![値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は「体験」で成果が激変する。10周年の「メルカリ」に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。|アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33fae5d11ea4362305aaf65056d41eafa45d0ceb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F111675522%2Frectangle_large_type_2_f0e33a628543f0592cbf9b1b5b1f15ea.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less
約1年前、BtoB企業における顧客獲得型サイトの勝ちパターンをまとめた『BtoBサイト・チェックリスト』を、ベイジ、才流さん、WACULさんの3社連名で発表し、大きな反響をいただきました。 このチェックリストはブログで公開しただけではなく、私たちのウェブ制作の現場でもフル活用されています。この1年間に手掛けた多くのBtoBサイトが、このチェックリストを満たすように設計され、多くのBtoBサイトでコンバージョン数/率やフォーム誘導数/率の向上など、ポジティブな変化が生まれました。 このような活動の中から、『BtoBサイト・チェックリスト』の内容を満たした『BtoBサイト・ワイヤーフレーム』なるものが誕生しました。これを今回、皆さんにご提供します。リード情報なども一切取らず、そのまま丸ごとお渡しします。 BtoBサイト標準ワイヤーフレームXD版(770KB) BtoBサイト標準ワイヤーフレーム
2019.7.18「次の時代のデザイナーの歩み方 - InHouseDesigners #6」での登壇のスライドです。 https://in-house-designers.connpass.com/event/133217/ 次の時代のデザイナーの歩み方 - InHouseDesigners #6 ハッシュタグは #inhouse_designers InHouseDesigners初の公募型LTイベントです! LT登壇者の方たちには「次の時代のデザイナーの歩み方」というテーマで、 - キャリアパスをどのように考えているのか - キャリアにおいて大切にしている考え - 今それに向かってどんな取り組みをしているのか などについて発表いただきます。
Progressive Web Appsというワードが世に出て約2年半が経ちました。2015年10月に開催されたChrome Dev SummitにてFlipkartの事例をもってお披露目となったそのコンセプトは、2018年現在までに徐々に成功事例を増やしながらWeb界隈の注目を集め、ついに先日(忘れもしない2018年3月30日!)iOS 11.3からiOSデバイスでも一部の機能が利用できるようになるまで成長しました。これは、まるで進学する我が子を見ているかのような、新年度にふさわしい晴れやかなニュースですし、いい機会なので PWAとは何かを改めて振り返ってみようと思います。 Webに足りなかったもの 私はWebが大好きです。リンクを1つクリックしたら(インストールなど煩わしい手続きなしで)すぐに新しいコンテンツを読めるのは最高の体験だなと常日頃感じています。ただし、今までのWebアプリの
通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし
1203本 思想を持ったお店をつくったり、運営、デザインをしているひとやその感想などの記事をまとめるマガジンです。
Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 検索とは、ユーザーとシステム間の会話のようなものです。ユーザーは必要な情報をクエリとして表現し、システムはその返事として検索結果を提示します。そのため検索結果ページは、検索体験において非常に重要な部分です。検索結果ページはユーザーの情報のニーズを導き出して会話を成立させる機会を提供するものなのです。 この記事では、検索結果のUXを向上させる10のベストプラクティスを紹介したいと思います。 1. 検索ボタンが押されたあとユーザーのクエリを消去してはいけない オリジナルテキストは残したままにしてください。クエリの再構築は、数ある情報探索においてとても重要な段階です。探している情報が見つからない場合、ユーザーは元のクエリを少し修正して再び検索しようとします。これをユ
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