何を驚いたかって就職希望者の質問内容に驚いた 先日かなり久々にWebではない会場での合同企業説明会に参加した時に 最後に質問あるか聞いたら「貴方が今貰っている給料を教えてください。」って聞かれたんだよね 中途採用の時に「今〇〇円貰ってるので□□円は欲しい」みたいな話を聞く機会は多いけど新卒採用で聞くのは珍しくて すげぇ事聞く子がいるなぁって思ったけどコロナ禍での開催って事もありブースには自分しかいなかったから 基本給がいくらで手当てがいくらついて残業がこれくらいで総額がいくらで手取りはこんな感じ って正直に言ったら今まで頷いてるだけだったような人までメモゴリゴリ書いてて少し笑ってしまった 会社帰ってからその話を同期とかに話したら最近の子には結構いるよという話で 聞くと「ひろゆき」さんが動画の中でブラック企業を避ける方法?かなんかの就活系の話で 「会社の説明に来ている人に自分の給料やらなんや
もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。
「9―3÷1/3+1」の答えは? ある大手自動車部品メーカーが、高卒と大卒の技術者の新入社員をテストしたところ、正答率は4割にとどまった。中部経済連合会が3日に発表した、ものづくりの競争力についての提言に、能力低下の事例として盛り込まれた。 この大手部品メーカーは毎年、同様の算数テストを行っており、1980年代の正答率は9割だった。 基礎学力の低下のほかにも、中経連が会員企業に行った調査によると、企業が学生に求める能力と、実際の能力に差が広がっている。企業が採用の際に重視する能力は「コミュニケーション」がトップの87%。一方、学生に低下を感じるのもコミュニケーションが59%と最も多かった。
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