原田美枝子
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はらだ みえこ 原田 美枝子 | |||||||||||||||
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本名 | 石橋 美枝子(いしばし みえこ) | ||||||||||||||
別名義 | 原田 三枝子(はらだ みえこ) | ||||||||||||||
生年月日 | 1958年12月26日(65歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本 東京都豊島区 | ||||||||||||||
身長 | 157 cm | ||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台・ナレーション | ||||||||||||||
活動期間 | 1972年 - | ||||||||||||||
配偶者 | 石橋凌 | ||||||||||||||
著名な家族 |
優河(長女) 石橋静河(次女) | ||||||||||||||
事務所 | 舞プロモーション | ||||||||||||||
公式サイト | 原田美枝子 プロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
映画 『恋は緑の風の中』 『大地の子守歌』 『青春の殺人者』 『あゝ野麦峠』 『乱』 『火宅の人』 『愛を乞うひと』 『雨あがる』 『半落ち』 『ぼくたちの家族』 『蜩ノ記』 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』 テレビドラマ 『北の国から』 『太平記』 『眠れる森』 『華麗なる一族』 『坂の上の雲』 『新参者』 『流れ星』 『幸せになろうよ』 『僕のいた時間』 『透明なゆりかご』 『俺の話は長い』 『ちむどんどん』 | |||||||||||||||
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備考 | |||||||||||||||
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞の両方を受賞した女優(優秀賞も含めると通算6度受賞) |
原田 美枝子︵はらだ みえこ、1958年︿昭和33年﹀12月26日 - ︶は、日本の女優。舞プロモーション所属。
夫は俳優の石橋凌。3児の母︵長女はシンガーソングライターの優河[1]、次女は女優の石橋静河[2]。2人の上に息子がいる︶。
来歴[編集]
東京都豊島区出身。幼少期から成人するまでは母・ヒサ子が住み込みで管理人をしていた東京都豊島区南大塚1丁目の﹃稲和マンション﹄1階の管理人室に居住し︵現在﹃稲和マンション﹄は取り壊され、新たな物件が建っている︶、当時、先輩で役者友達だった佐藤佑介が遊びに来ていたという。 中学2年生だった1972年、マーク・レスター主演の映画﹃卒業旅行 Little Adventurer﹄の相手役オーディションに応募するも、落選[3]。しばらくして、ある芸能プロダクションの誘いを受けて加入したのち、サンミュージックプロダクションに移籍[3]。アイドル全盛の当時、原田も歌手としてデビューする話で進んでいたが、当人が乗り気ではなく、﹁勉強のために﹂と勧められて日活児童映画﹃ともだち﹄︵澤田幸弘監督、1974年7月24日公開︶に、主人公の少年の姉役として出演した[4]。 東京都立工芸高等学校入学後の1974年、家城巳代治の監督映画﹃恋は緑の風の中﹄に出演し、正式デビューとなった。しかし公開後ヌードシーンが学校で問題視され、高校1年生の3学期に芸能活動の便宜上、東京都立代々木高等学校交替部︵夜間高校︶へ転校を余儀なくされ、卒業した。 1976年、増村保造の監督映画﹃大地の子守歌﹄や長谷川和彦の監督映画﹃青春の殺人者﹄[5]などに出演。10代でキネマ旬報ベスト・テン主演女優賞などを受賞し、一躍評価を高めた。1983年、神代辰巳の監督映画﹃もどり川﹄では萩原健一と共演し、好評を博した。続いて黒澤明の﹃乱﹄にも出演している。 ﹃ミスター・ミセス・ミス・ロンリー﹄では自ら製作・主演に関わるとともに、﹁刹那﹂の名前で原案、脚本もこなす。1986年に小説﹃愛しのハーフ・ムーン﹄︵集英社コバルト文庫︶を発表。翌1987年、滝田洋二郎が監督し、にっかつで映画化されている。実相寺昭雄、深作欣二ら、多くの監督からオファーを受け数々の映画賞を受賞している。人物[編集]
趣味・特技[編集]
●英会話 ●乗馬 ●子育てが一段落した40代後半から始めた[6]。﹁普段多くの人と接する仕事をしており、多少疲れたりする。色んな言葉や音が聞こえるけどそれは置いといて、言葉のない世界、馬との対話やスキンシップであったり﹂[6]と述べている。 2020年の大会では優勝した[7]。 ●ピアノ ●映画﹃百花﹄でピアノ教師の役で出演したのがきっかけ。グランドピアノを弾いたのは初めてで、﹁練習してるとピアノの音の気持ち良さ、全身が音に包まれる﹂のがとても好きになり、撮影後も続けている。﹁上手になったらいいな。この曲が弾けるようになったらいいな﹂という思いがある[8]。交友関係[編集]
●松田美由紀とはドラマ﹃北の国から﹄の共演をきっかけに40年来の親友。美由紀の夫松田優作が亡くなった時には互いの家族も交えて、アメリカをキャンピングカーで横断した[9]。出演[編集]
映画[編集]
●ともだち︵1974年7月24日、日活、澤田幸弘監督︶ - 新太の姉 役 ※正式デビュー以前の出演 ●恋は緑の風の中︵1974年11月23日、東宝、家城巳代治監督︶ - 松島雪子 役 ●炎の肖像︵1974年12月28日、日活、藤田敏八、加藤彰監督︶ - 青山ひろ 役 ●港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ︵1975年9月20日、松竹、山根成之監督︶ - 橋爪マリ 役 ●凍河︵1976年4月24日、松竹、斎藤耕一監督︶ - 高見沢ナツキ 役 ●大地の子守歌︵1976年6月12日、松竹、増村保造監督︶ - りん 役 ※主演 ●パーマネント・ブルー 真夏の恋︵1976年9月23日、松竹、山根成之監督︶ - 女店員 役 ●青春の殺人者︵1976年10月23日、ATG、長谷川和彦監督︶ - ケイ子 役 ●北の宿から︵1976年11月6日、松竹、市村泰一監督︶ - リエ 役 ●錆びた炎︵1977年2月26日、松竹、貞永方久監督︶ - 伊山比佐子 役 ●恋人岬︵1977年4月29日、松竹、西河克己監督︶ - 一城美希子 役 ●残照︵1978年4月29日、東宝、河崎義祐監督︶ - 久美子 役 ●トラック野郎・突撃一番星︵1978年8月12日、東映、鈴木則文監督︶ - 月田えり子 役 ●赤穂城断絶︵1978年10月28日、東映、深作欣二監督︶ - 橋本はつ 役 ●風雪の海峡 青函トンネルは、今…︵1978年12月9日、CX︶- 長女 役 ●その後の仁義なき戦い︵1979年5月26日、東映、工藤栄一監督︶ - 根岸明子 役 ●地獄︵1979年6月3日、東映、神代辰巳監督︶ - 水沼アキ・生形ミホ 役 ※二役 ●あゝ野麦峠︵1979年6月30日、東宝、山本薩夫監督︶ - 篠田ゆき 役 ●翔べイカロスの翼︵1980年1月26日、映画センター、森川時久監督︶ - 三輪百合 役 ●翔んだカップル︵1980年7月26日、東宝、相米慎二監督︶ - 志津 役 ●ミスター・ミセス・ミス・ロンリー︵1980年12月20日、ATG、神代辰巳監督︶ - 島崎千里 役 ※主演、製作 ●ダンプ渡り鳥︵1981年4月29日、東映、関本郁夫監督︶ - 尾崎頼子 役 ●なんとなく、クリスタル︵1981年5月23日、松原信吾監督︶ - 真紀子 役 ●父と子︵1983年1月15日、東宝、保坂延彦監督︶ - 若い妻 役 ●もどり川︵1983年6月18日、東宝東和、神代辰巳監督︶ - 朱子 役 ●乱︵1985年6月1日・東宝・黒澤明監督︶ - 楓の方 役 ●幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬︵1986年1月25日、東宝、河合義隆監督︶ - お竜 役 ●火宅の人︵1986年4月12日、東映、深作欣二監督︶ - 矢島恵子 役 ●プルシアンブルーの肖像︵1986年7月26日、東宝、多賀英典監督︶ - 尾花弘美 役 ●国士無双︵1986年10月25日、保坂延彦監督︶ - サンレニティ・八重 役 ●帝都物語︵1988年1月30日、東宝、実相寺昭雄監督︶ - 辰宮恵子 役 ●釣りバカ日誌2︵1989年12月27日、松竹、栗山富夫監督︶ - 間宮弥生 役 ●夢︵1990年5月25日、ワーナー・ブラザース、黒澤明監督︶ - 雪女 役 ●式部物語︵1990年10月6日、東宝、熊井啓監督︶ - 大友てるえ 役 ●息子︵1991年10月12日、松竹、山田洋次監督︶ - 浅野玲子 役 ●怖がる人々︵1994年4月23日、松竹、和田誠監督︶ - 女 役 ●超能力者 未知への旅人︵1994年6月11日、東映、佐藤純彌監督︶ - 明子 役 ●絵の中のぼくの村︵1996年7月13日、東宝、東陽一監督︶ - 田島瑞枝 役 ●女刑事RIKO 聖母の深き淵︵1998年4月25日、エース・ピクチャーズ、井坂聡監督︶ - 武蔵野署の女医 役 ●女刑事RIKO 女神の永遠︵1998年10月9日、東映ビデオ、井坂聡監督︶ - 武蔵野署の女医 役 ●愛を乞うひと︵1998年9月26日、東宝、平山秀幸監督︶ - 山岡照恵 / 陳豊子 役 ●虹の岬︵1999年4月3日、東宝、奥村正彦監督︶ - 森祥子 役 ※主演 ●学校の怪談4︵1999年7月10日、東宝、平山秀幸監督︶ - 国見晴美 役 ●雨あがる︵2000年1月22日、東宝、小泉堯史監督︶ - おきん 役 ●はつ恋︵2000年4月1日、東映、篠原哲雄監督︶ - 会田志津枝 役 ●非・バランス︵2002年10月19日、メディア・ボックス、冨樫森監督︶ - チアキの母 役 ●折り梅︵2002年3月16日、パンドラ / シネマワーク、松井久子監督︶ - 菅野巴 役 ●木曜組曲︵2002年10月12日、シネカノン、篠原哲雄監督︶ - 川渕静子 役 ●OUT︵2002年10月29日、20世紀FOX、平山秀幸監督︶ - 香取雅子 役 ●仔犬ダンの物語︵2002年12月14日、東映、澤井信一郎監督︶ - 森下和歌子 役 ●半落ち︵2004年1月10日、東映、佐々部清監督︶ - 梶啓子 役 ●HINOKIO︵2005年7月9日、松竹、秋山貴彦監督︶ - 岩本サユリ 役 ●亡国のイージス︵2005年7月30日、日本ヘラルド映画、阪本順治監督︶ - 宮津芳恵 役 ●蟬しぐれ︵2005年10月1日、東宝、黒土三男監督︶ - 登世 役 ●THE 有頂天ホテル︵2006年1月14日、東宝、三谷幸喜監督︶ - 堀田由美 役 ●どろろ︵2007年1月27日、東宝、塩田明彦監督︶ - 百合 役 ●包帯クラブ︵2007年9月15日、東映、堤幸彦監督︶ - ワラの母 役 ●茶々 天涯の貴妃︵2007年12月22日、東映、橋本一監督︶ - お市の方 役 ●ブタがいた教室︵2008年11月1日、日活、前田哲監督︶ - 高原校長 役 ●60歳のラブレター︵2009年5月16日、松竹、深川栄洋監督︶ - 橘ちひろ 役 ●てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜︵2010年4月24日、ショウゲート、李闘士男監督︶ - 金城花江 役 ●レオニー︵2010年11月20日、角川映画、松井久子監督︶ - 津田梅子 役 ●ロック 〜わんこの島〜︵2011年7月23日、東宝、中江功監督︶ - 真希佐代子 役 ●聯合艦隊司令長官 山本五十六︵2011年12月、東映、成島出監督︶ - 山本禮子 役[10] ●ヘルタースケルター︵2012年7月14日、アスミック・エース、蜷川実花監督︶ - 和智久子 役 ●ふがいない僕は空を見た︵2012年11月17日、東京テアトル、タナダユキ監督︶ - 斉藤寿美子 役 ●あなたへ︵2012年8月25日、東宝、降旗康男監督︶ - 塚本久美子 役 ●ミロクローゼ︵2012年11月24日、ディーライツ、石橋義正監督︶ - お竜 役 ●奇跡のリンゴ︵2013年6月8日、東宝、中村義洋監督︶ - 三上葺子 役 ●ぼくたちの家族︵2014年5月24日、ファントム・フィルム、石井裕也監督︶ - 若菜玲子 役 ●蜩ノ記︵2014年10月4日、東宝、小泉堯史監督︶ - 戸田織江 役 ●果し合い (2015年11月7日、 日本映画放送、杉田成道監督) - 多津 役 ●世界から猫が消えたなら︵2016年5月14日、東宝︶ - 母さん 役 ●海辺のリア︵2017年6月3日、東京テアトル、小林政広監督︶ - 由紀子 役 ●こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話︵2018年12月28日、松竹、前田哲監督︶ - 野原博子 役 ●百花︵2022年9月9日、東宝 / ギャガ、川村元気監督︶ - 葛西百合子 役 ※ 主演︵菅田将暉とW主演︶[11] ●そして僕は途方に暮れる︵2023年1月13日、ハピネットファントムスタジオ、三浦大輔監督︶- 菅原智子 役[12]テレビドラマ[編集]
作品名・放送期日・放送局・役名の順に記述
●ほおずきの唄︵1975年4月5日 - 9月27日、国際放映・NTV︶ ※ドラマデビュー作
●連続テレビ小説︵NHK︶
●水色の時︵1975年4月7日 - 10月4日︶ - 晋松の娘・今泉恭子 役
●ちむどんどん︵2022年5月16日 - ︶ - 大城房子 役[13]
●美しき殺意︵1976年6月18日 - 9月24日、TBS︶
●その最後の世界︵1976年8月26日 - 10月7日、NHK︶
●俺たちの朝︵1976年 - 1977年、NTV・東宝制作︶ - 沢野美雪 役
●鳴門秘帖︵1977年5月6日 - 1978年3月17日、NHK︶
●出発︵1977年5月30日 - 1977年9月30日、ANB︶
●女がふりむくとき︵1977年10月4日 - 12月27日、KTV・東宝制作︶
●恋歌︵1977年10月6日 - 1978年1月5日、YTV︶
●太陽にほえろ! 第287話﹁ある娘﹂︵1978年1月27日、NTV・東宝制作︶ - 前田ようこ 役
●魂の試される時︵1978年2月4日 - 5月27日、CX︶
●新・座頭市︵CX︶
●第2シリーズ 第10話﹁冬の海﹂︵1978年3月13日︶
●第3シリーズ 第23話﹁不思議な旅﹂︵1979年10月29日︶
●火宅の人︵1979年7月24日 - 10月9日、NTV︶
●探偵物語 第5話﹁夜汽車で来たあいつ﹂︵1979年、NTV︶ - 田村有美 役
●けっぱれ!大ちゃん(1979年10月30日 - 1980年3月25日、国際放映、テレビ朝日)
●ゴールデンドラマシリーズ﹁転勤を命ず﹂︵1980年3月8日、CX︶
●あいつと俺 第2話﹁しなやかなライフル魔﹂︵1980年3月11日、12ch︶
●警視-K 第10話﹁いのち賭けのゲーム﹂︵1980年12月9日、NTV︶ - 山中みゆき 役
●銀河テレビ小説︵NHK︶
●復活︵1981年1月5日 - 1月30日︶- きくえ 役
●暗闇のセレナーデ︵1985年9月9日 - 10月9日︶ - 池内さえ子 役
●警視庁殺人課 第3話﹁狼たちの青春﹂︵1981年、ANB・東映制作︶ - 相沢ちひろ 役
●骨肉の森︵1981年8月31日 - 12月14日、テレビ朝日︶
●北の国から(1981年 - 1982年、CX) - 木谷︵水谷︶凉子 役
●北の国から2002 遺言(2002年9月6日・7日、CX)
●親と子の誤算︵1982年9月3日 - 11月5日、TBS︶ - 柿沼圭子 役
●土曜ドラマ︵NHK︶
●追跡〜妻たちの反乱︵1983年︶ - 谷川令子 役
●もうひとつの家族 ︵1995年1月︶
●55歳からのハローライフ 第3話︵2014年6月28日︶ - 中米志津子 役 ※主演
●逃げる女︵2016年1月 - 2月︶ - 香村綾乃 役
●大奥︵1983年 - 1984年、KTV製作・CX系列︶ - 滝川 役
●第35話﹁運の悪い女たち﹂・第36話﹁密会﹂
●遠山の金さん 第1シリーズ 第69話﹁赤いピストル 博多から来た女!﹂︵1983年9月15日、ANB︶※高橋英樹版
●まあええわいな︵1983年10月23日 - 11月13日、NHK︶
●無邪気な関係︵1984年1月6日 - 3月30日、TBS︶ - 加納祐子 役
●影の軍団 幕末編 第11話﹁密偵の愛・らあぶ・ゆう﹂︵1985年、KTV︶
●女ともだち︵1986年7月11日 - 9月26日、TBS︶ - 柏木園子 役
●NHK大河ドラマ
●太平記︵1991年︶ - 阿野廉子 役
●北条時宗︵2001年︶ - 桔梗 役
●並木家の人々︵1993年1月14日 - 3月25日、CX︶ - 並木美也子 役
●彼女の嫌いな彼女︵1993年4月17日 - 6月26日、NTV︶ - 川原麗子 役
●君を想うより君に逢いたい︵1995年4月17日 - 6月26日、CX︶ - 高木由紀子 役
●新恋愛小説館︵1995年12月18日 - 21日、NHK︶
●きっと誰かに逢うために 第5話︵1996年、TX︶
●刑事追う!︵1996年4月8日 - 9月23日、TX︶ - 松井桜子 役
●おいしい関係︵1996年10月14日 - 12月16日、CX︶ - 緑川曜子 役
●新・腕におぼえあり︵1998年9月11日 - 1999年3月12日、NHK︶ - 神名里尾 役
●眠れる森︵1998年10月8日 - 12月24日、CX︶ - 濱崎麻紀子 役
●昨日の敵は今日の友︵2000年1月5日 - 2月9日、NHK︶ - 白木恭子 役
●天気予報の恋人︵2000年4月10日 - 6月26日、CX︶ - 白石潤子 役
●逃亡︵2002年1月11日 - 2月8日、NHK︶ - お仙 役
●人情とどけます〜江戸・娘飛脚〜︵2003年1月10日 - 3月7日、NHK︶
●逃亡者 RUNAWAY︵2004年7月18日 - 9月26日、TBS︶ - 伊川貴子 役
●ハチロー〜母の詩、父の詩〜︵2005年1月24日 - 3月21日、NHK︶ - シナ 役
●あいくるしい︵2005年4月10日 - 6月26日、TBS︶ - 真柴由美 / 榊園子 役
●華麗なる一族︵2007年、TBS︶ - 万俵寧子 役
●坂の上の雲︵2009年11月29日 - 2011年、NHK︶ - 正岡八重 役
●新参者︵2010年、TBS︶ - 三井峯子 役
●流れ星︵2010年秋、CX︶ - 岡田和子 役
●幸せになろうよ︵2011年4月 - 6月、CX︶ - 高倉美津枝 役
●向田邦子 イノセント 第4話﹁愛という字﹂︵2012年4月14日、WOWOW︶ - 早川夕子 役
●プレミアムドラマ﹁高橋留美子劇場﹂ 第1章﹁赤い花束﹂︵2012年7月8日、NHK BSプレミアム︶ - 吉本玉代 役
●火怨・北の英雄 アテルイ伝︵2013年、BSプレミアム︶ - 大伴須受 役
●妻は、くノ一︵2013年、BSプレミアム︶ - 語り
●怪奇大作戦 ミステリー・ファイル︵2013年、NHK BSプレミアム︶ - 的矢千景 役
●僕のいた時間︵2014年1月 - 3月、CX︶ - 澤田佐和子 役
●結婚式の前日に︵2015年10月 - 12月、TBS︶ - 柏田可奈子 役
●ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子︵2016年7月 - 9月、KTV製作・CX系列︶ - 石神妙子 役[14]
●透明なゆりかご︵2018年7月20日 - 9月21日 、NHK総合︶ - 榊実江 役
●俺の話は長い︵2019年10月12日 - 12月14日、NTV︶ - 岸辺房枝 役[15]
●6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱 第8話 - 最終話︵2023年3月4日 - 18日、テレビ朝日︶ - 理代子 役
●6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱︵2024年4月13日 - 6月8日、テレビ朝日︶
●雲霧仁左衛門6︵2023年8月25日-、BSプレミアム︶
●マルス-ゼロの革命- 第6話 - 最終話︵2024年2月27日 - 3月19日、テレビ朝日︶ - 西城澪子 役[16]
テレビドラマ︵単発︶[編集]
●東芝日曜劇場 ︵TBS︶ ●第1079回﹁出会い﹂︵1977年8月15日、RKB制作︶ ●第1211回﹁冬の炎﹂︵1980年2月24日、CBC制作︶ ●第1277回﹁とべ、青空へ﹂︵1981年6月14日、CBC制作︶ ●第1575回﹁明日の夜来ます﹂︵1987年9月15日︶ ●土曜ワイド劇場︵ANB︶ ●﹁泣くな源太郎 恋のトラック特急﹂ ︵1978年7月1日︶ ●﹁歪んだ星座 受験戦争連続殺人﹂︵1979年6月16日︶ ●﹁欲望の海峡 女相続人をあばくのは誰か﹂︵1980年4月19日、ABC︶ ●﹁事件6金属バットで夫を殺した女!!﹂︵1998年7月4日、オフィス・ヘンミ︶ - 容疑者・岩本鈴子 役 ●﹁隠蔽捜査﹂︵2007年3月10日︶ ●﹁隠蔽捜査2〜果断〜﹂︵2008年10月4日︶ ●風雪の海峡 青函トンネルは、今…︵1978年12月9日、CX︶ ●黒岩重吾シリーズ﹁裂けた星﹂︵1980年1月12日、MBS︶ ●花王名人劇場 裸の大将放浪記1︵1980年6月1日、KTV︶ - 盲目の美少女・松子 役 ●木曜ゴールデンドラマ︵YTV︶ ●﹁顔﹂︵1982年1月14日︶ - 主演 ●﹁性的犯罪﹂︵1982年7月1日︶ - OL・由美子 役 ※主演 ●﹁風の家﹂︵1985年12月12日︶ ●﹁遠めがねの女 純愛を我らに!﹂︵1986年11月13日︶ ●時代劇スペシャル ︵CX︶ ●﹁傘次郎・新子捕物日記 夫婦河童﹂︵1981年6月26日︶ - 新子 役 ●﹁傘次郎新子捕物日記 夫婦十手 豪商六人衆連続殺人事件﹂︵1982年6月4日︶ - 新子 役 ●﹁子連れ狼﹂︵1984年3月1日︶ - お仙 役 ●ザ・サスペンス︵TBS︶ ●﹁黒白の旅路﹂︵1983年1月15日︶ - 主演 ●﹁下り特急﹁富士﹂殺人事件﹂︵1983年10月29日︶ ●妻たちの反乱 ︵1983年1月22日、NHK︶ ●追跡2私にも定年をください︵1983年1月29日、NHK︶ ●火曜サスペンス劇場︵NTV︶ ●﹁冷ややかな情死﹂︵1984年、国際放映︶ - 主演 ●﹁星座伝説殺人事件 すばる星団が月に隠れる夜﹂︵1989年11月21日︶ - 主演 ●幕末青春グラフィティ 福沢諭吉︵1985年2月11日、TBS︶ ●金曜ドラマスペシャル﹁北陸トンネル、蒸発殺人行﹂︵1986年8月14日、CX︶ - 若夫人・紀子 役 ●水曜ドラマスペシャル︵TBS︶ ●﹁泣く女﹂︵1986年3月19日︶ ●﹁青山流行通り物語﹂︵1987年1月14日︶ ●﹁魔夏少女﹂︵1987年8月12日︶ ●現代恐怖サスペンス﹁誰かが夢を覗いてる あるOLの場合…﹂︵1987年8月3日、KTV︶ ●ザ ドラマチックナイト﹁となりの女﹂︵1988年3月4日、CX︶ - 落合妙子 役 ●乱歩賞作家サスペンス ﹁いとしのエリーをもう一度﹂︵1989年7月3日、KTV︶ - ポルトガル民謡のファドを歌う歌手のカルメン 役 ●現代恐怖サスペンス・誰かが私を覗いてる︵1987年、KTV・ヴァンフィル︶ - 主演 ●現代推理サスペンス﹁二時から五時までのブルース﹂︵1990年11月5日、KTV︶ ●月曜ドラマスペシャル︵TBS︶ ●﹁雷獣﹂︵1990年12月17日︶ ●﹁松本清張特別企画 証明﹂︵1994年11月14日、TBS︶ - 高木久美子 役 ※主演 ●﹁女のサスペンス3盗む女﹂︵1997年6月16日︶ - 銀行員・弥生 役 ●むしの居どころ︵1990年11月3日、NHK︶ ●庭の家族〜美しく年を重ねるために〜︵1993年9月15日、CX︶[注 1] - 里津子 役 ●金曜エンタテイメント︵CX︶ ●﹁間違えられた男 平和な生活を脅かすえん罪の恐怖﹂︵1993年11月26日︶ - 志水悠子 役 ●﹁名探偵信濃のコロンボ1北国街道殺人事件﹂︵1998年5月1日︶ - 妻・陽子 役 ●﹁名探偵信濃のコロンボ2戸隠伝説殺人事件﹂︵1999年3月19日︶ - 妻・陽子 役 ●﹁名探偵信濃のコロンボ3追分殺人事件﹂︵2000年6月2日︶ - 妻・陽子 役 ●﹁特別企画8・12墜落20年目の誓い 〜天国にいるわが子へ〜﹂︵2005年8月12日︶ ●年末ドラマスペシャル 愛の降る街・領収書物語2﹁愛が言った﹂︵1993年12月27日、KTV︶ - 売れない小説家の妻 役 ●ビジネスマン空手道 お父さんの逆襲!︵1995年10月10日、NHK︶ ●塀の中の少女たち 女子少年院24時・初めて愛を知りました…﹂︵1996年9月26日、TBS︶ ●オグリの子︵1998年、NHK︶ ●第1回・あれがうわさの名馬の子︵8月3日︶ ●第2回・走れ走れ!ゴールを越えて︵8月4日︶ ●百年の物語 第三夜﹁︵現代編︶オンリー・ラブ ﹂︵2000年8月30日、TBS︶ - 千代の母親 役 ●松本清張特別企画﹁影の車﹂︵2001年2月19日、TBS︶ - 主演・泰子 役 ※本作の演技により第38回ギャラクシー賞奨励賞︵テレビ部門︶を受賞 ●幸田家の人びと〜江戸・平成 四代の物語〜︵2003年1月2日、NHK︶ ●水曜プレミア﹁つぐない﹂︵2004年6月30日、TBS︶ - 愛人・美津子 役 ●飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ︵2005年10月10日、CX︶ - 沢村美和 役 ●金曜プレステージ ︵CX︶ ●奇跡の夫婦愛スペシャル﹁虹を架ける王妃﹂︵2006年11月24日、25日︶ - 梨本宮伊都子妃 役 ●監察医七浦小夜子・法医学者の事件プロファイル︵2011年4月22日︶ - 井上茜 役 ●新春ドラマ特別企画 山田太一ドラマSP﹁まだそんなに老けてはいない﹂︵2007年1月27日、EX︶ ●追跡〜失踪人捜査官・石森新次郎︵2008年1月28日、TBS︶ ●いのちのいろえんぴつ︵2008年3月22日、EX︶ - 小山内美和子 役 ●スペシャルドラマ・白洲次郎︵2009年、NHK︶ - 白洲芳子 役 ●刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史︵2009年6月20・21日、EX︶ ●地下鉄サリン事件15年目の闘い〜あの日、霞ヶ関で何が起こったのか〜︵2010年3月20日︶ - 高橋シズヱ 役 ●宮部みゆきスペシャル﹁魔術はささやく﹂︵2011年9月9日、CX︶ - 原沢鈴子 役 ●ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第3夜︵2012年4月7日、TBS︶ - 滝沢圭子 役 ●NTTドコモ20周年スペシャルドラマ 夢の扉 特別編﹁20年後の君へ﹂︵2012年7月1日︶ - 澤田佳乃 役 ●みをつくし料理帖︵2012年9月22日・2014年6月8日、EX︶ - 芳 役 ●恋︵2013年12月16日、TBS︶ - 矢野布美子 役 ●テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 ﹁最後の仕事﹂︵2014年1月12日、テレビ朝日︶ - 加代 役 ●ドラマ特別企画﹁たった一度の約束〜時代に封印された日本人〜﹂︵2014年2月26日、TX︶ - 国方千世子 役 ●特集ドラマ﹁生きたい たすけたい﹂︵2014年3月11日、NHK︶ - 三浦真佐子 役 ※主演 ●赤と黒のゲキジョー︵CX︶ ●﹁三面記事の女たち -愛の巣-﹂︵2015年2月20日︶ - 梨山里衣子 役 ●宮崎のふたり︵2016年10月19日、NHK BSプレミアム / 2018年5月5日、NHKーG︶ - 小山京子 役 [19] ●世にも奇妙な物語 春の特別編 ﹁妻の記憶﹂︵2017年4月29日、CX︶ ‐ 成田春子 役 ●名奉行!遠山の金四郎︵2017年9月25日・2018年8月13日、TBS︶ - 寿々 役 ●新春ドラマスペシャル 娘の結婚︵2018年1月8日、テレビ東京︶ - 片岡綾乃 役 ●ドラマスペシャル68歳の新入社員︵2018年6月18日、関西テレビ︶ - 仁井元文子 役 ●日経ドラマスペシャル 琥珀の夢︵2018年10月5日、テレビ東京︶ - 鳴江ちよ 役[20] ●星とレモンの部屋︵2021年3月19日、NHK︶ - 里中初美 役 ●津田梅子〜お札になった留学生〜︵2022年3月5日、テレビ朝日︶ - 晩年の津田梅子 役 / ナレーション[21] ●藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン2﹁じじぬき﹂︵2024年5月12日、NHK BS︶[22]配信ドラマ[編集]
●フクロウと呼ばれた男︵2024年4月24日 - 5月8日、Disney+︶- 渡辺しおり 役[23]劇場アニメ[編集]
●犬夜叉 鏡の中の夢幻城︵2002年12月21日、篠原俊哉監督︶ - 神久夜 役[24]その他のテレビ番組[編集]
●ヒューマンドキュメンタリー﹁二人の旅路〜日中 激動を生きた京劇夫婦〜﹂︵2011年、NHK︶ - 語り ●﹁おひとりさまでも、家で死ねますか?﹂︵2022年9月4日、NHK BS1︶- 語り[25]CM[編集]
●サントリー ●﹃オレンジ50﹄︵1976年︶ ●﹃なっちゃん﹄︵2003年︶[26] ●ハウス食品﹃シチューミクス﹄︵ - 2001年︶[26] ●クラシエホールディングス﹃SIMPRO﹄︵2002年 - 2003年︶[26] ●カネボウ化粧品﹃ラファイエ﹄︵2005年 - 2007年︶[26] ●養命酒製造﹃養命酒﹄﹁未病編﹂︵2006年 - 2010年︶[26] ●イオン﹃TOPVALU・おせち﹄︵2011年︶[26] ●資生堂﹃プリオール﹄︵2015年 - ︶[26]受賞歴[編集]
●1976年: ﹃大地の子守歌﹄・﹃青春の殺人者﹄、ブルーリボン賞/新人賞。1976年度キネマ旬報/主演女優賞、製作者協会新人賞、報知映画賞/新人賞、ゴールデン・アロー賞/映画新人賞および最優秀新人賞 ●1977年: 日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞︵ELAN D'OR︶/新人賞 ●1979年: ﹃その後の仁義なき戦い﹄︵根岸明子 役︶、監督: 工藤栄一、﹃あゝ野麦峠﹄︵篠田ゆき 役︶、原作: 山本茂実、監督: 山本薩夫、第3回日本アカデミー賞/優秀助演女優賞 ●1986年: ﹃火宅の人﹄︵恵子 役︶、監督: 深作欣二、第10回日本アカデミー賞/最優秀助演女優賞、第11回報知映画賞/最優秀助演女優賞 ●1990年: ﹃夢﹄︵雪女 役︶、監督: 黒澤明、﹃式部物語﹄︵大友てるえ 役︶、監督: 熊井啓、﹃釣りバカ日誌2﹄︵間宮弥生 役︶ 監督: 栗山富夫、第14回日本アカデミー賞/優秀助演女優賞 ●1996年: ﹃絵の中のぼくの村 Village of Dreams﹄︵田島瑞枝 役︶、監督: 東陽一、第20回山路ふみ子女優賞、1996年度キネマ旬報賞主演女優賞、 第39回ブルーリボン賞/最優秀主演女優賞、第6回日本映画批評家大賞/主演女優賞、第21回報知映画賞/最優秀主演女優賞、第11回高崎映画祭/最優秀助演女優賞受賞 ●1998年: ﹃愛を乞うひと﹄︵山岡照恵 役 / 陳︵和知︶豊子 役︶、原作: 下田治美、監督: 平山秀幸、第22回日本アカデミー賞/最優秀主演女優賞、第53回毎日映画コンクール/主演女優賞、報知映画賞/最優秀主演女優賞、1998年度キネマ旬報賞/主演女優賞、第23回報知映画賞/最優秀主演女優賞、第20回ヨコハマ映画祭/主演女優賞、第24回おおさか映画祭/主演女優賞、第41回ブルーリボン賞/最優秀主演女優賞、第8回東京スポーツ映画大賞/主演女優賞、1998年度全国映連賞/女優賞、読売新聞98年度﹁今年を代表する女優﹂、モントリオール世界映画祭/国際批評家連盟賞 ●2001年: ﹃雨あがる﹄︵おきん 役︶、監督: 小泉堯史、第24回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第55回毎日映画コンクール/田中絹代賞。﹃影の車﹄︵小磯泰子 役︶: TBSギャラクシー賞/テレビ部門2月月間賞 ●2002年: ﹃折り梅﹄︵巴 役︶、監督: 松井久子、全国映画観賞団体連絡会議/女優賞。﹃OUT﹄︵香取雅子 役︶、監督: 平山秀幸、第26回日本アカデミー賞/主演女優賞 ●2024年: 紫綬褒章[27][28]書籍[編集]
●プレイボーイ特別編集 写真集﹁勝vs美枝子﹂︵1980年、集英社︶※勝新太郎撮影によるヌード写真集。 ●原田美枝子﹃愛しのハーフ・ムーン﹄集英社、1984年3月1日。ISBN 978-4087724769。︵1986年、コバルト文庫︶※処女長編小説。 ●アンティック・ガールズ︵1987年、集英社﹃別冊Cobalt﹄87年新春号に掲載︶ ●原田美枝子﹃あなたがそこにいるから﹄扶桑社、1996年4月1日。ISBN 978-4594019785。エッセイ集参考文献[編集]
●鈴木隆﹃俳優原田美枝子﹄毎日新聞社、2011年10月21日。ISBN 978-4620320854。 NCID BB07243715。関連項目[編集]
●水谷豊脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ “優河 on Twitter”. 2017年12月15日閲覧。
(二)^ “石橋静河 映画初主演 石橋凌と原田美枝子の次女﹁怖いけど楽しみ﹂”. スポニチアネックス. (2016年8月2日) 2016年8月2日閲覧。
(三)^ ab鈴木 2011, pp. 29–30.
(四)^ 鈴木 2011, pp. 31–33.
(五)^ “映画 青春の殺人者”. allcinema. 2019年7月5日閲覧。
(六)^ ab徹子の部屋2022年9月9日放送 13時18分15秒〜本人談。
(七)^ “﹁A-Studio+﹂ 2022年9月9日︵金︶放送内容”. 価格.com (2022年9月9日). 2022年9月12日閲覧。
(八)^ 徹子の部屋2022年9月9日放送 13時15分30秒〜本人談。
(九)^ “原田美枝子 ﹁もうやめろ!﹂とゲキを飛ばされた伝説の俳優 今も家族ぐるみで親交﹁一緒に生きてきた﹂”. スポニチアネックス (2022年9月10日). 2022年9月12日閲覧。
(十)^ “聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-”. 日曜洋画劇場. テレビ朝日. 2016年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月7日閲覧。
(11)^ “菅田将暉原田美枝子、親子役でダブル主演 原作・脚本・監督は川村元気︵2021年12月2日︶|BIGLOBEニュース”. BIGLOBEニュース. 2021年12月1日閲覧。
(12)^ “藤ヶ谷太輔主演、映画﹃そして僕は途方に暮れる﹄前田敦子・中尾明慶続投 豊川悦司ら新キャスト発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月15日). 2022年9月15日閲覧。
(13)^ "﹁ちむどんどん﹂原田美枝子 47年ぶり朝ドラ﹁ほとんど初めて﹂黒島結菜の壁に?伊料理店オーナー役". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 June 2021. 2021年6月15日閲覧。
(14)^ “関ジャニ・横山、アウトロー刑事挑戦 主演の波瑠に﹁引っ張ってもらおう﹂”. ORICON STYLE. (2016年6月11日) 2016年6月11日閲覧。
(15)^ “生田斗真の家族役判明!安田顕、小池栄子、清原果耶、原田美枝子が“ダメ男”と激突<俺の話は長い>”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年9月7日) 2019年9月7日閲覧。
(16)^ “マルス-ゼロの革命- 第6話 STORY”. マルス-ゼロの革命-. テレビ朝日 (2024年2月20日). 2024年2月20日閲覧。
(17)^ “庭の家族〜美しく年を重ねるために〜”. テレビドラマデータベース. 2016年10月30日閲覧。
(18)^ 放送ライブラリー 番組ID:007005
(19)^ “柄本明、宮崎県を舞台に“もう一度、ハネムーン”をドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年4月27日) 2016年4月27日閲覧。
(20)^ “内野聖陽主演﹃琥珀の夢﹄10・5放送 檀れい、生瀬勝久、原田美枝子ら共演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月21日) 2018年9月5日閲覧。
(21)^ “広瀬すず主演ドラマ﹁津田梅子﹂にディーン・フジオカ、田中圭、伊藤英明、内田有紀ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月3日) 2022年2月3日閲覧。
(22)^ “﹁藤子・F・不二雄SF短編ドラマ﹂シーズン2放送、キャストに浜野謙太、渡辺大知ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
(23)^ “﹁フクロウと呼ばれた男﹂の新キャストに萬田久子、安藤政信、長谷川京子ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
(24)^ “犬夜叉 鏡の中の夢幻城”. サンライズワールド. サンライズ. 2023年5月5日閲覧。
(25)^ ""おひとりさまの看取り"に取り組む医療チームと患者の絆". NHK. 2022年8月31日. 2022年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
(26)^ abcdefg“原田美枝子のCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年10月30日閲覧。
(27)^ “俳優段田安則さんに紫綬 春の褒章、665個人・団体受章”. 時事通信. (2024年4月28日) 2024年4月29日閲覧。
(28)^ ﹃官報﹄号外第106号、令和6年4月30日
外部リンク[編集]