講師(読み)コウシ

デジタル大辞泉 「講師」の意味・読み・例文・類語

こう‐し〔カウ‐〕【講師】

 
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精選版 日本国語大辞典 「講師」の意味・読み・例文・類語

こう‐じ【講師】

 

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(二)[  ] (  ) 
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(一)[](8)
(二)(935)
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(一)[](737)
(三)[  ] (  ) 
(一)[](913)
 
 

 

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(二) 
(一)[](1808)
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(一)[](1902︿)
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(一)[](1796)
 

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改訂新版 世界大百科事典 「講師」の意味・わかりやすい解説

講師 (こうじ)


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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

大学事典 「講師」の解説

講師
こうし


929-8
: 

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

普及版 字通 「講師」の読み・字形・画数・意味

【講師】こうし

講ずる人。

字通「講」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の講師の言及

【歌合】より


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【講讃】より

…これに開経(導入)の無量義経,結経(補足)の観普賢経(かんふげんきよう)を加えて10座とした講讃が〈法華十講〉,法華経28品に開結2経を加えて30日間に講ずる講讃が〈法華三十講〉である。講讃の道場には,正面の左右に一段高い講座が据えられ,向かって左に講師(こうじ),右に読師(どくし)が登る。読師という名は経・論の本文を読み上げる役という意味で,講師につぐ重い役だが,実際には経・論の題名だけを読み上げ,あとは黙読する。…

【国師】より


795(14)(2)

【僧】より


 

※「講師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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