荒木真樹彦
荒木 真樹彦 | |
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出生名 | 荒木 真樹彦 |
別名 | ARK MAXICO (アーク・マクシコ) |
生誕 |
1963年5月13日(61歳) 日本佐賀県 |
出身地 | 日本 佐賀県佐賀市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター、音楽プロデューサー |
担当楽器 | ボーカル、ギター、キーボード、ベース、パーカッション |
活動期間 | 1988年 - |
レーベル |
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事務所 |
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公式サイト | arakimakihiko.com -official site- |
あらき まきひこ アラキ マキヒコ | |
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本名 | 荒木 真樹彦 |
生年月日 | 1963年5月13日(61歳) |
出生地 | 日本 佐賀県 佐賀市 |
国籍 | 日本 |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画・舞台 |
活動期間 | 2013年 - |
事務所 | フリーランス |
公式サイト | arakimakihiko.com -official site- |
主な作品 | |
舞台 『箱庭の空』 映画 『ウタカタノトキ』 |
荒木 真樹彦︵あらき まきひこ、1963年5月13日 - ︶は、日本のミュージシャン。アラキ マキヒコ名義で俳優としても活動する。佐賀県佐賀市出身。血液型A型。
来歴・人物[編集]
1988年、ワーナー・パイオニアよりミュージシャンとして荒木 真樹彦名義でデビュー。メジャー・シーンでは、シングル11枚、アルバム5枚をリリース。 デビュー当時より他アーティストへの楽曲提供・プロデュース、CM音楽制作、番組主題歌・サウンドトラックなど幅広く活動。 1996年に藤原理恵とのユニットRie ScrAmble︵リエ・スクランブル︶を結成。 2001年MeGAROPA︵メガロッパ︶結成。2007年Elec MAXICO BAND︵エレキマキヒコバンド︶結成。 2009年よりARK MAXICO︵アーク・マクシコ︶名義でもソロ活動を開始。 活動25周年目に当たる2013年にはアラキ マキヒコ名義で俳優デビューを果たした。略歴[編集]
●1963年5月13日‥ 佐賀県にて誕生。 ●1966年‥3歳の時、ヴァイオリンを手にする。その後13年間継続。[1] ●1971年‥9歳の時、スティーヴィー・ワンダー、カーペンターズ、エルトン・ジョンといった洋楽を初めて耳にする。[1] ●1975年‥ 中学2年生の時、ハードロックに触発されバンド活動を開始。[1] ●1978年‥ フュージョンに傾倒。インストゥルメンタルを中心とするバンド活動にいそしむ。[1] ●1983年‥ 家業を継ぐため医学部受験を2浪するが、ミュージシャンへの想いが諦めきれず、半ば家出同然の形で上京。[1] ●1985年‥ アルバイトをしながらデモテープ作成。CM音楽制作会社に認められ、CMの仕事に携わる。[1] ●1988年6月7日‥ デビュー目前、日清パワーステーションにて初のコンサート。 ●1988年8月25日‥ ワーナー・パイオニアよりシングル﹁1999﹂でデビュー。 ●1988年10月‥ デビューコンベンションのため名阪でコンサート。 ●1988年10月25日‥ デビューアルバム﹁SYBER BEAT﹂発売。セルフサウンドプロデュース。 ●1989年1 - 2月‥ 全国8ヶ所で初のコンサートツアーを開催。 ●1989年‥ オフィシャル・ファンクラブ﹁MAC STATION﹂発足。 ●1990年4月25日‥ 初のビデオクリップ集﹁The Composition﹂発売。 ●1993年1月‥ オフィシャル・ファンクラブ﹁MAC STATION﹂、母体であるキティサークルの閉鎖に伴い閉会。会報﹁FILE﹂はVOL.8まで発行。 ●1994年9月1日‥ キティ・エンタープライズに移籍後、シングル﹁Tears﹂を発表。 ●1995年9月25日‥ 4th.アルバム﹁Real﹂を発表。以後、ソロとしての活動はしばらく休止となる。 ●1996年 - 1997年‥ 元・C.C.ガールズの藤原理恵と、ユニットRie ScrAmbleを結成。アイノックスレコードより、シングル4枚アルバム1枚をリリース。 ●1998年 - 2003年‥ 所属事務所をキティアーティストから、富樫明生が社長を勤めるアキオワンダーに移籍。 ●2001年‥ ロンドンでのセッションがきっかけで、元ATOMIC ZaZaのボーカリストtezyaとMeGAROPAを結成。 ●2003年6月27日‥ 原宿のレストランGABI GABIにて、2部構成のミニライブ。ソロとしては8年ぶりとなる活動再開。 ●2005年4月15日‥ オフィシャルサイト﹁arakimakihiko.com﹂開設。 ●2005年4月20日‥ 東京タワーライブにて、ソロでは初のインディーズレーベルCDを販売。 ●2006年9月6日‥ MeGAROPA、2nd.アルバムの発売と同時に活動休止宣言。 ●2007年7月16日‥ MeGAROPA限定復活。ライブDVDを発売。 ●2007年‥ Elec MAXICO BAND︵EMB︶結成。 ●2008年8月25日‥ デビュー20周年記念ライブ。ゲスト多数。 ●2009年‥ ARK MAXICO名義でも平行してソロ活動を開始。より実験的な音作りに。 ●2012年3月9日‥ Cyta.jpにて、個人レッスンスクール︵エレキギター教室、ギター弾き語り教室、ボーカルトレーニング、ボイストレーニング︶開校。 ●2013年4 - 9月‥ 全国6ヶ所︵名古屋、神戸、札幌、広島、佐賀、東京︶にて、アラキマキヒコ25th Anniversary Live Tour!を開催。 ●2013年‥ アラキ マキヒコ名義にて俳優業も開始。 ●2014年5月10日‥ ファンクラブ、ARKFANS 復活イベントライブ六本木にて開催。ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
(一)1999 c/w Rock Night︵1988年8月25日︶ ●8センチCD、EPレコードの2種が存在。 ●c/w曲﹁Schickアドヴァンテージ﹂CFソング (二)I NEED YOUR LOVE c/w 夢は海の底に︵1989年6月25日︶ ●8センチCD、EPレコード︵見本盤︶の2種が存在。 (三)Solitudeが終わるとき c/w Wet For Me︵1989年11月28日︶ ●8センチCD、EPレコード︵見本盤︶の2種が存在。 (四)Oh My God c/w No Thank You︵1990年2月25日︶ ●8センチCD、EPレコード︵見本盤︶の2種が存在。 (五)XX,XY c/w We Don't Recall︵1990年5月25日︶ ●﹁全日空﹂CFソング (六)alone-冬の光 c/w Sexy Sexy︵1990年12月10日︶ (七)みんなライオンのせいだ c/w 週末〜ウィークエンド〜︵1991年6月25日︶ ●﹁MIKI HOUSE﹂CFソング (八)ごめんなさい c/w 夢の行方︵1991年10月25日︶ (九)夢の力 c/w ひとつたりないUsually︵1992年11月28日︶ ●﹁破妖の剣︵OVA︶﹂主題歌 (十)LANTIS-誘惑の未来- c/w BLACK︵1993年9月25日︶ ●﹁マツダ・ランティス﹂CFソング ●c/w曲﹁KIRIN フォアローゼズ・ブラック﹂CFソング (11)Tears c/w SHOMI-KIGEN︵1994年9月1日︶オリジナルアルバム[編集]
(一)SYBER BEAT︵1988年10月25日︶ ●CD盤、LPレコード︵見本盤︶の2種が存在。 (二)Baby,You Cry︵1990年3月25日︶ (三)KARAJAN︵1991年7月25日︶ (四)BACCHUS︵1993年12月10日︶ ●ベストアルバム (五)Real︵1995年9月25日︶ (六)Letters︵2021年11月11日︶インディーズレーベル[編集]
(一)SCAT-Tokyo Night View-︵2005年4月20日︶ ●東京タワーライブにて販売。白ROMに手焼きで、タイトル手書き。 (二)KETCHUP c/w TOKYO JOH︵2005年4月23日︶ ●初回版。白ROMに手焼きで、タイトル手書き。 (三)BIRTH of SONGS︵2004年6月26日︶ ●初回版、赤盤。有名アーティストへ提供したデモテープ集。 (四)alone 2005 c/w Cole Wedding Bell︵2005年12月17日︶ ●1990年12月作品﹃alone〜冬の光〜﹄のリメイク版。 (五)KETCHUP-2006MIX- c/w TOKYO JOH︵2006年4月15日︶ ●2005年4月作品の普及版。NEWジャケット。 (六)BIRTH of SONGS︵2006年4月15日︶ ●追加版、青盤。 (七)MERRY CHRISTMAS BLUFF c/w CHRISTMAS MURMUR︵2006年12月5日︶ (八)BIRTH of SONGS 2︵2007年12月20日︶ ●有名アーティストへ提供したデモテープ集、第2弾。 (九)20TH ANNIVERSARY BOY︵2008年8月25日︶ ●デビュー20周年記念のセルフカバー集。 (十)Happiness comes today c/w Angel my love soul︵2008年12月5日︶ (11)MERRY CHRISTMAS BLUFF︵改訂追加版︶ c/w CHRISTMAS MURMUR︵2009年︶ ●2006年12月作品の改訂追加版。NEWジャケット。 (12)LOVE MAIL FOR THE REHEARSAL︵2009年5月16日︶ ●デビュー20周年記念ライブの参加ゲストにメール送信された、音声メッセージをCD化。 (13)XX,XY 200908081505177︵2009年9月1日︶ ●﹃XX,XY﹄他、全6曲のリメイク版。 (14)KETCHUP-2006MIX-︵改訂追加版︶ c/w TOKYO JOH︵2009年︶ ●2006年4月作品の改訂追加版。NEWジャケット。 (15)THE CONFINEMENTS c/w MUSIC BLOOD=I'M STILL ALIVE︵2009年11月27日︶ ●ARK MAXICO、第1弾。 (16)Get Back Real Yourself c/w Nothing here what gets me pain︵CD︶︵2010年3月14日︶ ●ARK MAXICO、第2弾その1。DVD+CD版とは収録曲がver.違い。 (17)Get Back Real Yourself c/w Nothing here what gets me pain︵DVD+CD︶︵2010年3月14日︶ ●ARK MAXICO、第2弾その2。CDのみとは収録曲がver.違い。 (18)GOSPELAX 1︵2010年9月12日︶ ●LOVE ME TONIGHT ︵GSPV︶ c/w NOTHING HERE WHAT GETS ME PAIN ︵GSPV︶ (19)JAM ALIVE︵2010年11月11日︶ ●サローネ・フォンタナライブCD。土山啓一(Gt.)とのセッション5曲を収録。 (20)OKURA-DASHI SELECT1︵2010年12月4日︶ ●“お蔵入り”作品の中から選出したシリーズ第1弾。 (21)FOR YOU c/w What Can I︵2011年5月14日︶ ●c/w曲は、LIVE AT SAGA "Rock Ride" 2010.5.30からのライブ音源 (22)あの月を君と一緒に見よう︵2011年7月10日︶ ●アカペラ1曲入り。収益金は東北地方太平洋沖地震の震災募金に寄付。 (23)OKURA-DASHI SELECT2︵2011年9月10日︶ ●“お蔵入り”作品の中から選出したシリーズ第2弾。 (24)OKURA-DASHI SELECT3︵2011年9月10日︶ ●“お蔵入り”作品の中から選出したシリーズ第3弾。 (25)FOR YOU -DX- c/w LOVE LOVE LOVE, FOR YOU -DX- karaoke, I NEED YOUR LOVE -AUD-︵2011年11月25日︶ ●2011年5月14日作品の豪華版。 (26)賞味期限-HD- c/w B-16(ビー・シックスティーン)︵2012年2月14日︶ ●﹃賞味期限﹄リメイク版。 (27)賞味期限-2012- c/w B-12(ビー・トゥウェルブ)︵2012年2月14日︶ ●﹃賞味期限﹄本来のベースラインのリニューアルver. (28)KETCHUP c/w TOKYO JOH, KEEP IT UP!︵2012年3月4日︶ ●2005年4月作品のリマスター版、ボーナス・トラック付き。NEWジャケット。 (29)LOVABLE GREEN APPLES︵2012年8月15日︶ ●デビューのきっかけにもなった楽曲を含む、デモテープ集。 (30)BeGIN︵2012年9月22日︶ ●ストリートパフォーマンスを想定しての音源、第1弾。 (31)ON THE STREET︵2012年12月8日︶ ●ストリートパフォーマンスを想定しての音源、第2弾。 (32)RED PEPPERS︵2013年2月14日︶ ●OKURA-DASHI4 (33)THE MX FILES︵2013年2月14日︶ ●100枚限定、極秘ファイル。※内容公開・複製厳禁! (34)OKURA-DASHI SERECT5︵2013年9月21日︶ ●MeGAROPA時代の未発表曲をメインとしたデモテープ集。 ●2013年9月東京ライブ会場で発売された26枚のみ、"OKURA-DASHI SERECT4"と表記。10月再発売分より訂正。 (35)AMAZING GRACE︵2013年9月27日︶ ●2013/09/27 HΛL's Bar 2013 Vol.8@J-POP CAFEバンコットフロア限定CD (36)alone2005 remaster版︵2013年10月23日︶ ●2005年作品のリマスター版、ボーナス・トラック付き。非売品[編集]
(一)MAKIHIKO ARAKI︵1988年︶ ●店頭演奏用サンプルCD。1st.アルバムより4曲収録。 (二)NO GUEST︵1990年3月︶ ●2nd.アルバム予約特典、8センチCD。 (三)荒木真樹彦1988-1992︵1992年︶ ●ワーナーミュージック・ジャパン制作、プロモーション用CD。 (四)LOVE LOVE LOVE︵2008年12月23日︶ ●Eve! Eve! EMB! ライブ来場特典CD (五)SMOKE︵2009年12月27日︶ ●NARAライブ来場特典CD (六)NARA︵2012年12月9日︶ ●NARAライブ来場特典CD。﹃White Xmas﹄﹃Happy BIRTHDAY﹄2曲収録。映像[編集]
ビデオクリップ集[編集]
(一)THE COMPOSITION︵1990年︶ ●VHSとLD-SINGLE盤が存在。イベント[編集]
(一)MOJO HIROSHIMA'89 1989.10︵1989年10月︶ ●コンビニのローソン限定、月刊音楽ビデオマガジン 1989年10月号。HIROSHIMA'89特集。 (二)HIROSHIMA'89 LIVE! 8・5︵1989年11月1日︶ ●VHSとLD盤が存在。 ●広島チャリティーコンサート。2枚組、前編。﹃1999﹄を演奏。 (三)HIROSHIMA'89 LIVE! 8・6︵1989年11月1日︶ ●VHSとレーザーディスク盤が存在。 ●広島チャリティーコンサート。2枚組、後編。エンディングのセッションに参加。ライブ映像[編集]
(一)The Discovery︵2011年4月15日︶ ●2010年12月4日神戸JUST IN TIMEライブ︵ホームビデオ撮影︶ (二)In Progress 2016年1月1日発売非売品[編集]
(一)SHOMI-KIGEN W30 SPECIAL DVD︵2012年2月14日︶ ●﹃賞味期限-HD-﹄﹃賞味期限-2012-﹄ セット予約、先着30名特典。弾き語りご挨拶DVD。楽曲提供[編集]
相沢薫 ●﹁ユリウスの島 SECRET OF ISLANDS﹂(作曲) ●﹁バッド・ボーイにジェラシィを HEY!JEALOUSY﹂(作曲) AZZUSA ●﹁八月の化石﹂(作曲) ●﹁Why So White﹂(作曲) ●﹁パンドラの丘﹂(作曲) AMAZONS ●﹁夢で逢いましょう﹂(作曲) 池間アカネ ●﹁biru pulau ~青い島~﹂(作曲) ●﹁わたし﹂(作曲) ●﹁24﹂︵作曲︶ 石野真子 ●﹁夏の花びら﹂(作詞・作曲・編曲) ●﹁Bouquet﹂(作詞・作曲) ●﹁猫は見ていた﹂(作詞・作曲・編曲) 宇都宮隆 ●﹁OUTLAW﹂(作詞・作曲・編曲) ●﹁Jumping Jack Show﹂(作曲・編曲) 大植三奈江 ●﹁太陽が照らす場所﹂(作曲) 笠原弘子 ●﹁アヤシイ﹂(作曲・編曲) 神田うの ●﹁JESUS! JESUS!﹂(作曲) Charisma.com ●﹁Chicken boom﹂(共作曲) 杏子 ●﹁24th or 25th﹂(共作曲・編曲) 倉橋ルイ子 ●﹁新しい朝に…﹂ 桑島法子 ●﹁愛が教えてくれた﹂(作曲) CHEMISTRY ●﹁Bright Lights﹂(作曲・編曲) 郷ひろみ ●﹁もう…だめさ﹂(作曲) ●﹁TIGHTROPE﹂(作曲) SHIHO ●﹁PURE LIP KISS﹂(作曲) 清水宏次朗 ●﹁CRY﹂(作曲) 翠玲 ●﹁KISSして‥﹂(共作詞・作曲) 田原俊彦 ●﹁夏いまさら一目惚れ﹂(作曲・編曲) ●﹁NUDE﹂(作曲) 千葉美加 ●﹁知らないッ﹂(作曲) ●﹁PONYTAIL SOLDIER﹂(作曲) Char ●﹁LET IT BLOW﹂(作曲) t2k ●﹁愛のかけら﹂(作曲) 時任三郎 ●﹁LIMITS -強い想い-﹂(作曲) NAO[要曖昧さ回避] ●﹁冬の路しるべ﹂(作曲・編曲) ●﹁DON'T BE BLUE﹂(作曲・編曲) 中西保志 ●﹁どうして君を傷つけたのだろう﹂(作曲) 中村雅俊 ●﹁風もない週末﹂(作曲) 浜田麻里 ●﹁Bye-bye my little summer﹂(作曲) BOY STYLE ●﹁Empty World﹂(作曲) 松田亮治 ●﹁E-Love﹂(作曲) ●﹁I wanna thank you﹂(作曲) 瑞沢渓 ●﹁Color Of Mind﹂(作曲) ●﹁Magic Hour﹂(作曲・編曲) ●﹁永遠の記憶に印させて﹂(作曲) 観月ありさ ●﹁I NEED YOU︵Original Mix︶﹂(作曲) μ ●﹁GLORIA﹂(作詞・作曲) ●﹁Replicant Dream﹂(作詞・作曲) 吉田朋代 ●﹁DON'T KISS ME﹂(作曲) ●﹁SHOUT﹂(作曲) 芳本美代子 ●﹁その気﹂(作曲) ●﹁トロピカル・サイクロン﹂(作曲) Lia ●﹁君をのせて﹂(編曲) Licca ●﹁1・2 CHECK﹂(作曲) Little Black Dress ●﹁哀愁のメランコリー feat. 成田昭次) LOOSE ●﹁Flavor﹂(作曲) ジャニーズ事務所関連
●少年隊
●﹁どうなってもいい﹂(作曲・編曲)
● V6
●﹁LET'S SING A SONG﹂(作曲)
●KinKi Kids
●﹁キミは泣いてツヨくなる﹂(作曲)
●嵐
●﹁どんな言葉で﹂(作詞・作曲・編曲)
●KAT-TUN
●﹁FREEDOM﹂(作曲・編曲)