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「ジェームズ・モリアーティ」の版間の差分

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: 演 - [[ローレンス・オリヴィエ]] / 日本語吹替 - [[松岡文雄]]

: 演 - [[ローレンス・オリヴィエ]] / 日本語吹替 - [[松岡文雄]]

: 映画。モリアーティ教授は以前、ホームズの家庭教師をしていた普通の人物だったが、[[コカイン]]中毒のホームズに妄想で犯罪王に仕立て上げられてしまっている。

: 映画。モリアーティ教授は以前、ホームズの家庭教師をしていた普通の人物だったが、[[コカイン]]中毒のホームズに妄想で犯罪王に仕立て上げられてしまっている。

;『[[ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎]]』([[1985]]

;『[[ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎]]』(1985年)

:映画。エンドクレジットの最後に、作中の「ある人物」がモリアーティと署名するシーンが登場する。

:映画。エンドクレジットの最後に、作中の「ある人物」がモリアーティと署名するシーンが登場する。

;『'''Hands of a Murderer'''』([[1990]]、イギリスのテレビ用映画)

;『'''Hands of a Murderer'''』(1990年、イギリスのテレビ用映画)

:演 - [[アンソニー・アンドリュース]]

:絞首刑直前で逃走したモリアーティが国家機密を盗み、それを解読するためにシャーロック・ホームズの兄マイクロフトを誘拐する。

:絞首刑直前で逃走したモリアーティが国家機密を盗み、それを解読するためにシャーロック・ホームズの兄マイクロフトを誘拐する。

;『[[SHERLOCK(シャーロック)]]』 ([[2010]]

;『[[SHERLOCK(シャーロック)]]』(2010年 - 2017年)

:演 - [[アンドー・スコット]] / 日本語吹替 - [[村治学]]

:事件の黒幕として「ジム・モリアーティ」(英語版では『ジェームズ・モリアーティ』)が登場する。原作と違い30代の風貌であり、天才でありながら退屈しのぎに悪をなす[[ソシオパス]]になっている。

:事件の黒幕として「ジム・モリアーティ」(英語版では『ジェームズ・モリアーティ』)が登場する。原作と違い30代の風貌であり、天才でありながら退屈しのぎに悪をなす[[ソシオパス]]になっている。

; 『[[エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY]]』

; 『[[エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY]]』

:演 - [[ナタリー・ドーマー]] / 日本語吹替 - [[小林沙苗]]


: ''''''[[]]1

: ''''''1[[]]

;『[[シャーロック・ホームズ (2009年の映画)|シャーロック・ホームズ]]』([[2010]]

;『[[シャーロック・ホームズ (2009年の映画)|シャーロック・ホームズ]]』(2009年)

:顔が見えないため配役は不明だが、[[アイリーン・アドラー]]を雇って暗躍していた事が終盤に彼女自身から語られている。

:日本語吹替 - [[土師孝也]](劇場公開版)、[[石塚運昇]](テレビ朝日版)

; 『[[シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム]]』([[2012]]

:顔が見えないため配役は不明だが、アイリーン・アドラーを雇って暗躍していた事が終盤に彼女自身から語られている。

; 『[[シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム]]』(2011年)

:演 - [[ジャレッド・ハリス]] / 日本語吹替 - [[森田順平]]

:イギリス国内の連続爆破テロ、ヨーロッパ各地の犯罪事件の黒幕とされている。映画の終盤、ライヘンバッハの滝でホームズと対決する。

:イギリス国内の連続爆破テロ、ヨーロッパ各地の犯罪事件の黒幕とされている。映画の終盤、ライヘンバッハの滝でホームズと対決する。

; 『[[シャーロック (テレビドラマ)|シャーロック アントールドストーリーズ]]』([[2019]]

; 『[[シャーロック (テレビドラマ)|シャーロック アントールドストーリーズ]]』(2019年)

:日本のテレビドラマ。守谷壬三(もりや じんぞう)として登場。演じたのは[[大西信満]]

:演 - [[大西信満]]

:日本のテレビドラマ。守谷壬三(もりや じんぞう)として登場。

:市川利枝子と共に拘置所から脱走した被告の1人。経歴は不明。

:市川利枝子と共に拘置所から脱走した被告の1人。経歴は不明。犯罪組織の首領であり、誉獅子雄の宿敵でもある

:犯罪組織の首領であり、誉獅子雄の宿敵でもある。

:アリシア号の船庫で獅子雄を待ち、「守谷です」と登場するも、「私が本当の守谷だと思っていますか?」と偽者と思わせるような事を告げた後、獅子雄の手を掴み、海に飛び込んだまま行方不明になった。

:アリシア号の船庫で獅子雄を待ち、「守谷です」と登場するも、「私が本当の守谷だと思っていますか?」と偽者と思わせるような事を告げた後、獅子雄の手を掴み、海に飛び込んだまま行方不明になった。

:イニシャルは'''J.M.'''と共通している。

:イニシャルは'''J.M.'''と共通している。

;『[[エノーラ・ホームズの事件簿2]]』([[2022]]

;『[[エノーラ・ホームズの事件簿2]]』(2022年)


: & in NY{{||en|Sharon Duncan-Brewster}}

: - {{仮リンク|シャロン・ダンカン=ブルースター|en|Sharon Duncan-Brewster}} / 日本語吹替 - [[佐古真弓]]

:上記の『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』に続き、二度目の女版モリアーティ。ミス・トロイという名で登場。



==== アニメ(パスティーシュ) ====

==== アニメ(パスティーシュ) ====

;『[[名探偵ホームズ]]』([[1984]]

;『[[名探偵ホームズ]]』(1984年)

:声 - [[大塚周夫]]

:声優は[[大塚周夫]]。緻密な犯罪計画を立案できる頭脳と非情な性格の持ち主だが、「殺人はしない」「ここぞの場面でドジを踏んでホームズにしてやられる」など原作に比べてかなりコミカルな描写が目立つ。

:緻密な犯罪計画を立案できる頭脳と非情な性格の持ち主だが、「殺人はしない」「ここぞの場面でドジを踏んでホームズにしてやられる」など原作に比べてかなりコミカルな描写が目立つ。

;『[[探偵オペラ ミルキィホームズ]]』 ([[2010]]

;『モリアーティ教授の犯罪学講座』(1985年) - [[徳間ジャパンコミュニケーションズ]]

:アニメ版において、最終話である第12話及びサマースペシャルのCパートにて「森・アーティ」というキャラクターが登場する。

:上記アニメのサウンドドラマ。モリアーティ教授が部下のトッドとスマイリーと共に、アニメ本編で登場した事件を取り上げながら犯罪学について講義する。

;『[[探偵オペラ ミルキィホームズ (アニメ)|探偵オペラ ミルキィホームズ]]』 (2010年 - 2016年)

:声 - [[小山力也]]。

:本人は劇場版に登場。第1期、サマー・スペシャル、第2期および劇場版には子孫の「森・アーティ」(声 - [[高城元気]])が登場する。

;『歌舞伎町シャーロック』(2019年 - 2020年)

:声 - [[山下誠一郎]]

:架空の街「新宿區歌舞伎町」を舞台に置き換えたテレビアニメ。[[ベイカー街遊撃隊]]を由来とする歌舞伎町遊撃隊のリーダー格。



==== 漫画(パスティーシュ) ====

==== 漫画(パスティーシュ) ====

;『[[憂国のモリアーティ]]』[[2016年]]

;『[[憂国のモリアーティ]]』(2016年) - [[ジャンプ・コミックス]]

:声 - [[斉藤壮馬]]

:[[竹内良輔]](構成)、[[三好輝]](漫画)による、モリアーティを主人公とした漫画作品。 ウィリアム(主人公・次男)、アルバート(長男)、ルイス(三男)三兄弟のモリアーティであることから、上記の複合姓説を採用していると思われる。

:[[竹内良輔]](構成)、[[三好輝]](漫画)による、モリアーティを主人公とした漫画作品。 ウィリアム主人公・次男、アルバート長男、ルイス三男三兄弟のモリアーティであることから、上記の複合姓説を採用していると思われる。

;『[[リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン]]』([[1999]]) - [[DCコミックス]]

:[[アラン・ムーア]]による、19世紀文学をクロスオーバーしたコミック作品。モリアーティ教授が意外な形で登場する。

:;『[[リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い]]』(2013年)

::演 - [[リチャロクバーグ]] / 日本語吹替 - [[野島昭生]]

::上記コミック作品の映画化。原作と同様の登場の仕方をしている。



==== 人形劇(パスティーシュ) ====

==== 人形劇(パスティーシュ) ====

;『[[シャーロック ホームズ (人形劇)|シャーロック ホームズ]]』([[2014]]

;『[[シャーロック ホームズ (人形劇)|シャーロック ホームズ]]』(2014年)

:声 - [[江原正士]]

:ホームズやワトソンが在籍するビートン校の[[教頭]]。学校を仕切る実力者で、左右バランスの異なる顔を持つ。生徒たちに厳格で、マイペースなホームズを目の敵にしている。

:ホームズやワトソンが在籍するビートン校の[[教頭]]。学校を仕切る実力者で、左右バランスの異なる顔を持つ。生徒たちに厳格で、マイペースなホームズを目の敵にしている。


==== サウンドドラマ(パスティーシュ) ====

;『モリアーティ教授の犯罪学講座』- [[徳間ジャパンコミュニケーションズ]]([[1985年]])

:アニメ『[[名探偵ホームズ]]』のサウンド・ドラマ。モリアーティ教授が部下のトッドとスマイリーと共に、アニメ本編で登場した事件を取り上げながら犯罪学について講義する。基礎理論編と実践武闘編の2部構成になっており、当初、LPで発売されたものは、それぞれ第3章まで収録されていた。[[1990年]]に発売されたベスト盤『名探偵ホームズコレクション』では、第1章のみが収録されている。



==== コンピューターゲーム(パスティーシュ) ====

==== コンピューターゲーム(パスティーシュ) ====

; 『[[英国探偵ミステリア]]』- [[花梨エンターテイメント]]([[2013年]])

; 『[[英国探偵ミステリア]]』(2013年) - [[花梨エンターテイメント]]

:声 - [[郷田ほづみ]]

: 声優は[[郷田ほづみ]]。SONY PSP対応ゲームソフト。シャーロックホームズJrやジョンワトソンJrの宿敵として登場。車椅子に乗りスペルバウンドという暗黒組織を率いている。

:SONY PSP対応ゲームソフト。ホームズJr.やワトソンJr.の宿敵として登場。車椅子に乗りスペルバウンドという暗黒組織を率いている。

; 『[[Fate/Grand Order]]』 - [[TYPE-MOON]](2017年)

; 『[[Fate/Grand Order]]』(2017年) - [[TYPE-MOON]]

: 声優は[[土師孝也]]。第1.5部第1章「亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿『新宿幻霊事件』」のメインキャラクターであり、[[魔弾の射手]]の要素を自ら組み込んだ重火器使い「新宿のアーチャー」として登場。

:声 - [[土師孝也]]

: 本作では論文『小惑星の力学』はアイザック・アシモフの解釈を採用し、惑星破壊の論文であるとされている。ゲーム中でも惑星破壊計画を巡り、主人公たちと共闘、また敵対する。

:第1.5部第1章「亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿『新宿幻霊事件』」のメインキャラクターであり、[[魔弾の射手]]の要素を自ら組み込んだ重火器使い「新宿のアーチャー」として登場。

: また、「[[アラサー#「アラ」を援用した年齢を表す言葉|アラフィフ]]」と自称する「新宿のアーチャー」とは別人格として、「第2部第6.5章 死想顕現界域トラオム『或る幻想の生と死』」では、青年期(声優:[[伊東健人]])の姿にて、主人公たちと共闘・敵対しながらの謎めいた案内役で登場し、作中世界の「ライヘンバッハの滝」でシャーロック・ホームズと戦う。

:本作では論文『小惑星の力学』はアイザック・アシモフの解釈を採用し、惑星破壊の論文であるとされている。ゲーム中でも惑星破壊計画を巡り、主人公たちと共闘、また敵対する。

:また、「[[アラサー#「アラ」を援用した年齢を表す言葉|アラフィフ]]」と自称する「新宿のアーチャー」とは別人格として、「第2部第6.5章 死想顕現界域トラオム『或る幻想の生と死』」では、青年期(声優:[[伊東健人]])の姿にて、主人公たちと共闘・敵対しながらの謎めいた案内役で登場し、作中世界の「ライヘンバッハの滝」でシャーロック・ホームズと戦う。



==== 小説(パスティーシュ) ====

==== 小説(パスティーシュ) ====

;『犯罪王モリアーティの生還』『犯罪王モリアーティの復讐』([[1979]]〜[[1980年]]) - [[講談社]]文庫

;『犯罪王モリアーティの生還』『犯罪王モリアーティの復讐』(1979 - 1980年) - [[講談社]]文庫

:イギリスの作家[[ジョン・ガードナー (イギリスの小説家)|ジョン・ガードナー]]による、モリアーティを主人公とした連作。

:イギリスの作家[[ジョン・ガードナー (イギリスの小説家)|ジョン・ガードナー]]による、モリアーティを主人公とした連作。

;『ドラキュラ紀元』([[1995]]) - [[創元推理]]文庫

;『ドラキュラ紀元』(1995年) - [[創元推理]]文庫

:[[キム・ニューマン]]によるパラレル・ワールドを扱った小説。モリアーティが重要なキャラクターとして登場する。

:[[キム・ニューマン]]によるパラレル・ワールドを扱った小説。モリアーティが重要なキャラクターとして登場する。

;『シャーロキアン・クロニクル』シリーズ([[1999]]〜[[2000年]]) - [[新書館]]/ウィングス文庫

;『シャーロキアン・クロニクル』シリーズ(1999 - 2000年) - [[新書館]]/ウィングス文庫

:[[真瀬もと]]による、モリアーティとホームズが同一人物という仮説を基にした小説。「世界一有名な諮問探偵」と「犯罪界のナポレオン」が誕生に至るまでの経緯を描く。

:[[真瀬もと]]による、モリアーティとホームズが同一人物という仮説を基にした小説。「世界一有名な諮問探偵」と「犯罪界のナポレオン」が誕生に至るまでの経緯を描く。

;『[[千里眼を持つ男]]』([[2004]]) - [[講談社]]文庫

;『[[千里眼を持つ男]]』(2004年) - [[講談社]]文庫

:[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の推理作家[[マイケル・クーランド]]による、推理小説。モリアーティを主人公とし、ホームズと共闘させている。

:[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の推理作家[[マイケル・クーランド]]による、推理小説。モリアーティを主人公とし、ホームズと共闘させている。

;『[[長州シックス 夢をかなえた白熊]]』([[2013]]) - [[講談社]]

;『[[長州シックス 夢をかなえた白熊]]』(2013年) - [[講談社]]

:[[荒山徹]]による短編集。表題作に登場。

:[[荒山徹]]による短編集。表題作に登場。

;『[[アンデッドガール・マーダーファルス]]』(2015年) - [[講談社タイガ]]

:声 - [[横島亘]]

:[[青崎有吾]]による小説。本作ではライヘンバッハの滝から生還したという設定で、主人公たちの敵として登場する。



=== その他 ===

=== その他 ===







==== 舞台 ====

==== 舞台 ====

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==== 映画・テレビ ====

==== 映画・テレビ ====

;『[[新スタートレック]]』([[1988]]

;『[[新スタートレック]]』(1988年)

:演 - Daniel Davis / 日本語吹替 - [[佐々木勝彦]](『スタートレック:ピカード』)


:SF29138[[]][[:]] (2023)

:SF29138[[]][[:]] (2023)

;『[[古畑中学生]]』([[2008]]

;『[[古畑中学生]]』(2008年)


:[[]][[]]

:[[]][[]]

; 『[[相棒]]』([[2020]]

; 『[[相棒]]』(2020年)


:season18 1415[[]][[]]

:season18 1415


==== アニメ ====

==== アニメ ====

; 『[[オリビアちゃんの大冒険]]』([[1986]]

; 『[[オリビアちゃんの大冒険]]』(1986年)

:[[ロンドン]]の犯罪王として登場する敵キャラクターの[[ラティガン教授]]はモリアーティをモデルにしている。

:ロンドンの犯罪王として登場する敵キャラクターの[[ラティガン教授]]はモリアーティをモデルにしている。

;『[[名探偵コナン 時計じかけの摩天楼]]』([[1997]]

;『[[名探偵コナン 時計じかけの摩天楼]]』(1997年)

:声 - [[石田太郎]]


:[[]][[]]

:[[建築家]]の森谷帝二という人物が登場するが、名前の由来はモリアーティ教授から。コナン達からも「森谷教授」と呼ばれている。

;『[[名探偵コナン ベイカー街の亡霊]]』 ([[2002]]

;『[[名探偵コナン ベイカー街の亡霊]]』 (2002年)


:[[]][[]][[]]

:声 - [[小林清志]]

;『[[歌舞伎町シャーロック]]([[2018]]


:[[]]

:声優は[[山下誠一郎]]。歌舞伎町遊撃隊のリーダー格で、由来は[[ベイカー街遊撃隊]]から。謎の多い少年であり、[[セバスチャン・モラン|あの人]]の要素が一部組み込まれているが根本はモリアーティである。物語の進行に欠かせない重要人物。


==== 漫画 ====

;『[[リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン]]』(1999年) - [[DCコミックス]]

:[[アラン・ムーア]]による、19世紀文学をクロスオーバーしたコミック作品。モリアーティ教授が意外な形で登場する。

:;『[[リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い]]』(2003年)

::演 - [[リチャード・ロクスバーグ]] / 日本語吹替 - [[野島昭生]]

::上記コミック作品の映画化。原作と同様の登場の仕方をしている。



== 脚注 ==

== 脚注 ==


2023年9月9日 (土) 08:30時点における版

シャーロック・ホームズシリーズ > ジェームズ・モリアーティ
ジェームズ・モリアーティ
シャーロック・ホームズシリーズのキャラクター
初登場最後の事件」(1893年)
作者 アーサー・コナン・ドイル
詳細情報
性別 男性
職業 犯罪者顧問
国籍 イギリスの旗 イギリス
テンプレートを表示

Professor James Moriarty212




21[1]army coach[2]使

姿




3



Colonel James Moriarty西

 his younger brother  his brother [3][3][4]

 - 

22



[5] 18445姿18691520[6]Jthe Napoleon of the criminal world[7][8][9]

6






1976

 -  /  - 



/1985



Hands of a Murderer1990

 - 



SHERLOCK2010 - 2017

 -  /  - 

30退

 & in NY

 -  /  - 

1

2009

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  2011

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 2019

 - 西

 

1宿



J.M.

簿22022

 -  /  - 

 & in NY


1984

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1985 - 



  2010 - 2016

 - 

12 - 

2019 - 2020

 - 

宿


2016 - 

 - 

 


 2014

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2013 - 

 - 

SONY PSPJr.Jr.宿

Fate/Grand Order2017 - TYPE-MOON

 - 

1.51I 宿宿使宿



宿26.5 姿


1979 - 1980 - 



1995 - 



1999 - 2000 - /



2004 - 



 2013 - 



2015 - 

 - 







TS - The Old Possum's Book of Practical Cats[10]


1988

 - Daniel Davis /  - :

SF29138: (2023)

2008



2020

season18 1415


1986



 1997

 - 



  2002

 - 



1999 - DC

19
/2003

 -  /  - 




(一)^ (The Dynamics of an Asteroid)SFSF

(二)^ and to come down to London, where he set up as an army coacharmy coach192011243-259[1]

(三)^ ab 200993-94

(四)^ 2002359-360

(五)^ ,199ISBN 4-309-61042-0  262-263

(六)^ 

(七)^ 1876527251901

(八)^ Starrett, Vincent (1993). The Private Life of Sherlock Holmes. New York: Otto Penzler Books. p. 141. ISBN 1883402050.

(九)^ J  2021ISBN 978-4-8079-0983-4p75-77.

(十)^ 1929姿 - 2011112-123

関連項目

  1. ^ (5048) Moriarty = 1951 EJ1 = 1972 BA = 1977 KJ1 = 1978 TV1 = 1981 GC”. 2022年8月9日閲覧。