![ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」について商標無効審決が下ったと報告。確定すればゆっくり関連商標問題はすべて解決へ - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56e40126d4f99a80f6b73182fb9591e2373cd935/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2F20230724-256856-header2.jpg)
(2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに本件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから
ピコ太郎さんの大ヒット曲「Pen-Pineapple-Apple-Pen(PPAP)」で使われるフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが、大阪府内にある無関係の企業によって商標出願されていたことがわかった。 商標登録出願についてツイッターで情報を流しているアカウントの投稿が1月24日夜、ツイッター上で話題になった。弁護士ドットコムニュースが、特許や商標の検索サイト「J-PlatPat」で調べたところ、昨年11月に出願されていたことが確認できた。 「ペンパイナッポーアッポーペン」は昨年11月24日と同月25日、「PEN PINEAPPLE APPLE PEN」は同月15日と同月28日、それぞれ2度にわたって、商標を使用する商品・役務をわけたかたちで商標出願されている。また、昨年10月5日と11月15日、28日には「PPAP」も商標出願されていた。いずれ審査待ちとなっている。 一方
8月8日、JTは、代表的なブランド「マイルドセブン」の名称を「メビウス」に変更すると発表。写真の自動販売機は都内で6月撮影(2012年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 8日 ロイター] 日本たばこ産業(JT)<2914.T>は8日、代表的なブランド「マイルドセブン」の名称を「メビウス(MEVIUS)」に変更すると発表した。ブランド名称やパッケージデザインを刷新し、世界でナンバーワンのプレミアムブランドを目指す。 小泉光臣社長は会見で「現在は、ウィンストンというサブプレミアム価格帯が好調だが、今後のさらなる利益成長を実現するためには、プレミアム価格帯の強化が重要になってくる」と述べた。 昨年度比で240億円積み増した販売促進費の多くを投入して、ブランド刷新を進めていく。 同社の世界でのたばこ販売の約14%、日本では約半分を占める主力ブランドの刷新にあたっては、2年前からプロジェ
2011年09月30日17:28 カテゴリOpen SourceNews Perlの登録商標について - Perl belongs to us まずはおめでとう。 Perl Trademark In Japan | lestrrat [blogs.perl.org] We had been told that this whole process would take about a year, and finally I'm happy to announce that this decision has been reversed, and the above mentioned trademark has been revoked (I'm not a lawyer type, so excuse me if my words of choice there are not tech
LOHASのウソと真実 LOHAS(ロハス) はソトコト関係者の登録商標だった! color:#339966;font-style:normal'> 当店は、LOHAS(ロハス)とは一切関係ありません。 2007年9月8日更新 LOHAS(以下ロハス)は、環境のことを考えたライフスタイルを表す言葉、普通名詞だと一般に考えられていますが、実はこの言葉は(株)トド・プレスと三井物産がライセンスを持つ登録商標なのです。このページでは、公表されている事実を元に、ロハス(LOHAS)とはいかなる性格のものなのかを検証してみたいと思います。 スポンサードリンク 何をもってロハスと言うのか? ロハスという言葉、概念の誕生は、1998年にさかのぼります。アメリカの社会学者ポール・レイ氏と心理学者シェリー・アンダーソン氏が15年にもわたる調査を行い、カルチュアル・クリエイティブスと呼ばれる環境や健康
東京都が、携帯電話の「着信メロディー」の略語である「着メロ」の商標権をインターネット上の公売オークションに出品したところ、大阪市のソフトウエア会社が8日、総額2550万円で落札した。都が商標権を公売するのは初めてだったが、当初の見積価格200万円を大幅に上回る落札価格となった。落札した会社は「使用料の有料化は考えていないが、権利を持つことで企業価値向上につながる」と説明している。 「着メロ」の商標権はもともと、PHS事業者の旧アステル東京が登録。その後、東京都内の通信事業会社が2002年に引き継いだが、業績が悪化し、商標権は都税の滞納により差し押さえられた。 商標権は2件あり、携帯電話や紙媒体の広告など、ほぼすべての使用分野をカバーしている。都は今月5日から入札をスタートした。最初は低調だったが、締め切り間近の8日正午すぎになって価格が高騰。ゲームソフトメーカー「ビジュアルアーツ」(大
9/25 13時 0分 参加申し込み開始ヘルプ 参加申込期間 10/12 23時 0分 参加申し込み締切 10/16 13時 0分 入札開始ヘルプ 入札期間 10/18 23時 0分 入札締切 結果掲載:10月30日まで
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