした運動について、7日付けで「無印良品『ごはんにかける ふかひれスープ』の販売中止を求めるご意見について」とする文書を公式サイトに掲載。同社はこれまで静観の姿勢を保ってきたが、「販売中止を求める主張の根拠とされている主たるポイントの中には、一般消費者
与える海、カキ成長早まる 気仙沼「復興の象徴に」出荷開始 通常より早く成長しているカキ。出荷に向け殻むきをする地区の人たち=19日午前8時10分ごろ、気仙沼市唐桑町の舞根漁港 東日本大震災後、宮城県気仙沼市の沿岸部で、通常よりもカキの成長が早まる現象が起きている。例年の2倍のスピードで大きくなっているといい、一部の漁業者は出荷を始めた。関係者は「津波は水産施設を壊滅させたが、回復のスピードもすごい」と話している。 気仙沼市唐桑町舞根地区で養殖業を営む畠山哲さん(40)は、カキの成長に驚いている。昨年6月ごろ、1、2センチの大きさで仕込んだ稚貝が、既に最大10センチ程度にまで育った。通常の倍のスピードという。 唐桑のカキは通常、穏やかな湾内で2年ほどかけてじっくりと成長させる。畠山さんは来年秋の収穫を予定していたが、予想以上に大きくなったこともあり、19日から加熱用として一部を出荷するこ
7日午前11時ごろ、宮城県石巻市の藤間忠一さん(78)方で、がれきに埋まっていた鳥小屋の中から烏骨鶏1羽が救出された。最初は弱っていたが、コメと水を与えると「コッコッ」と元気に鳴いた。約4週間ぶりの再会に、藤間さんは「生命力にたまげた」と話した。 烏骨鶏は6歳の雄。高さ約2メートルの木造小屋の上段に閉じ込められているのを、神奈川県逗子市のボランティア、宮崎昭博さん(34)が見つけた。小屋は傾いて津波で浸水した跡があり、一緒にいた雌は死んでいた。別の場所の3羽は流された。 「生きていると思わず、小屋ごと捨てるつもりだった。残った餌と津波の水で生き延びたんじゃないか」と藤間さん。「いがったなや(よかったなあ)。ずっと飼うからな」と抱き締めていた。
スナメリを救出する平了さん=22日午後1時38分、仙台市宮城野区、金川雄策撮影 「田んぼにイルカがいる」。被災地でペットを保護しているボランティアに22日午前、耳を疑う電話が入った。場所は仙台市、海岸から2キロほど陸側に入った田園地帯。かすかな命を助けようと救出作業が始まった。 ペット関連会社「ドックウッド」(仙台市)を経営する平了(りょう)さん(32)はこの日、宮城県石巻市で被災集落を訪ねる予定だった。震災後、仲間たち約30人で、飼い主とはぐれたり、避難所で育てきれなくなったりしたペットを預かる活動を続けている。 これまで保護したのは犬や猫、約80匹。電話が伝える内容を、動物のことだと理解するのに時間がかかった。ワゴン車で石巻市から急行。目に飛び込んできたのは、田んぼにたまった海水で、苦しそうに身をくねらせるイルカの一種、スナメリだった。 「救助」を依頼したのは、仙台市内の佐藤昌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く