島津忠義(読み)シマヅタダヨシ

デジタル大辞泉 「島津忠義」の意味・読み・例文・類語

しまづ‐ただよし【島津忠義】

 
18401897()()  

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精選版 日本国語大辞典 「島津忠義」の意味・読み・例文・類語

しまづ‐ただよし【島津忠義】

 

(一)
 

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百科事典マイペディア 「島津忠義」の意味・わかりやすい解説

島津忠義【しまづただよし】

 
()鹿()19︿1867()
 

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朝日日本歴史人物事典 「島津忠義」の解説

島津忠義

 
30.12.26(1897)
11.4.21(1840.5.22)
(鹿)5(1858)12,,19西,3(1867)11,,,,鹿西西22(1889)211,(姿)!,  
()
 

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「島津忠義」の意味・わかりやすい解説

島津忠義
しまづただよし

 
[]11(1840).4. 鹿
[]1897.12.26. 
5 (1858) 29西 () 2 (69) 1647 1884  

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改訂新版 世界大百科事典 「島津忠義」の意味・わかりやすい解説

島津忠義 (しまづただよし)
生没年:1840-97(天保11-明治30)


18585673692

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山川 日本史小辞典 改訂新版 「島津忠義」の解説

島津忠義
しまづただよし


1840.4.2197.12.26

鹿1858(5)()67(3)69(2)3

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「島津忠義」の解説

島津忠義 しまづ-ただよし

1840-1897 幕末-明治時代の大名,華族。
天保(てんぽう)11年4月21日生まれ。島津久光(ひさみつ)の長男。安政5年薩摩(さつま)鹿児島藩主島津家12代となり,父に後見される。藩の近代化をすすめ,薩英戦争をたたかう。慶応3年討幕の密勅をうけ大兵をひきいて京都に出,王政復古につとめた。戊辰(ぼしん)戦争では新政府軍の主力となる。のち公爵,貴族院議員。明治30年12月26日死去。58歳。初名は忠徳,茂久。通称は又次郎。

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世界大百科事典(旧版)内の島津忠義の言及

【大山綱良】より


1859(6)48

※「島津忠義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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