慈眼院(読み)じげんいん

日本歴史地名大系 「慈眼院」の解説

慈眼院
じげんいん

[現在地名]泉佐野市日根野

()()()()西()()()()()()()()()

()()()

慈眼院
じがんいん

[現在地名]境町下小橋

香取神社西の下小橋しもこばし公民館の奥間を仏殿としている。真言宗豊山派で、本尊の不動明王木像は明暦二年(一六五六)の作と伝える。宝永三年(一七〇六)の指出帳(長野監治文書)に「真言宗慈眼院、本寺境町吉祥院、一下畑三反歩寺社領ニ御引被下候、一境内東西三十間、南北八十八間」とある。


慈眼院
じがんいん

[現在地名]雄物川町二井山

()()()殿    

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「慈眼院」の意味・わかりやすい解説

慈眼院
じげんいん

 
8 (1271)  ()   

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デジタル大辞泉プラス 「慈眼院」の解説

慈眼(じげん)院〔大阪府〕

 
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1618  

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