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小田島雄志

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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調To be, or not to be 

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著書

  • 『ジョン・オズボーン』研究社出版、1970年
  • 『シェイクスピアより愛をこめて』晶文社、1976年
  • 『珈琲店のシェイクスピア』晶文社、1978年
  • 『シェイクスピアの花咲く頃』晶文社、1980年
  • 『シェイクスピア物語』岩波ジュニア新書、1981年
  • 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』白水社、1982年
  • 『シェイクスピアへの旅』朝日新聞社、1983年、のち朝日文庫
  • 『夫婦で朝帰り』(小田島若子との共著)阪急コミュニケーションズ、1983年
  • 『ハムレットと乾杯!』晶文社、1984年
  • 『シェイクスピアの人間語録』PHP研究所、1985年
  • 『シェイクスピア名言集』岩波ジュニア新書、1985年
  • 『小田島雄志の芝居がいっぱい』講談社、1987年
  • 『シェークスピア劇のヒーローたち』日本放送出版協会、1989年
  • 『道化の目』白水社、1990年、のち白水Uブックス
  • 『小田島雄志の芝居散歩』白水社、1992年
  • 『シェイクスピア・ギャラリー』ジョン・ボイデル編 社会思想社、1992年
  • 『詩とユーモア イギリス演劇ノート』白水社、1995年
  • 『半自伝このままでいいのか、いけないのか』白水社、1999年
  • 『駄ジャレの流儀』講談社、2000年、のち文庫
  • 『気分はいつもシェイクスピア』白水社、2003年
  • 『シェイクスピアに学ぶ老いの知恵』幻冬舎、2003年、のち文庫
  • 『ユーモアの流儀』講談社、2003年
  • 『(シェイクスピアの)遊びの流儀』講談社、2005年
  • 『シェイクスピアの人間学』新日本出版社、2007年
  • 『シェイクスピアの戦争・平和学』新日本出版社、2008年
  • 『シェイクスピアの恋愛学』新日本出版社、2010年
  • 『ぼくは人生の観客です 私の履歴書』日本経済新聞社、2012年
  • 『井上ひさしの劇ことば』新日本出版社、2014年

訳書

教科書

  • オールシーズンズ 金星堂、1968年
  • セントジョン 金星堂、1971年

受賞等

交友関係者

脚注

  1. ^ a b c d e f g 日外アソシエーツ現代人物情報より
  2. ^ a b c d 朝日新聞人物データベースより
  3. ^ 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P.21
  4. ^ 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P.21
  5. ^ a b 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P.94
  6. ^ a b c 読売人物データベースより
  7. ^ 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P.68-70
  8. ^ 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P.79
  9. ^ 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P78
  10. ^ 『ぼくは人生の観客です』(日本経済新聞社)P.81
  11. ^ 令和3年度名誉都民候補者”. 東京都 (2021年8月27日). 2021年10月29日閲覧。
  12. ^ 東京都名誉都民顕彰者一覧(令和3年10月1日現在) (PDF) 、2021年10月29日閲覧。
  13. ^ 『半自伝 このままでいいのか、いけないのか』(白水社)P.84
  14. ^ 平成14年度 文化功労者及び文化勲章受章者(五十音順)−文部科学省(2009年10月25日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project


先代
遠山一行
東京芸術劇場館長
第2代:1993年 - 2007年
次代
福地茂雄