成河
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(チョウソンハから転送)
ソンハ 成河 | |||||
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本名 |
チョウ・ソンハ 曺成河、조성하 | ||||
別名義 | チョウソンハ(旧芸名) | ||||
生年月日 | 1981年3月26日(43歳) | ||||
出生地 | 日本 | ||||
出身地 | 日本・東京都 | ||||
国籍 | 韓国 | ||||
身長 | 168cm | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 舞台・映画・テレビドラマ・ラジオドラマ | ||||
活動期間 | 2001年 - | ||||
配偶者 | あり | ||||
所属劇団 | ひょっとこ乱舞(2001年 - 2009年)★☆北区つかこうへい劇団 | ||||
事務所 | ブルー・ジュピター | ||||
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成河︵ソンハ、1981年3月26日 - ︶は、日本で活動する韓国国籍の俳優[1]。旧芸名、チョウソンハ[2][3]︵曺 成河︿チョウ ソンハ﹀︶。
法政大学国際文化学部卒業[4]。所属事務所はスペースクラフト・エンタテインメント[5]を経てブルー・ジュピター所属。
在日韓国人3世︵特別永住者︶[6][7]。
来歴[編集]
2001年4月、東京大学駒場キャンパス内駒場小空間︵※旧駒場小劇場︶にて劇団﹁ひょっとこ乱舞﹂の旗揚げに参加。その後、一時期﹁★☆北区つかこうへい劇団﹂に所属するが退団し、﹁ひょっとこ乱舞﹂に復帰するが2009年退団。﹁the company﹂のアソシエイツメンバーでもあった[7]。 平成20年度文化庁主催の第63回文化庁芸術祭において演劇部門の新人賞を受賞。2011年に第18回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。 2011年4月に﹁成河︵ソンハ︶﹂に改名した。 2018年9月末で15年以上にわたり所属したスペースクラフト・エンタテインメントを退所し、舞台を中心にフリーで活動を続ける[8][9]。 2022年7月27日に所属事務所が新型コロナウイルスに感染したことを発表。7月31日に公演予定だった舞台、ジャンル・クロスⅡ﹃導かれるように間違う﹄北九州公演は中止となった。 2022年12月16日、第五十七回紀伊國屋演劇賞 個人賞受賞が発表された。出演[編集]
ひょっとこ乱舞[編集]
●第1回公演﹁一石二鳥ワイルド﹂(2001年) ●第2回公演﹁圧縮﹂(2001年) ●第8回公演﹁銀髪﹂(2004年) ●第9回公演﹁フナの心臓、メチルの心﹂︵2004年︶ - 黒衣隊長 役 ●第10回公演﹁馬鹿はおまえだ﹂︵2004年︶ - ミズマ・ヤキモビッチ・ゾフゾフ 役 ●第11回みちくさ公演﹁無題のム﹂︵2005年︶ ●第12回公演﹁旅がはてしない﹂︵2005年︶ - カサ 役 ●第13回公演﹁今はチキンを﹂︵2005年︶ ●第14回みちくさ公演﹁燃え切った焚火を見ている﹂(再演)﹁無題のム﹂(再演)(2006年) ●第15回公演﹁水﹂︵2006年︶ - 夫 役 ●第17回公演﹁銀髪﹂︵2007年︶ - 船場種吉 役 ●第18回公演﹁トラビシャ﹂︵2007年︶ - ナジミ 役 ●第20公演﹁プラスチックレモン﹂︵2008年︶ - 射的 ︵シャテキ︶(離脱者・引越業・元理論物理学者︶ 役 ●第21回公演﹁旅がはてしない﹂︵2009年︶ - トウゴウ 役 ●第22回公演﹁モンキー・チョップ・ブルックナー!!﹂︵2009年︶ - 小田 役舞台[編集]
●飛龍伝︵2003年︶ - 信州大書記長 役 ●フォーティンブラス︵2003年︶ - 太田垣太郎/ホレイショー 役 ●幕末純情伝︵2003年︶ - 志士 役 ●熱海殺人事件〜平壌から来た女刑事︵2004年︶ - 榊原英祐刑事 役 ●エンジェルス・イン・アメリカ︵2004年︶ - エンジェル 役 ●アイスクリームマン︵2005年︶ - のつぼ 役 ●エビ大王︵2005年︶ - 紅派 役 ●ウィー・トーマス︵2006年︶ - ブレンダン 役 ●エンジェルス・イン・アメリカ︵2007年︶ - エンジェル 役 ●夏の夜の夢︵2007年︶ - パック役またはロビン・グッドフェロー 役 ●歌の翼に君を乗せ〜ロクサーヌに捧げるハイネの詩〜︵2007年︶ - 福田二等兵 役 ●春琴︵2008年・2009年・2013年︶ - 佐助 役ほか ●バーム・イン・ギリヤド︵2008年︶ - ジャンキー 役 ●夏の夜の夢︵2009年︶ - パック役またはロビン・グッドフェロー 役 ※新国立劇場情報センターにて視聴可能 ●ザ・キャラクター︵2010年、NODA・MAP︶ - アポローン/希望︵のぞみ︶ 役 ●BLUE/ORANGE︵2010年︶ - クリストファー 役 ●イリアス︵2010年︶ - パトロクロス 役 ●春琴︵2010年︶ - 佐助 役ほか ●南へ︵2011年、NODA・MAP︶ - 道理 役 ●ノイゼス オフ︵2011年︶ - フレデリック、フィリップ、シャイフ 役 ※成河さんは公演中に頭に大怪我、千秋楽を含む2公演が中止。 ●クレイジーハニー︵2011年、共演‥長澤まさみほか︶ - 二見 役 ●ミュージカル﹃ハムレット﹄︵2012年︶ - ホレイショー 役 ●サロメ︵2012年、共演‥多部未華子ほか︶ - ヨカナーン 役 ※新国立劇場情報センターにて視聴可能 ●ぼくに炎の戦車を︵2012年、共演‥草彅剛ほか︶ - 永井靖男 役 ●アジア温泉︵2013年︶ - アユム 役 ●ショーシャンクの空に︵2013年︶ - アンディー 役 ●THE BIG FELLAH ビッグ・フェラー︵2014年︶ - ルエリ・オドリスコル 役 ●9days Queen〜九日間の女王︵2014年、共演‥堀北真希ほか︶ - ギルフォード 役 ●十二夜︵2015年︶ - フェステ 役 ●アドルフに告ぐ︵2015年︶ - アドルフ・カウフマン 役 ●100万回生きたねこ︵2015年︶ - ねこ 役 ●スポケーンの左手︵2015年︶ - マーヴィン 役 ●マクベス 〜The tragedy of Mr. & Mrs. Macbeth︵2016年︶ - マクベス 役 ※チョウソンハ名での出演 ●グランドホテル︵2016年︶ - 主演・オットー・クリンゲライン 役 ※ REDチーム [10] ●エリザベート︵2016年︶ - ルイジ・ルキーニ 役 ●わたしは真悟︵2016年12月 - 2017年1月︶ - 真悟 役 ●劇団☆新感線﹃髑髏城の七人﹄ Season花︵2017年3月 - 6月︶ - 天魔王 役 ●子午線の祀り︵2017︶ - 源義経 役 ●人間風車(2017年9月-11月︶ - 平川 役 ●黒蜥蜴︵2018年1月︶ - 雨宮潤一 役 ●一人芝居﹃フリー・コミティッド﹄︵2018年7月︶ - 全役(38役) ●ミュージカル スリル・ミー︵2018年12月-2019年1月︶ - 私︵ネイサン︶役 共演‥福士誠治 ●BLUE/ORANGE︵2019年3月-4月︶ - ブルース 役 ●ジーザス・クライスト=スーパースターinコンサート︵2019年︶ - キング・エロデ 役 ●エリザベート︵2019年︶ - ルイジ・ルキーニ 役 ●タージマハルの衛兵(2019年、共演‥亀田佳明︶ - フマーユーン 役 ●ねじまき鳥クロニクル︵2020年︶ - 岡田トオル 役 ※新型コロナウィルス感染防止のため2/28-3/1と3/7,8の大阪公演、3/14,15の愛知公演は中止 ●VIOLET(ミュージカル)︵2020年︶ - モンティ役 ●イリュージョニスト(ミュージカル)︵2021年︶ - 皇太子(レオポルド) 役 ●子午線の祀り︵2021年︶ - 源義経 役 ●ミュージカル スリル・ミー︵2021年4-5月︶ - 私︵ネイサン︶ 役 ※新型コロナウィルス感染防止のため東京公演4/25-5/2、5/19-23の大阪公演は中止。高崎公演5/4田代×新納は成河×福士に変更。 ●森 フォレ︵2021年7-8月︶ - ダグラス 役 ●検察側の証人︵2021年8-9月︶ - マイヤーズ 役 ●リーディング公演﹃ローマ帝国の三島由紀夫﹄-サンボンギ 役 ●一人芝居﹃フリー・コミティッド﹄-全役︵38役︶ ●冒険者たち~JOURNEY TO THE WEST~︵2022年︶ ※新型コロナウィルス感染防止のため大和公演2/26,2/27、厚木公演3/4,3/5は中止。 ●EDGES -エッジズ- 2022︵2022年4月-5月︶[11] ●スペクタクルリーディング﹃バイオーム﹄︵2022年︶ - 学(ルイの父)、セコイア(若い大木) 役 ●ジャンル・クロスⅡ﹃導かれるように間違う﹄︵2022年︶ ※7月12日公演、7月31日公演は、新型コロナウイルスの影響で中止 ●ミュージカル COLOR︵2022年9月~10月︶ - ぼく/大切な人たち 役 ●建築家とアッシリア皇帝︵2022年11-12月︶ ●木下歌舞伎﹃桜姫東文章﹄︵2023年2‐3月︶ - 清玄、釣鐘権助 役 ●PARCO50周年記念﹃ラビット・ホール﹄︵2023年4月9~25日︶ - ハウイー 役 ●﹃ある馬の物語﹄(2023年6月21日~7月9日︶ - まだら模様の馬(ホルストメール) 役(主演) ●PARCO劇場﹃桜の園﹄︵2023年8月7日~29日︶ - トロフィーモフ 役 ●ねじまき鳥クロニクル︵2023年11月7日~11月26日︶ - 岡田トオル 役 ●テラヤマ・キャバレー︵2024年2月9日 - 3月10日︶[12] ●未来少年コナン︵2024年5月28日 - 6月16日︶ - ジムシー 役[13] ●カンパニーデラシネラ﹃松本清張 点と線﹄(2024年7月27日 - 28日) ●﹃ピローマン﹄(2024年10月8日 - 27日) ●ミュージカル﹃イリュージョニスト﹄︵2025年3月 - 4月︶ - レオポルド 役[14]テレビドラマ[編集]
●SP警視庁警備部警護課第四係 第4話 - 第7話︵2007年、フジテレビ・土曜ドラマ︶ - ポール 役 ●七瀬ふたたび 第2話︵2008年、NHK・ドラマ8︶ - 通り魔犯人 役 ●妄想姉妹〜文學という名のもとに〜 第2話︵2009年、日本テレビ︶ - 宗近 役 ●サムライ・ハイスクール 第1話︵2009年、日本テレビ・土曜ドラマ︶ ●おはなしのくに﹁どんぐりと山猫﹂︵2010年、NHK教育テレビ︶ ●生むと生まれるそれからのこと(2011年、NHKハイビジョン特集ドラマ) ●Dramatic Actors File #18 (2011年、NHK) ●実験刑事トトリ2 第4話︵2013年、NHK・土曜ドラマ︶ - 楠木忠之 役 ●サイレント・プア 第7回︵2014年、NHK・ドラマ10︶ - 笹野啓 役 ●吉原裏同心 第9回︵2014年、NHK・木曜時代劇︶ - 圭次 役 ●マッサン︵2014年、NHK・連続テレビ小説︶ - 紺野 役[15] ●紅雲町珈琲屋こよみ︵2015年、NHK・特集ドラマ︶ - 大竹 役 ●ワイルド・ヒーローズ5話 (2015年、NTV) ●下町ロケット 第2話︵2015年10月25日、TBS・日曜劇場︶ - 高瀬 役 ●コールドケース 〜真実の扉〜7話 (2016年、WOWOWドラマW) ●ごめん、愛してる 第8話︵2017年9月3日、TBS・日曜劇場︶ - ビョンチョル 役 ●龍馬最後の30日 (2017年、NHK総合、スペシャルドラマ) ●スペシャルドラマ ﹁龍馬の遺言﹂︵2017年12月29日、NHKBS︶ - 徳川慶喜 役 ●99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 最終話︵2018年3月18日、TBS・日曜劇場︶ - 海老沢晋 役 ●絶対零度 -未然犯罪潜入捜査- 第1話︵2018年7月9日、フジテレビ︶ - 須藤修一 役 ●トップナイフ -天才看護師の条件- (2020年、NTB、Hulu版) ●ここは今から倫理です。 第4回︵2021年2月6日、NHK・よるドラ︶ - ジュダ︵川村︶役 ●大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第10回・第11回︵2022年3月13日・20日、NHK︶ - 義円 役バラエティ・情報番組[編集]
●NONFIX﹁在日親子~日本で生きるということ~﹂︵2001年9月23日、フジテレビ︶[注 1] ●NHKスペシャル﹁職場を襲う"新型うつ"﹂︵2012年︶ドラマ部分主演 ●NHKゴゴなマ トークゲスト ●TBSオールスター感謝祭︵2017年︶ ●はやウタ︵NHK、2022年10月24日︶ラジオドラマ[編集]
●NHK 青春アドベンチャー︵NHK-FM︶ ●﹃レディ・パイレーツ﹄︵2012年1月︶ - ウィリアム役 ●﹃白狐魔記﹄シリーズ - 白狐魔丸︵しらこままる︶ 役 ●白狐魔記 源平の風︵2014年7月︶ ●白狐魔記 蒙古の波︵2014年9月︶ ●白狐魔記 洛中の火︵2015年1月︶ ●白狐魔記 戦国の雲︵2015年8月︶ ●白狐魔記 天草の霧︵2016年4月︶ ●白狐魔記 元禄の雪︵2016年12月︶ ●﹃武揚伝﹄︵2018年10月︶ - 榎本釜次郎武揚 役 ●﹃ソラのスケッチブック﹄︵2021年10月︶ ●﹃ウブヒメ﹄︵2022年2月︶ - 柳沢保明 役 ●﹃昼も夜も彷徨え﹄︵2023年3月︶ - モーセ・ベン・マイモン 役 ●FMシアター︵NHK-FM︶ ●﹃蘭学遺言状﹄︵2013年4月︶ - 衣関 甫件(きぬごろも‐ほけん)役 ●﹃東の国よ!﹄︵2013年9月︶ - モロー役 ●﹃もと天使松永﹄︵2015年12月︶ - セージ 役 ●ラジオシアター〜文学の扉︵TBSラジオ︶ ●﹃じゃまな男﹄︵2020年9月︶ ●﹃パットホビーの試写会﹄︵2020年10月︶映画[編集]
●THE RAMEN GIRL︵2008年︶ ●カイジ〜人生逆転ゲーム〜︵2009年︶ ●SP THE MOTION PICTURE 革命編︵2011年︶ - 掃除屋 ポール 役 ●脳内ポイズンベリー︵2015年︶ - 越智 役 ●チワワちゃん︵2019年︶ - シマ 役 ●カツベン!︵2019年︶ - 浜本祐介 役 ●真夜中乙女戦争︵2022年︶ - 高橋 役[16] ●死刑に至る病︵2022年︶ - ポイント出演 ●嗚呼、かくも牧場は緑なりけり︵2022年︶[17]吹き替え[編集]
●美女と野獣︵2017年︶ - ルミエール 役[18] ●ムタフカズ -MUTAFUKAZ-︵2018年︶ - クロコ 役、ダズ 役、ポパイ 役[19] ●ルーム301〜秘密の扉〜︵2019年︶ - ダニエル 役 ●ハワード -ディズニー音楽に込めた物語-︵2020年︶ - ハワード・アシュマン 役 ●長ぐつをはいたネコと9つの命︵2023年︶ - ジャック・ホナー役[20]パフォーマンス歴[編集]
●ライブ・パフォーマンス (2008年9/13 中之沢美術館︵群馬県︶) ※詳細不明ですが、チャンゴ︵韓国の伝統的な打楽器︶で鍛えたソンハさんの太鼓演奏、柱をバチで叩いたりしていたようです。 ●﹃ミラクル☆パッションズ・ブッ倒れるまで五時間限定灼熱ライブ﹁地獄温泉﹂﹄(2008年11/15 本町四丁目公園) ●目覚め (2009年3/19 渋谷区神泉~百軒店) ※第4回ひゃっけんだな祭り参加作品。potalive 神泉編vol.1﹃百軒のミセ﹄︵3/14-22︶で演じられたチョウソンハ・シークレット企画。potaliveとは﹁散歩しながら楽しむライブ﹂のこと。 ●﹃東京の条件﹄act編by岸井大輔 (2009年7/29,8/9,8/21,8/24,9/14,9/26,11/6(ソンハさん出演日︶東京都内) ※﹃東京の条件﹄とは劇作家・岸井大輔による、体験型プログラムです。3~6名の少人数で、都内を巡ります。その間作家とパフォーマーは、各参加者の個人的な話をきき、パフォーマンスを創っていきます。 ●ライブ・パフォーマンス﹃虎﹄(2010年1/12 文房堂ギャラリー(東京神保町)) ※画家の小林裕児さんは絵で、コントラバス奏者の齋藤徹さんは音楽で、劇作家の広田淳一さんは言葉で、役者のソンハさんには身体で、即興で虎を表現するパフォーマンス。ソンハさんはボディペイントまでして大奮闘。 ●ミラクル☆パッションズvol.9﹁地獄温泉﹂(2010年2/7 アサヒアートスクエア) ※地獄温泉とは…温泉巡りのように会場内をお客様が歩き回ることで、様々なパフォーマンスに出会うことができる、新感覚のテーマパーク式公演です。 ●Michel Doneda/Le Quan Ninh/Tetsu Saitoh Japan Tour 2011 (2011年10/10 スーパー・デラックス︵東京都港区︶) ※音楽、ダンス、絵画による即興表現。﹃インプロミュージック﹄というジャンル。 ●スペースクラフト・エンタテインメント﹃成河1人パフォーマンス﹄(2011年12/11 青山~渋谷~駒場東大前) ※演劇ぶっく&演劇キック主催﹁第2回東日本大震災チャリティオークション﹂にて落札された﹃成河1人パフォーマンス﹄。成河さんの所属事務所がある青山から渋谷、駒場東大前へと散策しながら、成河さんの即興演技、歌唱および朗読を鑑賞するツアー。その他[編集]
●MSN ショートムービー﹃CLIMAX﹄﹁プロポーズ篇﹂ ●﹃関門時間旅行﹄(2017年11月17日) ●中高生のためのどっぷり演劇 2 Days オンライン 2021 (8月3日10:00~16:00、4日10:00~17:00 - 特別ゲスト) 2021年12月18日 久留米シティプラザ ●久留米シティプラザ オンライントーク ●久留米シティプラザ﹃くるめと安徳天皇伝説﹄トークイベント﹁平家物語を現代劇で演じてみてどうでしたか?ファイナル﹂ (2021年12月18日 久留米シティプラザ) ●世田谷パブリックシアター新芸術監督就任イベントー公共劇場における芸術監督の役割を考えるー進行役 (2022年4月19日︵火︶18:30~ 世田谷パブリックシアター) ●東宝ミュージカル﹃エリザベート﹄︵2019年版︶ Blu-ray発売(2021年10月29日発売) ●TOKYO FM サンデースペシャル 舞台﹁ねじまき鳥クロニクル﹂の世界 - パーソナリティー、出演(2020年、AuDee) ●BROADWAY MUSICAL LIVE 2020アフターイベント﹇スペシャルゲスト - 9/26(土)17:30開演﹈ ●音月桂 LIVE ﹁Life-Size 2020﹂(2020年12月5日)ゲスト出演 ●映画﹃チワワちゃん﹄トークショー(2018年2月1日 18‥30~の回上演終了後 渋谷HUMAXシネマ)-登壇者 ●芸術監督公開トークシリーズ Vol.3 ― 創作の場としての公共劇場 ― -進行役 (2023/1/12(木)19:00~ KAAT神奈川芸術劇場) ●清泉女子大学公開授業 (2023年7月26日、8月2日、8月15日、8月16日 清泉女子大学講堂)- TOKYO FM ホリデースペシャル「舞台 ねじまき鳥クロニクルの世界、再び」- パーソナリティー、出演(2023年、AuDee)
- ねじまき鳥クロニクルの扉をたたいてみよう(2023年10月22日(日)11:00~12:30 ほぼ日の學校)[1]
- ねじまき談話室 (舞台ねじまき鳥クロニクル11月14日(火)13:30回終了後 東京芸術劇場プレイハウス)[2]
- ねじまき音楽教室 (舞台ねじまき鳥クロニクル11月18日(土)17:30回終了後 東京芸術劇場プレイハウス)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 第19回(2002年)ATP賞テレビグランプリ 最優秀賞(ドキュメンタリー部門)受賞作。
出典[編集]
(一)^ “株式会社ブルー・ジュピター”. www.bluejupiter.co.jp. 2022年3月16日閲覧。
(二)^ “チョウ ソンハさん”. 丸の内オフィス. スペースクラフトカフェ. 日本経済新聞社. 2010年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月11日閲覧。
(三)^ “vol.46 俳優 チョウ ソンハ パンクより芝居は激しい”. マイナビ転職. 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File. マイナビ. 2020年1月11日閲覧。
(四)^ ﹃読売年鑑 2016年版﹄︵読売新聞東京本社、2016年︶p.548
(五)^ “成河”. スペースクラフト・エンタテインメント. 2018年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月11日閲覧。
(六)^ チョウ・ソンハ (2008年8月21日). “母国へ”. web dorama de songha. 2020年1月11日閲覧。
(七)^ ab“混沌の底から問いかけるもの ﹁the company﹂チョウ ソンハに聞く”. ENAK (産経デジタル). (2008年4月2日) 2020年1月11日閲覧。
(八)^ 成河 (2018年9月30日). “お知らせ”. web dorama de songha. 2020年1月11日閲覧。
(九)^ “成河、所属事務所を退所 今後も﹁さすらい人のごとき俳優業を続けて参ります﹂”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年10月3日) 2020年1月11日閲覧。
(十)^ “中川晃教&成河らが出演 ミュージカル﹃グランドホテル﹄が16年春に上演”. シアターガイド (2015年11月16日). 2015年11月17日閲覧。
(11)^ “屋良朝幸×植木豪でミュージカル﹁EDGES﹂上演、出演に成河ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月6日) 2022年2月6日閲覧。
(12)^ “香取慎吾が心燃やして寺山修司役に挑む﹁テラヤマキャバレー﹂演出はデヴィッド・ルヴォー”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
(13)^ “舞台﹁未来少年コナン﹂コナン役に加藤清史郎、椎名桔平がおじい&ラオ博士の2役”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
(14)^ “﹁イリュージョニスト﹂フルバージョン2025年に上演、海宝直人らキャスト&スタッフ続投”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月10日). 2024年2月10日閲覧。
(15)^ ““関西弁に苦労しました”連続ドラマ初レギュラーの成河が﹁マッサン﹂の撮影を振り返る!”. ウォーカープラス. (2014年10月21日) 2014年10月22日閲覧。
(16)^ “永瀬廉主演﹃真夜中乙女戦争﹄、公開日決定 渡辺真起子、佐野晶哉ら追加キャスト発表”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
(17)^ 嗚呼、かくも牧場は緑なりけり : 作品情報 - 映画.com
(18)^ “﹃美女と野獣﹄﹁プレミアム吹替版﹂キャスト総勢11名発表!主役のベル&野獣役は、昆夏美さん、山崎育三郎さんに決定!”. Disney.JP (2017年1月31日). 2017年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月1日閲覧。
(19)^ “﹃ムタフカズ﹄声優陣に上坂すみれ、桜庭和志、Creepy Nuts、吉田尚記ら”. CINRA.NET. 2018年9月8日閲覧。
(20)^ 成河、アニメ映画﹁長ぐつをはいたネコと9つの命﹂で魔法動物使い役﹁悪党なのに妙に愛嬌が﹂‥日刊スポーツ
外部リンク[編集]
- 成河 - 所属事務所プロフィール
- 成河スタッフ オフィシャル (@ @tw_de_songha_sc) - Twitter
- web dorama de songha - 公式ブログ
- 成河 - ウェイバックマシン(2018年9月6日アーカイブ分) - スペースクラフト・エンタテインメント
- 文化庁公式サイト (「芸術文化」のカテゴリ内「芸術祭ほか」に近年の芸術祭受賞者一覧等あり)
- 映画ドットコム 成河さんの映画情報が確認できます