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●1963年 - ﹃構文別英文演習﹄︵奥幸雄と共著、南雲堂︶
●1964年 - ﹃新・英文解釈体系﹄︵有隣堂︶
●1968年 - ﹃基本英文七〇〇選﹄︵鈴木長十と共編、駿台文庫︶
●1972年 - ﹃英文法頻出問題演習﹄︵駿台文庫︶
●1973年 - ﹃大学入試即応 英語読解総合問題選 難易別・新作問題﹄︵須賀康雄、山口俊治と共編 平明社︶
●1973年 - ﹃中級 英語読解総合問題選 程度別・新作中心﹄︵須賀康雄、山口俊治と共編 平明社︶
●1973年 - ﹃文法・解釈・作文 総合英語問題選﹄︵米山正男と共編 平明社︶
●1975年 - ﹃英語構文詳解﹄︵駿台文庫︶
●1977年 - ﹃英文解釈教室﹄︵研究社︶
●1979年 - ﹃英文法頻出問題演習 増補改訂版﹄︵駿台文庫︶
●1979年 - ﹃英文法教室﹄︵研究社︶
●1983年 - ﹃英語長文読解教室﹄︵研究社︶
●1983年 - ﹃英文和訳演習・中級篇﹄︵駿台文庫︶
●1984年 - ﹃英文和訳演習・上級篇﹄︵駿台文庫︶
●1984年 - ﹃英文和訳演習・基礎篇﹄︵駿台文庫︶
●1985年 - ﹃必修英単語三〇〇〇選﹄︵鈴木長十と共編、駿台文庫︶
●1986年 - ﹃かならずワカる 英語の学習法﹄︵駿台文庫︶
●1986年 - ﹃基本英文七〇〇選・改訂版﹄︵鈴木長十と共編、駿台文庫︶
●1987年 - ﹃英語要旨大意問題演習﹄︵駿台文庫︶
●1987年 - ﹃ビジュアル英文解釈︵Part I) 駿台レクチャーシリーズ﹄︵駿台文庫︶
●1988年 - ﹃ビジュアル英文解釈︵Part II) 駿台レクチャーシリーズ﹄︵駿台文庫︶
●1988年 - ﹃伊藤和夫の英語学習法 — 大学入試 駿台レクチャーシリーズ﹄︵駿台文庫︶
●1989年 - ﹃英文和訳演習・入門篇﹄︵駿台文庫︶
●1991年 - ﹃新・英文法頻出問題演習﹄︵駿台文庫︶
●1991年 - ﹃英文法の集中治療室﹄︵一竹書房︶
●1992年 - ﹃﹁新・英頻﹂併用英文法問題集﹄︵駿台文庫︶
●1992年 - ﹃英熟語の集中治療室﹄︵一竹書房︶
●1993年 - ﹃英語総合問題演習・入門篇﹄︵駿台文庫︶
●1993年 - ﹃英文法どっちがどっち﹄︵一竹書房︶
●1993年 - ﹃英語総合問題演習・基礎篇﹄︵駿台文庫︶
●1994年 - ﹃ルールとパターンの英文解釈﹄︵旺文社︶
●1994年 - ﹃テーマ別英文読解教室﹄︵研究社︶
●1994年 - ﹃英語総合問題演習・中級篇﹄︵駿台文庫︶
●1995年 - ﹃英語総合問題演習・上級篇﹄︵駿台文庫︶
●1995年 - ﹃大学入試 伊藤和夫の英語学習法﹄︵駿台文庫︶
●上記﹁かならずワカる 英語の学習法﹂の改訂版。
●1996年 - ﹃英文解釈教室 基礎編 英文解釈教室シリーズ﹄︵研究社︶
●1996年 - ﹃英文解釈教室 入門編 — 高1レベルからラクラク学べる 英文解釈教室シリーズ﹄︵研究社︶
●1996年 - ﹃英文法のナビゲーター︵上︶大学入試 研究社ナビゲーター・シリーズ1﹄︵研究社︶
●1996年 - ﹃英文法のナビゲーター︵下︶大学入試 研究社ナビゲーター・シリーズ2﹄︵研究社︶
●1997年 - ﹃英文和訳の十番勝負 — 入門からゴールまでの学力診断 駿台受験シリーズ﹄︵駿台文庫︶
●1997年 - ﹃英文解釈教室︵改訂版︶ 英文解釈教室シリーズ﹄︵研究社︶
●1997年 - ﹃予備校の英語﹄︵研究社︶
●1998年 - ﹃テーマ別 英文読解教室・新装版﹄︵研究社︶
●2001年 - ﹃新・英文法頻出問題演習︵Part1︶駿台受験シリーズ﹄︵駿台文庫︶
●2001年 - ﹃新・英文法頻出問題演習︵Part2︶駿台受験シリーズ﹄︵駿台文庫︶
●上記﹁新・英文法頻出問題演習﹂を2分冊にしたもの。
●2001年 - ﹃英語要旨大意問題演習 駿台受験シリーズ﹄︵駿台文庫︶
●2002年 - ﹃新・基本英文700選 駿台受験シリーズ﹄︵駿台文庫︶
●上記﹁基本英文700選︿改訂版﹀﹂を駿台文庫で改訂したもの。訳文の変更や例文の差し替えもある。
●2004年 - ﹃英語長文読解教室・新装版﹄︵研究社︶
●2008年 - ﹃英語構文詳解 新装版 駿台受験シリーズ﹄︵駿台文庫︶
●2010年 - ﹃英文法教室・新装版﹄︵研究社︶
●2014年 - ﹃英文法どっちがどっち 単語の品詞がわかる本﹄︵復刊ドットコム︶
●2016年 - ﹃Intensive Care 1 英文法の集中治療室﹄︵復刊ドットコム︶
●2016年 - ﹃Intensive Care 2 英熟語の集中治療室﹄︵復刊ドットコム︶
●2017年 - ﹃英文解釈教室・新装版﹄︵研究社︶
●2018年 - ﹃[新版] ルールとパターンの英文解釈﹄︵研究社︶
- ^ 旧制高等学校は、帝国大学の予科の性質の学校であるため、ほぼ全員が帝国大学に無試験で進学できるよう、旧制高等学校の総定員より帝国大学の総定員の方が多く設定された。志望者が集中する特定の大学の人気学部でのみ、高等学校から進学する際に「大学入試」が実施された[2]。