伯方・大島大橋

伯方・大島大橋︵はかたおおしまおおはし︶は、西瀬戸自動車道︵しまなみ海道、国道317号バイパス︶を構成する10の橋のうちの、一体構造になっている伯方橋と大島大橋の総称である。

概要[編集]

●供用開始‥1988年 1月17日 ●全長‥1230m ●路線名‥国道317号︵西瀬戸自動車道︶ ●道路構造‥第1種3級 ●設計速度‥80km/h︵規制速度70km/h︶ ●車線数‥暫定2車線

伯方島 - 大島北 4.3km、2007年4月現在

●歩行者 - 無料 ●自転車・原付 - 50円 ●軽自動車 - 400円 ●普通車 - 550円 ●中型車 - 650円 ●大型車 - 850円 ●特大車 - 1,550円

●歩行者道、バイク道が併設されており、途中に位置する見近島へは歩行者・自転車・バイクのみ降りられる。 ●風速15mで歩行者道、バイク道の通行止め、および自動車専用道路部の2輪通行止めと4輪が50km/h規制となる。 ●風速25mで自動車専用道路部が通行止めとなる。