桑原功
| 桑原 功 くわばら いさお | |
|---|---|
| 生年月日 | 1945年2月4日 |
| 出生地 |
 日本 群馬県前橋市 |
| 没年月日 | 2023年7月10日（78歳没） |
| 死没地 |
日本 群馬県前橋市 |
| 出身校 | 中央大学法学部通信教育課程 |
| 前職 | 地方公務員（前橋市） |
| 所属政党 |
（日本社会党→） （社会民主党→） （民主党→） 民進党 |
| 称号 |
正六位 旭日小綬章 法学士 |
| 選挙区 | 比例北関東ブロック |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2009年 - 2012年 |
| 選挙区 | 前橋市選挙区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2003年 - 2007年 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 | 1985年 - 2001年 |
経歴[編集]
![[icon]](https://akarinohon.com/text/taketori.cgi/ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
群馬県前橋市出身。1972年中央大学法学部通信教育課程卒業。前橋市職員労働組合職員を経て前橋市議会議員︵4期︶、群馬県議会議員︵1期︶を歴任。2009年の第45回衆議院議員総選挙に民主党から比例北関東ブロック単独34位で立候補し初当選。
2012年4月に同党の群馬県連会長に就任したが、同年10月に体調不良を理由に辞任[1]。同年に行われる第46回衆議院議員総選挙にも立候補しないことを示唆していたが[2]、同選挙区の支部長であった石関貴史の民主党除籍︵後に日本維新の会へ入党︶に伴い、群馬2区から立候補し[3]、落選。
2015年4月、旭日小綬章を受章。民進党では群馬県連顧問を務めた[4]。
2023年7月10日、肝臓がんのため、前橋市の自宅で死去[5]。78歳没。死没日付をもって正六位に叙された[6]。
脚注[編集]
(一)^ “２区に桑原氏 民主、4選挙区に擁立”. 東京新聞. (2012年11月28日) 2020年3月15日閲覧。
(二)^ ︻衆院選2012 群馬︼民主・桑原氏が引退 - MSN産経ニュース
(三)^ 衆院選:2区 民主・桑原氏が出馬を正式表明 出遅れ懸念﹁勝ち抜きたい﹂ ／群馬－ 毎日jp(毎日新聞)
(四)^ “県連の組織 - 民進党群馬県総支部連合会”. 民進党. 2017年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
(五)^ 桑原功氏死去︵元民主党衆院議員︶ - 時事ドットコム 2023年7月10日
(六)^ ﹃官報﹄第1043号7頁 令和5年8月18日号
| 第41回 （定数21） |
| ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第42回 （定数20） |
| ||||||||||||||
| 第43回 （定数20） |
| ||||||||||||||
| 第44回 （定数20） |
| ||||||||||||||
| 第45回 （定数20） |
| ||||||||||||||
| 第46回 （定数20） |
| ||||||||||||||
| 第47回 （定数20） |
| ||||||||||||||
| 第48回 （定数19） |
| ||||||||||||||
| 第49回 （定数19） |
| ||||||||||||||
| ↓：途中辞職、失職など、↑：繰り上げ当選。 | |||||||||||||||
 | この項目は、日本の政治家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。 |
