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白城あやか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    1967927 -  3

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宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

花組時代[編集]

  • 1990年3月 - 7月、『ベルサイユのばら』 - 小公女 役
  • 1990年5月 - 6月、バウホール公演『美しき野獣』 - クララ 役
  • 1990年9月 -11月、『秋…冬への前奏曲』ジゼラ/新人公演 - レナーテ 役(本役:香坂千晶
  • 1991年1月 - 4月、『春の風を君に…』柳翠玉/新人公演(宝塚) - 柳緋玉 役(本役:ひびき美都)※新人公演初ヒロイン

星組時代[編集]

星組トップ娘役時代[編集]

  • 1992年5月 - 6月、『白夜伝説/ワンナイト・ミラージュ』 - フレイヤ姫 役 ※トップお披露目公演
  • 1993年1月 - 4月、『宝寿頌/PARFUM DE PARIS』※宝塚大劇場こけら落とし公演
  • 1993年6月 - 11月、『うたかたの恋/パパラギ〜極彩色のアリア〜』 - マリー・ヴェッツェラ
  • 1993年9月 - 10月、全国ツアー公演『秋…冬への前奏曲〜コマロフスキー伯爵編〜/ワンナイト・ミラージュ』 - レナーテ 役
  • 1993年12月 - 1994年1月、バウホール公演『ラ・トルメンタ-愛の嵐-』 - シルヴィア 役 ※バウヒロイン
  • 1994年2月 - 6月、『若き日の唄は忘れじ/ジャンプ・オリエント!』 - ふく 役
  • 1994年10月 - 11月、バウホール・日本青年館公演『Shion〜愛の祈り〜』 - 月下美人/マリア 役
  • 1994年8月 - 12月、『カサノヴァ・夢のかたみ/ラ・カンタータ!』 - ジャンヌ(ポンパドゥール夫人) 役
  • 1995年1月 - 2月、中日劇場公演『若き日の唄は忘れじ/ジャンプ・オリエント!』 - ふく 役
  • 1995年3月 - 7月、『国境のない地図』 - ベロニカ/ザビーネ(二役) 役 ※麻路トップお披露目公演
  • 1995年9月 - 1996年3月、『剣と恋と虹と/ジュビレーション!』 - クリスティーヌ 役
  • 1995年12月、シアター・ドラマシティ公演『Action!』 - シンシア 役
  • 1996年5月 - 8月、『二人だけが悪/パッション・ブルー』 - アリシア 役
  • 1997年1月、バウホール公演『武蔵野の露と消ゆとも』 - 和宮親子内親王
  • 1996年11月 - 1997年3月、『エリザベート』 - エリザベート 役 ※退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

舞台[編集]

  • 2006年1月 - 2月、『エリザベート10周年ガラコンサート』 - エリザベート 役
  • 2017年1月9日、19日・20日、『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』 - エリザベート役 ※東京公演のみ出演[3]
  • 2021年4月 - 5月、『エリザベートTAKARAZUKA25周年スペシャルガラコンサート』 - エリザベート役

テレビ[編集]

CM[編集]

その他[編集]

  • 出雲綾 トーク&ライブ(2010年2月28日、東京會舘) - ゲスト出演
  • 麻路さき・白城あやか トーク&ライブ(2010年11月28日、東京會舘)
  • 森奈みはる・白城あやかトークショー(2013年8月2日、LIVE cafe HAYASE)

著書[編集]

  • 1日大さじ1杯だけでカラダがよみがえる!かんたんオイル健康法(2018年、世界文化社

脚注[編集]

  1. ^ バブル崩壊による経済不安や阪神・淡路大震災オウム事件などの暗い出来事があった影響からか、90年代後半の時代は「入籍をするのみで、結婚式は行わない」スタイルや「親族のみの少人数の結婚式」を行う芸能人カップルが多かった
  2. ^ 白城あやかオフィシャルブログ “Eternity”” (2017年3月25日). 2018年9月6日閲覧。
  3. ^ スケジュール”. エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート. 2024年6月17日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]