治安と旅に関するyamadarのブックマーク (4)
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事件に巻き込まれない ための﹁準備﹂ 刃物で強襲された時の対処法や犯人と距離を取る方法はもちろん大事ですが、不審者をいち早く見つけ、至近距離で事件に巻き込まれないようにすることが前提です。 そのために重要なのが、周りに注意を配るということです。当たり前のことですが、スマートフォンを使ったり、イヤホンをして音を遮断していたりする人が多く見受けられます。これでは、不審者に襲われた時にどうしても初動が遅れてしまいます。 実際に、21年10月31日に京王線内で起きた殺傷事件の映像で、乗客が隣の車両から走って逃げてきているにもかかわらず、ヘッドホンをしていて逃げ遅れている人が映っていました。イヤホンをするにしても片耳は空けた状態にしたり、スマホをずっと眺めるのではなくて頻繁に顔を起こしたりすることで、初動への反応スピードを上げることができます。 では、不審な人物はどのように特定すればいいのでしょうか
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早川千晶🇰🇪ケニア @chiakihayakawa0 これ、①〜④と4つつながってますので、関心ある方は最後まで読んでもらえると嬉しいです。長くてごめんなさい🙇♀️ケニアの色んなこと、リアルに本当のことをありのままに今後も伝えていきたいなと思ってます。今後ともどうぞよろしくお願いします。 twitter.com/chiakihayakawa… 2021-08-16 18:18:23 早川千晶🇰🇪ケニア @chiakihayakawa0 実は昨日こんな出来事がありまして、ちょっと長くて恐縮なのですが読んでみてください。私はアフリカを心底愛してケニアで暮らして33年間。ケニアの楽しさ素晴らしさを知って欲しくて発信してきて、日本の若者たちにもケニアでいい経験してもらいたいと思うけど危険な目にはあって欲しくないんです。① pic.twitter.com/Q8n3m3GHbn 2021-
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日本って世界的に見ても異常に安全すぎて、感覚が麻痺してると思う。 日本よりも先進国である欧米だって、夜に女性が1人で歩いてたら高い確率で襲われるだろうし、男だってなるべく1人で歩かない。 自分は格闘技のインストラクターをしてたぐらいだけど、それでも2、3人相手にはどうなるかわからないし、そもそも武器を持たれたら1人でもどうしようもない。ずぶの素人が丸腰で行って自己責任もクソもない。 まして、中南米、東南アジア、インド、中東、東ヨーロッパ、アフリカなどの途上国は常に気を張ってないといけない。まあ中東地域は行ったことないからわからないけど。アフリカのど田舎は逆に安全な印象だった。都市部は最悪。インドは観光地はせいぜい詐欺と窃盗ぐらいだが、田舎町に行くと何されるかわかったもんじゃない。 東南アジアは全体的に意外と安心だけど、男も女も馬鹿になって夜の街に繰り出す。東ヨーロッパは都心部の方が怖い。ヤ
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︵CNN︶ 世界の平和度ランキングはアイスランドが首位を維持、日本は8位――。非営利組織︵NPO︶の経済平和研究所がこのほど2015年版の世界平和指数をまとめ、世界162カ国のランキングを発表した。 平和指数では凶悪犯罪の発生率や紛争への関与、軍事化の程度といった要因をもとに、各国の平和度をランク付けした。1位のアイスランドに続いて2位はデンマーク、3位にオーストリアが入るなど、欧州の国は上位10カ国中、6カ国を占めた。国内外の紛争の少なさが主な理由とされている。 一方、﹁ロシア・ユーラシア地域﹂に分類されたウクライナは、親ロシア派勢力と政府軍の衝突によりランキングが大幅に下落。イスラム武装組織と民兵部隊の衝突が激化しているリビアはそれを上回る下落幅だった。 内戦が続くシリアは最下位にとどまり、﹁イラク・シリア・イスラム国︵ISIS︶﹂が勢力を拡大しているイラクは南スーダンやアフガニスタ
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