文化とインスピレーションに関するyamadarのブックマーク (2)
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アンゴラの首都ルアンダ︵2023年3月3日撮影、資料写真︶。(c)LUDOVIC MARIN / AFP ︻3月15日 AFP︼アフリカのアンゴラで、魔女でないことを証明するためと称して草のエキスを飲まされ約50人が死亡した。現地当局と警察が14日、明らかにした。 国営ラジオの取材に応じた地元議員のルジア・フィレモネ氏によると、事件は1月から2月にかけて中部の町カマクパ︵Camacupa︶付近で発生した。 トラディショナルヒーラー︵民間治療師︶が﹁魔術を使えるかどうかを確かめるため﹂と称して、50人以上にエキスを飲ませたという。 ポルトガルの植民地だったアンゴラはカトリック教徒が多いが、教会が強い反対にもかかわらず、農村部の一部では今も魔術信仰が根強い。 警察は50人の死亡を確認。警察の担当者は国営ラジオに対し、﹁魔術信仰が原因で、毒物を飲ませる行為が広く行われている﹂と説明した。 アンゴ
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﹁笑っていいともが2014年3月で終了﹂ そのニュースを見た後、本屋に行ったら、こんな田舎でもしっかり﹃タモリ論﹄は平置きされていました。 これを読んでからじゃないと書けないと思ったので、買って今一気に読み切りました。 その確信も得てここに書き始めます。 * * * タモリの口から笑っていいともの終了が発表されたのは、2013年10月22日。 火曜日です。 普通に考えれば区切りがいいのは月曜日か金曜日、盟友・笑福亭鶴瓶の同席を必要とするなら、鶴瓶がレギュラー出演している木曜日に発表をするという選択肢もあったはずです。 しかし結果的にいいともは火曜日に鶴瓶が乱入という形で発表を遂行した。 なぜか? 火曜日には中居正広がいた。 www.youtube.com 鶴瓶乱入のくだりを見ていると、いつもながらのいいともらしい空気から、中居の﹁エンディング?﹂という合図で、一気にゲスト登場︵仮︶の流れへ
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