ジュリクソン・プロファー

ジュリクソン・プロファー
*Jurickson Profar*
サンディエゴ・パドレス #10
	2022年10月7日
基本情報
国籍	オランダ
出身地	アンティル自治領ウィレムスタッド（現：キュラソー）
生年月日	1993年2月20日（31歳）
身長; 体重	6' 0" ＝約182.9 cm; 190 lb ＝約86.2 kg
選手情報
投球・打席	右投両打
ポジション	外野手、一塁手、二塁手
プロ入り	2009年アマチュアFA
初出場	2012年9月2日
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	テキサス・レンジャーズ (2012 - 2013, 2016 - 2018); オークランド・アスレチックス (2019); サンディエゴ・パドレス (2020 - 2022); コロラド・ロッキーズ (2023); サンディエゴ・パドレス (2023 - );
国際大会
代表チーム	オランダ代表
WBC	2013年、2017年、2023年
	この表について

ジュリクソン・バルサロミュウス・プロファー︵Jurickson Barthelomeus Profar , 1993年 2月20日 - ︶は、オランダ領アンティルのキュラソー島ウィレムスタッド出身のプロ野球選手︵外野手︶。右投両打。サンディエゴ・パドレス所属。弟のジェレミ・プロファー︵英語版︶もプロ野球選手である。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

2004年にはリトルリーグ・ワールドシリーズでエース投手としてキュラソーチームに初優勝をもたらした。翌年も決勝に進出したが、ハワイ州チームに敗れて準優勝に終わった^[1]。

プロ入りとレンジャーズ時代[編集]

テキサス・レンジャーズ時代︵2016年8月2日︶

2009年7月にテキサス・レンジャーズに入団した。他の球団が投手としてプロファーを勧誘する中、レンジャーズは本人の希望である遊撃手としての育成を約束し、150万ドルの契約金を与えた^[2]。 2010年に傘下のA-級スポケーン・インディアンス︵英語版︶でプロデビュー。 2011年は選球眼とパワーが向上し、マイナーリーグで最高の遊撃手と目されるようになる^[3]。オールスター・フューチャーズゲームの世界選抜にも選出された。 2012年9月2日のクリーブランド・インディアンス戦でメジャーデビューを果たし、初打席でザック・マカリスターから本塁打を放った︵113人目の初打席初本塁打︶。19歳195日での初本塁打は1998年のエイドリアン・ベルトレ︵19歳171日︶以降では最年少で、イバン・ロドリゲスの19歳276日を超える球団新記録だった^[4]。シーズン終了後には、MLB公式サイトの有望株トップ100において、第1位に輝いた^[5]。 2013年はシーズン開幕前に第3回ワールド・ベースボール・クラシック︵WBC︶のオランダ代表に選出されたが、開幕メジャー25人枠を目指すため、参加を辞退していた。しかし、オランダ代表がベスト4となりサンフランシスコでの決勝トーナメントに進出。2次ラウンドで負傷離脱をしたユレンデル・デキャスターに代わり決勝トーナメントから追加招集された^[6]。 2014年2月26日にレンジャーズと1年契約に合意した^[7]。3月30日に右肩の故障で15日間の故障者リスト入りし、4月12日に60日間の故障者リストへ異動した^[8]。シーズンでは、試合出場なしに終わる^[9]。 2015年もメジャーでの出場はなかった^[9]。マイナーでも、A級ヒッコリー・クロウダッズとAA級フリスコ・ラフライダーズで計12試合に出場しただけであり、打率は.256だった。 2016年5月27日、ルーグネッド・オドーアの出場停止に伴ってアクティブ・ロースター入りし、同日のピッツバーグ・パイレーツ戦に先発出場した^[10]^[9]。3シーズンぶりのMLB復帰となった同年は、ユーティリティープレイヤーとして起用され、90試合に出場。打率.239、5本塁打、20打点、2盗塁を記録した。オフの10月26日に日本代表との強化試合のオランダ代表に選出された^[11]。 2017年はシーズン開幕前の1月24日に第4回WBCのオランダ代表に選出された^[12]。 2018年は146試合に出場して打率.254、20本塁打、77打点、10盗塁を記録した。

アスレチックス時代[編集]

オークランド・アスレチックス時代︵2019年4月8日︶

2018年12月21日にレンジャーズとオークランド・アスレチックスとタンパベイ・レイズによって三角トレードが行われ、アスレチックスはプロファーを獲得、レンジャーズはブロック・バークとカイル・バードとヨエル・エスピナルとイーライ・ホワイトとインターナショナル・ボーナス・プールの75万ドルを獲得、レイズはエミリオ・パガンとローリー・レイシー︵英語版︶と2019年のMLBドラフトでの優先指名権を獲得した^[13]。 2019年は東京で開催されたマリナーズとの開幕戦のため訪日。

パドレス時代[編集]

2019年12月2日にオースティン・アレン、金銭または後日発表選手^[注 1]とのトレードで、サンディエゴ・パドレスへ移籍した^[15^]。 2020年は56試合に出場し、打率.278、7本塁打、25打点を記録。オフの10月28日にFAとなった^[16]。 2021年1月27日にパドレスと3年総額2100万ドルで再契約した^[17]。 2022年11月7日にFAとなった^[9]。

ロッキーズ時代[編集]

2023年3月21日にコロラド・ロッキーズと単年で775万ドルで契約した。8月27日にFAとなった。

パドレス時代[編集]

2023年9月8日にパドレスに復帰することになった^[18]。オフの11月3日にFAとなった^[19]。 2024年2月にはマイアミで開催されたカリビアンシリーズに参加した。直後の24日にパドレスと1年契約で再契約を結んだ^[20]。3月20日に開幕ロースター入りした^[21]。

選手としての特徴[編集]

捕手と投手以外の全ポジションを守れるユーティリティープレーヤーである。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

年度	球団	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2012	TEX	9	17	17	2	3	2	0	1	8	2	0	0	0	0	0	0	0	4	1	.176	.176	.471	.647
2013		85	324	286	30	67	11	0	6	96	26	2	4	6	1	26	0	5	63	1	.234	.308	.336	.644
2016		90	307	272	35	65	6	3	5	92	20	2	1	2	0	30	0	3	61	7	.235	.311	.341	.660
2017		22	70	58	8	10	2	0	0	12	5	1	1	2	0	9	0	1	14	0	.172	.294	.207	.501
2018		146	594	524	82	133	35	6	20	240	77	10	0	0	4	54	1	12	88	9	.254	.335	.458	.793
2019	OAK	139	518	459	65	100	24	2	20	188	67	9	1	0	3	48	2	8	75	12	.218	.301	.410	.711
2020	SD	56	202	180	28	50	6	0	7	77	25	7	1	1	2	15	0	4	28	1	.278	.343	.428	.771
2021		137	412	353	47	80	17	2	4	113	33	10	5	1	2	49	1	6	65	12	.227	.329	.320	.649
2022		152	658	575	82	140	36	2	15	225	58	5	1	3	3	73	0	4	103	12	.243	.331	.391	.722
2023	COL	111	472	415	51	98	25	2	8	151	39	1	0	0	5	45	0	6	86	9	.236	.316	.364	.680
2023	SD	14	49	44	4	13	2	0	1	18	7	0	0	0	0	5	0	0	4	2	.295	.367	.409	.776
'23計	SD	125	521	459	55	111	27	2	9	169	46	1	0	0	5	50	0	6	90	11	.242	.321	.368	.689
MLB：10年		961	3623	3183	434	759	166	17	87	1220	359	47	14	15	20	354	4	49	591	66	.238	.322	.383	.706

2023年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績[編集]

年度	球団	シリ｜ズ	試合	打席	打数	得点	安打	本塁打	塁打	打点	四球	三振	打率	出塁率	長打率	O P S
2012	TEX	ALWC	1	1	1	0	1	0	1	0	0	0	1.000	1.000	1.000	2.000
2019	OAK	ALWC	1	4	4	0	2	0	2	0	0	1	.500	.500	.500	1.000
2020	SD	NLWC	3	7	7	1	4	0	4	0	0	1	.571	.571	.571	1.142
2020		NLDS	3	8	8	0	0	0	0	0	0	1	.000	.000	.000	.000
2022		NLWC	3	14	12	3	4	1	7	4	2	1	.333	.429	.583	1.012
		NLDS	4	16	13	1	3	0	3	1	3	3	.231	.375	.231	.606
		NLCS	5	22	19	2	4	0	4	0	3	4	.211	.318	.211	.529
出場：4回			20	72	64	7	18	1	21	5	8	11	.281	.361	.328	.689

2022年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]

内野守備

年度	球団	一塁（1B）						二塁（2B）						三塁（3B）						遊撃（SS）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2012	TEX	-						5	3	5	0	1	1.000	-						3	0	3	0	0	1.000
2013		-						32	54	75	4	16	.970	10	8	16	2	1	.923	18	22	43	2	9	.970
2016		17	111	10	0	12	1.000	19	35	55	2	14	.978	25	9	33	4	1	.913	11	11	26	1	9	.974
2017		2	1	0	0	0	1.000	1	1	3	0	1	1.000	3	0	6	0	0	1.000	4	3	14	0	3	1.000
2018		24	201	7	0	23	1.000	10	18	27	1	13	.978	51	39	85	11	9	.919	68	57	148	13	29	.940
2019	OAK	1	6	1	0	2	1.000	124	221	245	13	63	.973	-						-
2020	SD	1	1	0	0	0	1.000	17	18	29	1	7	.979	-						-
2021		20	108	5	1	11	.991	10	10	19	2	3	.935	-						-
2023		5	31	1	0	1	1.000	1	1	0	0	0	1.000	-						-
MLB		70	459	24	1	49	.998	219	361	458	23	118	.973	89	56	140	17	11	.920	104	93	234	16	50	.953

外野守備

年度	球団	左翼（LF）						中堅（CF）						右翼（RF）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2013	TEX	4	8	0	0	0	1.000	-						-
2016		14	11	1	0	0	1.000	-						-
2017		12	20	1	0	1	1.000	-						-
2018		1	0	0	0	0	----	-						-
2019	OAK	7	8	0	0	0	1.000	-						-
2020	SD	36	46	3	0	0	1.000	1	2	0	0	0	1.000	2	4	0	0	0	1.000
2021		36	53	2	1	1	.982	20	35	1	0	1	1.000	29	32	1	2	0	.943
2022		146	229	10	4	2	.984	-						-
2023	COL	89	151	3	4	0	.975	-						-
2023	SD	6	10	0	0	0	1.000	-						2	4	0	0	0	1.000
'23計	SD	95	161	3	4	0	.976	-						2	4	0	0	0	1.000
MLB		351	536	20	9	4	.984	21	37	1	0	1	1.000	33	40	1	2	0	.953

2023年度シーズン終了時
各年度の太字はリーグ最高

記録[編集]

MiLB

オールスター・フューチャーズゲーム選出：3回（2011年 - 2013年）

背番号[編集]

2（2012年）
13（2013年）
19（2016年 - 2018年）
23（2019年）
10（2020年 - 2022年、2023年途中 - ）
29（2023年 - 同年途中）

代表歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

^ 2019年12月12日にバディ・リードと発表されている^[14]。

出典[編集]

(一)^ Former Little League Baseball World Series Standout Jurickson Profar Makes His Mark in First Professional Baseball Season Archived 2011年8月9日, at the Wayback Machine. (二)^ Profar the pitcher: Remember? (三)^ 2011 Minor League All-Star Team (四)^ Profar: 1st game, 1st at-bat, 3rd teenager (五)^ 2012 Prospect Watch | MLB.com: Prospects (六)^ 2013ワールドベースボールクラシック公式サイト Archived 2012年7月15日, at Archive.is﹁Profar to join Team Netherlands after all﹂ 2013年3月14日閲覧. (七)^ "Texas Rangers agree to terms with twelve players on one-year contracts" (Press release). MLB.com (Texas Rangers). 26 February 2014. 2014年2月27日閲覧。 (八)^ "Rangers acquire RHP Hector Noesi from Seattle in exchange for player to be named later or cash considerations" (Press release) (英語). MLB.com (Texas Rangers). 12 April 2014. 2014年4月13日閲覧。 (九)^ ^a ^b ^c ^dMLB公式プロフィール参照。2016年5月30日閲覧。 (十)^ Ryan Posner (2016年5月28日). “Profar to play second base in Odor's absence” (英語). MLB.com. 2016年5月30日閲覧。 (11)^ Jurickson Profar met Koninkrijksteam naar Japan Honkbalsite | Honkbalnieuws uit Nederland (2016年10月26日) 2016年11月8日閲覧 (12)^ Gregorius en Profar met Team Kingdom of the Netherlands naar WBC Honkbalsite | Honkbalnieuws uit Nederland ︵オランダ語︶ (2017年1月24日) 2017年3月3日閲覧 (13)^ T.R. Sullivan (2018年12月21日). “Rangers deal Profar to A's in 3-team trade” (英語). MLB.com. 2019年2月23日閲覧。 (14)^ Alex Hall (2019年12月12日). “Oakland A’s acquire Buddy Reed from Padres” (英語). SB Nation. 2019年12月13日閲覧。 (15)^ AJ Cassavell (2019年12月3日). “Padres get infielder Profar from A's, deal Allen” (英語). MLB.com. 2019年12月4日閲覧。 (16)^ Manny Randhawa and Paul Casella (2020年11月20日). “2020-21 free agents, position by position” (英語). MLB.com. 2020年11月23日閲覧。 (17)^ “Padres Re-Sign Jurickson Profar” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年1月28日閲覧。 (18)^ “Padres Select Jurickson Profar”. 2023年9月8日閲覧。 (19)^ “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (2023年11月3日). 2023年11月10日閲覧。 (20)^ “Padres sign Jurickson Profar to one-year contract” (英語). MLB.com (2024年2月24日). 2024年3月21日閲覧。 (21)^ “Padres announce 2024 Opening Day roster” (英語). MLB.com (2024年3月20日). 2024年3月21日閲覧。

外部リンク[編集]

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Jurickson Profar stats MiLB.com （英語）
MISTER (@JURICKSONPROFAR) - X（旧Twitter）
Jurickson Profar (@profarjurickson) - Instagram

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[15] 2019年12月12日にバディ・リードと発表されている^[14]。

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[注 1]

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表話編歴サンディエゴ・パドレスロースター
投手	76 ジョニー・ブリート 84 ディラン・シース 59 トム・コスグローブ（故障者リスト） 11 ダルビッシュ有（故障者リスト） 48 オースティン・デービス 62 エニエル・デロスサントス 56 ジェレマイア・エストラーダ（英語版） 71 ローガン・ギラスピー（英語版） 55 ジェイ・グルーム（制限リスト） 37 アレク・ジェイコブ（英語版） 34 マイケル・キング 32 スティーブン・コレック（英語版） 1 松井裕樹 36 アダム・メイザー（英語版） 50 エイドリアン・モレホン 44 ジョー・マスグローブ 49 グレン・オット 77 ルイス・パティーノ（故障者リスト） 58 ワンディ・ペラルタ 75 ロベルト・スアレス 98 ランディ・バスケス（故障者リスト） 61 マット・ウォルドロン -- ジャクソン・ウルフ
捕手	12 ルイス・キャンプサーノ（故障者リスト） 20 カイル・ヒガシオカ 29 ブレット・サリバン
内野手	4 ルイス・アラエス 17 マシュー・バッテン（英語版） 2 ザンダー・ボガーツ（故障者リスト） 9 ジェイク・クロネンワース 7 金河成 13 マニー・マチャド 22 グラハム・ポーリー（英語版） 5 イーガイ・ロサリオ（英語版） 39 ドノバン・ソラーノ 14 タイラー・ウェイド
外野手	28 ホセ・アゾーカー 27 ブライス・ジョンソン（英語版） 3 ジャクソン・メリル 24 デビッド・ペラルタ 10 ジュリクソン・プロファー 23 フェルナンド・タティス・ジュニア（故障者リスト）
監督・コーチ	8 マイク・シルト（監督） 47 ビック・ロドリゲス（英語版）（打撃コーチ） 89 マイク・マッコイ（打撃コーチ補佐） 85 パット・オサリバン（打撃コーチ補佐） 57 ルーベン・ニエブラ（投手コーチ） 46 デビッド・マシーアス（英語版）（一塁兼外野守備走塁コーチ） 33 ティム・リーパー（英語版）（三塁兼内野守備走塁コーチ） 53 ベン・フリッツ（英語版）（ブルペンコーチ） 82 ブライアン・エスポシート（英語版）（捕手コーチ兼戦略コーチ補佐） 81 モーガン・バークハート（コーチ補佐） 66 ライアン・バーバ（フィールドコーディネイター） 83 ピーター・サマービル（ブルペン捕手兼ゲームプランニングコーチ） 86 エベルト・アンドラーデ（ブルペン捕手兼コーチ補佐）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧　2024年6月28日更新

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

プロ入りとレンジャーズ時代[編集]

アスレチックス時代[編集]

パドレス時代[編集]

ロッキーズ時代[編集]

パドレス時代[編集]

選手としての特徴[編集]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

ポストシーズン打撃成績[編集]

年度別守備成績[編集]

記録[編集]

背番号[編集]

代表歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]