勉強と歴史に関するyamadarのブックマーク (2)
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はじめに 専任のフロントエンドエンジニアが何人もいる大企業に長らく居たため、幸か不幸かJavaScriptを書く機会があまりなく、2010年以前で脳が停止している状況でした。︵それって、エンジニアとしてどーよ、というツッコミは甘んじて受けます涙︶ 翻って、現職のスタートアップでは所謂フルスタックエンジニアにならざるをえないため、一念発起して2016年まで一気にキャッチアップしようという次第です。 学んだことを記録しておく意味でも、自分が採ったアプローチをまとめてみようと思います。 ES6の構文を見てフリーズした 初めて見たときには、フリーズしました。。。 var odds = evens.map(v => v + 1); var nums = evens.map((v, i) => v + i); class SkinnedMesh extends THREE.Mesh { constru
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ECMAScript6 (ES6, ES2015) で導入された新機能の大半は、読めば便利さが想像くらいはできるけど、自分にとってしばらく訳がわからなかった新機能が﹁シンボル﹂︵MDNのリファレンス︶。これまで文字列だけで上手くやってきたJavaScriptに、急になぜこんなものが導入されたの? イマイチ分からなかったので、調べたことのまとめ。 シンボルの簡単なおさらい 知ってる人は読み飛ばし推奨。詳しく見たい人は、こことかの他のページを参照。 ES6で導入された、 Symbol() で作成できる特殊な値。 Symbol() は、 typeof すると 'number' でも 'string' でも 'object' でもなくて 'symbol' となる、まったく新しいタイプのプリミティブ値を生成する。 一旦作ったシンボルは、それ自身とのみ等しくなる、ユニークなIDとして機能する。 ===
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