絶海中津(読み)ゼッカイチュウシン

デジタル大辞泉 「絶海中津」の意味・読み・例文・類語

ぜっかい‐ちゅうしん【絶海中津】

 
13361405()()稿  

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「絶海中津」の意味・読み・例文・類語

ぜっかい‐ちゅうしん【絶海中津】

 

(一)
 

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「絶海中津」の意味・わかりやすい解説

絶海中津
ぜっかいちゅうしん
(1336―1405)


()()()()()()12841358()12621329()1368231()()13181390()137622()()()鹿()()124570()()()

 ()()()12841344()()1()2()13661425西()13581422()13741446

 2017821

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

改訂新版 世界大百科事典 「絶海中津」の意味・わかりやすい解説

絶海中津 (ぜっかいちゅうしん)
生没年:1336-1405(延元1・建武3-応永12)


131313682317622140545稿

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

百科事典マイペディア 「絶海中津」の意味・わかりやすい解説

絶海中津【ぜっかいちゅうしん】

 
()稿
 

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

山川 日本史小辞典 改訂新版 「絶海中津」の解説

絶海中津
ぜっかいちゅうしん


1336.11.131405.4.5

1348(43)()53(28)()()68(23)()78(44)()83(33)鹿84()98(5)退鹿()()

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「絶海中津」の意味・わかりやすい解説

絶海中津
ぜっかいちゅうしん

 
[]13(1336).11.13. 
[]12(1405).4.5. 
13 ()  231 (1368)  () 2 (76)   () 稿  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「絶海中津」の解説

絶海中津 ぜっかい-ちゅうしん

 
13361405 -
()3=1113()(-)()(),,,124570()()(),()()  

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

旺文社日本史事典 三訂版 「絶海中津」の解説

絶海中津
ぜっかいちゅうしん

 
13361405

13西  

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

367日誕生日大事典 「絶海中津」の解説

絶海中津 (ぜっかいちゅうしん)

生年月日:1336年11月13日
南北朝時代;室町時代の臨済宗の僧;五山文学僧
1405年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の絶海中津の言及

【漢詩文】より


22 

【土佐国】より


()()()()()()()()

【東津野[村]】より


1755(5)

【留学】より


 貿使使1,2

※「絶海中津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

タコノキ


12m7cm()...


コトバンク for iPhone

コトバンク for Android