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ブックマーク / kyoko-np.net (31)

  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん


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    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
    yamadar
    yamadar 2024/04/01
    虚構新聞か、、、と思ったら本当だった。あ、エイプリルフールか。裏の裏は表です、みたいなやつか
  • 次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査


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    次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査
    yamadar
    yamadar 2024/02/22
    もしそうなったら首相のライブ中継ずっと流しておける(北欧の焚き火とかと同じ枠)
  • エジプトでミイラ取りのミイラ発見 千葉電波大ら合同チーム

    千葉電波大学考古学部を中心とする合同調査チームは14日、エジプト・カイロ近郊のカズブ遺跡内で男性のミイラを発見したと発表した。ミイラは14世紀ごろの人物で、遺跡に埋葬されたミイラの盗掘を目的に侵入した商人である可能性が高いという。 遺跡は約3千年前に造られた都市跡と見られる。千葉電波大は4月から、米プロンストン大学と合同で遺跡の未調査区域を発掘。8月、地下100メートルまで傾斜する横穴を発見した。最奥部には高位の人物を埋葬する棺を収めた玄室があるとみられるが、横穴は直径約70センチと狭く、傾斜角も大きいため、10日から千葉電波大の瀬戸掘巣教授が単独で内部調査に入っていた。 11日、瀬戸教授は地下27メートル付近で横たわった状態のミイラを発見。送られてきた画像データを解析したところ、ミイラが握るナイフの形状から14世紀ごろのベネチア商人と断定できたという。 ヨーロッパでは古くからミイラが薬と

    エジプトでミイラ取りのミイラ発見 千葉電波大ら合同チーム
    yamadar
    yamadar 2023/09/15
    くっそ、今回はタイトル前半で騙されて記事開いてしまった。クリック中に後半の「千葉電波大」が目に入って「やられた」と思った
  • 「運転下手なドライバーは右腕伸びる」 千葉電波大研究


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    「運転下手なドライバーは右腕伸びる」 千葉電波大研究
    yamadar
    yamadar 2023/07/04
    勝った! 第三部完!!
  • 「牛に経文」実験中止 乳牛から次々後光 千葉電波大


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    「牛に経文」実験中止 乳牛から次々後光 千葉電波大
    yamadar
    yamadar 2022/12/16
    ブコメで畜生道とは何たるかを知る冬の朝
  • レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛

    理科の実験で使われるレモン電池の技術を応用した「山嵐レモン発電所」が4日、愛媛県松治市で営業運転を開始した。発電量はレモン200兆個分で、レモン発電の施設としては世界最大級だという。 レモン電池は、レモンに銅板と亜鉛板を刺したもので、果汁が亜鉛を溶かす際に電気が発生する。 19世紀にこの原理が発見されて以来、レモン電池の発電量は微弱だとされてきたが、1925年、物理学者の梶井基次郎(1901~32)が、「レモンは手榴弾に相当する大きなエネルギーを持つ」とする仮説を論文「檸檬」として発表。レモンエネルギーの実用化に向けた基礎研究が進められていた。 エネルギーの抽出が難航する中、2016年、ゲノム編集で果実を直径70メートルまで成長させた巨大レモンの栽培に、松山坊っちゃん大学農学部が成功。梶井仮説に頼らない発電所の建設に見通しが立ったことから、地元企業や県など14社が出資する山嵐レモン発電合同

    レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛
    yamadar
    yamadar 2022/11/05
    よし、今回はタイトルで気づいた
  • 額に浮かぶ12ケタ マイナンバー焼き印サービスが人気


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    額に浮かぶ12ケタ マイナンバー焼き印サービスが人気
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    yamadar 2022/10/22
    「セキュリティ対策は国と同レベルなので安心して利用してほしい」
  • サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か

    羽や胴が鮮やかな蛍光色をしたサイケデリック模様の珍しいアブラゼミが、千葉県内の雑木林で見つかった。その模様から少なくとも50年以上生きているとみられ、これまで短命だと考えられてきたセミの生態に見直しを迫る発見になりそうだ。 セミは今年7月、雑木林の中をふらふらと飛んでいるところを地元の小学生が捕まえた。これまで見たことがない珍しい模様だったことから、セミの生態を研究する千葉電波大学の鹿田教授に持ち込んだところ、アブラゼミの変種と判明。論文は同大の学術誌「SEMI」準最終号に掲載された。 アブラゼミは敵から身を守るため、羽化直後、体表を時代に溶け込ませる性質がある。1990年代後半には体表を真っ黒に染めたガングロゼミやヤマンバゼミが目撃されていたがいずれも絶滅。蛍光色を多用したサイケデリックカラーは1960年代に「ヒッピー」と呼ばれる若者の間で流行した。今回見つかったセミは、60年代に羽化し

    サイケ模様の「ヒッピーゼミ」見つかる 50年以上生存か
    yamadar
    yamadar 2022/08/28
    画像がなかなか来るものがあるキモさだな
  • 音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる


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    音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる
    yamadar
    yamadar 2022/06/10
    ああーっ!久しぶりに虚構新聞だと気付かないで読み進めてしまった。
  • 好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退


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    好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退
    yamadar
    yamadar 2022/04/28
    『これまで「バラエティ」「報道/情報」と申告されてきた番組の多くが、実質的に特定の企業広告になっていたため、分類を「CM」に改めた。』キレキレですわ
  • 「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる

    国際宇宙研究機構(ZUNE)は27日、地球から138億光年離れた地点で渦状星雲を確認したと発表した。これまで観測した星の中で最も古く、これ以上遠方では星の存在が確認できないことから、この星雲の周辺が宇宙の終端である可能性が高いという。 ZUNEが昨年11月に打ち上げたイルカ型宇宙望遠鏡「カイル」が撮影した画像を解析して見つかった。星雲は反時計回りに色が変化しているのが特徴。研究員の間では「ジェルボール(衣料用洗剤)のようだ」との指摘もあったという。 記者会見は米国ワシントン州で行われた。画像解析を担当したコルタナ上席研究員は、会見場に設置されたスクリーンを使いながら、新しく見つかった星雲について「他の星雲の方がエネルギー消費が激しい」「他の星雲より21%安全性が高い」など、特徴をポップアップ式に説明。その直後、スクリーンが突然が切り替わり「新しいEdgeへようこそ」と、来席者に向けてブラウ

    「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる
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    yamadar 2022/03/28
    落ちにネットスケープナビゲーター持ってくるのズルい
  • ニャー「ニャーニャーニャー」 ニャーニャー、ニャーニャーニャー


         
    ニャー「ニャーニャーニャー」 ニャーニャー、ニャーニャーニャー
    yamadar
    yamadar 2022/02/22
    内容より大喜利を楽しむコンテンツ
  • 便器に金網 ワイヤレスイヤホン落下防止で 意外な効果も


    便便 1便28便 8 
    便器に金網 ワイヤレスイヤホン落下防止で 意外な効果も
    yamadar
    yamadar 2022/02/19
    生身で電車を大破させた乗客のフィジカル強い。
  • 落札直後に刈られた田んぼアート、18億円で落札


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    落札直後に刈られた田んぼアート、18億円で落札
    yamadar
    yamadar 2021/11/17
    落ちが最高だった。相変わらず細かいところにネタが散りばめられてて好き
  • 政府、会見にネコフィルター採用 7月から


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    政府、会見にネコフィルター採用 7月から
    yamadar
    yamadar 2021/06/24
    落ちがキレキレ
  • 希望の炎、無人でつなぐ 「自走聖火」2種を開発


     2使3退
    希望の炎、無人でつなぐ 「自走聖火」2種を開発
    yamadar
    yamadar 2021/05/13
    「当初は聖火ランナーに見立てた二足歩行ロボットを使おうとしたが動作が不安定だったため断念。」ASIMO....
  • ゲノム編集で羽音静かな「静蚊」作成 千葉電波大

    ゲノム編集技術を蚊の遺伝子に使って、不快な羽音を聞こえなくした「静蚊(しずか/サイレントモスキート)」の作成に、千葉電波大学農学部の研究チームが成功した。研究論文は英科学誌「フェノメノン」夏休み直前号に掲載された。 蚊は、1秒間に羽ばたく回数を示す羽音周波数が約500ヘルツと、人間に不快感をもたらす高さの音を発していることが知られている。 千葉電波大学の吾平太教授らのチームは、遺伝情報を操作するゲノム編集技術で、ヒトスジシマカの前羽を動かす筋肉を強化し、人間の可聴域を超える4万ヘルツの羽音周波数を持つ改良種「静蚊」を作成した。 静蚊の実証実験として、被験者の男性に静蚊3万匹を放った6畳の部屋で一晩過ごしてもらったところ、男性は朝まで一度も目覚めることなく熟睡することができた。就寝中に全身数百カ所をくまなくめった刺しにされたものの、静蚊ならどれほど飛び回っていても安心して眠れることが証明で

    ゲノム編集で羽音静かな「静蚊」作成 千葉電波大
    yamadar
    yamadar 2020/07/03
    くそ、やられた...。タイトル読んで「何という事をやっちゃってくれてるの」と脊髄反射で思ってしまった。
  • 「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で


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    「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で
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    yamadar 2020/03/05
    久しぶりに虚構新聞で好きな記事
  • 東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す

    東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新

    東京23区、全面ドーム化へ エアコン完備「全天候型都市」目指す
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    yamadar 2018/07/19
    割と好き。
  • 獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 

    ゾウやキリンなど野生動物の代わりに、四足歩行ロボットや小型飛行機ドローンを狩猟する「スマートハンティング」が欧米で普及の兆しを見せている。動物保護の観点から、娯楽として狩猟する「トロフィーハンティング」に対する風当たりが年々強まっており、獲物をロボットに置き換える流れは今後も続きそうだ。 トロフィーハンティングとは、野生動物の合法的な狩猟のことで、狩った後に動物の皮を剥いだりはく製にしたりするスポーツの一種。古くから欧米では主に白人富裕層の娯楽として、現在はアフリカ諸国を中心に行われている。野生動物保護の観点から批判を浴びているが、一方で途上国にとって貴重な外貨収入源にもなっていることから、規制が進まないのが現状だ。 スマートハンティングは、米国のロボットベンチャーが発案。シマウマのように駆ける四足歩行ロボットや、トンビのように飛ぶドローンなどの「獲物」を自社で開発した。見た目は金属部品や

    獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 
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    yamadar 2018/07/10
    その内に本当に流行りそうな気がする。Horizon Zero Dawn は面白かった。/ロボット保護団体が現れてポリコレ対象になるに一票